JP3209372B2 - 画像処理方法及びその装置 - Google Patents

画像処理方法及びその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理方法及びその装
置に関し、例えば、ページ記述言語を取り扱う画像処理
方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より図6〜図7に示すようなページ
記述言語(以後、PDLと略す)データをラスタイメー
ジに展開して、画像形成装置に転送し画像出力を行うよ
うなシステムが各種提供されている。さて、PDLデー
タをラスタ画像データに展開するPDLインタプリタ処
理には、図6に示すように、画像処理装置61から出力
されるPDLデータをプリンタ63の内部に組み込まれ
ているPDLインタプリタ62によってその処理を実行
する形態のものや、或は、図7に示すように、画像処理
装置61から出力されるPDLデータを別匡体のPDL
インタプリタ62を内蔵する外部インタフェースユニッ
ト71において解釈し、その結果を複写機72に出力し
て画像出力する形態のものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、複写機等の画像形成装置を用いてPDL展開デ
ータを出力する場合には、接続される画像形成装置の画
像形成方法に応じて専用のPDLインタプリタが必要で
あり、同時に専用のインタフェースユニットが必要であ
った。
【0004】例えば、接続される画像形成装置が電子写
真方式のフルカラー複写機である場合には、一般にその
画像形成プロセスがシアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)、ブラック(Bk)の4色の現像剤を別々
に印刷媒体上に印刷する方式を採用しているため、画像
データも各々印刷する色データの順に面順次で送信しな
ければならない。一方、インクジェット方式の複写機の
ように1バンド(複数ライン)毎にシアン(C)、マゼ
ンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(Bk)の現像
剤を同時に出力し、その工程を繰り返し行うことで所望
の画像を形成する方式の場合は、1画素ずつその画素を
構成する画像データを点順次で送信する必要がある。
【0005】このように、接続される画像形成装置によ
って画像データの転送方式が違うため、それぞれに装置
に専用のインタフェースユニットを用いる必要があり、
画像データ転送インタフェースを統一することはできな
かった。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、画像形成装置や機器の形式に依存しない画像出力が
可能な画像処理方法及びその装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理方法は、以下のような工程からな
る。
【0008】即ち、ページ記述言語を解釈して画像デー
タを生成し画像形成機器に前記画像データを出力する画
像処理方法であって、前記画像形成機器が面順次形式か
点順次形式かを入力する入力工程と、前記ページ記述言
語を解釈して画像データを生成する生成工程と、前記生
成工程によって生成された画像データを、前記入力工程
によって入力された形式に従って、出力する出力工程と
を有することを特徴とする画像処理方法を備える。
【0009】また他の発明によれば、ページ記述言語を
解釈して画像データを生成し画像形成装置に前記画像デ
ータを出力する画像処理装置であって、前記画像形成装
置が面順次形式か点順次形式かを入力する入力手段と、
前記ページ記述言語を解釈して画像データを生成する生
成手段と、前記画像データを格納する記憶手段と、前記
記憶手段に記憶された前記画像データを、前記入力工程
によって入力された形式に従って、出力する出力手段と
を有することを特徴とする画像処理装置を備える。
【0010】
【作用】以上の構成により本発明は、ページ記述言語を
解釈して生成された画像データを画像形成装置に出力す
る際に、その画像データを画像形成装置が面順次形式で
あるいか或いは点順次形式であるかに従って出力するよ
う動作する。
【0011】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の代表的な実施例である画像
処理装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、101は画像処理装置の本体部、102はホストコ
ンピュータ(以下、ホストという)からのPDLデータ
を画像データに展開するPDLインタプリタ部、103
は展開する画像データを蓄積する画像メモリ、104は
プリンタ装置或は複写機などの画像形成装置の仕様に依
存して生成する画像データ形式を決定し制御する画像デ
ータ制御部、105は外部装置(ここでは、画像形成装
置)との通信を行う通信制御部、106はPDLデータ
を出力するホストなどを接続するコネクタ、107は画
像形成装置を接続するコネクタである。
【0013】図2はPDLインタプリタ部102の詳細
な構成を示すブロック図である。図2において、301
はホストから送られてPDLデータを格納するページP
DLメモリ、302はPDLインタプリタ部全体を制御
し、また、PDLデータをラスタ画像データに展開する
等の処理を実行するCPU、303はCPU302が実
行する種々の制御プログラムや処理プログラムを格納す
るROM、304はCPU302が実行する種々の制御
や処理のための作業領域として用いられるRAMであ
る。また、305は例えばROM等で構成され、PDL
データに含まれる文字コードをビットイメージデータな
どへ変換するデータを記憶するフォントメモリ、306
は例えばROM等で構成され、2値化手法の1つである
ディザ法のディザパターンを記憶するパターンメモリ、
307はPDLデータをホストから受信するインタフェ
ース部、そして、308はPDLインタプリタ部102
の各構成要素を接続するCPUバスである。
【0014】ここで、ページPDLメモリ301に記憶
されたPDLデータは画像記録(出力)媒体1ページ分
に相当する画像データを構成するものであり、形式は一
般の高級プログラム言語での記述と同等のものである。
【0015】また、CPU302はページPDLメモリ
301に1ページ分のPDLデータが揃うと、順次、ペ
ージPDLメモリ301からPDLデータを読み出し、
ラスタ画像データへ展開した後、展開データを画像メモ
リ103へ記憶する。即ち、CPU302は、1ページ
を形成する各バンドについて、ページPDLメモリ30
1からPDLデータを読み出し、さらにラスタ画像デー
タへ展開し、これを全てのバンドについて繰り返すこと
で1ページ分のラスタ画像データを形成する。ここで、
バンドとはバブルジェットプリンタなどの画像形成装置
において、バブルヘッドの1回の走査によって形成され
る矩形状の画像のことを言う。バブルジェットプリンタ
ではバブルヘッドが複数回、記録用紙上を走査すること
により、1ページ分の画像形成出力を完了するので、バ
ンドとは記録用紙の搬送方向に短く、バブルヘッドの走
査方向に長い短冊上の矩形画像を意味する。
【0016】本実施例では、画像メモリ103は、イン
タプリタ部102に対して外部メモリであるように構成
され、展開された画像データを蓄積するメモリであり、
例えば、RGB各色成分に関して8ビットずつのデータ
形式で蓄積される。この画像データは画像データ制御部
104の制御に基づいて、一旦画像データ制御部104
に出力され、画像データ制御部104を介して、外部の
画像形成装置に出力される。
【0017】図3は画像データ制御部104の内部構成
を概要を示すブロック図である。図3において、401
は本装置への電源投入直後に所定のプロトコルに従っ
て、通信制御部105を介して接続された画像形成装置
の情報を受け取り、その種類を判断し、その後に続く画
像処理の流れを決定する画像形成装置認識部、402は
接続された画像形成装置の種類に従う画像処理を実行す
る画像データ処理部である。
【0018】次に上記構成の装置が実行する画像処理に
ついて、図4に示すフローチャートを参照して説明す
る。本実施例の場合は、接続される画像形成装置とし
て、カラー出力可能な電子写真方式のレーザプリンタ
(装置内部の色表現はYMCBk成分表現で、装置内部
に1ページ分のデータバッファをもつ)と、カラー出力
可能なインクジェット方式のバブルジェットプリンタ
(装置内部の色表現はR(赤)G(緑)B(青)成分表
現で、装置内部に1バンド分のデータバッファをもつ)
の2種類を考える。また、PDLインタプリタ部102
において解釈されるPDLの色情報は1画素ごとにRG
B成分によって表現されているものとする。
【0019】まず装置電源投入時にステップS10にお
いて、接続されている画像形成装置が電子写真方式のレ
ーザプリンタであるか、或は、インクジェット方式のバ
ブルジェットプリンタであるかを調べる。この情報は、
画像形成装置との接続のために規定されるプロトコルに
従って、画像形成装置から本装置に送られる。ここで、
接続装置が電子写真方式のレーザプリンタであれば、処
理はステップS15に進み、画像データ処理部402へ
電子写真方式の装置が接続されていることを通知し、画
像データ処理部402での画像データの処理を電子写真
モードに設定する。これに対して、接続装置がインクジ
ェット方式のバブルジェットプリンタであるなら、処理
はステップS50に進み、画像データ処理部402へイ
ンクジェット方式の装置が接続されていることを通知
し、画像データ処理部402での画像データの扱いをイ
ンクジェットモードに設定する。
【0020】ステップS20では電子写真モードに従っ
てPDLデータの展開処理を実行する。即ち、画像デー
タ処理部402では、PDLインタプリタ部102で解
釈されたPDLデータをバンド毎にRGBRGBRGB
…と展開する。ステップS25では1バンド分のPDL
データの展開終了を監視し、1バンド分のPDLデータ
展開が完了すると、処理はステップS30に進む。ステ
ップS30では続いて、全バンド、即ち、1ページ分の
PDLデータの展開終了を監視し、1ページ分のPDL
データ展開が完了すると、処理はステップS35に進
む。ステップS20〜S30の処理によって、画像メモ
リ103には1ページ分の画像データが展開され登録さ
れる。
【0021】ステップS35では登録された展開画像デ
ータについて、RGB各色成分の画像データから逐一C
MYBk色成分の画像データに変換する。ステップS4
0ではその変換処理が完了したかどうかを調べ、1ペー
ジ分の変換が完了したと判断されたなら処理はステップ
S45に進み、変換未完了であるなら処理はステップS
35に戻る。そして、1ページ分の画像データをCMY
Bk色成分のデータに変換し終えた時点で、処理はステ
ップS45において、各色成分のデータを面順次で接続
装置に転送する。
【0022】一方、ステップS55ではインクジェット
モードに従ってPDLデータの展開処理を実行する。即
ち、画像データ処理部402では、PDLインタプリタ
部102で解釈されたPDLデータをバンド毎にRGB
RGBRGB…と展開する。ステップS60では1バン
ド分のPDLデータの展開終了を監視し、1バンド分の
PDLデータ展開が完了すると、処理はステップS65
に進む。ステップS65では、画像メモリ103に展開
されたRBGの画像データを1画素のデータ毎に点順次
で接続装置に転送する。
【0023】従って本実施例に従えば、接続する画像形
成装置から通信によって得られる情報に基づいて、その
装置の種別を認識し、接続装置が電子写真方式に従うレ
ーザプリンタであってもインクジェット方式に従うバブ
ルジェットプリンタであっても、その認識結果に従った
画像データの展開処理を実行して出力することができ
る。
【0024】なお、本実施例では画像メモリ103はP
DLインタプリタ部102に対して外部メモリとして構
成されているが、本発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、画像メモリを内部メモリとして構成しても
良い。
【0025】また、本実施例では展開データをそのまま
接続する画像形成装置に転送するとして説明したが、本
発明はこれに限定されるものではない。例えば、展開後
の画像データに様々な画像処理を施しても良い。
【0026】さらに、本実施例では接続する画像形成装
置の種別をその装置との通信によって認識する例につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。例えば、予め装置使用者がディップ(DIP)スイ
ッチ等を用いて接続装置の種類を設定することもでき
る。
【0027】さらにまた、本実施例の通信制御部の構成
については特に触れなかったが、例えば、図5に示すよ
うに、通信制御部601を1ボードに実装し、接続され
る画像形成装置の仕様に応じて使用者自身が差し替える
構成とすることもできる。これにより、差し替え可能な
通信制御部601は画像形成装置との通信プロトコルを
全ての装置に対応可能なように組み込む必要がなく、接
続する特定の画像形成装置の仕様に見合った独自の通信
プロトコルに対応する通信制御部ボードを用いることが
できる。従って、使用する通信制御部は接続される画像
形成装置専用のものとなるので、接続画像形成装置の種
別認識を行う必要がないという利点もある。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明は、システム或は装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ペ
ージ記述言語を解釈して生成された画像データを画像形
成装置に出力する際に、その画像データを画像形成装置
が面順次形式であるか或いは点順次形式であるかに従っ
て出力するので、接続される画像形成装置の形式に依存
して専用のインタフェースを設ける必要がなく、汎用性
の高い画像出力ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例である画像処理装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】PDLインタプリタ部の詳細な構成を示すブロ
ック図である。
【図3】画像データ制御部の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】画像データ展開転送処理を示すフローチャート
である。
【図5】別の実施例の画像処理装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図6】従来例に従うインタプリタ部が出力装置に内蔵
されているタイプの画像処理装置の構成を示す図であ
る。
【図7】従来例に従うインタプリタ部が出力装置と別匡
体になっているタイプの画像処理装置の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
101 本体部 102 インタプリタ部 103 画像メモリ部 104 画像データ制御部 105 通信制御部 106 PDLデータ入力部 107 出力画像データ出力部 301 ページPDLメモリ 302 CPU 303 ROM 304 RAM 305 フォントメモリ 306 パターンメモリ 307 インタフェースユニット 308 CPUバス 401 画像形成装置認識部 402 画像データ処理部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ページ記述言語を解釈して画像データを
    生成し画像形成機器に前記画像データを出力する画像処
    理方法であって、 前記画像形成機器が面順次形式か点順次形式かを入力す
    る入力工程と、 前記ページ記述言語を解釈して画像データを生成する生
    成工程と、 前記生成工程によって生成された画像データを、前記入
    力工程によって入力された形式に従って、出力する出力
    工程とを有することを特徴とする画像処理方法。
  2. 【請求項2】 ページ記述言語を解釈して画像データを
    生成し画像形成装置に前記画像データを出力する画像処
    理装置であって、 前記画像形成装置が面順次形式か点順次形式かを入力す
    る入力手段と、 前記ページ記述言語を解釈して画像データを生成する生
    成手段と、 前記画像データを格納する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記画像データを、前記入力
    工程によって入力された形式に従って、出力する出力手
    段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段は、前記形式を入力するた
    めに前記画像形成装置との通信を行う通信手段を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記通信手段は、前記画像形成装置の
    に従って差し替え可能な通信ボードであることを特徴
    とする請求項3に記載の画像処理装置。
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