JP2002172051A - 二枚組掛け布団 - Google Patents
二枚組掛け布団Info
- Publication number
- JP2002172051A JP2002172051A JP2000375000A JP2000375000A JP2002172051A JP 2002172051 A JP2002172051 A JP 2002172051A JP 2000375000 A JP2000375000 A JP 2000375000A JP 2000375000 A JP2000375000 A JP 2000375000A JP 2002172051 A JP2002172051 A JP 2002172051A
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- JP
- Japan
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- cloth
- fastener
- fasteners
- comforter
- duvet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファスナー等の配置を改良して、使い心地の
良い二枚組掛け布団を提供する。 【解決手段】 羽毛布団2にタオルケット3を備える二
枚組掛け布団1において、羽毛布団2の横に延びる各辺
2aの略全域をタオルケット3に連結する横ファスナー
4、5と、羽毛布団2とタオルケット3の縦に延びる各
辺2b、3bどうしを部分的に連結する縦ファスナー
6、7とを備える。
良い二枚組掛け布団を提供する。 【解決手段】 羽毛布団2にタオルケット3を備える二
枚組掛け布団1において、羽毛布団2の横に延びる各辺
2aの略全域をタオルケット3に連結する横ファスナー
4、5と、羽毛布団2とタオルケット3の縦に延びる各
辺2b、3bどうしを部分的に連結する縦ファスナー
6、7とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寝具の一つである
組掛け布団に関するものである。
組掛け布団に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば空調装置やベッドの普及に
よって寝具に対するニーズが多様化している。特に、空
調された部屋でベッドに寝るという生活様式では、毛布
や羽毛掛け布団などを複数重ね合わせたものが分離して
脱落することがなく、しかも、全体として薄い掛け布団
が望まれている。従来、掛け布団の縦と横の辺にタオル
ケット等をボタン等を介して複数の点で連結した組掛け
布団がある。
よって寝具に対するニーズが多様化している。特に、空
調された部屋でベッドに寝るという生活様式では、毛布
や羽毛掛け布団などを複数重ね合わせたものが分離して
脱落することがなく、しかも、全体として薄い掛け布団
が望まれている。従来、掛け布団の縦と横の辺にタオル
ケット等をボタン等を介して複数の点で連結した組掛け
布団がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、掛け布
団とタオルケット等をボタン等を介して複数の点で連結
した組掛け布団は、布団とタオルケット等の間に部分的
なズレが生じ、使い心地が悪いという問題点があった。
また、ファスナー等を介して布団の縦横の辺の全域をタ
オルケット等に連結した場合、ファスナーが長くなり、
洗濯等による縮みが生じると、ファスナーのスムーズな
係合ができなくなるという問題点があった。
団とタオルケット等をボタン等を介して複数の点で連結
した組掛け布団は、布団とタオルケット等の間に部分的
なズレが生じ、使い心地が悪いという問題点があった。
また、ファスナー等を介して布団の縦横の辺の全域をタ
オルケット等に連結した場合、ファスナーが長くなり、
洗濯等による縮みが生じると、ファスナーのスムーズな
係合ができなくなるという問題点があった。
【0004】本発明は上記の問題点を鑑みてなされたも
のであり、ファスナー等の配置を改良して、使い心地の
良い組掛け布団を提供することを目的としている。
のであり、ファスナー等の配置を改良して、使い心地の
良い組掛け布団を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、以下の手段を採用した。請求項1に記載
の二枚組掛け布団は、第一、第二の布団体を備える二枚
組掛け布団において、前記第一の布団体の横に延びる各
辺の略全域を第二の布団体に連結する横ファスナーと、
前記第一、第二の布団体の縦に延びる各辺どうしを部分
的に連結する係止手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
解決するため、以下の手段を採用した。請求項1に記載
の二枚組掛け布団は、第一、第二の布団体を備える二枚
組掛け布団において、前記第一の布団体の横に延びる各
辺の略全域を第二の布団体に連結する横ファスナーと、
前記第一、第二の布団体の縦に延びる各辺どうしを部分
的に連結する係止手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0006】このような二枚組掛け布団によれば、第一
の布団体の横に延びる各辺は横ファスナーを介してその
略全域が第二の布団体に連結されることにより、第一の
布団体に対する第二の布団体の一体感が十分に得られ、
使い心地の良い掛け布団を提供することができる。第一
の布団体の横に延びる辺は縦に延びる辺より短いため、
第一の布団体の横に延びる辺の略全域に設けられる横フ
ァスナーが短くて済み、洗濯等による縮みが生じても横
ファスナーのスムーズな係合が維持される。
の布団体の横に延びる各辺は横ファスナーを介してその
略全域が第二の布団体に連結されることにより、第一の
布団体に対する第二の布団体の一体感が十分に得られ、
使い心地の良い掛け布団を提供することができる。第一
の布団体の横に延びる辺は縦に延びる辺より短いため、
第一の布団体の横に延びる辺の略全域に設けられる横フ
ァスナーが短くて済み、洗濯等による縮みが生じても横
ファスナーのスムーズな係合が維持される。
【0007】請求項2に記載の二枚組掛け布団は、前記
係止手段として第一、第二の布団体の縦に延びる各辺ど
うしを部分的に連結する縦ファスナーを備えたことを特
徴とするものである。
係止手段として第一、第二の布団体の縦に延びる各辺ど
うしを部分的に連結する縦ファスナーを備えたことを特
徴とするものである。
【0008】このような二枚組掛け布団によれば、各横
ファスナーと縦ファスナーを介して第一の布団体に対す
る第二の布団体の付け外しを容易にできる。
ファスナーと縦ファスナーを介して第一の布団体に対す
る第二の布団体の付け外しを容易にできる。
【0009】請求項3に記載の二枚組掛け布団は、前記
縦ファスナーの端部を第一の布団体の横に延びる辺に達
する手前に配置し、縦ファスナーの端部と第一の布団体
の横に延びる辺の間に第一、第二の布団体の縦に延びる
各辺どうしを連結しない非係止領域を備えたことを特徴
とするものである。
縦ファスナーの端部を第一の布団体の横に延びる辺に達
する手前に配置し、縦ファスナーの端部と第一の布団体
の横に延びる辺の間に第一、第二の布団体の縦に延びる
各辺どうしを連結しない非係止領域を備えたことを特徴
とするものである。
【0010】このような二枚組掛け布団によれば、非係
止領域を設けて縦ファスナーを短くすることにより、洗
濯等による縮みが生じてもファスナーのスムーズな係合
が維持される。
止領域を設けて縦ファスナーを短くすることにより、洗
濯等による縮みが生じてもファスナーのスムーズな係合
が維持される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る二枚組掛け布
団の一実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図
1、図2において、符号の1は二枚組掛け布団を示して
おり、二枚組掛け布団1は第一の布団体となる羽毛布団
2と、第二の布団体となるタオルケット3とを備え、羽
毛布団2がタオルケット3の上に配置される。この二枚
組掛け布団1を構成する羽毛布団2とタオルケット3は
平面視が縦方向に長い矩形状をしている。
団の一実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図
1、図2において、符号の1は二枚組掛け布団を示して
おり、二枚組掛け布団1は第一の布団体となる羽毛布団
2と、第二の布団体となるタオルケット3とを備え、羽
毛布団2がタオルケット3の上に配置される。この二枚
組掛け布団1を構成する羽毛布団2とタオルケット3は
平面視が縦方向に長い矩形状をしている。
【0012】羽毛布団2は表裏2枚の布周囲が縫い合わ
された袋状の表皮を備える。この表皮は適当なピッチで
区画され、各区画の内部にはそれぞれ羽毛が充填されて
いる。羽毛布団2の横に延びる各辺2aの略全域をタオ
ルケット3に連結する横ファスナー4、5を備える。横
ファスナー4、5はタオルケット3の衿部3aの内側に
縫い付けられる。
された袋状の表皮を備える。この表皮は適当なピッチで
区画され、各区画の内部にはそれぞれ羽毛が充填されて
いる。羽毛布団2の横に延びる各辺2aの略全域をタオ
ルケット3に連結する横ファスナー4、5を備える。横
ファスナー4、5はタオルケット3の衿部3aの内側に
縫い付けられる。
【0013】羽毛布団2とタオルケット3の縦に延びる
各辺2bと3bどうしを部分的に連結する係止手段とし
て、縦ファスナー6、7を備える。縦ファスナー6、7
の端部6a、7aを羽毛布団2の横に延びる辺2aに達
する手前に配置し、縦ファスナー6、7の端部6a、7
aと羽毛布団2の横に延びる各辺2aの間に羽毛布団2
とタオルケット3の縦に延びる各辺2bと3bどうしを
連結しない非係止領域8、9を備える。羽毛布団2は表
裏2枚の生地の周囲が縫い合わされた袋状の表皮を備
え、その周囲に横ファスナー4、5と縦ファスナー6、
7がそれぞれ縫い付けられている。この表皮は適当なピ
ッチで区画され、各区画の内部にはそれぞれ羽毛が充填
される。横ファスナー4、5と縦ファスナー6、7はそ
れぞれ着脱可能に係合するものである。
各辺2bと3bどうしを部分的に連結する係止手段とし
て、縦ファスナー6、7を備える。縦ファスナー6、7
の端部6a、7aを羽毛布団2の横に延びる辺2aに達
する手前に配置し、縦ファスナー6、7の端部6a、7
aと羽毛布団2の横に延びる各辺2aの間に羽毛布団2
とタオルケット3の縦に延びる各辺2bと3bどうしを
連結しない非係止領域8、9を備える。羽毛布団2は表
裏2枚の生地の周囲が縫い合わされた袋状の表皮を備
え、その周囲に横ファスナー4、5と縦ファスナー6、
7がそれぞれ縫い付けられている。この表皮は適当なピ
ッチで区画され、各区画の内部にはそれぞれ羽毛が充填
される。横ファスナー4、5と縦ファスナー6、7はそ
れぞれ着脱可能に係合するものである。
【0014】さて、このような二枚組掛け布団1によれ
ば、羽毛布団2の横に延びる各辺2aは横ファスナー
4、5を介してその略全域がタオルケット3に連結され
ることにより、羽毛布団2に対するタオルケット3の一
体感が十分に得られ、使い心地の良い掛け布団を提供す
ることができる。
ば、羽毛布団2の横に延びる各辺2aは横ファスナー
4、5を介してその略全域がタオルケット3に連結され
ることにより、羽毛布団2に対するタオルケット3の一
体感が十分に得られ、使い心地の良い掛け布団を提供す
ることができる。
【0015】羽毛布団2の横に延びる辺2aは縦に延び
る辺2bより短いため、横ファスナー4、5が羽毛布団
2の横に延びる辺2aの略全域に設けられてもその長さ
が短くて済み、洗濯等による縮みが生じても横ファスナ
ー4、5のスムーズな係合が維持される。さらに、非係
止領域8、9を設けて縦ファスナー6、7を短くするこ
とにより、洗濯等による縮みが生じても縦ファスナー
6、7のスムーズな係合が維持される。
る辺2bより短いため、横ファスナー4、5が羽毛布団
2の横に延びる辺2aの略全域に設けられてもその長さ
が短くて済み、洗濯等による縮みが生じても横ファスナ
ー4、5のスムーズな係合が維持される。さらに、非係
止領域8、9を設けて縦ファスナー6、7を短くするこ
とにより、洗濯等による縮みが生じても縦ファスナー
6、7のスムーズな係合が維持される。
【0016】また、羽毛布団2に対してタオルケット3
が各横ファスナー4、5と縦ファスナー6、7を介して
連結されるため、羽毛布団2に対するタオルケット3の
付け外しを容易にでき、汚れやすいタオルケット3の洗
濯が容易に行える羽毛布団2はタオルケット3の衿部3
aの内側に連結されているため、羽毛布団3が汚れるこ
とが抑えられる。
が各横ファスナー4、5と縦ファスナー6、7を介して
連結されるため、羽毛布団2に対するタオルケット3の
付け外しを容易にでき、汚れやすいタオルケット3の洗
濯が容易に行える羽毛布団2はタオルケット3の衿部3
aの内側に連結されているため、羽毛布団3が汚れるこ
とが抑えられる。
【0017】本発明は上記の実施の形態に限定されず
に、その技術的な思想の範囲内において種々の変更が可
能である。例えば、第一の布団体は羽毛布団に限らず他
の掛け布団を用いてもよい。第二の布団体としてはタオ
ルケットに限らず、例えば毛布等を用いてもよい。ま
た、係止手段として、ファスナーに限らず、スナッパー
や、ボタン、面状ファスナー(いわゆるマジックテープ
(登録商標))、あるいはループに通したひもを結ぶこ
とによる係合など、種々の公知手段がある。
に、その技術的な思想の範囲内において種々の変更が可
能である。例えば、第一の布団体は羽毛布団に限らず他
の掛け布団を用いてもよい。第二の布団体としてはタオ
ルケットに限らず、例えば毛布等を用いてもよい。ま
た、係止手段として、ファスナーに限らず、スナッパー
や、ボタン、面状ファスナー(いわゆるマジックテープ
(登録商標))、あるいはループに通したひもを結ぶこ
とによる係合など、種々の公知手段がある。
【0018】
【発明の効果】上述した本発明の二枚組掛け布団によれ
ば、第一の布団体に対する第二の布団体の一体感が十分
に得られ、使い心地の良い掛け布団を提供することがで
きる。また、肌掛け羽毛布団のように薄手の羽毛布団を
組み合わせることで、薄くて高い保温性が得られる二枚
組掛け布団は、空調のきいた部屋でベッドを使用すると
いった生活スタイルに好都合である。また、タオルケッ
ト等の付け外しが容易に行える二枚組掛け布団の提供で
き、しかも季節や好みに応じて使用方法を選択できる。
また、ファスナーの長さを抑え、洗濯等による縮みが生
じてもファスナーのスムーズな係合が維持される。
ば、第一の布団体に対する第二の布団体の一体感が十分
に得られ、使い心地の良い掛け布団を提供することがで
きる。また、肌掛け羽毛布団のように薄手の羽毛布団を
組み合わせることで、薄くて高い保温性が得られる二枚
組掛け布団は、空調のきいた部屋でベッドを使用すると
いった生活スタイルに好都合である。また、タオルケッ
ト等の付け外しが容易に行える二枚組掛け布団の提供で
き、しかも季節や好みに応じて使用方法を選択できる。
また、ファスナーの長さを抑え、洗濯等による縮みが生
じてもファスナーのスムーズな係合が維持される。
【図1】 本発明の実施の形態を示す二枚組掛け布団の
平面図である。
平面図である。
【図2】 同じく二枚組掛け布団の斜視図である。
1 二枚組掛け布団 2 羽毛布団(第一の布団体) 3 タオルケット(第二の布団体) 4 横ファスナー 5 横ファスナー 6 縦ファスナー(係止手段) 7 縦ファスナー(係止手段) 8 非係止領域 9 非係止領域
Claims (3)
- 【請求項1】 第一、第二の布団体を備える二枚組掛け
布団において、 前記第一の布団体の横に延びる各辺の略全域を第二の布
団体に連結する横ファスナーと、 前記第一、第二の布団体の縦に延びる各辺どうしを部分
的に連結する係止手段とを備えたことを特徴とする二枚
組掛け布団。 - 【請求項2】 前記係止手段として第一、第二の布団体
の縦に延びる各辺どうしを部分的に連結する縦ファスナ
ーを備えたことを特徴とする請求項1に記載の二枚組掛
け布団。 - 【請求項3】 前記縦ファスナーの端部を第一の布団体
の横に延びる辺に達する手前に配置し、 縦ファスナーの端部と第一の布団体の横に延びる辺の間
に第一、第二の布団体の縦に延びる各辺どうしを連結し
ない非係止領域を備えたことを特徴とする請求項2に記
載の二枚組掛け布団。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000375000A JP2002172051A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 二枚組掛け布団 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000375000A JP2002172051A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 二枚組掛け布団 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002172051A true JP2002172051A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18844085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000375000A Pending JP2002172051A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 二枚組掛け布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002172051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319070A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Maruhachi Mawata Co Ltd | 掛け布団 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116575A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-06-04 | Fujitsu Ltd | カラ−プリンタの混色防止方法 |
JPS61134373A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
JPS61143467A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 | Kuraray Co Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
JP2000093277A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-04 | Hideki Noguchi | 寝具類と寝具類カバーとの分離防止構造 |
-
2000
- 2000-12-08 JP JP2000375000A patent/JP2002172051A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116575A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-06-04 | Fujitsu Ltd | カラ−プリンタの混色防止方法 |
JPS61134373A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
JPS61143467A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 | Kuraray Co Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
JP2000093277A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-04 | Hideki Noguchi | 寝具類と寝具類カバーとの分離防止構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319070A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Maruhachi Mawata Co Ltd | 掛け布団 |
JP4638173B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2011-02-23 | 株式会社丸八真綿 | 掛け布団 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071018 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101115 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110405 |