JP2002103240A - 桟木挟持用クランプ - Google Patents

桟木挟持用クランプ

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JP2002103240A
JP2002103240A JP2000295286A JP2000295286A JP2002103240A JP 2002103240 A JP2002103240 A JP 2002103240A JP 2000295286 A JP2000295286 A JP 2000295286A JP 2000295286 A JP2000295286 A JP 2000295286A JP 2002103240 A JP2002103240 A JP 2002103240A
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Kunio Yamada
晋男 山田
Keiichi Abe
啓一 阿部
Kenichi Hirabayashi
健一 平林
Shunsuke Takase
俊輔 高瀬
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Okabe Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】桟木に対するあてがい時や締付け時あるいは解
体時等において片手で支持しながら作業が可能な、使い
勝手のきわめて良好な桟木挟持用クランプを提供する。 【解決手段】クランプを構成する一方の挟持部材1の軸
部4の少なくとも一部を円以外の非円断面に形成すると
ともに、他方の挟持部材7に前記非円断面部が移動可能
に挿通し得る非円挿通部を形成し、それらの非円断面部
と非円挿通部との係合によって両挟持部材相互間の相対
的な回動を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接するコンクリ
ート型枠の周縁部に設けた桟木同士を接合した状態で両
側から挟持することにより型枠同士を連結する場合など
に好適な桟木挟持用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の桟木挟持用クランプに関
して、一方の挟持部材に雄ネジ部を有する軸部を設け、
その軸部を他方の挟持部材の適宜部分に貫通し、その挟
持部材の反対側に突出した前記雄ネジ部にナットを螺合
してスパナ等により締付けることによって、双方の挟持
部材間で桟木を挟持するように構成した桟木挟持用クラ
ンプが知られている(意匠登録第788118号公報、
意匠登録第994446号公報)。しかしながら、この
従来の桟木挟持用クランプにおいては、挟持部材相互間
における相対的な回動を制限する機構は特に採用されて
いなかったため、桟木へのあてがい時や締付け時あるい
は解体時等に双方の挟持部材を支持しないと、挟持部材
自体の自重によって前記雄ネジ部を有する軸部を中心に
相対的に回動してしまうという欠点があった。したがっ
て、従来の桟木挟持用クランプを用いて桟木を挟持する
際には、双方の挟持部材を支持しながら桟木にあてが
い、そのうえでスパナ等で締付ける作業が必要とされ
た。しかも、スパナ等で締付ける際にも、両挟持部材に
よる挟持力がある程度作用するまでは、双方の挟持部材
を回動しないように保持する必要があり、作業性がよく
なかった。同様に、桟木からクランプを外す解体時の作
業性もよくなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な従来技術の事情に鑑みて発明したもので、桟木に対す
るあてがい時や締付け時あるいは解体時等において片手
で支持しながら作業が可能な、使い勝手のきわめて良好
な桟木挟持用クランプを提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、桟木を両側から挟持する一方の挟持部材に
雄ネジ部を形成した軸部を設け、その軸部を他方の挟持
部材の適宜部分に貫通し、反対側に突出した前記雄ネジ
部に螺合した雌ネジ部材による締付けによって桟木を挟
持するように構成した桟木挟持用クランプにおいて、前
記一方の挟持部材の軸部の少なくとも一部を円以外の非
円断面に形成するとともに、他方の挟持部材に前記非円
断面部が移動可能に挿通し得る非円挿通部を形成し、そ
れらの非円断面部と非円挿通部との係合によって両挟持
部材相互間の相対的な回動を防止するという技術手段を
採用した。この技術手段の採用により、本発明によれ
ば、挟持部材相互間の相対的な回動は防止されることか
ら、挟持部材のいずれか一方を支持して桟木にあてがう
ことが可能になるとともに、雌ネジ部材による締付け時
や解体時にも挟持部材のいずれか一方を支持すれば足り
ることから、桟木に対する本クランプの適用上の作業性
が大幅に改善される。
【0005】なお、丸棒状の軸部の中間部に前記非円断
面部として偏平断面部を形成し、その偏平断面部まで他
方の挟持部に形成した挿通孔に挿通したうえ、該挿通孔
の一部を折曲げて前記偏平断面部とほぼ同形の偏平状挿
通部を形成するように構成してもよい(請求項2)。同
様に、丸棒状の軸部の中間部に前記非円断面部として偏
平断面部を形成し、その偏平断面部まで他方の挟持部に
形成した挿通孔に挿通したうえ、該挿通孔の近傍に設け
た当接片を折曲げて、それらの挿通孔と当接片とによっ
て、前記偏平断面部とほぼ同形の偏平状挿通部を形成す
るように構成してもよい(請求項3)。また、前記雌ネ
ジ部材としてハンドル付きナットを用いるようにすれ
ば、スパナ等の工具を使用せずに、締付け作業を手作業
により簡便に行うことができる(請求項4)。さらに、
前記雌ネジ部材と他方の挟持部材に形成した貫通部との
間にスプリングワッシャを介在すれば、雌ネジ部材の回
転がスムーズになるとともに、桟木に対する弾力的な挟
持作用が可能になる(請求項5)。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、隣接するコンクリート
型枠の周縁部に設けた桟木同士を接合した状態で両側か
ら挟持することにより型枠同士を連結する場合に好適で
あるが、このほかにも桟木を両側から挟持する必要のあ
る場合には広く適用できる。本発明に係るクランプを構
成する一対の挟持部材の具体的形状に関しては、それぞ
れ桟木の両側面に接して挟持し得るものであれば、特に
限定されない。さらに、雄ネジ部を形成した軸部に関し
ては、雄ネジ部を貫通部の全長に形成してもよいし、そ
の一部に形成してもよい。また、軸部の断面形状は、円
形でも矩形状でも他の任意の多角形でもよい。因みに、
断面円形の丸棒状の軸部を採用する場合には、その軸部
の中間部を例えば潰し加工等により偏平断面部を形成す
ればよく、その偏平断面部と他方の挟持部材に形成した
偏平挿通部との係合により相対的な回動を防止できる。
その場合、他方の挟持部材に形成する偏平挿通部に関し
ては、前記軸部に形成した雄ネジ部が挿通し得るよう
に、偏平状の形成された挿通孔の長辺側を両側を拡げた
状態に変形しておき、その挿通孔に前記軸部の偏平断面
部まで挿通したうえ、該挿通孔の長辺側を変形して元の
状態に戻して前記偏平断面部とほぼ同形の偏平状挿通部
を形成するように構成することが可能である。同様に、
丸棒状の軸部の中間部に形成した偏平断面部まで他方の
挟持部に形成した挿通孔に挿通したうえ、同挿通孔の近
傍に設けた当接片を折曲げて、それらの挿通孔と当接片
の端部により、前記偏平断面部とほぼ同形の偏平状挿通
部を形成するように構成することも可能である。さら
に、軸部の断面形状として矩形状や他の多角形を採用す
る場合には、そのまま略同形に形成された非円挿通部に
挿通することにより相対的な回動を防止することが可能
である。なお、他方の挟持部材の適宜部分を貫通させ
て、反対側に突出した雄ネジ部に雌ネジ部材を螺合して
桟木を締付ける場合に、その雌ネジ部材による締付力を
非円挿通部の外面に直接的に作用させるように構成して
もよいし、同挟持部材に別に設けた貫通部の外面を介し
て締付力を作用させるように構成してもよい。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例に関して
説明する。図1は本発明の一実施例の使用状態を示した
説明図である。図中1は一方の挟持部材であり、本実施
例では、図2の正面図及び図3の平面図に示したように
丸棒を略L字状に折曲げ、その垂直部2に図4の平面図
に示した当接部材3を溶接等により付設することにより
構成される。また、挟持部材1の水平の軸部4の前半部
には雄ネジ部5が形成され、後半部は潰し加工により小
判状の偏平断面部6が形成されている。図中7は他方の
挟持部材で、図1に示したように前記挟持部材1とこの
挟持部材7とにより、接合状態の桟木8,9を両側から
挟持するように構成されている。
【0008】他方の挟持部材7は、図5の正面図に示し
たように、前記挟持部材1と対向するように逆向きの略
L字状に形成されている。この挟持部材7の水平部10
は、図6の平面図に示したように、深絞り加工等により
有底の偏平リング状に形成されている。なお、底部には
水抜き孔が形成される。また、垂直部11には、図5〜
図7に示したように、前記当接部材3と対向する当接部
12,13が外側に折曲げ形成されている。因みに、本
実施例では、それらの当接部材3及び当接部12,13
の上端角部を手前に折曲げて爪部を形成している。さら
に、水平部10の長手方向の両端面の対向位置には、前
記挟持部材1の軸部4を挿通する挿通孔14,15が形
成されている。なお、その中の一方の挿通孔14は、図
8の拡大A−A矢視図に示したように、両サイドを直線
状に形成して横方向の幅が狭い偏平状に形成されてお
り、挟持部材1の軸部4の偏平断面部6と係合して相対
的な回動を防止し得るように構成されている。
【0009】以上の実施例において、挟持部材1と挟持
部材7とを組立てる場合には、前記挿通孔14の両サイ
ドの直線部を外側に拡げておき、その挿通孔14及び反
対側の挿通孔15に対して挟持部材1を構成する軸部4
の前半部に形成した雄ネジ部5を挿通して貫通させる。
そして、挿通孔14に対して軸部4の後半部に形成した
偏平断面部6まで挿通したうえ、前記挿通孔14の両サ
イドの外側に拡げられた直線部分をプレス機等の適宜の
手段により元の状態に戻して偏平断面部6とほぼ同形の
偏平状挿通部を形成する。これにより、軸部4は、挟持
部材7に対して、軸方向の移動は可能であるが、回動は
防止された状態にセットされる。なお、挟持部材7の外
側に突出した雄ネジ部5に対しては、図1に示したよう
に、スプリングワッシャ16を挟んで雌ネジ部材として
のハンドル付きナット17を螺入する。しかる後、図2
及び図3に示したように、雄ネジ部5の端部を潰し加工
等によりナット17の抜止め部18を形成して、挟持部
材1と挟持部材7との組立てが終了することになる。な
お、図9及び図10はハンドル付きナット17を示した
正面図及び平面図である。図示のように、本実施例のハ
ンドル付きナット17は、偏平リング状のハンドル部1
9の内方にナット20を溶接等により固着することによ
って構成される。また、ナット20は、一部がハンドル
部19の外面より突出しており、手締め後、必要に応じ
てボックススパナ等により増し締めができるように構成
されている。なお、ハンドル部19の片側の長さは、挟
持部材7の垂直部11より低く設定して型枠に接触しな
いようにする。
【0010】図11〜図13は本発明の他の実施例に用
いられる他方の挟持部材を示したものであり、図11は
その正面図、図12は平面図、図13は拡大B−B矢視
図である。図中21は他方の挟持部材で、前記挟持部材
7に替えて前記挟持部材1と共に組合わせて使用され
る。この挟持部材21の特徴は、挟持部材1の回動防止
機能にある。すなわち、挟持部材21の水平部22に形
成した一方の挿通孔23の近傍の両側に当接片24を設
け、挟持部材1と組立てる際には、前記当接片24を挟
持部材1を構成する軸部4の前半部に形成した雄ネジ部
5の挿通に邪魔にならない位置に折曲げておき、軸部4
を前記挿通孔23及び反対側に形成した挿通孔25に貫
通した後、前記当接片24を変形させて先端部が軸部4
の後半部に形成した偏平断面部6に当接し得るように構
成した点にある。すなわち、挿通孔23とその近傍に設
けた当接片24によって非円挿通部としての偏平挿通部
を形成した点に特徴があり、その挿通孔23と当接片2
4からなる偏平挿通部と前記軸部4に形成した偏平断面
部6との係合により相対的な回動が防止される。因み
に、当接片の24の先端部は、挟持部材1と挟持部材2
1との間で相対的な回動が生じようとした際に、偏平断
面部6と当接して回動を制限し得るものであればよく、
常に当接している必要はない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を得ることが
できる。 (1)一方の挟持部材を構成する軸部に形成した非円断
面部と他方の挟持部材に形成した非円挿通孔との係合に
より、それらの挟持部材相互間の相対的な回動は防止さ
れるので、いずれか一方の挟持部材を掴んで桟木にあて
がったり、締付け作業を行ったり、あるいは解体作業を
実施したりすることができ、その際に従来のように他方
の挟持部材が自重により回動することはないから、作業
性が大幅に改善される。したがって、片手で支持しなが
ら作業が可能な、使い勝手のきわめて良好な桟木挟持用
クランプを提供することができる。 (2)軸部の中間部に非円断面部として偏平断面部を形
成し、その偏平断面部まで他方の挟持部に形成した挿通
孔に挿通したうえ、該挿通孔の一部あるいは当接片を変
形して偏平状挿通部を形成するようにすれば、丸棒等の
軸部に対しても簡便に適用することができる。 (3)前記雌ネジ部材としてハンドル付きナットを用い
れば、締付け作業時にスパナ等の工具が不用になるた
め、作業性を更に改善できる。 (4)前記雌ネジ部材と他方の挟持部材の貫通部との間
にスプリングワッシャを介在すれば、雌ネジ部材による
締付け作業がよりスムーズに行えるとともに、桟木に対
する弾力的な挟持作用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の使用状態を示した説明図で
ある。
【図2】 同実施例に用いられた一方の挟持部材を示し
た正面図である。
【図3】 同挟持部材の平面図である。
【図4】 同挟持部材に付設される当接部材の平面図で
ある。
【図5】 同実施例に用いられた他方の挟持部材を示し
た正面図である。
【図6】 同挟持部材の平面図である。
【図7】 同挟持部材の右側面図である。
【図8】 同挟持部材の拡大A−A矢視図である。
【図9】 ハンドル付きナットを示した正面図である。
【図10】 同ハンドル付きナットの平面図である。
【図11】 本発明の他の実施例に用いられた他方の挟
持部材を示した正面図である。
【図12】 同挟持部材の平面図である。
【図13】 同挟持部材の拡大B−B矢視図である。
【符号の説明】
1…一方の挟持部材、2…垂直部、3…当接部材、4…
軸部、5…雄ネジ部、6…偏平断面部、7…他方の挟持
部材、8,9…桟木、10…水平部、11…垂直部、1
2,13…当接部、14,15…挿通孔、16…スプリ
ングワッシャ、17…ハンドル付きナット、18…抜止
め部、19…ハンドル部、20…ナット、21…他方の
挟持部材、22…水平部、23…挿通孔、24…当接
片、25…挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E177 JA03 3C020 CC02 CC06 EE01 EE07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 桟木を両側から挟持する一方の挟持部材
    に雄ネジ部を形成した軸部を設け、その軸部を他方の挟
    持部材の適宜部分に貫通し、反対側に突出した前記雄ネ
    ジ部に螺合した雌ネジ部材による締付けによって桟木を
    挟持するように構成した桟木挟持用クランプにおいて、
    前記一方の挟持部材の軸部の少なくとも一部を円以外の
    非円断面に形成するとともに、他方の挟持部材に前記非
    円断面部が移動可能に挿通し得る非円挿通部を形成し、
    それらの非円断面部と非円挿通部との係合によって両挟
    持部材相互間の相対的な回動を防止するように構成した
    ことを特徴とする桟木挟持用クランプ。
  2. 【請求項2】 丸棒状の軸部の中間部に前記非円断面部
    として偏平断面部を形成し、その偏平断面部まで他方の
    挟持部に形成した挿通孔に挿通したうえ、該挿通孔の一
    部を折曲げて前記偏平断面部とほぼ同形の偏平状挿通部
    を形成するように構成した請求項1に記載の桟木挟持用
    クランプ。
  3. 【請求項3】 丸棒状の軸部の中間部に前記非円断面部
    として偏平断面部を形成し、その偏平断面部まで他方の
    挟持部に形成した挿通孔に挿通したうえ、該挿通孔の近
    傍に設けた当接片を折曲げて、それらの挿通孔と当接片
    とによって、前記偏平断面部とほぼ同形の偏平状挿通部
    を形成するように構成した請求項1に記載の桟木挟持用
    クランプ。
  4. 【請求項4】 前記雌ネジ部材としてハンドル付きナッ
    トを用いた請求項1〜3のいずれか一項に記載の桟木挟
    持用クランプ。
  5. 【請求項5】 前記雌ネジ部材と他方の挟持部材に形成
    した貫通部との間にスプリングワッシャを介在した請求
    項1〜4のいずれか一項に記載の桟木挟持用クランプ。
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