JP2001211980A - 掛け布団 - Google Patents

掛け布団

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JP2001211980A
JP2001211980A JP2000028758A JP2000028758A JP2001211980A JP 2001211980 A JP2001211980 A JP 2001211980A JP 2000028758 A JP2000028758 A JP 2000028758A JP 2000028758 A JP2000028758 A JP 2000028758A JP 2001211980 A JP2001211980 A JP 2001211980A
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JP
Japan
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comforter
quilt
skin
shoulder
futon
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Pending
Application number
JP2000028758A
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English (en)
Inventor
Keiji Konishi
計次 小西
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Konishi Co Ltd
Konishi Corp
Original Assignee
Konishi Co Ltd
Konishi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 就寝者に違和感を与えることなく肩や襟元か
らの冷気の進入を防ぐことができる掛け布団を提供す
る。 【解決手段】 上掛け布団11と肌掛け布団12とを取
り外し自在にホック21,22を用いて下端縁を揃えて
接合し、通常丈の上掛け布団11の丈よりも肌掛け布団
12の丈を長く形成して、肌掛け布団12の上縁部分に
上掛け布団11の表側に折り返し可能な肩掛け部12a
を設けた掛け布団1を構成する。就寝者は、床に就いて
から折り返してあった肩掛け部12a用いて襟元及び肩
を覆うことにより、肩や襟元に開いた隙間が閉鎖されて
布団内への冷気の進入が防止され、保温性が増大し暖か
く眠ることができる。また、肩掛け部12aは肌掛け布
団12の一部であるので就寝者に違和感を与えることが
ない。さらに、就寝者が寝返りを打ったときにも肩掛け
部12aがずれることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取り外し自在に接
合された二枚重ねの掛け布団に関し、特に就寝者の肩や
襟元への冷気の進入を防止できる掛け布団に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、寒い季節の就寝時には、厚手の掛
け布団を用いたり、掛け布団の枚数を増やすなどして保
温効果を増している。しかし、掛け布団が厚手になると
就寝者の肩や襟元への掛け布団の密着性が低下して、肩
や襟元の部分に大きく隙間が開いてしまい、そこから冷
気が進入して保温性が低下し、暖かく眠ることができな
い。
【0003】このため、就寝時における寒さを防ぐため
に、掛け布団に関する様々な工夫が成されてきた。例え
ば、実開昭59−83473号公報・実公平3−391
01号公報・特開平11−192146号公報などに開
示されるように、掛け布団に取り付けて肩や襟元からの
冷気の進入を防ぐ肩当てが知られている。
【0004】これらの肩当ては、毛糸・毛布・バスタオ
ルなどからなり、ホック・紐・マジックテープ(登録商
標)・挟み止め等を用いて掛け布団に接合して用いる。
この肩当てを用いることにより、就寝者の肩の部分が肩
当てによって覆われるので布団内への冷気の進入を防ぐ
ことができる。
【0005】また、首元をU字形に加工した掛け布団や
寝具用肩当て等も市販されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の肩当ては掛け布団とは素材が異なるため、就寝
時に違和感を感じて心地よく眠れない人もあった。ま
た、寝返りを打ったときなどに肩当てが横にずれてしま
うことが多々あり、十分な保温効果を得ることができな
かった。また、バスタオルを用いた肩当ては掛け布団に
比べて薄手になるので就寝者に寒気を感じさせることも
ある。さらに、肩当てに直接汚れが付着するのを防止す
るためにカバーを用いる場合、カバーの形状が特殊なも
のになるので製造に手間がかかりコスト高になってしま
う。
【0007】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、就寝
者に違和感を与えることなく肩や襟元からの冷気の進入
を防ぐことができる掛け布団を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、上掛け布団と肌掛け布団と
を取り外し自在に接合した掛け布団であって、前記上掛
け布団と肌掛け布団は下端縁が揃えられ、通常丈の前記
上掛け布団の丈よりも前記肌掛け布団の丈が長く設定さ
れて、前記肌掛け布団の上縁部分に前記上掛け布団の表
側に折り返し可能な肩掛け部が形成されている掛け布団
を提案する。
【0009】該掛け布団によれば、床をとる際には上掛
け布団の上端縁表側に肌掛け布団の肩掛け部を折り返し
ておくことにより枕を隠すこと無く見栄え良く床をとる
ことができる。また、就寝者が床に就いてから折り返し
てあった肩掛け部を用いて就寝者の襟元及び肩を覆うこ
とにより、肩や襟元に開いた隙間が閉鎖されて布団内へ
の冷気の進入が防止される。これにより保温性が増大し
就寝者は暖かく眠ることができる。また、前記肩掛け部
は肌掛け布団の一部であるので、就寝者に違和感を与え
ることがないと共に就寝者が寝返りを打ったときにも肩
掛け部がずれることがない。さらに、上掛け布団と肌掛
け布団は接合されているので、取り扱いに便利であると
共に就寝者が動いても上掛け布団と肌掛け布団が互いに
異なる方向にずれてしまうことがない。さらにまた、上
掛け布団と肌掛け布団は取り外し自在に接合されている
ため気温の変化に応じて肌掛け布団のみ或いは上掛け布
団のみを用いることができる。
【0010】また、請求項2では、請求項1に記載の掛
け布団において、前記肩掛け部を含む少なくとも就寝者
の肌に触れる部分を覆う取り外し自在の布団カバーを前
記肌掛け布団に設けた掛け布団を提案する。
【0011】該掛け布団によれば、就寝者の肌に触れて
汚れやすい部分に布団カバーが設けられているので、掛
け布団への汚れの付着を防止しながら布団の柄を楽しむ
ことができると共に布団カバーの洗濯量を減らすことが
できる。
【0012】また、請求項3では、請求項1又は請求項
2に記載の掛け布団において、前記肩掛け部は、前記肌
掛け布団の他の部分と同一素材からなり該他の部分より
も薄く形成されている掛け布団を提案する。
【0013】該掛け布団によれば、前記肩掛け部は肌掛
け布団の他の部分よりも薄く形成されているため肩掛け
部の柔軟性が増してフィット感が向上すると共に隙間が
形成され難くなる。
【0014】また、請求項4では、請求項1乃至請求項
3の何れかに記載の掛け布団において、少なくとも前記
肌掛け布団は羽毛布団からなる掛け布団を提案する。
【0015】該掛け布団によれば、少なくとも肌掛け布
団が羽毛布団であるので、前記肩掛け部の内部にも羽毛
が充填されているので、真綿や化学繊維綿に比べて柔軟
性に優れている。このため、就寝者のフィット感が向上
する。
【0016】また、請求項5では、請求項1乃至請求項
4の何れかに記載の掛け布団において、前記肌掛け布団
の全体を覆う布団カバーを設けると共に、該布団カバー
には前記上掛け布団と肌掛け布団の接合部分に開口部が
形成されている掛け布団を提案する。
【0017】該掛け布団によれば、肌掛け布団の全体が
布団カバーによって覆われているので布団カバーが外れ
ることがない。さらに、布団カバーに形成された開口部
を介して肌掛け布団と上掛け布団とが接合されるので、
布団カバー内で肌掛け布団がずれ動くことがない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。
【0019】図1は本発明の一実施形態における掛け布
団を示す外観斜視図、図2はその分解斜視図である。図
において、1は掛け布団で、上掛け布団11と肌掛け布
団12とから構成され、肌掛け布団12はその全体が布
団カバー13によって覆われている。
【0020】上掛け布団11は、約156cmの幅と、
通常丈の約210cmの長さを有する長方形状をなし、
通気性を有する布地よりなる袋体に1kgの羽毛が封入
されたもので、羽毛の片寄りが生じるのを防止するため
に、袋体には表側地と裏側地を縫い合わせたキルトが施
され、各羽毛充填区画には均等に羽毛が充填されてい
る。さらに、上掛け布団11の裏面には、4つのコーナ
ーと各辺の中央にホック(接合手段)21が取り付けら
れている。
【0021】肌掛け布団12は、約156cmの幅を有
すると共に、図3に示すように上掛け布団11の丈(L
1)よりも肩掛け部12aの長さ(L2)約25cm長
い235cmの長さを有する長方形状をなしている。さ
らに、肌掛け布団12も上掛け布団11と同様に通気性
を有する布地よりなる袋体に500gの羽毛が封入され
たもので、羽毛の片寄りが生じるのを防止するために、
袋体には表側地と裏側地を縫い合わせたキルトが施され
ている。
【0022】尚、上記上掛け布団11と肌掛け布団12
の羽毛量(重量)は、これらに限定されることはなく、
必要に応じて適宜設定することが好ましい。
【0023】また、肌掛け布団12の上端縁の25cm
の肩掛け部12aは、他の部分よりも厚さが薄く形成さ
れている。本実施形態では肌掛け布団12の羽毛充填区
画として長さ(丈)方向に7つに分割して肩掛け部12
aに25gの羽毛を充填し、他の6つの区画にはそれぞ
れ80gの羽毛を充填した。また、肌掛け布団12の幅
方向も4つに区画して羽毛の片寄りが生じるのを防止し
ている。これにより、肩掛け部12aの厚さは肌掛け布
団12の他の部分よりも薄くなり柔軟性が増してフィッ
ト感が向上する。尚、ここでは肩掛け部12aの長さを
25cmに設定したが、これに限定されることはなく、
就寝者の肩を覆える長さであれば良い。また、キルティ
ングによって肩掛け部12aを独立した羽毛充填区画に
する必要はなく、羽毛充填区画は肩掛け部12aに依存
することなく適宜設定して良い。
【0024】さらに、肌掛け布団12の表側には下端縁
のコーナーを含む、上掛け布団11に設けたホック21
に対向する位置にホック22が取り付けられて、ホック
21とホック22とを接合できるようになっている。こ
れらのホック21,22の取り付け位置の周りは、表側
地と裏側地とが縫い合わされて、ホック21,22が布
団11,12から取れてしまった場合に布団内部の羽毛
が外部に出ないようになっている。
【0025】また、肌掛け布団12は、その全体が布団
カバー13によって覆われている。布団カバー13は、
その一側辺にファスナー24によって開閉自在な所定長
さの開口部が形成され、肌掛け布団12の出し入れがで
きるようになっている。さらに、肌掛け布団12のホッ
ク22の取り付け位置に対応した位置に所定径の開口部
23が形成され、この開口部23からホック22を露出
できるようになっている。
【0026】上記布団カバー13を被せた肌掛け布団1
2に下端縁を揃えてホック21,22によって上掛け布
団11を接合することにより、図1に示す掛け布団1が
構成される。
【0027】前述したように、上掛け布団11と肌掛け
布団12にホック21,22を設けることにより、図1
に示すように上掛け布団11と肌掛け布団12を下端縁
を揃えてホック21,22で接合して使用することがで
きる。
【0028】また、図4に示すように、掛け布団1と敷
き布団14と枕15を用いて床をとる際には、上掛け布
団11の上端縁表側に肌掛け布団12の肩掛け部12a
を折り返しておくことにより枕15を隠すこと無く見栄
え良く床をとることができる。
【0029】就寝者が床に就いたときは、図5及び図6
に示すように就寝者30の襟元や肩は露出されることが
多いが、図7及び図8に示すように折り返してあった肩
掛け部12a用いて就寝者30の襟元及び肩を覆うこと
により、肩や襟元に開いていた隙間が閉鎖されて布団内
への冷気の進入が防止される。これにより保温性が増大
して就寝者30は暖かく眠ることができる。
【0030】また、肩掛け部12aは肌掛け布団12の
一部であるので、従来例のように就寝者30に違和感を
与えることがなく、就寝者30が寝返りを打ったときに
もずれることなく就寝者30の襟元や肩を覆うことがで
きる。さらに、肩掛け部12aは肌掛け布団12の他の
部分よりも薄く形成されているため肩掛け部12aの柔
軟性が増してフィット感が向上すると共に襟元や肩の部
分に隙間が形成され難くなる。
【0031】また、上掛け布団11と肌掛け布団12は
ホック21,22によって取り外し自在に接合されてい
るので、取り扱いに便利であると共に就寝者30が寝て
いる間に無造作に動いてもこれらが互いにずれてしまう
ことがない。さらに、季節や気温の変化に応じて肌掛け
布団12のみ或いは上掛け布団11のみを用いることが
できる。
【0032】また、肌掛け布団12の全体が布団カバー
13によって覆われているので布団カバー13が外れる
ことがなく、肌掛け布団12に布団カバー13を被せた
状態で上掛け布団11と接合できるので布団カバー13
内で肌掛け布団12がずれ動くことがない。さらに、就
寝者30の体に触れて汚れやすい肌掛け布団12に布団
カバー13を設けているので、肌掛け布団12への汚れ
の付着を防止しながら上掛け布団11の柄を楽しむこと
ができる。
【0033】尚、本実施形態は本発明の一具体例であ
り、本発明が上記実施形態のみに限定されることはな
い。例えば、本実施形態では上掛け布団11と肌掛け布
団12を羽毛布団によって構成したが、真綿・化学繊維
綿など羽毛以外を用いた布団であっても良い。しかし、
羽毛布団は、真綿や化学繊維綿の布団に比べて柔軟性に
優れているため就寝者のフィット感が向上する。
【0034】また、本実施形態では上掛け布団11と肌
掛け布団12との接合手段としてホック21,22を用
いたが、紐・掛け止め金具・マジックテープ(登録商
標)などの他の手段を用いても良い。
【0035】また、本実施形態では肌掛け布団12の全
体を布団カバー13で覆ったが、就寝者の体に触れて汚
れやすい部分、例えば肩掛け部12aと肌掛け布団12
の裏面を覆う布団カバーを用いても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1乃
至請求項5に記載の掛け布団によれば、肩掛け部が肌掛
け布団の一部であるので就寝者に違和感を与えることな
く肩や襟元からの冷気の進入を防ぐことができる。ま
た、就寝者が寝返りを打ったときにも肩掛け部がずれる
ことがない。さらに、上掛け布団と肌掛け布団は接合さ
れているので、取り扱いに便利であると共に就寝者が動
いてもこれらが互いにずれてしまうことがない。従っ
て、保温性が増大して就寝者は暖かく眠ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における掛け布団を示す外
観斜視図
【図2】本発明の一実施形態における掛け布団を示す分
解斜視図
【図3】本発明の一実施形態における上掛け布団と肌掛
け布団の丈を説明する側面図
【図4】本発明の一実施形態における掛け布団を用いた
床の状態を示す外観斜視図
【図5】本発明の一実施形態における掛け布団を用いた
就寝者の状態を示す外観斜視図
【図6】本発明の一実施形態における掛け布団を用いた
就寝者の状態を示す概略側断面図
【図7】本発明の一実施形態における掛け布団の肩掛け
部を用いた就寝者の状態を示す外観斜視図
【図8】本発明の一実施形態における掛け布団の肩掛け
部を用いた就寝者の状態を示す概略側断面図
【符号の説明】
1…掛け布団、11…上掛け布団、12…肌掛け布団、
12a…肩掛け部、13…布団カバー、21,22…ホ
ック、23…開口部、24…ファスナー、14…敷き布
団、15…枕、30…就寝者。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上掛け布団と肌掛け布団とを取り外し自
    在に接合した掛け布団であって、 前記上掛け布団と肌掛け布団は下端縁が揃えられ、 通常丈の前記上掛け布団の丈よりも前記肌掛け布団の丈
    が長く設定されて、前記肌掛け布団の上縁部分に前記上
    掛け布団の表側に折り返し可能な肩掛け部が形成されて
    いることを特徴とする掛け布団。
  2. 【請求項2】 前記肩掛け部を含む少なくとも就寝者の
    肌に触れる部分を覆う取り外し自在の布団カバーを前記
    肌掛け布団に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    掛け布団。
  3. 【請求項3】 前記肩掛け部は、前記肌掛け布団の他の
    部分と同一素材からなり該他の部分よりも薄く形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    掛け布団。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記肌掛け布団は羽毛布団か
    らなることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
    に記載の掛け布団。
  5. 【請求項5】 前記肌掛け布団の全体を覆う布団カバー
    を設けると共に、該布団カバーには前記上掛け布団と肌
    掛け布団の接合部分に開口部が形成されていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の掛け布
    団。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009034126A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Nissei Koki Kk 温度調整式ふとん
JP2010247004A (ja) * 2003-05-30 2010-11-04 Coleman Co Inc:The 寝袋

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