JPH077038Y2 - 鋼柱の連結構造体並びにそれに用いる溶接用裏当て金具の仮止め具 - Google Patents

鋼柱の連結構造体並びにそれに用いる溶接用裏当て金具の仮止め具

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JPH077038Y2
JPH077038Y2 JP6070091U JP6070091U JPH077038Y2 JP H077038 Y2 JPH077038 Y2 JP H077038Y2 JP 6070091 U JP6070091 U JP 6070091U JP 6070091 U JP6070091 U JP 6070091U JP H077038 Y2 JPH077038 Y2 JP H077038Y2
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welding
backing metal
metal fitting
steel column
piece
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勤 宮居
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コンドーテック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築又は構築の鋼柱の
連結構造体並びにそれに用いる溶接用裏当て金具の仮止
め具に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、構築又は建築における鋼柱の連結
をするには、中空の四角形鋼柱の開口部より例えば一組
のコの字型の溶接用裏当て金具を挿入し、一定距離溶接
用裏当て金具の端部を突出させた状態でスポット溶接し
て位置決めをした後、鋼柱と溶接用裏当て金具を溶接
し、この溶接用裏当て金具の上面にダイヤフラムを載置
して鋼柱とダイヤフラムを溶接することにより鋼柱を上
下に連接する方法がとられている。そして、従来の鋼柱
に溶接用裏当て金具を仮止めする方法としては、溶接用
裏当て金具の端部が鋼柱の開口端より一定距離突出する
ように手で位置決めを行い、例えばシャコ万力を用いて
数カ所止めて固定してスポット溶接することにより溶接
用裏当て金具の仮止めを行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
あると片手に持った物差し等で測定しながら、他方の片
手で溶接用裏当て金具の端部を鋼柱の開口端より一定距
離突出するように位置決めを行った後、片手に持った物
差し等をシャコ万力に持ち変えて、片手のみでシャコ万
力を用いて固定する必要があるので、大変に面倒である
ばかりか1人では行うことができない場合もあり、また
その時に溶接用裏当て金具の端部を突出させる距離を一
定にさせるのが大変に困難であるという問題点がある。
【0004】そこで、本考案は、溶接用裏当て金具の仮
止め具を用いることにより、溶接用裏当て金具の端部を
鋼柱の開口端より常に一定の距離だけ突出させた状態で
保持することができ、しかもこの仮止め具を取り外すこ
となくそのままで、鋼柱の連結を行うことができる鋼柱
の連結構造体並びにそれに用いる溶接用裏当て金具の仮
止め具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における鋼柱の連結構造体は、中空の鋼柱
と;前記鋼柱の内面に当接しうる溶接用裏当て金具と;
当接片の一端より溶接用裏当て金具の端面を支持しうる
支持片を略垂直に延設し、当接片の他端より支持片と逆
方向に鋼柱の先端に係止しうる係止片を延設してなる溶
接用裏当て金具の仮止め具と;板状のダイヤラフムとよ
りなり、仮止め具における支持片にて溶接用裏当て金具
の端面を支持した状態で仮止め具を溶接用裏当て金具に
複数個取り付け、この溶接用裏当て金具を鋼柱の開口部
より嵌入し、鋼柱の開口端に仮止め具の係止片を係止さ
せることにより溶接用裏当て金具の上端を一定距離突出
させた状態で保持し、この状態で溶接用裏当て金具を鋼
柱にスポット溶接等で仮止めを行った後、この上にダイ
ヤフラムを位置させ、鋼柱とダイヤフラムの隙間を溶接
することにより鋼柱を連結し、同様にして鋼柱を連接し
てなるものである。
【0006】また、上記目的を達成するために、本考案
における溶接用裏当て金具の仮止め具は、当接片の一端
より溶接用裏当て金具の端面を支持しうる支持片を略垂
直に延設し、当接片の他端より支持片と逆方向に鋼柱の
先端に係止しうる係止片を延設してなるものである。
【0007】また、後述する効果により、仮止め具にお
ける支持片として、前記当接片とで溶接用裏当て金具の
端部を挟持しうるように支持部及び挟持部を有する略L
字形状のものを用いたり、更に、仮止め具として、支持
片における挟持部を内側にくの字に折曲させてなるもの
が好ましい。
【0008】
【作用】以上の如く本考案の鋼柱の連結構造体及び溶接
用裏当て金具の仮止め具によれば、仮止め具における支
持片にて溶接用裏当て金具の端面を支持した状態で仮止
め具を溶接用裏当て金具に複数個取り付け、この溶接用
裏当て金具を鋼柱の開口部より嵌入し、鋼柱の開口端に
仮止め具の係止片を係止させることにより溶接用裏当て
金具の上端を一定距離突出させた状態で保持し、この状
態で溶接用裏当て金具を鋼柱にスポット溶接等で仮止め
を行った後、この上にダイヤフラムを位置させ、鋼柱と
ダイヤフラムの隙間を溶接することにより鋼柱を連結
し、このようにして同様に鋼柱を上下に連接して、鋼柱
の連結構造体を形成することができる。
【0009】次に、仮止め具における支持片として、前
記当接片とで溶接用裏当て金具の端部を挟持しうるよう
に支持部及び挟持部を有する略L字形状のものを用いた
り、更に、仮止め具として、支持片における挟持部を内
側にくの字に折曲させてなるものを用いた場合には、仮
止め具における当接片と支持片の間に溶接用裏当て金具
の下端部を密着させて挟持して、仮止め具を溶接用裏当
て金具に取り付けことができる。
【0010】
【実施例】本考案の詳細を更に図示した実施例により説
明する。鋼柱の連結構造体Aは、図1から図3に示すよ
うに先端にテーパー部1aを有する中空の鋼柱1、該鋼
柱1の内面に当接しうる断面略四角形の溶接用裏当て金
具2、板状のダイヤフラム3、溶接用裏当て金具の仮止
め具B(以下単に仮止め具Bと称する。)で構成されて
いる。
【0011】そして、本考案に係る代表的実施例の仮止
め具Bは、鋼柱1に溶接用裏当て金具2を位置決めする
とともに仮止めを行うことができるものであり、図6か
ら図9に開示されている。まず、第1実施例の仮止め具
Bは、図6に示すように当接片4の一端4aより溶接用
裏当て金具2の端部を挟持しうるように支持部5及び挟
持部6を有する略L字形状の支持片7を略垂直に延設
し、当接片4の一端4bより該支持片7の延設方向と逆
方向に鋼柱1の先端1aに係止する係止片8を略垂直に
延設し、更に支持片7における挟持部6を内側にくの字
に折曲させたものである。仮止め具Bの材質としては、
鋼柱1と同じ材質を用いるのが特に好ましいが、他には
ステンレス鋼、アルミニュウム等の材質を用いることも
可能である。尚、図例の仮止め具Bは、図6の如く当接
片4の一端4aより溶接用裏当て金具2の端部を挟持し
うるように支持部5及び挟持部6を有する略L字形状の
支持片7を略垂直に延設しているが、溶接用裏当て金具
2の下面を支持できるように、挟持部6を有さず、単に
支持部5のみからなる支持片7を延設したものであって
もよい。また、図例の仮止め具Bは、プレス加工により
一体成形できるようにしたものであるが、特にこだわら
ない場合には、当接片4の端部より支持片7、係止片8
を延設せずに、当接片4の表面又は背面の途中より支持
片7、係止片8を延設させることも可能である。
【0012】更に、図7に示した第2実施例の仮止め具
Bは、第1実施例の仮止め具Bと略同じ構造であるが、
図7の如く係止片8を鋼柱1のテーパー部1aに当接す
るように或いは当接しないように下方斜め方向に延設す
ることにより係止させるようにしたものである。
【0013】加えて、図8に示した第3実施例の仮止め
具Bは、第1実施例の仮止め具Bの応用であり、第1実
施例の仮止め具Bを2つ並行配設し、当接片4、4同士
を連結片9で連結したものであり、図3における溶接用
裏当て金具2の角部10に沿って連結片9を折り曲げ、例
えば平面視略コの字形状の溶接用裏当て金具2の角部10
にまたがってそれぞれの辺に取り付けるようにしたもの
である。
【0014】また、図9に示したものは、第4実施例の
仮止め具Bである。この仮止め具Bは、図9に示す如く
第1実施例の仮止め具Bと略同じ形状であるが、溶接用
裏当て金具2の上端部に挟持して取り付けて鋼柱1に保
持させた状態でスポット溶接12等により仮止めをした後
に、この仮止め具Bを取り外して図9の示すように溶接
用裏当て金具2の上端を一定距離、即ち図中距離mだけ
突出させた状態を保持するようにしたものである。
【0015】次に、これらの仮止め具Bを用いた鋼柱の
連結構造体Aについて説明する。鋼柱の連結構造体A
は、図1から図3に示すように鋼柱1、溶接用裏当て金
具2、板状のダイヤフラム3、仮止め具Bで構成されて
いる。そして、溶接用裏当て金具2は、断面略四角形の
帯状のものであり、平面視略コの字形状のものや平面視
略Lの字形状のもの等を採用することができ、特に図例
のものは、図3の如く平面視略コの字形状の仮止め具B
を例に挙げている。即ち、鋼柱の連結構造体Aは、図5
に示すように仮止め具Bにおける当接片4と支持片7の
間に溶接用裏当て金具2の下端部を挟持して、図3の如
く仮止め具Bを溶接用裏当て金具2に4個ずつ取り付
け、この鋼柱の連結構造体Aを鋼柱1の開口部11より嵌
入し、鋼柱1の開口端11′に仮止め具Bの係止片8を係
止させることにより溶接用裏当て金具2の上端を一定距
離、即ち図5中の距離mだけ突出させた状態で保持し、
この状態で溶接用裏当て金具2の下端を図2の如く例え
ばスポット溶接12で仮止めを行った後、この上にダイヤ
フラム3を位置させ、鋼柱1とダイヤフラム3の隙間を
全周溶接13することにより、図2のように鋼柱1を連結
したものである。即ち、このようにして、同様に鋼柱1
を上下に連接して、図1で示したような鋼柱の連結構造
体Aを形成することができる。
【0016】このように本考案に係る代表的実施例の鋼
柱の連結構造体A及び仮止め具Bによれば、溶接用裏当
て金具2に仮止め具Bを取り付けて係止片8を鋼柱1の
開口端11′に係止させるだけで、鋼柱1に溶接用裏当て
金具2を簡単に仮止めすることができる。しかも、図5
に示すように溶接用裏当て金具2の上端を一定距離、即
ち図中の距離mだけ突出させた状態で保持するので、溶
接用裏当て金具2の突出する距離を常に一定にすること
ができ、精度の良い鋼柱の連結構造体Aを形成すること
ができる。更に、この仮止め具Bを取り外さずに、鋼柱
1とダイヤフラム3の隙間を全周溶接13することにより
連結するので、無駄な作業を省くことができる。また、
第1実施例の鋼柱の連結構造体Aによれば、支持片7に
おける挟持部6を内側にくの字に折曲させているため、
仮止め具Bにおける当接片4と支持片7の挟持部6によ
り溶接用裏当て金具2の側面に密着した状態で挟持する
ので、仮止め具Bから溶接用裏当て金具2が外れること
がない。
【0017】
【考案の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1の鋼柱の連
結構造体及び請求項4の仮止め具によれば、溶接用裏当
て金具に仮止め具を取り付けて仮止め具の係止片を鋼柱
の開口端に係止させるだけで、鋼柱に溶接用裏当て金具
を簡単に仮止めをすることができ、溶接用裏当て金具の
上端を一定距離だけ突出させた状態で保持するので、溶
接用裏当て金具の突出する距離を常に一定にすることが
でき、精度の良い鋼柱の連結構造体を形成することがで
き、更にこの仮止め具を取り外さずに、鋼柱とダイヤフ
ラムの隙間を全周溶接することにより連結するので、無
駄な作業を省くことができる。
【0018】請求項2の鋼柱の連結構造体及び請求項5
の仮止め具によれば、溶接用裏当て金具の下端部を仮止
め具における支持片の支持部で支持するとともに当接片
と支持片の挟持部で挟持するので、仮止め具から溶接用
裏当て金具が外れることがない。
【0019】請求項3の鋼柱の連結構造体及び請求項6
の仮止め具によれば、支持片における挟持部を内側にく
の字に折曲させているため、仮止め具における当接片と
支持片の挟持部により溶接用裏当て金具の側面に密着し
た状態で挟持するので、より効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】鋼柱の連結構造体の斜視図
【図2】第1実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具を用
いた場合の鋼柱の連結構造体の一部縦断面図
【図3】第1実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具を用
いて鋼柱の開口部に溶接用裏当て金具を保持させた状態
の分解斜視図
【図4】第1実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具を用
いて鋼柱の開口部に溶接用裏当て金具を保持させた状態
の縦断面図
【図5】第1実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具を用
いて鋼柱の開口部に溶接用裏当て金具を保持させた状態
の要部を示す縦断面図
【図6】第1実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具の斜
視図
【図7】第2実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具の側
面図
【図8】第3実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具の背
面図
【図9】第4実施例の溶接用裏当て金具の仮止め具を用
いて鋼柱の開口部に溶接用裏当て金具を保持させた状態
の要部を示す縦断面図
【符号の説明】
A 鋼柱の連結構造体 B 溶接用裏当て金具の仮止め具 1 鋼柱 2 溶接用裏当て金具 3 ダイヤフラム 4 当接片 5 支持部 6 挟持部 7 支持片 8 係止片 9 連結片 10 角部 11 開口部 12 スポット溶接 13 溶接

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の鋼柱と、 前記鋼柱の内面に当接しうる溶接用裏当て金具と、 当接片の一端より溶接用裏当て金具の端面を支持しうる
    支持片を略垂直に延設し、当接片の他端より支持片と逆
    方向に鋼柱の先端に係止しうる係止片を延設してなる溶
    接用裏当て金具の仮止め具と、 板状のダイヤラフムと、 よりなり、仮止め具における支持片にて溶接用裏当て金
    具の端面を支持した状態で仮止め具を溶接用裏当て金具
    に複数個取り付け、この溶接用裏当て金具を鋼柱の開口
    部より嵌入し、鋼柱の開口端に仮止め具の係止片を係止
    させることにより溶接用裏当て金具の上端を一定距離突
    出させた状態で保持し、この状態で溶接用裏当て金具を
    鋼柱にスポット溶接等で仮止めを行った後、この上にダ
    イヤフラムを位置させ、鋼柱とダイヤフラムの隙間を溶
    接することにより鋼柱を連結し、同様にして鋼柱を上下
    に連接してなる鋼柱の連結構造体。
  2. 【請求項2】 仮止め具における支持片として、前記当
    接片とで溶接用裏当て金具の端部を挟持しうるように支
    持部及び挟持部を有する略L字形状のものを用いてなる
    請求項1記載の鋼柱の連結構造体。
  3. 【請求項3】 仮止め具として、支持片における挟持部
    を内側にくの字に折曲させてなる請求項2記載の鋼柱の
    連結構造体。
  4. 【請求項4】 当接片の一端より溶接用裏当て金具の端
    面を支持しうる支持片を略垂直に延設し、当接片の他端
    より支持片と逆方向に鋼柱の先端に係止しうる係止片を
    延設してなる溶接用裏当て金具の仮止め具。
  5. 【請求項5】 支持片として、前記当接片とで溶接用裏
    当て金具の端部を挟持しうるように支持部及び挟持部を
    有する略L字形状のものを用いてなる請求項4記載の溶
    接用裏当て金具の仮止め具。
  6. 【請求項6】 支持片における挟持部を内側にくの字に
    折曲させてなる請求項5記載の溶接用裏当て金具の仮止
    め具。
JP6070091U 1991-07-05 1991-07-05 鋼柱の連結構造体並びにそれに用いる溶接用裏当て金具の仮止め具 Expired - Lifetime JPH077038Y2 (ja)

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JPH055294U JPH055294U (ja) 1993-01-26
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