JP3197717U - 敷き布団 - Google Patents
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Abstract
【課題】高い通気性や保温性を確保しつつ、使用者に対する支持力の変化に容易に対応する敷き布団を提供する。【解決手段】略同一面上に整列させられる複数の直方体状の芯体2と、これらの芯体を包み込んで、これらの芯体の整列状態を保持する外カバー3とからなり、前記各芯体が、合成樹脂繊維からなる三次元網構造体の空隙内に羽毛と羽根の少なくとも一方を充填して構成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、敷き布団に係わり、特に、軽量で保温効果が高く通気性に優れた羽毛若しくは羽根を用いた敷き布団に関するものである。
一般に、羽毛又は羽根を充填した布団は、軽量で保温効果が高く、かつ汗を吸収、発散させるという優れた機能を有していることが知られている。
ところで、羽毛や羽根を敷き布団に使用する場合においては、柔らかすぎて身体が沈みやすく就寝時の姿勢を正しく保持しにくいといった問題がある。
このような問題に対処すべく、従来では、たとえば特許文献1に示されるように、第一布団層と第二布団層との間に中間層を有する多層構造敷き布団において、升目状に立体キルティングされた側地内に羽毛および/または羽根を充填した第一布団層と第二布団層との間に形成される中間層に、羽毛および/または羽根が充填された三次元網構造体からなる芯材が配置されており、該羽毛および/または羽根が、前記三次元網構造体からなる芯材の内部に混在されている多層構造羽毛敷き布団が提案されている。
前述した従来の技術により、羽毛や羽根を敷き布団に適用する場合の問題を解消することが期待できるが、なお、つぎのような解決すべき問題点が残されている。
従来の技術では、二つの布団層の間に中間層を設けた構造とし、前記中間層によって前記敷き布団のクッション性を確保している。
しかしながら、敷き布団の使用者は、敷き布団のほぼ決まった範囲に、ほぼ決まった姿勢で使用することが殆どであり、このような使用形態に基づいた不具合が想定される。
しかしながら、敷き布団の使用者は、敷き布団のほぼ決まった範囲に、ほぼ決まった姿勢で使用することが殆どであり、このような使用形態に基づいた不具合が想定される。
すなわち、前述した使用形態では、前記敷き布団に、使用者の体格等による特有の圧力分布に基づいた負荷が継続して作用し、敷き布団の部位によっては、大きな負荷が継続的にかかってしまう。
そして、高負荷が特定の部位に継続して作用すると、その部位に対応した前記中間層を構成する三次元網構造体にも高負荷が継続して作用するとともに、高負荷であることによりその変形量が大きく、これによって、この三次元網構造体に部分的なへたりを生じさせてしまう。
このへたりは、使用者に対する支持力を変化させて寝心地を損ねる要因となる。
一方、前述したへたりは、負荷をある期間開放しておくと、三次元網構造体の弾性により回復することが想定される。
しかしながら、前述したように、使用者の使用形態がほぼ一定であることから、敷き布団にかかる圧力分布もほぼ一定に保持されることから、特定部位の負荷を長期にわたって開放することは困難であり、したがって、前記へたりを解消することが難しい。
一方、前述したへたりは、負荷をある期間開放しておくと、三次元網構造体の弾性により回復することが想定される。
しかしながら、前述したように、使用者の使用形態がほぼ一定であることから、敷き布団にかかる圧力分布もほぼ一定に保持されることから、特定部位の負荷を長期にわたって開放することは困難であり、したがって、前記へたりを解消することが難しい。
本考案は、前述した従来の技術において残されている問題点に鑑みてなされたもので、敷き布団に羽毛若しくは羽根を用いることによって得られる利点を確保しつつ、使用者に対する支持力の変化に容易に対応することのできる敷き布団を提供することを解決課題とする。
本考案の敷き布団は、前述した課題を解決するために、略同一面上に整列させられる複数の直方体状の芯体と、これらの芯体を包み込んで、これらの芯体の整列状態を保持する外カバーとからなり、前記各芯体が、合成樹脂繊維からなる三次元網構造体の空隙内に羽毛と羽根の少なくとも一方を充填して構成されていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、使用者は、敷き布団上に横たわると、体の下部が、前記各芯体を構成する前記羽毛や羽根に対峙させられ、この羽毛や羽根の、高い通気性や保温性といった特性により、優れた寝心地を得ることができる。
一方、使用者の体重は、前記芯体を構成する前記三次元網構造体の弾性によって支持され、使用者に適度な支持力が与えられるとともに、前記羽毛や羽根が押し潰されることによる機能低下が抑制される。
したがって、この点からも優れた寝心地が得られる。
したがって、この点からも優れた寝心地が得られる。
また、前記三次元網構造体が多くの孔を有し、その通気性が極めて高いことから、前述したように、前記羽毛や羽根が押し潰されることが防止されることと相俟って、前記羽毛や羽根の特性を損なうことはない。
一方、使用の継続によって、前記芯体に、使用者特有の圧力分布による負荷が継続してかかり、長期の使用により、前記芯体の特定部位にへたりが生じることが想定される。
このようにへたりが生じた場合、前記複数の芯体を前記外カバーから取り出し、これらの芯体の組み合わせを変更して、へたりが生じている芯体の位置を変更し、この位置変更した状態を保持しつつ、これらの芯体を前記外カバー内に再配置する。
これによって、へたりが生じた芯体を、高負荷がかかる部位から離し、この高負荷がかかる部位に、へたりが生じていない芯体を位置させて使用に供する。
このような芯体の位置変更により、高負荷がかかる部位における使用者の支持力が回復し、寝心地が確保される。
また、へたりが生じた芯体への負荷が軽減若しくは開放された状態に保持されることになり、へたりが改善される。
本考案では、前記外カバーが袋状に形成されているとともに、その下部に開口部が形成され、この開口部を介して、整列状態にある前記複数の芯体にその上方から被せることにより、これら複数の芯体の上面および周側面を覆って、これらの芯体を整列状態に保持するように構成することができる。
このような構成とすることにより、前記外カバーを、整列状態にある複数の芯体に上方から着脱することによって前記芯体の包み込みや取り出しを行なうことができる。
したがって、前記芯体の配列の組み替え時等における作業を簡便なものとすることができる。
また、前記外カバーが袋状に形成されているとともに、その側部に開口部が形成され、この開口部から前記各芯体を面方向に順次挿入することにより、これら複数の芯体の全面を覆って、これらの芯体を整列状態に保持するような構成とすることができる。
このような構成とすることにより、配列された複数の芯体を、その全面を覆って包み込むことができ、これによって、複数の芯体相互のずれを効果的に防止することができる。
そして、前記開口部を、この開口部に設けられたファスナーによって開閉可能な構成とすることができ、さらに、前記外カバーを、挿入された前記複数の芯体よりも長く形成しておき、この余長部の先端に前記開口部を形成し、この余長部を折り畳むことにより、前記開口部を閉じるようにすることもできる。
これらの何れにおいても、前記開口部の開閉を容易なものとし、前述した外カバーの配列組み替え作業を簡便なものとすることができる。
本考案の敷き布団によれば、使用者に、各芯体を構成する羽毛や羽根に対峙させて、この羽毛や羽根の高い通気性や保温性といった有用な特性を提供することができ、また、前記芯体を構成する三次元網構造体の弾性によって使用者に適度な支持力を与えて、使用者の過度の沈み込みを防止するとともに、前記羽毛や羽根が押し潰されるのを防止することができ、これらの相乗作用により優れた寝心地を提供することができる。
また、前記芯体にへたりが生じた場合には、複数の芯体の配列を変更することにより、前記へたりの位置を移動させてこのへたりへかかる負荷を軽減し、これによって、使用者に与える支持力の変化を抑制しつつ、前記へたりを回復させることができる。
また、前記芯体にへたりが生じた場合には、複数の芯体の配列を変更することにより、前記へたりの位置を移動させてこのへたりへかかる負荷を軽減し、これによって、使用者に与える支持力の変化を抑制しつつ、前記へたりを回復させることができる。
以下、本考案の第1の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1において、符号1は、本実施形態に係わる敷き布団を示し、この敷き布団1は、略同一面上に整列させられる複数の直方体状の芯体2と、これらの芯体2を包み込んで、これらの芯体2の整列状態を保持する外カバー3とによって構成されている。
図1において、符号1は、本実施形態に係わる敷き布団を示し、この敷き布団1は、略同一面上に整列させられる複数の直方体状の芯体2と、これらの芯体2を包み込んで、これらの芯体2の整列状態を保持する外カバー3とによって構成されている。
前記各芯体2は、合成樹脂繊維からなる三次元網構造体2a(図2参照)の空隙内に羽毛と羽根の少なくとも一方(以下、羽毛2bと総称する)を充填して構成されている(図3参照)。
好ましくは、前記各芯体2を、図3に示すように、布や不織布等の内カバー4で包み込んで、前記羽毛2bの飛散を防止するようにする。
前記外カバー3が袋状に形成されているとともに、その側部に開口部3aが形成され、この開口部3aから前記各芯体2が面方向に沿って出し入れされるようになっている。
さらに、前記開口部3aにはファスナー5が装着されており、このファスナー5によって、前記開口部3aが開閉可能となされている。
本実施形態に係わる敷き布団1は、前記外カバー3の開口部3aを、前記ファスナー5を操作して開放しておき、この開口部3aから、複数の前記芯体2を順次面方向に沿って入れ込み、ついで、前記ファスナー5を閉じることによって前記開口部3aを閉じて組み上げられる。
ここで、複数の芯体2は、隣接する芯体2の側面どうしが当接させられて、全体として大きな直方体を形成している。
また、これらの複数の芯体2は、その全面を前記外カバー3によって覆われることにより、前述した整列状態が崩れることなく保持される。
これによって、本実施形態の敷き布団1が得られる。
また、これらの複数の芯体2は、その全面を前記外カバー3によって覆われることにより、前述した整列状態が崩れることなく保持される。
これによって、本実施形態の敷き布団1が得られる。
このように構成された本実施形態に係わる敷き布団1にあっては、使用者が横臥した状態において、使用者の体重が、前記芯体2を構成する三次元網構造体2aによって支持される。
ここで、前記三次元網構造体2aの弾発力により使用者の沈み込み量が調整されて、過度の沈み込みが抑制される。
したがって、前記芯体2内に充填されている羽毛2bが押し潰されることはなく、この羽毛2bの特性が十分に発揮される。
したがって、前記芯体2内に充填されている羽毛2bが押し潰されることはなく、この羽毛2bの特性が十分に発揮される。
このように、前記羽毛2bの特性が十分に引き出されることと、使用者へ適切な支持力が与えられることにより、良好な寝心地を実現することができる。
一方、本実施形態の敷き布団1にあっても、使用者の体格等に基づき、特定の部位に負荷が集中する。
たとえば、使用者の腰部が接触する部位に負荷が集中しやすいが、長期の使用により、前記芯体2の腰部が接触する部位に、図4に示すように、へたりWが生じることが想定される。
このようにへたりWが生じてしまうと、前記芯体2による使用者に対する支持力が変化し、寝心地の悪化に繋がるおそれがある。
しかしながら、本実施形態においては、このような不具合を、つぎの手順によって回避することができる。
まず、図5に示すように、前記ファスナー5を操作して前記外カバー3の開口部3aを開放し、前記外カバー3から前記芯体2を引き出す。
これより、図6に示すように、前記へたりWが生じた芯体2と他の芯体2とを入れ替えるように配置変更し、これらの芯体2を、更された配置関係を保持した状態で、前記外カバー3内に再挿入して前記ファスナー5を閉じる。
ここで、足下に配置されている芯体2にかかる負荷が比較的少なく、この芯体2のへたりが少ないことから、図示例では、へたりWが生じた芯体2を、足下の芯体2と入れ替える配置変更としている(図6および図7参照)。
前述した芯体2の配置変更により、大きな負荷がかかる腰部に対峙させられる位置に、へたりのない芯体2を位置させたから、使用者に適切な支持力を与えることができ、本来の寝心地を回復することができる。
一方、へたりWが生じた芯体2は、比較的負荷の小さい足下に配置されることから、前記へたりWへの負荷が軽減ないしは解放される。
これによって、前記芯体2を構成する前記三次元網構造体2a自体の弾性による復元力と、その内部に充填されている前記羽毛2bの復元力が働き、前記へたりWが消滅する。
これによって、前記芯体2を構成する前記三次元網構造体2a自体の弾性による復元力と、その内部に充填されている前記羽毛2bの復元力が働き、前記へたりWが消滅する。
このように、本実施形態に係わる敷き布団1にあっては、へたりが生じたとしても、前記芯体2の配置を変更することにより、使用者へ与える支持力の変化を抑制し、当初の寝心地を回復することができる。
なお、前記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、図8に示す第2の実施形態のように、外カバー30を袋状に形成するとともに、その下部に開口部30aを形成し、この開口部30aを介して、整列状態にある前記複数の芯体2にその上方から被せることにより、これら複数の芯体2の上面および周側面を覆って、これらの芯体を整列状態に保持するようにすることもできる。
たとえば、図8に示す第2の実施形態のように、外カバー30を袋状に形成するとともに、その下部に開口部30aを形成し、この開口部30aを介して、整列状態にある前記複数の芯体2にその上方から被せることにより、これら複数の芯体2の上面および周側面を覆って、これらの芯体を整列状態に保持するようにすることもできる。
また、図9に示す第3の実施形態のように、外カバー40を、挿入された前記複数の芯体2よりも長く形成し、この余長部40bの先端に開口部40aを形成しておき(図9(a)参照)、この余長部40bを折り畳むことにより(図9(b)参照)、前記開口部40aを閉じるようにすることもできる。
さらに、前記芯体2の数は、前記各実施形態に示した3個に限定されるものではなく、たとえば、図10に示すように、6個であってもよく、その数は任意である。
1 敷き布団
2 芯体
2a 三次元網構造体
2b 羽毛
3・30・40 外カバー
3a・30a・40a 開口部
40b 余長部
4 内カバー
5 ファスナー
W へたり
2 芯体
2a 三次元網構造体
2b 羽毛
3・30・40 外カバー
3a・30a・40a 開口部
40b 余長部
4 内カバー
5 ファスナー
W へたり
Claims (5)
- 略同一面上に整列させられる複数の直方体状の芯体と、これらの芯体を包み込んで、これらの芯体の整列状態を保持する外カバーとからなり、前記各芯体が、合成樹脂繊維からなる三次元網構造体の空隙内に羽毛と羽根の少なくとも一方を充填して構成されていることを特徴とする敷き布団。
- 前記外カバーが袋状に形成されているとともに、その下部に開口部が形成され、この開口部を介して、整列状態にある前記複数の芯体にその上方から被せることにより、これら複数の芯体の上面および周側面を覆って、これらの芯体を整列状態に保持するようになされていることを特徴とする請求項1に記載の敷き布団。
- 前記外カバーが袋状に形成されているとともに、その側部に開口部が形成され、この開口部から前記各芯体を面方向に順次挿入することにより、これら複数の芯体の全面を覆って、これらの芯体を整列状態に保持するようになされていることを特徴とする請求項2に記載の敷き布団。
- 前記開口部が、この開口部に設けられたファスナーによって開閉可能に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の敷き布団。
- 前記外カバーが、挿入された前記複数の芯体よりも長く形成され、この余長部の先端に前記開口部が形成されているとともに、この余長部を折り畳むことにより、前記開口部を閉じるようになされていることを特徴とする請求項3に記載の敷き布団。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000809U JP3197717U (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 敷き布団 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP3197717U true JP3197717U (ja) | 2015-06-04 |
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Family Applications (1)
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JP2015000809U Active JP3197717U (ja) | 2015-02-20 | 2015-02-20 | 敷き布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3197717U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11304536B2 (en) * | 2016-07-28 | 2022-04-19 | Airweave Inc. | Bedding and bedding cover sheet |
-
2015
- 2015-02-20 JP JP2015000809U patent/JP3197717U/ja active Active
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US11304536B2 (en) * | 2016-07-28 | 2022-04-19 | Airweave Inc. | Bedding and bedding cover sheet |
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