JP3205510U - 単管パイプの取り付けに用いる締付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリート型枠に単管パイプを取り付ける際に、締付具を締めすぎる虞がなく、取り付ける単管パイプが1本であっても、型枠に安定に取り付けできる締付具を提供する。【解決手段】コンクリート型枠に単管パイプを取り付けるための締付具であって、締付具は、単管パイプに当接し単管パイプをコンクリート型枠に保持する保持部材2と、保持部材2を保持するボルト軸3と、ボルト軸3を被挿する弾性部材6と、ボルト軸3を被挿する管4とを有し、保持部材2は、ボルト軸3を挿通させる挿通穴7と、挿通穴7の両側に単管パイプと当接する当接部8を有し、当接部8の長さが、保持される単管パイプの外径又は一辺の長さと略同一の長さである。【選択図】図2

Description

本考案は、「単管パイプの取り付けに用いる締付具」に係り、より詳しくは、コンクリート型枠等に単管パイプを取り付ける際に、締付具を締めすぎる虞がなく、型枠の変形を防止することができ、また、取り付ける単管パイプが1本の場合でも単管パイプを型枠に安定に取り付けることができる締付具に関する。
建設現場において、コンクリート壁や柱の型枠を作成する際、コンクリートを流し込む型枠をベニヤ板で作成する。そして、コンクリート注入時に型枠に加わる外方向への押圧力によるベニヤ板の膨らみを防止する目的で、図1の(a)及び(b)に示すように、型枠(K1)の外周の角材(K2)を介して単管パイプ(P1)(P2)で補強する。
この単管パイプには、丸型パイプや、角型パイプ、上辺と下辺が平行な直線形状で側辺が円弧形状であるパイプ(以下、本明細書中において丸角型パイプと称す。)等が用いられている。
単管パイプによる補強では、図1の(a)及び(b)に示すように、2本の丸型の単管パイプ(P1)、又は2本の角型の単管パイプ(P2)を締付具(101)で固定し、締付具(101)を角材(K2)側に引っ張ることによって角材(K2)に付勢する(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、締付具(101)を型枠(K1)に固定する際に、締付具(101)を締めすぎることによって、ピーコン(13)が締付具(101)の方向に必要以上に強く引っ張られ、型枠(K1)に大きな力がかかり、ピーコン(13)周辺の型枠(K1)が締付具(101)側に突出し湾曲する虞があった。このように、型枠(K1)が湾曲することにより、形成されるコンクリート壁や柱に部分的な膨らみが生じてしまうことがあった。
また、1本の単管パイプを締付具(101)で固定しようとすると、単管パイプが配置されている側と配置されていない側にかかる圧力に偏りが生じ、この圧力の偏りによって締付具(101)が傾いてしまい、型枠(K1)に締付具(101)を充分締め付けることができない。
さらに、締付具(101)のボルト軸(103)をピーコン(13)に螺合させる際に、ボルト軸(103)を強く締め付けすぎることによって、締付具(101)とピーコン(13)の間にある型枠(K1)が圧縮されてしまう虞もあった。これにより、形成されるコンクリート壁や柱に部分的な膨らみが生じてしまうことがあった。
特開平6−344321号公報
本考案は、上記したような従来技術の問題点を解決すべくなされたものであって、コンクリート型枠等に単管パイプを取り付ける際に、締付具を締め付けすぎる虞がなく、型枠の変形を防止することができ、また、取り付ける単管パイプが1本の場合でも単管パイプを型枠に安定に取り付けることができる締付具を提供することを目的とする。
請求項1に係る考案は、コンクリート型枠に単管パイプを取り付けるための締付具であって、前記締付具は、前記単管パイプに当接し該単管パイプをコンクリート型枠に保持する保持部材と、前記保持部材を保持するボルト軸と、前記ボルト軸を被挿する弾性部材と、前記ボルト軸を被挿する管とを有し、前記保持部材は、前記ボルト軸を挿通させる挿通穴と、該挿通穴の両側に前記単管パイプと当接する当接部を有し、前記当接部の長さが、保持される前記単管パイプの外径又は一辺の長さと略同一の長さであることを特徴とする締付具に関する。
請求項2に係る考案は、前記弾性部材が、コイルバネ、又はワッシャ、あるいはそれらの組み合わせであることを特徴とする、請求項1に記載の締付具に関する。
請求項1に係る考案によれば、締付具のボルト軸に弾性部材と管が被挿されているため、弾性部材と管がストッパーとなり、締付具による必要以上の締め付けを防ぎ、コンクリート型枠の締めすぎによる部分的な湾曲を防止する。また、取り付ける単管パイプが1本の場合、締付具による必要以上の締付を防ぐため、保持部材の傾きを防ぎ、単管パイプの設置されていない側への圧力の偏りを軽減することにより、締付具を型枠に締め付けることができる。
請求項2に係る考案によれば、弾性部材が、コイルバネ、又はワッシャ、あるいはそれらの組み合わせであるため、締付具を取り付けるコンクリート型枠間の厚みの違いや、型枠の木材が痩せることによる厚みの変化によって生じる締付具を締め付けた際の取り付け間隔の遊びの発生を防ぎ、且つ締付具の締め付けの緩み止めにもなるため、長期間安定して締付具をコンクリート型枠に締め付けることができる。
従来の締付具でコンクリート型枠に2本の単管パイプを取り付けた状態を示す図であって、(a)は丸型の単管パイプ2本を型枠に取り付けた様子を示す図、(b)は角型の単管パイプ2本を型枠に取り付けた様子を示す図である。 本考案に係る締付具の概略斜視図である。 本考案に係る締付具を用いてコンクリート型枠に2本の単管パイプを取り付けた様子を示す図であって、角型の単管パイプ2本を型枠に取り付けた様子を示す図である。 本考案に係る締付具を用いてコンクリート型枠に2本の単管パイプを取り付けた様子を示す図であって、丸型の単管パイプ2本を型枠に取り付けた様子を示す図である。 本考案に係る締付具を用いてコンクリート型枠に2本の単管パイプを取り付けた様子を示す図であって、丸角型の単管パイプ2本を型枠に取り付けた様子を示す図である。 本考案に係る締付具を用いてコンクリート型枠に1本の単管パイプを取り付けた様子を示す図であって、(a)は角型の単管パイプ1本を型枠に取り付けた様子を示す図、(b)は丸型の単管パイプ1本を型枠に取り付けた様子を示す図である。
以下、本考案に係る締付具の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図2は本考案に係る締付具の概略斜視図であり、図3A−Cは本考案に係る締付具を用いてコンクリート型枠に単管パイプ2本を型枠に取り付けた様子を示す図、図4は本考案に係る締付具を用いてコンクリート型枠に単管パイプ1本を型枠に取り付けた様子を示す図である。
本考案に係る締付具(1)は、単管パイプに当接し該単管パイプをコンクリート型枠に保持する保持部材(2)と、保持部材(2)を保持するボルト軸(3)と、ボルト軸(3)を被挿する管(4)と、ボルト軸(3)を被挿する弾性部材(6)とを備えている。
保持部材(2)は、ボルト軸(3)を挿通させる挿通穴(7)と、挿通穴(7)の両側に単管パイプをコンクリート型枠に取り付ける際に単管パイプと当接する当接部(8)を有し、当接部(8)の長さが、保持される単管パイプの外径又は一辺の長さと略同一の長さである。これにより、当接部(8)で単管パイプを保持した際に、保持される単管パイプが上下方向に動く余地が生じないため、強固に固定できる。
本明細書において、単管パイプの外径とは、丸型の単管パイプの外側の直径を指す。単管パイプの一辺の長さとは、角型の単管パイプでは保持部材(2)と当接する面の上下方向の長さ、丸角型の単管パイプでは側辺の円弧形状部の上下方向の長さを指す。
保持部材(2)の形状は、上記した特徴を備えた略C型チャンネル状、ドーム状、あるいは平板状が好ましいが、これらに限定されず、上記した特徴を備えていれば通常用いる形状の保持部材を使用してもよい。
ボルト軸(3)の一端部(5)は、外径がボルト軸(3)の他部よりも大きいフランジ部を有し、軸心にコンクリート型枠に固定するための雌螺子部(9)を有する(図2参照)。尚、雌螺子部(9)の長手方向の長さは特に限定されないが、ボルト軸(3)を強く締め付けすぎることによる締付具(1)とピーコン(13)の間にある型枠(K1)の圧縮を防止するために、型枠(K1)に取り付けられたピーコン(13)のボルト(14)の突出長さと略同じ長さとすることが望ましく、例えばボルト(14)の突出長さが12−13mmの場合は13−14mmとすることが好ましい。あるいは、ピーコン(13)のボルト(14)が、ボルト(14)の突出長さ、例えば13−14mm、を超えてボルト軸(3)に螺合されないように、あらかじめ締付具(1)の雌螺子部(9)の所定の位置にボルト軸(3)の軸心方向に突出した凸部(16)をストッパーとして設けてもよい。
ボルト軸(3)の他端部(10)は、長さ方向中途部にかけて締付ナット(11)を螺合させるための雄螺子部(12)を有する。ボルト軸(3)のコンクリート型枠(K1)への固定方法は特に限定されないが、ボルト軸(3)の一端部(5)に設けられた雌螺子部(9)と、予めコンクリート型枠に穿設された穴に設置されたピーコン(13)のボルト(14)とを螺合させる等(図3A−C参照)、通常用いられる固定方法から選択される。ボルト軸(3)には保持部材(2)と、後述する管(4)と、弾性部材(6)が被挿され、締付ナット(11)が螺合される。
管(4)は、保持部材(2)と弾性部材(6)との間で、ボルト軸(3)に被挿される。管(4)の長手方向の長さは、少なくともコンクリート型枠に取り付けられる単管パイプの径よりも長く、より好ましくは、型枠(K1)に締付具(1)を固定し、単管パイプを配置した状態における、弾性部材(6)の単管パイプ側の面から保持部材(2)の管当接部(15)までの取り付け間隔(Y)よりも短く、締付具(1)の締め付けすぎによってコンクリート型枠が湾曲しすぎる前に管(4)が弾性部材(6)と管当接部(15)に当接し、それ以上締め付けることができなくなるような長さが望ましい(図3A−C参照)。取り付け間隔(Y)は型枠(K1)の厚みにより変化するため、後述する弾性部材(6)で長さを調整することが望ましい。
これにより、管(4)がストッパーとなり、締付具(1)による必要以上の締め付けを防ぎ、ピーコン(13)が締付具(1)の方向に必要以上に強く引っ張られることを防止するため、型枠(K1)に大きな力がかからず、コンクリート型枠の湾曲が生じず、コンクリート壁や柱の部分的な膨らみを防止できる。
弾性部材(6)は、管(4)とボルト軸(3)の一端部(5)との間に被挿される。弾性部材(6)の外径は管(4)の外径よりも大きいことが好ましいが、同径以下でも良い。弾性部材(6)はコイルバネが好ましいが、ワッシャ等でもよく、これに限定されない。また、弾性部材(6)は、例えば、コイルバネとワッシャを組み合わせる等、複数の弾性部材を組み合わせて使用してもよい。
本考案に係る締付具(1)に使用される弾性部材(6)の材質は、鋼やステンレス等の金属が好ましいが、ゴムやプラスチック等の樹脂でもよい。
弾性部材(6)を使用することで締付具(1)の締め付けの緩みを防止することができる。また、弾性部材(6)により、締付具(1)を取り付けるコンクリート型枠間の厚みの違いや締付具(1)を取り付けた後に生じる木製の型枠が痩せることによる厚みの変化等によって生じる遊びの発生を防止できるため、長期間安定して締付具(1)をコンクリート型枠に締め付けることができ、且つ締付具(1)の締め付けすぎを防ぐことができる。
次に、本考案に係る締付具(1)を用いた、1本又は2本の単管パイプをコンクリート型枠へ取り付ける方法の一例について説明する。
なお、本考案に係る締付具(1)を用いてコンクリート型枠に取り付けられる単管パイプには、丸型パイプ、角型パイプ、丸角型パイプ等、コンクリート型枠の補強に通常使用される単管パイプが用いられる。
図3Aは2本の角型パイプをコンクリート型枠に取り付けた様子を示す図、図3Bは2本の丸型パイプをコンクリート型枠に取り付けた様子を示す図、図3Cは2本の丸角型パイプをコンクリート型枠に取り付けた様子を示す図である。図4の(a)は1本の角型パイプをコンクリート型枠に取り付けた様子を示す図、(b)は1本の丸型パイプをコンクリート型枠に取り付けた様子を示す図である。
型枠(K1)は角材(K2)で補強されており、型枠(K1)の所定の箇所には、ピーコン(13)のボルト(14)を挿通するための挿通穴が形成されている。
まず、型枠(K1)の挿通穴に挿通されたピーコン(13)のボルト(14)と、ボルト軸(3)の一端部(5)に設けられた雌螺子部(9)とを螺合させ、締付具(1)を型枠(K1)に固定する。
次に、弾性部材(6)と、管(4)と、保持部材(2)とを型枠側から順にボルト軸(3)に被挿する。
続いて、1本又は2本の単管パイプ(P1−P3)を、型枠と保持部材(2)との間のボルト軸(3)の上側及び/又は下側に配置する。
単管パイプを配置した後、締付ナット(11)をボルト軸(3)の他端部(10)に螺合させ、保持部材(2)を単管パイプ(P1−P3)に押し当て、電動ドライバやレンチ、スパナを用いて、ボルト軸(3)の他端部(10)に螺合された締付ナット(11)を締め付け、単管パイプ(P1−P3)をコンクリート型枠に取り付ける。
なお、ボルト軸(3)をピーコン(13)のボルト(14)に螺合させる前に、ボルト軸(3)に一端部(5)側から順に弾性部材(6)と、管(4)と、保持部材(2)とを被挿させ、締付ナット(11)を螺合させた締付具(1)を用いて単管パイプを取り付けてもよい。
図3A−Cに示すように、本考案に係る締付具(1)は、締付具(1)のボルト軸(3)に、必要以上の締付を防ぐ管(4)と弾性部材(6)が被挿されているため、締付具(1)による必要以上の締め付けを防ぎ、コンクリート型枠の湾曲を防止することができ、2本の単管パイプを適切な締め付け力でコンクリート型枠に取り付けることができる。
図4の(a)及び(b)に示すように、本考案に係る締付具(1)は、締付具(1)のボルト軸(3)に、必要以上の締付と保持部材(2)の傾きを防ぐ管(4)と弾性部材(6)が被挿されているため、コンクリート型枠に取り付ける単管パイプが1本の場合でも、取り付けの際に保持部材(2)が傾かずに締付具(1)を型枠(K1)に締め付けることができ、且つ締付具(1)による必要以上の締め付けを防ぎ、コンクリート型枠の部分的な湾曲を防止することができる。また、図示していないが、1本の丸角型パイプも本発明に係る締付具を使用することで、コンクリート型枠に安定に取り付けることができる。
本考案に係る単管パイプの取り付けに用いる締付具は、例えば建設現場において、コンクリート壁や柱の型枠の補強に好適に使用される。
1 締付具
2 保持部材
3 ボルト軸
4 管
5 一端部
6 弾性部材
7 挿通穴
8 当接部
9 雌螺子部
10 他端部
11 締付ナット
12 雄螺子部
13 ピーコン
14 ボルト
15 管当接部
16 凸部
101 従来の締付具
103 ボルト軸
Y 取り付け間隔
K1 型枠
K2 角材
P1 丸型パイプ
P2 角型パイプ
P3 丸角型パイプ

Claims (2)

  1. コンクリート型枠に単管パイプを取り付けるための締付具であって、
    前記締付具は、前記単管パイプに当接し該単管パイプをコンクリート型枠に保持する保持部材と、
    前記保持部材を保持するボルト軸と、
    前記ボルト軸を被挿する弾性部材と、
    前記ボルト軸を被挿する管とを有し、
    前記保持部材は、前記ボルト軸を挿通させる挿通穴と、該挿通穴の両側に前記単管パイプと当接する当接部を有し、
    前記当接部の長さが、保持される前記単管パイプの外径又は一辺の長さと略同一の長さであることを特徴とする締付具。
  2. 前記弾性部材が、コイルバネ、又はワッシャ、あるいはそれらの組み合わせであることを特徴とする、請求項1に記載の締付具。
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