JP2005287563A - 快適寝布団 - Google Patents
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Abstract
【課題】羽毛布団、重ね合わせ羽毛布団、羽毛布団と重ね合わせ布団の布団カバーとの使用形態について布団カバー内で多くの係り止めをする煩わしさの改善を提供する。
【解決手段】羽毛の軽くて暖かく、ドレープ性に富んだ特質は羽毛布団、重ね合わせ羽毛布団、羽毛布団と重ね合わせ布団に於いて布団カバー内での装着は布団カバー角の4箇所、その中央の4箇所計8箇所の係り止めが一般である。この係り止めの煩わしさの解決手段として羽毛布団に当て表地を設け、その羽毛布団と当て表地の間に薄くて軽い着脱機能仕様で適度の弾力のある張掛を装着した快適寝布団を提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】羽毛の軽くて暖かく、ドレープ性に富んだ特質は羽毛布団、重ね合わせ羽毛布団、羽毛布団と重ね合わせ布団に於いて布団カバー内での装着は布団カバー角の4箇所、その中央の4箇所計8箇所の係り止めが一般である。この係り止めの煩わしさの解決手段として羽毛布団に当て表地を設け、その羽毛布団と当て表地の間に薄くて軽い着脱機能仕様で適度の弾力のある張掛を装着した快適寝布団を提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は羽毛布団、重ね合わせ羽毛布団、羽毛布団と他の重ね合わせ布団に付いて布団カバーとの使い勝手の改善に関するものである。
従来の羽毛布団、重ね合わせ羽毛布団、羽毛布団と他の重ね合わせ布団に付いて布団カバーとの使用形態に於いては一般的に4角とその中間の4箇所計8箇所係り止めをしている。8箇所係り止めしていても図9、図10に示すように羽毛は一つ一つが浮遊の形態であり布団側内を自由に居心地の良い、広い伸び伸びとしたところ、中央個所へ集合する特質がある。その為、羽毛布団の特徴、軽くて暖かく、ドレープ性、しなやかさがあるが反面そのドレープ性、しなやかさが布団カバーとの係り止めを多く設けないと使用勝手が悪い。その係り止めを多く設けないと使用勝手が悪い欠点を補ったのものは見当たらない。他の綿わた、ポリエステル綿、羊毛、羊毛混等の素材で出来た布団と比較して布団カバーとの折り合いが悪い、理由として他の素材は中綿素材が繊維状であり、お互いが絡み合って、布団側内で自由に動けないからである。又薄い重ね合わせ羽毛布団に於いては特に布団カバーとの折り合いが悪く布団カバーの中でたくれて仕方がない。羽毛布団の嫌いな方で布団カバーとの不具合、布団カバーとの係り止めの面倒さを理由にする方は多い。又折角柄行の良い羽毛布団であっても寒い時期、羽毛布団は人体の肌側でその上に毛布、肌掛等と重ね合わせて使用するのが一般的であるが、その場合、羽毛布団の表柄が如何に良くても重ね置いた寝具感覚となり、寝環境、お部屋の雰囲気に乏しい。
以下、従来の上記説明に関連する情報の所在を記載する。
特許公開平8−10121号公報
特許公開2000−5016号公報
特許公開2002−422号公報
特許公開2002−209697号公報
特許公開2003−70608号公報
以下、従来の上記説明に関連する情報の所在を記載する。
しかしながら、以上の従来の技術によれば羽毛布団と布団カバー、重ね合わせ羽毛布団と布団カバー、羽毛布団と他の重ね合わせの布団と布団カバーとの装着は係り止めの数の多さが解決策であった。そこで羽毛布団と布団カバー、重ね合わせの羽毛布団と布団カバー、羽毛布団と他の重ね合わせの布団と布団カバーとの装着の煩わしさを解消することを特長とする請求項1の快適寝布団を提供することを課題とする。
以上の課題を解決する為に請求項1の発明は図1、図2、図3、図4に示すように快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)と快適寝羽毛布団(2)に設けた当て表地(4)との間(3)に着脱機能仕様で、薄くて軽く適度の張りのある快適寝張掛(101)を装着した快適寝布団(1)を、図12で示すように布団カバー(K)内の係り止め紐(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)、(G)、(H)と装着することなく快適仕様を特徴とする快適寝布団(1)である。快適寝布団はこのように重ね合わせ仕様の為、季節により使い分けも出来、収納も便利である。図5の快適寝張掛(101)に季節に合った寝具を結び紐等で係り止めした後に布団カバーに装着するだけの作業で快適に使用出来る使い方もある。快適寝布団は布団カバー内での係り止めの煩わしさから開放されることを特徴とする快適寝布団である。又羽毛布団と他の寝具を重ね合わせて利用する場合、他の合わせ布団を従来のように上に置いてその羽毛布団の持っている柄行の良さを無くすること
なく図3、図4で示すように、快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)の下部の
(3)に利用する他の合わせ布団を快適寝張掛(101)と装着した後に布団カバーに挿入すれば、快適寝羽毛布団(2)の持つ柄行きは活かされる。寝具だから寝られれば良いと言う事だけでなく部屋の雰囲気造りも快適な眠りを誘う、寝生活のエンジョイ面をも考慮したことを特徴とする快適寝布団である。
なく図3、図4で示すように、快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)の下部の
(3)に利用する他の合わせ布団を快適寝張掛(101)と装着した後に布団カバーに挿入すれば、快適寝羽毛布団(2)の持つ柄行きは活かされる。寝具だから寝られれば良いと言う事だけでなく部屋の雰囲気造りも快適な眠りを誘う、寝生活のエンジョイ面をも考慮したことを特徴とする快適寝布団である。
以上説明したように従来の技術によれば羽毛布団と布団カバー、重ね合わせ羽毛布団と布団カバー、羽毛布団と他の重ね合わせの布団と布団カバーとの装着は係り止めの数の多さ、接合方法が解決策であった。しかしながら使い勝手の良さは係り止めの数の多さでは大変な作業である。これらの煩わしさ、不便さを解消
する為に本発明は、羽毛の特質を研究した結果図1、図5で示すように快適寝張掛(101)を図3の(3)個所に装着する事により羽毛布団の厚さを中央部、端に関わらず均等化する働きかけをし、快適寝張掛(101)の適度な張で羽毛布団の特徴ドレープ性、しなやかさを損なわずに布団カバーとの係り止め、装着の煩わしさから開放された。先にも記述したように羽毛は単体で浮遊性があり居心地の良い個所へ自由に移動する、他の寝具素材、綿わたを始めポリエステル綿、羊毛、羊毛混等は繊維状でありお互いが絡み合い、圧迫しても大きく容を変えない、羽毛の場合少しの押さえ、手を置いた位でそこには羽毛は無く他の個所へ移動している。この羽毛の特質を知って、羽毛の特質を活かし、布団カバーとの折り合いを良くし、従来の羽毛布団と布団カバーの係り止めの煩わしさを解消する最大の発明効果である。又季節により適応した寝具を使い分けることから、少しでも経済、収納面から重ね合わせの良い寝具が時代のニーズに必要ではないかと思考錯誤の中から生まれた快適寝布団(1)は従来の重ね合わせ布団と比較し前項で記述した係り止めの面倒から解消されただけでなく、暑さ、寒さの調節にも組み合わせや表裏を変えることで微妙な天候変化にも対応の快適仕様となっている発明効果である。又重ね合わせ布団として従来のものは部屋の雰囲気を損なう感が強かった。快適寝布団は図1、図3で示すように重ね合わせ布団を(3)に挿入する快適仕様設計、美的効果も発明効果である。又従来の羽毛布団には針や
糸が使用出来ず襟カバーの取り付けは布団カバーに着けて対処されていたが本発明の快適寝布団は(4)が設けてあり針、糸、安全ピンが使用出来る。又従来の羽毛布団の仕様であれば羽毛布団の上に毛布を重ね置きした場合、毛布の毛足で見事にずれ落ち風邪等健康を害することがある。その点図3の当て表地(4)、(4)の下部の(3)の仕様により毛布等毛足があるものを置いても縦、横共に
ずれ落ちる心配がなく、本発明の効果は多様性に富んでいる。
する為に本発明は、羽毛の特質を研究した結果図1、図5で示すように快適寝張掛(101)を図3の(3)個所に装着する事により羽毛布団の厚さを中央部、端に関わらず均等化する働きかけをし、快適寝張掛(101)の適度な張で羽毛布団の特徴ドレープ性、しなやかさを損なわずに布団カバーとの係り止め、装着の煩わしさから開放された。先にも記述したように羽毛は単体で浮遊性があり居心地の良い個所へ自由に移動する、他の寝具素材、綿わたを始めポリエステル綿、羊毛、羊毛混等は繊維状でありお互いが絡み合い、圧迫しても大きく容を変えない、羽毛の場合少しの押さえ、手を置いた位でそこには羽毛は無く他の個所へ移動している。この羽毛の特質を知って、羽毛の特質を活かし、布団カバーとの折り合いを良くし、従来の羽毛布団と布団カバーの係り止めの煩わしさを解消する最大の発明効果である。又季節により適応した寝具を使い分けることから、少しでも経済、収納面から重ね合わせの良い寝具が時代のニーズに必要ではないかと思考錯誤の中から生まれた快適寝布団(1)は従来の重ね合わせ布団と比較し前項で記述した係り止めの面倒から解消されただけでなく、暑さ、寒さの調節にも組み合わせや表裏を変えることで微妙な天候変化にも対応の快適仕様となっている発明効果である。又重ね合わせ布団として従来のものは部屋の雰囲気を損なう感が強かった。快適寝布団は図1、図3で示すように重ね合わせ布団を(3)に挿入する快適仕様設計、美的効果も発明効果である。又従来の羽毛布団には針や
糸が使用出来ず襟カバーの取り付けは布団カバーに着けて対処されていたが本発明の快適寝布団は(4)が設けてあり針、糸、安全ピンが使用出来る。又従来の羽毛布団の仕様であれば羽毛布団の上に毛布を重ね置きした場合、毛布の毛足で見事にずれ落ち風邪等健康を害することがある。その点図3の当て表地(4)、(4)の下部の(3)の仕様により毛布等毛足があるものを置いても縦、横共に
ずれ落ちる心配がなく、本発明の効果は多様性に富んでいる。
この発明の実施形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
この発明の快適寝布団(1)は図1、図2で示すように快適寝羽毛布団(2)と快適寝張掛(101)の構成で出来ている。
快適寝羽毛布団(2)は図3、図4で示すように快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)と快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)から構成されており、当て表地(4)の取り付けは(2a)、(2b)、(2c)、(2d)、(2e)、(2f)、(2g)、(2h)の仕様形態とし、又快適寝羽毛布団(2)には係り止め(1a)、(1b)、(1c)、(1d)、(1e)、(1f)、(1g)、(1h)、(1i-1)(1j-1)、(1i-2)(1j-2)を設けている。
快適寝張掛(101)は快適寝張掛の詰め物(102)とその側生地、又(101a)、(101b)、(101c)、(101d)、(101e)、(101f)、(101g)、(101h)の係り止めから構成されている。
又図3、図4、で示すように(1a)、(1b)、(1c)、(1d)の係り止めは各コナーより縦方向の内側に設けてある。これは図7、図8で示すように快適寝羽毛布団(2)と布団カバー(K)の密着をより強くする為に構成し、快適寝羽毛
布団(2)と布団カバー(K)のみ必要な季節に快適に使用出来仕様にしたもの
である。
布団(2)と布団カバー(K)のみ必要な季節に快適に使用出来仕様にしたもの
である。
又この発明の(1)快適寝布団を布団カバーに装着した実施形態を図11、図12で示すように快適寝羽毛布団(2)と快適寝張掛(101)の組み合わせ快適布団(1)は布団カバーとの相性も良く取り扱い易さ、安定した寝心地は羽毛、
羽毛布団側生地の質は兎も角、寝具としての構造上使い勝手、収納、経済面、インテリア感覚から照らし諸問題を課題とし思考錯誤の中にこの発明が生まれたものである。
羽毛布団側生地の質は兎も角、寝具としての構造上使い勝手、収納、経済面、インテリア感覚から照らし諸問題を課題とし思考錯誤の中にこの発明が生まれたものである。
1は快適寝布団
2は快適寝羽毛布団
3は快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)と当て表地(4)との間
4は快適寝羽毛布団(2)の当て表地
Uは快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団
1a快適寝羽毛布団の係り止
1b快適寝羽毛布団の係り止
1c快適寝羽毛布団の係り止
1d快適寝羽毛布団の係り止
1e快適寝羽毛布団の係り止
1f快適寝羽毛布団の係り止
1g快適寝羽毛布団の係り止
1h快適寝羽毛布団の係り止
1i-1は快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)に設けた係り止め紐
1i-2は快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)に設けた係り止め紐
1j-1は快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)に設けた係り止め紐
1j-2は快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)に設けた係り止め紐
2aは当て表地取り付けミシン目
2bは当て表地取り付けミシン目
2cは当て表地取り付けミシン目
2dは当て表地取り付けミシン目
2eは当て表地取り付けミシン目
2fは当て表地取り付けミシン目
2gは当て表地取り付けミシン目
2hは当て表地取り付けミシン目
101は快適寝張掛
102は快適寝張掛の詰め物
101a快適寝張掛の係り止
101b快適寝張掛の係り止
101c快適寝張掛の係り止
101d快適寝張掛の係り止
101e快適寝張掛の係り止
101f快適寝張掛の係り止
101g快適寝張掛の係り止
101h快適寝張掛の係り止
Kは布団カバー
Aは布団カバー(K)の係り止め
Bは布団カバー(K)の係り止め
Cは布団カバー(K)の係り止め
Dは布団カバー(K)の係り止め
Eは布団カバー(K)の係り止め
Fは布団カバー(K)の係り止め
Gは布団カバー(K)の係り止め
Hは布団カバー(K)の係り止め
UFは従来羽毛布団
a は(UF)の係り止め
bは(UF)の係り止め
cは(UF)の係り止め
dは(UF)の係り止め
eは(UF)の係り止め
fは(UF)の係り止め
gは(UF)の係り止め
hは(UF)の係り止め
2は快適寝羽毛布団
3は快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)と当て表地(4)との間
4は快適寝羽毛布団(2)の当て表地
Uは快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団
1a快適寝羽毛布団の係り止
1b快適寝羽毛布団の係り止
1c快適寝羽毛布団の係り止
1d快適寝羽毛布団の係り止
1e快適寝羽毛布団の係り止
1f快適寝羽毛布団の係り止
1g快適寝羽毛布団の係り止
1h快適寝羽毛布団の係り止
1i-1は快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)に設けた係り止め紐
1i-2は快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)に設けた係り止め紐
1j-1は快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)に設けた係り止め紐
1j-2は快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)に設けた係り止め紐
2aは当て表地取り付けミシン目
2bは当て表地取り付けミシン目
2cは当て表地取り付けミシン目
2dは当て表地取り付けミシン目
2eは当て表地取り付けミシン目
2fは当て表地取り付けミシン目
2gは当て表地取り付けミシン目
2hは当て表地取り付けミシン目
101は快適寝張掛
102は快適寝張掛の詰め物
101a快適寝張掛の係り止
101b快適寝張掛の係り止
101c快適寝張掛の係り止
101d快適寝張掛の係り止
101e快適寝張掛の係り止
101f快適寝張掛の係り止
101g快適寝張掛の係り止
101h快適寝張掛の係り止
Kは布団カバー
Aは布団カバー(K)の係り止め
Bは布団カバー(K)の係り止め
Cは布団カバー(K)の係り止め
Dは布団カバー(K)の係り止め
Eは布団カバー(K)の係り止め
Fは布団カバー(K)の係り止め
Gは布団カバー(K)の係り止め
Hは布団カバー(K)の係り止め
UFは従来羽毛布団
a は(UF)の係り止め
bは(UF)の係り止め
cは(UF)の係り止め
dは(UF)の係り止め
eは(UF)の係り止め
fは(UF)の係り止め
gは(UF)の係り止め
hは(UF)の係り止め
Claims (1)
- 羽毛布団の特徴であるドレープ性、しなやかなさが布団カバーとの使用形態に於いて係り止めを多く設けないと羽毛布団と布団カバーの使用勝手が悪い、一般に布団カバー内で4角とその中央の4個所計8箇所羽毛布団と布団カバーの係り止めをする。この係り止めの作業は大変な労力を要する。以上の課題を解決する為に請求項1の発明は図1、図2、図3、図4に示すように快適寝羽毛布団(2)の羽毛布団(U)と快適寝羽毛布団(2)に設けた当て表地(4)との間(3)に着脱機能仕様で、薄くて軽く適度の張りのある快適寝張掛(101)を装着した快適寝布団(1)を、図12で示すように布団カバー(K)内の係り止め紐(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)、(G)、(H)と装着することなく快適仕様を特徴とする快適寝布団(1)である。快適寝布団はこのように重ね合わせ仕様の為、季節により使い分けも出来、収納も便利である。図5の快適寝張掛(101)に季節に合った寝具を結び紐等で係り止めした後に布団カバーに装着するだけの作業で快適に使用出来る使い方もある。快適寝布団は布団カバー内での係り止めの煩わしさから開放されることを特徴とする快適寝布団である。又羽毛布団と他の寝具を重ね合わせて利用する場合、他の合わせ布団を従来のように上に置いてその羽毛布団の持っている柄行の良さを無くすることなく図3、図4で示すように、快適寝羽毛布団(2)の当て表地(4)の下部の(3)に利用する他の合わせ布団を快適寝張掛(101)と装着した後に布団カバーに挿入すれば、快適寝羽毛布団(2)の持つ柄行きは活かされる。寝具だから寝られれば良いと言う事だけでなく部屋の雰囲気造りも快適な眠りを誘う、寝生活のエンジョイ面をも考慮したことを特徴とする快適寝布団である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004102922A JP2005287563A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 快適寝布団 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004102922A JP2005287563A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 快適寝布団 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005287563A true JP2005287563A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35321186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004102922A Pending JP2005287563A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 快適寝布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005287563A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD862119S1 (en) | 2018-07-09 | 2019-10-08 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
USD862118S1 (en) | 2018-07-09 | 2019-10-08 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
USD878109S1 (en) | 2018-07-09 | 2020-03-17 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
US10959549B2 (en) | 2018-08-02 | 2021-03-30 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004102922A patent/JP2005287563A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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USD862119S1 (en) | 2018-07-09 | 2019-10-08 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
USD862118S1 (en) | 2018-07-09 | 2019-10-08 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
USD878109S1 (en) | 2018-07-09 | 2020-03-17 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
US10959549B2 (en) | 2018-08-02 | 2021-03-30 | Yeti Coolers, Llc | Blanket |
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