JP2005172129A - ジョイント - Google Patents

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Abstract

【課題】 振動等の外力が作用してもフックが滑らず、挟持片が拡がらず、弛んでガタが発生しないシート止め具の定着に最適な改良したジョイントを提供する。
【解決手段】 断面コ字状又はU字状の挟持金具1と、挟持金具1に着脱自在に装着された楔2とからなり、挟持金具1は相対向する一対の挟持片3,3と、各挟持片3,3の端部に形成した開口部4,4と、各開口部4,4の開口巾を規制する相対向する一対のフック4a,4a,4b,4bと、少なくとも一方のフック4a,4aの端部に形成した尖鋭な爪7とからなり、各挟持片3,3間にチャンネル材5を挿入し、各開口部4,4内にチャンネル材5とクロスする方向にシート止め具6と楔2とを挿入し、上記楔2と挟持金具1の底面3aとでチャンネル材5を挟持し、同じく楔2と各フック4a,4bとでシート止め具6を挟持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シート止め具用のジョイントに関し、特にC型チャンネル等のチャンネル材でビニールハウスの骨組を構成し、この骨組にシート止め具を固定するのに適するジョイントに関する。
植物を育成・栽培する温室たるビニールハウスは、骨組に開口部巾狭の蟻溝フレームを固定し、この蟻溝クレームに弾性な係止線条を介して透明な合成樹脂シートを固定して屋根面、側面、妻面にシートを展張するのが一般的である。
このシートは、普通軟質シートであるから、上記の蟻溝フレーム内に係止線条を介して定着できるが、シートが硬質である場合にはその剛性の為に定着できない場合がある。強制的に定着しようとするとシートが損傷したり、係止線条が飛び出したりする不具合がある。
そこで、非特許文献1に示すような硬質シートを固定できるシート止め具6が開発されている。
このシート止め具6は、図6に示すように水平板9a,9bからなる水平フレーム9と、水平フレーム9の端部に斜めに起立する傾斜フレーム10と、傾斜フレーム10に近接して二重に折り曲げながら起立する垂直フレーム11と、傾斜フレーム10と垂直フレーム11との間に形成したタップ溝12とで構成されていて、このシート止め具6は、ビニールハウスの骨組たるC型チャンネル5上にこれとクロスする方向に載置されながらビス13を介して固定されている。
硬質シートSを展張する場合にはシート止め具6上にシートSを配設し、このシートSをシート止め具6上に設けた押えフレーム14で押し込み、次いで、ネジ15を孔16とシートSを貫通させてタップ溝12内にねじ込んで押えフレーム14を固定し、これによってシートSをシート止め具6と押えフレーム14とで挟持するものである。
しかしながら、このシート止め具6は、機能上の問題は無いが、C型チャンネル5上にビス13で固定しているだけであるから保持力が弱く強風がシートSに作用したり、地震や強風でC型チャンネル5やシート止め具6が振動するとビス13が弛み、シート止め具6がC型チャンネル5から脱落するおそれがあり、又ビス13の着脱操作も面倒である。
この為、このシート止め具を簡単に骨組に装着でき、シート止め具が脱落しない特許文献1に示すようなジョイントが開発されている。
このジョイントは、U字状に折り曲げた挟持金具と挟持金具に着脱自在に装着される楔とからなり、挟持金具は相対向する一対の挟持片と、各挟持片の端部に形成した開口部と、各開口部の開口巾を規制する相対向する一対のフックとからなるものである。
そして、シート止め具と楔が上記開口部内に骨組とクロスして挿入することによりフックと楔とでシート止め具が挟持されるものである。このジョイントを利用すると挟持金具内に骨組たるC型チャンネル、パイプ等を挿入し、開口部内にシート止め具と楔を骨組とクロスする方向に挿入することによりシート止め具が楔とフックとで挟持できる。
東都興業株式会社カタログ(平成2年9月10日発行) 実用新案登録第3033316号公報(図1参照)
しかしながら、上記のジョイントは、一対の挟持片同志が離れていること、一対のフックがシート止め具の側面を押え込んでいるだけであるから、挟持金具に振動が作用するとフックがシート止め具の側面を滑り、その保持力が弱まり、且つフックが滑った時一対の挟持片が互いに離れる方向に拡がってしまうおそれがあり、その結果、楔が弛み、挟持金具がガタ付き、骨組からジョイントやシート止め具が脱落するおそれがある。
そこで、本発明の目的は、振動等の外力が作用してもフックが滑らず、挟持片が拡がらず、弛んでガタが発生しないシート止め具の定着に最適な改良したジョイントを提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明のジョイントは、断面コ字状又はU字上の挟持金具と、挟持金具に着脱自在に装着された楔とからなり、挟持金具は相対向する一対の挟持片と、各挟持片の端部に形成した開口部と、各開口部の開口巾を規制する相対向する一対のフックと、少なくとも一方のフックの端部に形成した尖鋭な爪とからなり、各挟持片間にチャンネル材を挿入し、各開口部内にチャンネル材とクロスする方向にシート止め具と楔とを挿入し、上記楔と挟持金具の底面とでチャンネル材を挟持し、同じく楔と各フックとでシート止め具を挟持することを特徴とするものである。
この場合、相対向する一対のフックのうち一方のフックの開口部側端部に一つ又は複数の尖鋭な爪形成し、他方のフックの開口部側下端面を水平に形成し、上記爪の位置を上記水平な端面の位置より高い位置に配置させても良い。
各請求項の発明によれば、フックに尖鋭な爪を形成しているので、挟持金具に振動等の外力が作用しても、この爪がシート止め具の側面に喰い込んでいるのでフックが滑らず、その結果が一対の挟持片が互いに離れる方向に拡がるのが防止され、よって楔が弛まず、挟持金具がガタ付いたり、骨組から脱落するのが防止される。更に楔の打ち込みで骨組に対してシート止め具が簡単に装着でき、シートの展張作業が著しく向上する。
以下、本発明の実施の形態を図にもとづいて説明するが、本発明のジョイントは、図1,図3に示すように、断面コ字状又はU字状の挟持金具1と、挟持金具1に着脱自在に装着された楔2とからなっている。
挟持金具1は、相対向する一対の挟持片3,3と、各挟持片3,3の端部に形成した開口部4,4と、各開口部4,4の開口巾を規制する相対向する一対のフック4a,4a,4b,4bと、少なくとも一方のフック4a,4aの端部に形成した尖鋭な爪7とからなっている。
そして、挟持片3,3間にビニールハウスの骨組たるC型チャンネルその他同様のチャンネル材5を挿入し、各開口部4,4内にチャンネル材5とクロスする方向にシート止め具6と楔2とを挿入する。
これにより、上記楔2と挟持金具1の底面3aとでチャンネル材5を挟持し、同じく楔2と各フック4a,4bとでシート止め具6を挟持することになり、シート止め具6がジョイント1を介してチャンネル材5,パイプ等の骨組に固定されることになる。
フック4a,4bは、左右同一形状でも良いが、図示のように相対向する一対のフック4a,4bのうち、一方のフック4aの開口部4側端部に一つ又は複数の尖鋭な爪7を形成し、他方のフック4bの開口部側下端面8を水平に形成し、上記爪7の位置を上記水平な下端面8の位置より高い位置に配置させても良い。
但し、上記下端面8の高さと爪7の高さは同一にしても良く、更に、各挟持片3,3には上方の任意の位置に内側に向けて二つの仮止め用係止片20,20が形成されている。
フック4a,4bは、左右対称で同一形状に形成しても良く、この場合は、従来公知の蟻溝フレームからなるシート止め具が装着でき、図示のようなフック4a,4bを形成した場合には、図示したシート止め具6の定着に適するものである。
図示したシート止め具6は、水平板9a,9bからなる水平フレーム9と、水平フレーム9の端部に斜めに起立する傾斜フレーム10と、傾斜フレーム10に近接して起立する垂直フレーム11と、傾斜フレーム10と垂直フレーム11との間に形成したタップ溝12とで構成されている。
楔2は、公知のものとほぼ同じものであり、水平部2aと脚部2bからなる断面コ字状の本体と、脚部2bの下端部に形成したテーパ面2eと、水平部2aに切り込んだ係止片2cと、本体の背部に設けたストッパー2dとで構成されている。但し、楔効果を発揮できるものであれば他の形状の楔であっても良い。
次に、本発明のジョイントを利用して硬質シートSを温室たるビニールハウスの屋根面、側面、妻面等に展張する工程を説明する。
図5に示すように、H鋼等の鋼材HにC型チャンネル又はパイプ等のチャンネル材5をクロスして結合することにより温室の骨組を構築する。
次に、チャンネル材5の下方から上方に向けてジョイントの挟持金具1を差し込む。この時係止片20は、下向きになっていて板バネ状に形成されているから、この係止片20を押し込みながら挟持片3、3が上方に移動する。
係止片20がチャンネル材5を乗り越えると自己の復元力で内側に突出し、この係止片20がチャンネル材5の上端に係合し、挟持金具1がチャンネル材5に仮止めされる。
この状態から開口部4,4内にチャンネル材5とクロスする方向にシート止具6を挿入し、次いで、同じ方向からシート止め具6の下方における開口部4,4に楔2を打ち込む。
これにより、楔2がテーパ面2eに沿って開口部4,4内に深く侵入するにつれてシート止め具6が上方、即ちフック4a,4b方向に押し上げられ、最終的にシート止め具6が楔2の水平部2aとフック4a,4bとで挟持され、シート止め具6がジョイントを介してチャンネル材5、言い換えれば、温室の骨組に固定される。
この際、一方のフック4aの爪7は、シート止め具6における傾斜フレーム10の側面10aに喰い込んで滑りが防止され、よって一対の挟持片3,3が振動等の外力が作用しても互いに離れる方向に拡がるのが防止され、楔2の弛みや、ジョイント全体のガタ付きも防止される。
更に、シート止め具6が楔2で押し上げられた時他方のフック4bの下部水平な端面8の高さが爪7の位置より低い位置に設定されていることから、この水平な端面8にシート止め具6のフレーム9が当接し、この水平フレーム9自身もフック4bと楔2とで挟持され、シート止め具6の弛み、ガタ付きが防止される。
このようにシート止め具6がチャンネル材5上にジョイントを介して固定した状態で図5に示すようシート止め具6上にシート、例えば、硬質シートSを拡げて置き、次いでこの硬質シートSの上方からシート止め具6に対向して押えフレーム14を配置し、次いでシート止め具6における傾斜フレーム10と垂直フレーム11の各上端彎曲部10b、11b(図4)と押えフレーム14の下面とで硬質シートSを挟持しておく。
次に、この状態で押えフレーム14のビス孔16より硬質シートSを貫通させながらネジ15をねじ込んでこれをシート止め具6のタップ溝12内に螺着又は圧入する。
これにより硬質シートSがシート止め具6と押えフレーム14とで均一に挟持され、その結果硬質シートSが骨組上、言い換えれば、温室たるビニールハウスの屋根面、側面、又は妻面に展張される。
本発明の一実施の形態に係るジョイントを利用してシート止め具をチャンネル材に固定した状態の斜視図である。 図1の一部拡大斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1の×―×線縦断正面面である。 硬質シートを展張したビニールハウスの屋根面の一部切欠き斜視図である。 従来のシートの止め具の固定状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 挟持金具
2 楔
3 挟持片
4 開口部
4a,4b フック
5 チャンネル材
6 シート止め具
7 爪
8 端面
9 水平フレーム
10 傾斜フレーム
11 垂直フレーム
12 タップ溝

Claims (2)

  1. 断面コ字状又はU字状の挟持金具と、挟持金具に着脱自在に装着された楔とからなり、挟持金具は相対向する一対の挟持片と、各挟持片の端部に形成した開口部と、各開口部の開口巾を規制する相対向する一対のフックと、少なくとも一方のフックの端部に形成した尖鋭な爪とからなり、各挟持片間にチャンネル材を挿入し、各開口部内にチャンネル材とクロスする方向にシート止め具と楔とを挿入し、上記楔と挟持金具の底面とでチャンネルを挟持し、同じく楔と各フックとでシート止め具を挟持することを特徴とするジョイント。
  2. 相対向する一対のフックのうち一方のフックの開口部側端部に一つ又は複数の尖鋭な爪形成し、他方のフックの開口部側下端面を水平に形成し、上記爪の位置を上記水平な端面の位置より高い位置に配置させたことを特徴とする請求項1に記載のジョイント。
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