JP3214149B2 - 復調装置 - Google Patents

復調装置

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JP3214149B2
JP3214149B2 JP09472693A JP9472693A JP3214149B2 JP 3214149 B2 JP3214149 B2 JP 3214149B2 JP 09472693 A JP09472693 A JP 09472693A JP 9472693 A JP9472693 A JP 9472693A JP 3214149 B2 JP3214149 B2 JP 3214149B2
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健造 小林
英喜 赤羽
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は予備方式を有するデイジ
タル多重無線システムで使用する復調装置に関するもの
である。
【0002】デイジタル多重無線システムにおいては、
予備回線の構成方法として、(N+1)方式、ツインパ
ス(Twin-path)方式、ホットスタンバイ(Hot-stanby)方
式(セット予備方式とも呼ばれる) などに区別されて回
線が構成されるが、回線障害の場合には直ちに予備回線
への切替えが行われる。この時、再同期時間の短縮を図
ることが必要である。
【0003】
【従来の技術】図4はホットスタンバイ方式を用いたデ
イジタル多重無線システム動作説明図の一例、図5は従
来例の復調装置構成図、図6は図5中のアラーム検出回
路説明図で、(a) は要部構成図、(b) は動作説明図であ
る。また、図7は図5中の搬送波再生回路動作説明図
で、(a) は搬送波再生回路構成図、(b) は(a) 中の低域
通過フイルタ構成図である。
【0004】先ず、図4において、スイッチSW1, SW2
実線の状態になっているので、送信データは変調装置8
1, 送信装置82, 受信装置85を通って復調装置86から受
信データとして取り出される。しかし、例えば、送信装
置82に障害が発生すると、スイッチSW1 は点線の状態と
なるので、送信データは変調装置83, 送信装置84, 受信
装置87を通って復調装置88から受信データとして取り出
される。
【0005】なお、公称送信周波数は現用/ 予備とも同
一であるが、図に示す様に送信局部発振器821, 841は独
立に設けられているので正確には一致せず、Δf だけず
れている。また、ホットスタンバイ方式を用いるので、
待機中の装置はオン状態にある。
【0006】次に、図5において、中間周波数帯の変調
波(例えば、16QAM 波) はAGC(自動利得制御) 増幅器11
で所定レベルまで増幅されて直交検波器12に加えられ
る。直交検波器には電圧制御発振器(以下、VCO と省略
する) 3から相互に90度位相差のある基準搬送波も加え
られているので、入力した変調波を直交検波してIch 及
びQch のベースバンド信号を取り出し、低域通過フルタ
13, 15を介してアナログ/ デイジタル(A/D) 変換器14,
16に送出する。
【0007】A/D 変換器は識別してトランスバーサル等
化器17に送出するので、この等化器は波形整形してIch
,Qch の再生データをフレーム同期回路2,トランス
バーサル等化器17,搬送波再生回路( 以下、CR回路と省
略する) 6及びアラーム検出回路5に出力する。そこ
で、フレーム同期回路は再生データ中のフレーム同期信
号が検出できれば同期信号を、検出できなければ非同期
信号を送出し、トランスバーサル等化器は最適な波形等
化が行われる様に内部のタップ係数の制御を行う。
【0008】また、図7(a) に示すCR回路内の公知のコ
スタス型演算処理部分181 で再生データを用いて等価的
な位相逓倍を行った後、図7(b) に示す低域通過フイル
タ182 を介して搬送波再生の為の制御信号を生成する。
【0009】更に、図6に示すアラーム検出回路5はア
イパターンの開口部( 斜線部分) に入り込む信号をカウ
ントし、カウント数がビット誤り率( 以下、BER と省略
する) 10-2に対応する値よりも大きくなった時、同期外
れと判定して同期外れアラームを表示すると共に、スイ
ーパー4を起動する。
【0010】これにより、位相同期ループは搬送波再生
の為の引き込み動作を開始するが、同期外れアラームが
復旧すると引き込み動作が完了したとしてスイーパーを
停止させて同期確立となる。
【0011】なお、アラーム検出回路にはBER が10-3
なるアイパターンの開口率になると同期外れアラームを
復旧する様なヒステリシスを与えている。また、上記の
開口部に入り込む信号は16QAM 波の場合はD1とD3で、入
り込むとEX-OR ゲート51の出力はH となる。
【0012】さて、図4に示す復調装置をホットスタン
バイ方式で用いた場合、下記の様なステップで切替えが
行われる。 スイッチSW1 を実線から点線に切替えると同時に、
復調装置86には周波数が異なる変調波が入力する為、復
調装置内の搬送波再生回路は追随しようとする。 この時、受信データは瞬断となり、アラーム検出回
路が起動される。 アラーム検出回路からの同期外れアラームによりス
イーパーが起動される。 スイーパー掃引の後、再同期する。
【0013】この時、各ステップで次の様な問題が生ず
る。 ステップ 位相同期ループを形成している搬送波再生回路は、フェ
ージングの追随性または補助信号伝送( 打合信号等を伝
送する為のアナログサービスチャネル) の為にループの
帯域幅が、例えば、0.3 〜12KHz と広くなっている。こ
の為、周波数が異なる変調波が入力すると、これに応答
してVCO の発振周波数を急速に変化させる。 ステップ, この変化に対してアイパターンの開口率が下がり、アラ
ーム検出回路は同期外れアラームを送出するのでスイー
パーが起動される。スイーパーの掃引周期は、例えば、
100 〜300ms であり、この周期の間は同期が確立せず断
状態になる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、システム
切替時の引き込み時間がスイーパーの掃引周期(例え
ば、100 〜300ms )以上となり、再同期するまでの時間
がかかり過ぎると云う問題がある。
【0015】本発明は再同期時間の短縮を図ることが必
要である。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は第1,第2の本発
明の原理構成図である。図中、3は印加する制御信号に
対応した周波数の搬送波を送出する電圧制御発振器、1
は電圧制御発振器から送出された搬送波を用いて、入力
した変調波からベースバンド信号を取り出し、識別・波
形整形して再生データを出力する復調・等化手段、2は
再生データ中のフレーム同期信号の検出状態に対応して
同期/非同期信号を送出するフレーム同期検出手段であ
る。
【0017】6は該再生データに対して所定の論理演算
を行った後、低域通過フイルタを介して該搬送波が基準
搬送波となる様な該制御信号を生成・送出する搬送波再
生手段、5は再生データのビット誤り率が所定値より劣
化したことを検出した時、アラーム信号を送出するアラ
ーム検出手段、4はアラーム信号が印加した時、起動し
てスイーパー出力を該制御信号として送出するスイーパ
ー手段、61は帯域幅が所定幅だけ狭くなる帯域幅切替手
段、7はゲート手段である。
【0018】第1の本発明は、搬送波再生手段は、フレ
ーム同期検出手段が非同期信号を送出したことを検出し
た時、帯域幅切替手段を駆動して低域通過フイルタの帯
域幅を狭くする様にする。
【0019】第2の本発明は、搬送波再生手段は、フレ
ーム同期手段が非同期信号を送出したことを検出した
時、検出後、所定時間経過するまでゲート手段をオフ状
態にして、アラーム信号がスイーパー手段に印加しない
様にした。
【0020】
【作用】第1の本発明は、搬送波再生手段は、フレーム
同期検出手段が非同期信号を送出したことを検出した
時、帯域幅切替手段を駆動して低域通過フイルタの帯域
幅を狭くして、スイッチ切替時(予備回線切替時)に位
相同期ループが急激な応答をしない様にした。なお、ス
イッチ切替えは送信側で行うが、受信側ではこれに対応
するデータフレームの非同期を示す非同期信号を利用す
る。
【0021】第2の本発明は、上記で位相同期ループの
帯域幅を狭くした時、再同期できればスイーパーを起動
させる必要はない。従って、搬送波再生手段は、フレー
ム同期手段が非同期信号を送出したことを検出した時、
検出後、所定時間経過するまでゲート手段をオフ状態に
して、アラーム信号がスイーパー手段に印加しない様に
した。なお、所定時間経過してもアラーム信号が印加し
ていればゲート手段がオン状態になるので、スイーパー
手段が起動される。
【0022】これにより、再同期時間の短縮が図れる。
【0023】
【実施例】図2は第1,第2の本発明の実施例の復調装
置構成図、図3は図2の動作説明図で(a) は帯域幅切替
手段の構成図、(b),(c) は位相同期ループの動作説明図
である。
【0024】なお、抵抗R3, コンデンサC2, スイッチSW
3 は帯域幅切替手段61の構成部分である。また、図3
(b), (c)の点線は比較の為に従来例を示している。以
下、図3を参照して図2の動作を説明するが、上記で詳
細説明した部分については概略説明し、本発明の部分に
ついて詳細説明する。
【0025】先ず、中間周波数帯の変調波はAGC 増幅器
11を介して直交検波器12に加えられる。直交検波器には
VCO 3から相互に90度位相差のある基準搬送波も加えら
れているので、入力した変調波を直交検波してIch 及び
Qch のベースバンド信号を取り出し、低域通過フルタ1
3, 15, A/D 変換器14, 16を介して識別データをトラン
スバーサル等化器17に送出する。
【0026】トランスバーサル等化器は波形整形してIc
h ,Qch の再生データをフレーム同期回路2,トランス
バーサル等化器17,搬送波再生回路6及びアラーム検出
回路5に出力する。
【0027】そこで、フレーム同期回路は再生データ中
のフレーム同期信号が検出できなければ非同期信号を送
出し、トランスバーサル等化器は最適な波形等化が行わ
れる様に内部のタップ係数の制御を行い、搬送波再生回
路6は内部のコスタス型演算処理部分で再生データを用
いて等価的な位相逓倍を行った後、図3(a) に示す帯域
幅切替手段61が付加された低域通過フイルタを介して搬
送波再生の為の制御信号を生成する。ここで、帯域幅切
替手段61は図3(a) に示す様に、スイッチSW3がオフ状
態にある時は高抵抗値の抵抗R3を介してコンデンサC2
チャージアップしておく。
【0028】さて、第1の本発明では、送信側でスイッ
チ( 図示せず) を切り替えた時、上記の様にフレーム同
期回路2から非同期信号が搬送波再生回路6に送出され
る。搬送波再生回路は非同期信号を検出すると、スイッ
チSW3 をオン状態にすると抵抗R3が短絡され、コンデン
サC1とコンデンサC2は並列接続となって帯域幅は、例え
ば、0.3 〜12KHz から0.3 〜2KHz程度と狭くなる。
【0029】これにより、位相同期ループの応答速度が
低下し、図3(b) に示す様に、搬送波再生回路から送出
される制御信号は応答速度に対応した変化をするが、こ
れで所定時間内に再同期できればスイーパーを起動させ
ない。
【0030】第2の本発明では、例えば、10〜20msのタ
イマ71とAND ゲート72とを有するゲート手段7を設け
る。そして、搬送波再生回路6は非同期信号を検出する
と上記の様にスイッチSW3 をオン状態にすると同時にタ
イマを起動する。タイマは起動しない時にはH の出力を
送出するが、動作中はL の出力を送出する様になってい
るので、タイマ動作中はゲートがオフ状態となり、アラ
ーム検出回路からの同期外れアラームはスイーパー4に
送出されない。
【0031】しかし、タイマの動作が停止すればAND ゲ
ートはオン状態となるが、この時、引き続き同期外れア
ラームが送出されていれば、従来例の様に、同期外れア
ラームでスイーパーが起動する( 図3(c) 参照) 即ち、ホットスタンバイ方式において、システム切替
時、位相同期ループの帯域幅を狭くすると共に、所定時
間の間スイーパーの起動を停止して引き込み時間を短縮
を図る様にした。これにより、回線の瞬断率を下り、品
質が向上することができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、再同期時間の短縮を図ることができると云う効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,第2の本発明の原理構成図である。
【図2】第1,第2の本発明の実施例の復調装置構成図
である。
【図3】図2の動作説明図で(a) は帯域幅切替手段の構
成図、(b),(c) は位相同期ループの動作説明図である。
【図4】ホットスタンバイ方式を用いたデイジタル多重
無線システム動作説明図の一例である。
【図5】従来例の復調装置構成図である。
【図6】図5中のアラーム検出回路説明図で、(a) は要
部構成図、(b) は動作説明図である。
【図7】図5中の搬送波再生回路動作説明図で、(a) は
搬送波再生回路構成図、(b) は低域通過フイルタ構成図
である。
【符号の説明】
1 復調・等化手段 2 フレーム
同期検出手段 3 電圧制御発振器 4 スイーパ
ー手段 5 アラーム検出手段 6 搬送波再
生手段 7 ゲート手段 61 帯域幅切
替手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−88456(JP,A) 特開 平4−262649(JP,A) 特開 平5−236042(JP,A) 特開 平2−46045(JP,A) 特開 昭63−178642(JP,A) 特開 平2−312337(JP,A) 特開 平1−281746(JP,A) 特開 平5−236040(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 27/00 - 27/38 H04L 7/08 H03L 7/08 - 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印加する制御信号に対応した周波数の搬
    送波を送出する電圧制御発振器(3) と、該電圧制御発振
    器から送出された搬送波を用いて、入力した変調波から
    ベースバンド信号を取り出し、識別・波形整形して再生
    データを出力する復調・等化手段(1) と、該再生データ
    中のフレーム同期信号の検出状態に対応して同期/非同
    期信号を送出するフレーム同期検出手段(2) と、 該再生データに対して所定の論理演算を行った後、低域
    通過フイルタを介して該搬送波が基準搬送波となる様な
    該制御信号を生成・送出する搬送波再生手段(6) と、該
    再生データのビット誤り率が所定値より劣化したことを
    検出した時、アラーム信号を送出するアラーム検出手段
    (5) と、該アラーム信号が印加した時、起動してスイー
    パー出力を該制御信号として送出するスイーパー手段
    (4) とを有するホットスタンバイ方式の復調装置におい
    て、 該低域通過フイルタに、帯域幅が所定幅だけ狭くなる帯
    域幅切替手段(61)を設け、 該搬送波再生手段は、該フレーム同期検出手段が非同期
    信号を送出したことを検出した時、該帯域幅切替手段を
    駆動して該低域通過フイルタの帯域幅を狭くする構成に
    したことを特徴とする復調装置。
  2. 【請求項2】 ゲート手段(7) を設け、該搬送波再生手
    段は、該フレーム同期手段が非同期信号を送出したこと
    を検出した時、検出後、所定時間経過するまで、ゲート
    手段をオフ状態にして該アラーム検出手段(5) からのア
    ラーム信号が該スイーパー手段(4) に印加しない構成に
    した請求項1の復調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200488198Y1 (ko) 2015-01-12 2018-12-27 듀라플렉스 홍콩 리미티드 벨트 조정 및 고정이 가능한 후크

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200488198Y1 (ko) 2015-01-12 2018-12-27 듀라플렉스 홍콩 리미티드 벨트 조정 및 고정이 가능한 후크

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