JP3207818B2 - 鉄骨用連結金具 - Google Patents
鉄骨用連結金具Info
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Description
て鉄骨材の相互間を連結する鉄骨用連結金具に関する。
合わせて連結する鉄骨連結構造においては骨材の交差す
る部分はL形連結金具を用いて連結していた。この連結
金具の例としては、例えば図13に示すような、鋼材を
屈曲して形成したL字形連結金具51が用いられてい
る。このL字形金具51は屈曲片の一方をリップ溝形鋼
57の所定位置に溶接54して固定し、屈曲片の他方を
リップ溝形鋼57にボルト53で固定する。
な、連結金具55が知られている。この連結金具55は
L字状に曲折した一方の屈曲片56をリップ溝形鋼57
のリップ58上面に重ねるとともにリップ58の裏面側
にU字形の締め金具59を当ててリップ58を挟み込
み、この状態でボルト60及びナット61にて上下から
締めつけて固定し、L字状に曲折した他方の側の曲折片
63にはボルト穴64が穿設されており、ボルト60に
て他方のリップ溝形鋼57に固定することができるよう
になっている。この場合、なおナット61は締め金具5
9の一部を裏面側に切り起こした一対の突起62を介し
て一体的に掛止されている。
来の図13に示す連結金具51は、L字状に曲折した一
方の曲折片をボルト53にて固定する際に、リップ溝形
鋼57の裏面側に手を廻して図示しない当て金やナット
を配置しなければならないために作業が煩雑となる。ま
た、他方の屈曲片は溶接にて固定するために歪みが生じ
るとともに簡単に位置の変更ができないという問題あ
る。
ット61が締め金具59の裏面側に形成された切り起こ
し突起62に掛止されて一体化されてはいるものの、こ
れらをリップ溝形鋼57のリップ58裏面側に手を廻し
て鉄骨用連結金具を配置しなければならないために作業
が煩雑になるという問題がある。
であり、リップ溝形鋼に対して溶接したり、裏面側に手
を廻して締め金やナット等を配置する煩雑さのない鉄骨
用連結金具の提供を目的とする。
め、本発明における請求項1の発明は、リップ溝形鋼を
垂直に突合わせて連結する鉄骨用連結金具において、長
方形の鋼板をL字状に曲折して支持片と挿着片とを形成
し、該両片にボルト穴を穿設するとともに前記鋼板の曲
折部の両端部分に前記挿着片を前記リップ溝形鋼のリッ
プ部裏面に挿入自在にする切欠部を形設するとともに前
記挿着片のボルト穴の裏面にナット掛止用の一対の切り
起し片を突出させたL字形金具と、前記切り起し片に掛
止させたナットと、前記リップ溝形鋼のリップ部上面に
位置し、前記挿着片との間でリップ部を挟持する当て金
と、該当て金のボルト穴を挿通して前記挿着片のボルト
と螺合するボルトとから成り、記当て金と前記水平片で
前記リップ部を挟持し、前記ボルトで両者を緊締するこ
とを特徴とする。
一方の支持片にはボルト穴が穿設されていて鉄骨材にボ
ルトで固定することができるので溶接の必要がない。従
って、溶接のための歪みが発生しなくなるとともにボル
トによる固定であるために連結金具の位置を自由に変更
することが可能となる。
を形設してあるので、リップ溝形鋼のリップ部表側から
裏面側に挿入自在であり、しかもその裏面側に一対の切
り起し片が形成されナットが一体的に掛止されているこ
とにより、リップ部の裏面側に手を廻して締め金やナッ
トを配置する煩雑さがない。
片の4隅をリップ裏面側に曲折し、該先端部をリップ部
裏面に当接させる当接片を形成したことを特徴とする。
面に挿入する挿着片の4隅を屈曲して面取りを施し、そ
の面取り部をリップ裏面に曲折起上することにより、リ
ップの裏面に対して挿着片の角を4点にてリップ裏面に
食い込ませるようにして接触させることができ、エッジ
部がずれないように固定することが可能となる。
片の前記リップ部の開口端面に位置する部位に、外方に
向け曲折起上させその両端部を前記リップ部の開口端面
に当接させる一対の位置決め片を形成したことを特徴と
する。
面に挿入する挿着片の上面に、上方に曲折起上してその
両端部をリップの開口端面に当接させることにより、リ
ップ部に対する挿着片の位置決めが可能となり、取り付
け作業が容易になる。
に基づいて説明する。なお各実施の形態において共通の
要旨は共通の符号を付して対応させることにより重複す
る説明を省略する。
実施の形態1に係り、図1は鉄骨用連結金具の正面図、
図2は鉄骨用連結金具の側面断面図、図3はL字形金具
の正面図、図4はL字形金具の側面図、図5はL字形金
具の裏面図である。
と、当て金2と、ボルト3及びナット4とから構成され
る。L字形金具1は、図3から図5に示すように、長方
形の鋼板をL字状に曲折して支持片5と挿着片7とを形
成したもので、その一方の支持片5には縦長のボルト穴
6が穿設されている。支持片5と挿着片7の境目の曲折
部の両端部には、細い切欠12,12が内側に向けて形
成されている。切欠12,12は、図1に示すように、
リップ溝形鋼8のリップ部9,9の開口幅より狭い幅に
なるように形成されている。このように曲折部に切欠1
2,12が形成されているので、挿着片7がリップ部9
の上方からその裏面に自在に挿入することができる。
には、図3及び図5に示すように、ボルト穴10が穿設
され、ボルト穴10の両側方における裏面にボルト穴1
0を中心にした一対の切り起し片11が突出形成されて
いる。この切り起し片11にボルト用のナット4(図
1)が一体的に掛止されている。
にはリップ溝形鋼8におけるリップ部9,9の幅に対応
した幅にて面取り13,13及び14,14が施されて
いる。この面取り13,13及び14,14部分がリッ
プ裏面側にそり上がるように曲折起上され、その端部が
リップ9の裏面に対して線状に当接する当接片15,1
5及び16,16が形成されている。
がるように曲折起上して位置決め片18が形成され、位
置決め片18の両端部17,17がリップ部9の開口端
面に当接することにより挿着片7がリップ溝形鋼8に対
して位置決めされるようになっている。
のリップ部9上面に、挿着片7とほぼ同間隔の当て板2
が重ねられる。この当て板2は裏面側に挿入されたL字
形金具1の挿着片7との間でリップ部9を挟持する。当
て板2と挿着片7との間は、締付ボルト3を当て板2の
ボルト穴に挿通させ、挿着片7に掛止めされているナッ
ト4に螺合させて締めつけ、鉄骨用連結金具を固定す
る。
はプラスチックあるいは金属からなるスリーブ31を嵌
挿して当て板2と挿着片7のボルト穴を同芯上に揃える
ことにより当て板2と挿着片7相互間の位置が固定され
る。
位置決め片18は挿着片7の前端縁を上方に曲折起上し
て形成することに限らず、挿着片7の一部を上方に切り
起こして一対の突起を形成しその両端部を当接させるよ
うにしてもよい。
成された補強骨を示す。
説明する。L字形金具1をリップ溝形鋼8に固定するに
際して、先ずL字形金具1の挿着片7の裏面側に切り起
こし片11を介してナット4を一体的に装着する。この
状態にて挿着片7を曲折部の両端に形成した切欠12,
12を介してリップ溝形鋼8の上方からリップ部9裏面
に挿入する。挿入された挿着片7はその前端縁に形成さ
れた位置決め端部17,17がリップ部9の開口端面に
当接することにより、位置決めされる。このとき同時
に、挿着片7の4隅に形成された当接片15,15及び
16,16がリップ部9の裏面に当接する。
ねてリップ部9を当て板2と挿着片7とにより挟持し、
スリーブ31を嵌挿したボルト3を挿着片7と当て板2
のボルト穴に通してスリーブ31の外径にて両ボルト穴
を同芯上に揃え、この状態にて締めつけることにより当
接片15,15及び16,16がリップ部9の裏面に食
い込んで位置がずれないように強固に固定される。
構成するL字形金具1をリップ溝形鋼8の上方から裏面
に挿入することを可能に構成するとともに、挿着片7の
裏面側に切り起こし片11を形成してナットを一体的に
保持させることにより、従来のように裏面側に手を廻し
て締め金やナット等を配置する煩雑さがなくなる。
から挿入された挿着片7は、挿入と同時にその前端が位
置決め片18により位置決めされ、この状態にてボルト
3及びナット4にて締めつけることにより、挿着片7の
4隅に形成された当接片15、5及び16、16がリッ
プ9の裏面に食い付き位置がずれなくなる。これにより
L字形金具1を鉄骨材に対する所定の位置に容易にかつ
短時間に固定することが可能となる。
形成されているのでボルトの位置調整が可能であるとと
もに、溶接が不要であることによりL字形金具1の位置
変更が自在となる。
実施の形態2に係り、図6は鉄骨用連結金具の正面図、
図7は鉄骨用連結金具側面断面図である。
をリップ部12の裏面に挿入するとともに、リップ溝形
鋼8の内部底面26に台形の台22を設け、ナット4を
螺合させたボルト3の下端を台22の上面に当接させつ
つ回転してナット4を上昇させ、ナット4にてL字形金
具1の挿着片7を押し上げるものである。当接片15,
15及び16,16がリップ12の裏面に当接した状態
で、L字形金具1の曲折部に形成された切欠12,12
とリップ部9との間に楔21を打ち込んで固定すること
により、前記実施の形態1における当て板2は用いない
で固定することができるものである。
説明する。L字形金具1をリップ溝形鋼8に固定するに
際して、前記実施の形態1と同様に、L字形金具1の挿
着片7をその裏面にナット4を一体的に装着させた状態
にてリップ溝形鋼8の上方から切欠部12,12を介し
てリップ9裏面側に挿入する。この状態にてボルト3の
先端を台22の上面に当接させつつ回転してナット4を
上昇させL字形金具1を押し上げて、挿着片7の当接片
15,15及び16,16をリップ9の裏面に当接させ
る。さらに切欠部12,12とリップ9との間に楔21
を打ち込むことによりL字形金具1はリップ9に固定さ
れる。
に比べて固定力は軽度のものとなる他、前記実施の形態
1と同様な作用効果が得られる。
態3に係る鉄骨用連結金具の正面図である。本実施の形
態は、前記実施の形態2における頭付ボルト3に替えて
全ネジボルト23及びナット24を用いたもので、リッ
プ溝形鋼8のリップ部9上面に当て板2を重ねて固定す
るものである。
プ溝形鋼8に固定するに際して、前記実施の形態1と同
様に、L字形金具1の挿着片7をその裏面にナット4を
一体的に装着させた状態にてリップ溝形鋼8の上方から
リップ9の裏面側に挿入する。この状態にて下端が台2
2の上面に当接したボルト23を回転することによりナ
ット4が上昇してL字形金具1の挿着片7を押し上げ、
当接片15,15及び16,16がリップ9の裏面に当
接する。さらにリップ部9の上面に当て板2を重ねてナ
ット24を締める。これによりリップ部9が挿着片7と
当て板2とにより挟持された状態にて固定される。
着片7と、リップ部9の上面に重ねられた当て板2とに
よりリップ部9が挟持された状態にて固定されるととも
に、ボルト23の下端が台22の上面に当接しているの
で前記実施の形態2に比べて固定が強固になる。
態4に係る鉄骨用連結金具の正面図である。
る台形の台22に替えて円弧状の台23を用いたもので
ある。
弾性力とボルト3の締付力とによりL字形金具1の挿着
片7が押し上げられた状態にて固定される他、前記実施
の形態2と同様な作用効果が得られる。
形態5に係る鉄骨用連結金具の正面図である。
における台形の台22、あるいは円弧状の台23を用い
ずに6角ボルト25の頭部を下向きに配置するとともに
頭部をリップ溝形鋼8の内側底面26に当接させたもの
である。
は、ボルト25をその頭部をリップ溝形鋼8の内側底面
26に当接させつつ回転させることによりナット4を上
昇させ、挿着片7をリップ部9の裏面側に押し当てると
ともに、リップ部9の上面に当て板2を重ねてその上方
からナット24にて締めつけることにより、当接片1
5、15及び16、16がリップ9の裏面に食い込んで
ずれなくなり強固に固定される。
着片7とリップ部9の上方に重ねた当て板2にてリップ
部9を挟持した状態にて強固に固定されるとともに、ボ
ルト25の頭部がリップ溝形鋼8内の底面26に当接し
ていることにより、前記請求項1に加えてさらに安定し
た状態にて固定される。
明の実施の形態6に係る鉄骨用連結金具の正面図であ
る。本実施の形態は、前記実施の形態2におけるボルト
3の下端を台22に凹設された穴29内に嵌挿してその
下端を穴29の底面に当接させたものである。
は円板状に形成され、ナット27の上下におけるボルト
のネジ部分に対してスリーブ32,33を挿着し、スリ
ーブ33の外周を台22に形成された穴29中に摺動可
能に嵌挿させ、またボルト3の下端は穴29の底面に対
してクッション材30を介して当接させている。なお、
ボルト3は一本に限らず図12に示すように2本にして
もよい。
は、ナット27が円板状であることにより挿着片7の裏
面に対して広い面積にて当接し、ボルト3の下部が台2
2嵌挿されかつ下端が穴29の底面にクッションを介し
て当接していることにより挿着片7が安定的に押し上げ
られる。
ているためにL字形金具1をリップ溝形鋼8に取り付け
る作業が容易になる。
に曲折形成した一方の曲折片がリップ溝形鋼の上方から
リップ裏面側に挿入自在に、かつその裏面側にナットを
一体的に装着可能に構成したことにより、リップ部の裏
面に手を廻して締め金やナットを配置する煩雑さがなく
なる。
とができるので、連結金具の位置を自由に変更すること
が可能となる。
正面図。
正面図。
正面図。
正面図。
の正面図。
の正面図。
の正面図。
ト 5,7…曲折片 6,10…ボルト穴 8……リップ溝形鋼 9……リップ 11……切り起こし片 12……切欠 13,14…面取り 15,16…当接片 17……端部 18……位置決め片 19,20…補助骨 21……楔 22……台 26……底面 29……穴 30……クッション材 31,32,33…スリーブ
Claims (3)
- 【請求項1】 リップ溝形鋼を垂直に突合わせて連結す
る鉄骨用連結金具において、 長方形の鋼板をL字状に曲折して支持片と挿着片とを形
成し、該両片にボルト穴を穿設するとともに前記鋼板の
曲折部の両端部分に前記挿着片を前記リップ溝形鋼のリ
ップ部裏面に挿入自在にする切欠部を形設するとともに
前記挿着片のボルト穴の裏面にナット掛止用の一対の切
り起し片を突出させたL字形金具と、 前記切り起し片に掛止させたナットと、 前記リップ溝形鋼のリップ部上面に位置し、前記挿着片
との間でリップ部を挟持する当て金と、 該当て金のボルト穴を挿通して前記挿着片のボルトと螺
合するボルトとから成り、前記当て金と前記水平片で前
記リップ部を挟持し、前記ボルトで両者を緊締すること
を特徴とする鉄骨用連結金具。 - 【請求項2】 前記L字形金具の挿着片の4隅をリップ
裏面側に曲折し、該先端部をリップ部裏面に当接させる
当接片を形成したことを特徴とする請求項1記載の鉄骨
用連結金具。 - 【請求項3】 前記L字形金具の挿着片の前記リップ部
の開口端面に位置する部位に、外方に向け曲折起上させ
その両端部を前記リップ部の開口端面に当接させる一対
の位置決め片を形成したことを特徴とする請求項1又は
2記載の鉄骨用連結金具。
Priority Applications (1)
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JP10029499A JP3207818B2 (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 鉄骨用連結金具 |
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JP10029499A JP3207818B2 (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 鉄骨用連結金具 |
Publications (2)
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JP2000291159A JP2000291159A (ja) | 2000-10-17 |
JP3207818B2 true JP3207818B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=14270168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10029499A Expired - Lifetime JP3207818B2 (ja) | 1999-04-07 | 1999-04-07 | 鉄骨用連結金具 |
Country Status (1)
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Cited By (5)
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CN100449087C (zh) * | 2005-08-31 | 2009-01-07 | 有限会社田上铁工 | 卷边槽钢及其连接件 |
JP2011052487A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Act Co Ltd | 自在固定装置 |
JP2012034187A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Tcm Corp | 棒状アンテナの取付け装置 |
WO2012077152A1 (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | 有限会社タガミ鉄工 | 固定補助金具 |
JP2012141061A (ja) * | 2012-04-05 | 2012-07-26 | Act Co Ltd | 自在固定装置 |
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PL2572058T3 (pl) * | 2010-05-19 | 2015-01-30 | Walraven Holding Bv J Van | System mocowania zawierający element profilowy i zespół mocujący |
JP5617653B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2014-11-05 | 住友金属鉱山株式会社 | メッキ処理装置 |
-
1999
- 1999-04-07 JP JP10029499A patent/JP3207818B2/ja not_active Expired - Lifetime
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