JPS5938948Y2 - 寝具用シ−ト状部材 - Google Patents
寝具用シ−ト状部材Info
- Publication number
- JPS5938948Y2 JPS5938948Y2 JP1981074958U JP7495881U JPS5938948Y2 JP S5938948 Y2 JPS5938948 Y2 JP S5938948Y2 JP 1981074958 U JP1981074958 U JP 1981074958U JP 7495881 U JP7495881 U JP 7495881U JP S5938948 Y2 JPS5938948 Y2 JP S5938948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bedding
- storage section
- longitudinal direction
- blanket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は寝具として利用されるシート状部材に係り、そ
の少なくとも一部に別の部材を挿着できるようにした寝
具用シート状部材に関するものである。
の少なくとも一部に別の部材を挿着できるようにした寝
具用シート状部材に関するものである。
従来の敷布、毛布カバー、蒲団カバー等の寝具用シート
状部材は、例えば敷布は敷蒲団、ベッド等の上に敷き使
用され、蒲団カバー等は、蒲団等の片面あるいは両面を
覆うようにして使用されるだけで、その他の機能を付加
するような隔週性はなかった。
状部材は、例えば敷布は敷蒲団、ベッド等の上に敷き使
用され、蒲団カバー等は、蒲団等の片面あるいは両面を
覆うようにして使用されるだけで、その他の機能を付加
するような隔週性はなかった。
このため、暖かさおよび保温性が要求される冬場におい
ては保温性のあるマットを敷いたり、あるいは掛蒲団を
幾重にも重ねたりして、又熱発散の要求される夏場にお
いては敷布に替えて、あるいは敷布の下に花ござなどを
敷いたりして、就眠する者の嗜好、体質、体調等に応じ
て寝具を変えるようにしている。
ては保温性のあるマットを敷いたり、あるいは掛蒲団を
幾重にも重ねたりして、又熱発散の要求される夏場にお
いては敷布に替えて、あるいは敷布の下に花ござなどを
敷いたりして、就眠する者の嗜好、体質、体調等に応じ
て寝具を変えるようにしている。
しかし、このような従来の方式では、例えばマット、花
ござ等は敷布と別構造であるため、これら敷物の取扱い
、管理が煩雑になるとともに、敷布上あるいは敷布下に
敷かれた敷物が就眠する者の動きによって敷布上あるい
は敷布下でずれたり、又、一部が団子状になったりして
安眠を妨げてしまうなどの欠点があった。
ござ等は敷布と別構造であるため、これら敷物の取扱い
、管理が煩雑になるとともに、敷布上あるいは敷布下に
敷かれた敷物が就眠する者の動きによって敷布上あるい
は敷布下でずれたり、又、一部が団子状になったりして
安眠を妨げてしまうなどの欠点があった。
本考案は上記のような従来の欠点を解決しようとして為
されたもので、敷布、毛布カバー、蒲団カバー等の寝具
用シート状部材の少なくとも一部に帯状の布片をその長
手方向に沿う両縁と長手方向の端縁の−を縫合すること
により略装状の収納部を形成し、更に、該長手方向に沿
う両縁又はその付近には数箇所の手を挿入し得る程度の
大きさの開口を設け、該収納部内に就床する者の要求、
使用目的に応じた材質の部材を出し入れ可能に挿着でき
る構造にすることにより、単一のものを挿着部材を変え
ることによって種々に機能できるようにし、併せて部材
の装着状態の安定した、かつ取扱い管理の容易な寝具用
シート状部材を提供することを目的とする。
されたもので、敷布、毛布カバー、蒲団カバー等の寝具
用シート状部材の少なくとも一部に帯状の布片をその長
手方向に沿う両縁と長手方向の端縁の−を縫合すること
により略装状の収納部を形成し、更に、該長手方向に沿
う両縁又はその付近には数箇所の手を挿入し得る程度の
大きさの開口を設け、該収納部内に就床する者の要求、
使用目的に応じた材質の部材を出し入れ可能に挿着でき
る構造にすることにより、単一のものを挿着部材を変え
ることによって種々に機能できるようにし、併せて部材
の装着状態の安定した、かつ取扱い管理の容易な寝具用
シート状部材を提供することを目的とする。
以下、本考案寝具用シート状部材の実施例を図面につい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は本考案にかかる寝具用シート状部
材の一例を示すもので、1は敷布本体であり、この敷布
本体1は綿織物等の生地2を長四角状に縫製して形成さ
れ、その表面中央部には、その長手方向の長さがその全
長より稍短かく、幅は人が寝るに必要な幅を有した略装
状の部材収納部4が形成されている。
材の一例を示すもので、1は敷布本体であり、この敷布
本体1は綿織物等の生地2を長四角状に縫製して形成さ
れ、その表面中央部には、その長手方向の長さがその全
長より稍短かく、幅は人が寝るに必要な幅を有した略装
状の部材収納部4が形成されている。
上記部材収納部4は敷布生地2の表面に帯状の布片3の
長手方向に沿う両縁と長手方向の端縁の−を縫合するこ
とで構成されるものであり、その長手方向に沿う両縁に
は3箇所の非縫合箇所が設けられ、そこが縁間ロア、
7. 7とされる。
長手方向に沿う両縁と長手方向の端縁の−を縫合するこ
とで構成されるものであり、その長手方向に沿う両縁に
は3箇所の非縫合箇所が設けられ、そこが縁間ロア、
7. 7とされる。
尚、この縁間ロア、 7. 7の大きさは手を部材収
納部4内に充分に入れることができる程度の大きさとさ
れている。
納部4内に充分に入れることができる程度の大きさとさ
れている。
そして収納部4内には就眠する者の要求、使用目的等に
応じた材質の部材6が布片3他端の縫合されなかった開
口端5から挿入され、挿着される。
応じた材質の部材6が布片3他端の縫合されなかった開
口端5から挿入され、挿着される。
この部材6としては就眠する者の要求、使用目的に応じ
たものが使用される。
たものが使用される。
例えば就床時の保温お・よび暖かさが要求される場合は
、羽毛を所望の厚さの敷物状に成形したものが使用され
、また夏場などの就床時の熱の放散を良好にしたい場合
は花ござなど通気性の良い部材が、さらに就眠中の血行
を良好にする目的の場合には多数の磁石チップを埋込ん
だマットなどが適宜に使用される。
、羽毛を所望の厚さの敷物状に成形したものが使用され
、また夏場などの就床時の熱の放散を良好にしたい場合
は花ござなど通気性の良い部材が、さらに就眠中の血行
を良好にする目的の場合には多数の磁石チップを埋込ん
だマットなどが適宜に使用される。
上記構成の部材6を敷布本体1の収納部4内に挿着する
場合は、収納部4の開口端5から部材6を挿入し、開口
端5に近い縁間ロアから収納部4内に手を入れ部材6を
この縁間ロアまで引き寄せる。
場合は、収納部4の開口端5から部材6を挿入し、開口
端5に近い縁間ロアから収納部4内に手を入れ部材6を
この縁間ロアまで引き寄せる。
そし2て次の縁間ロアから収納部4内に手を入れ、部材
6をこの縁間ロアまで引き寄せる。
6をこの縁間ロアまで引き寄せる。
このようにしで、″順次に次の縁間ロアから手を入れて
部材6を引張りながら開口端5から最も遠い縁間ロアま
で部材6を挿入し、これによって、収納部4への部材6
の挿着が完了することになる。
部材6を引張りながら開口端5から最も遠い縁間ロアま
で部材6を挿入し、これによって、収納部4への部材6
の挿着が完了することになる。
部材6が収納部4内に挿着された状態では、部材6は外
観上敷布本体1と一体構造になっているため、蒲団の上
げ下・ろしなどの取扱い時、特に敷蒲団と敷布とを一緒
にじて上げ下ろす時などは一体に扱うことができ、かつ
就眠時に部材6がずれたり、団子状になって安眠を妨げ
るような惧れもない。
観上敷布本体1と一体構造になっているため、蒲団の上
げ下・ろしなどの取扱い時、特に敷蒲団と敷布とを一緒
にじて上げ下ろす時などは一体に扱うことができ、かつ
就眠時に部材6がずれたり、団子状になって安眠を妨げ
るような惧れもない。
゛ ・ ・上記実施例では敷布本体
1に設けた略装状収納部4の開口端5は開閉可能なもの
でなく開口されたままのものを示したが、ファスナ、ホ
ック、ボタンあるいはマジックテープ等を利用して開閉
巧−能なものとじても良い。
1に設けた略装状収納部4の開口端5は開閉可能なもの
でなく開口されたままのものを示したが、ファスナ、ホ
ック、ボタンあるいはマジックテープ等を利用して開閉
巧−能なものとじても良い。
第3図は本考案にかかる寝具用シート状部材の他の一例
を示すもので、8は毛布カバ一本体であり、この毛布カ
バ一本体8は長四角の袋状に3辺を縫製した布帛9とそ
の4辺の内の一辺を開閉可能にできるファスナ13とか
ら構成され、このようにした毛布カバ一本体8の人体と
接する側の表面中央部にはその長手方向の全長に亘り袋
状の部材収納部11が形成され、そして、この部材収納
部11の幅も人が寝るに必要な幅を有している。
を示すもので、8は毛布カバ一本体であり、この毛布カ
バ一本体8は長四角の袋状に3辺を縫製した布帛9とそ
の4辺の内の一辺を開閉可能にできるファスナ13とか
ら構成され、このようにした毛布カバ一本体8の人体と
接する側の表面中央部にはその長手方向の全長に亘り袋
状の部材収納部11が形成され、そして、この部材収納
部11の幅も人が寝るに必要な幅を有している。
上記袋状の部材収納部11はカバー用布帛9の表面に帯
状布片10の長手方向に沿う両縁と長手方向の端部の−
を縫合することで構成されるものであり、その長手方向
に沿う両縁には3箇所の非縫合箇所が設けられ、そこが
縁開口14.14.14とされる。
状布片10の長手方向に沿う両縁と長手方向の端部の−
を縫合することで構成されるものであり、その長手方向
に沿う両縁には3箇所の非縫合箇所が設けられ、そこが
縁開口14.14.14とされる。
尚、この縁開口14.14.14の大きさは手を部材収
納部11内に充分に入れることができる程度の大きさと
されている。
納部11内に充分に入れることができる程度の大きさと
されている。
そして収納部11内には就眠する者の要求、目的等に応
じた材質の部材6が布片10他端の縫合されなかった開
口端12から挿入され、挿着される。
じた材質の部材6が布片10他端の縫合されなかった開
口端12から挿入され、挿着される。
この部材6としては前述の本考案実施例と同様に就眠す
る者の要求、目的に応じたものが用いられる。
る者の要求、目的に応じたものが用いられる。
特にこの実施例における毛布カバーは人体の上に掛ける
ものであり、保温及び暖かさが要求される場合に用いら
れることが多い。
ものであり、保温及び暖かさが要求される場合に用いら
れることが多い。
上記構成の部材6を毛布カバ一本体8の収納部11内に
挿着する場合は、前述の本考案実施例において示した部
材の挿着手順と同様な手順により、部材6の収納部11
内への挿着が完了する。
挿着する場合は、前述の本考案実施例において示した部
材の挿着手順と同様な手順により、部材6の収納部11
内への挿着が完了する。
部材6が収納部11内に挿着された状態では、部材6は
外観上毛布カバ一本体8と一体構造になっているため、
毛布の取扱いは一体に行うことができ、かつ就眠時に部
材6がずれたり、団子状になって安眠を妨げるようなお
それもない。
外観上毛布カバ一本体8と一体構造になっているため、
毛布の取扱いは一体に行うことができ、かつ就眠時に部
材6がずれたり、団子状になって安眠を妨げるようなお
それもない。
上記実施例では毛布カバ一本体8に設けた袋状収納部1
1の開口端12は開閉可能なものでなく開口されたまま
のものを示したが、ファスナ、ホック、ボタンあるいは
マジックテープ等を利用しい開閉可能なものとしても良
い。
1の開口端12は開閉可能なものでなく開口されたまま
のものを示したが、ファスナ、ホック、ボタンあるいは
マジックテープ等を利用しい開閉可能なものとしても良
い。
なお、本考案寝具用シーI・状部材は蒲団カバーにも応
用できることは勿論である。
用できることは勿論である。
第4図は本考案の実施例の敷布に挿着される部材の他の
実施例を示す。
実施例を示す。
この実施例では袋状に縫製した布帛とこの布帛内に所望
の厚さに充填した羊毛及び羽毛とから構成され、布帛内
の人がこの上に横たわったとき尻の当る部分15に羊毛
が入れられ、他の部分16には羽毛が入れられている。
の厚さに充填した羊毛及び羽毛とから構成され、布帛内
の人がこの上に横たわったとき尻の当る部分15に羊毛
が入れられ、他の部分16には羽毛が入れられている。
例えば全体に羽毛だけを充填した敷物にした場合、人が
その上に横たわったとき、尻の当る部分が他の部分より
も沈みが激しくそのため羽毛が周囲に片寄ってしまうと
いう問題がある。
その上に横たわったとき、尻の当る部分が他の部分より
も沈みが激しくそのため羽毛が周囲に片寄ってしまうと
いう問題がある。
又人間の尻は温度に対する感覚が鈍いため、その部分を
羊毛にしても使用する者には何等影響するものでない。
羊毛にしても使用する者には何等影響するものでない。
このため、この実施例は尻の当る部分に羊毛を詰めるこ
ととし、これによって羽毛が片寄ってしまうことがなく
、しかも羽毛の感触を損わないようにしたものである。
ととし、これによって羽毛が片寄ってしまうことがなく
、しかも羽毛の感触を損わないようにしたものである。
なお・、本考案寝具用シート状部材に形成された収納部
4,11はシート状部材1,8の表面の一部に形成され
るものに限らず、表面全体に形成するようにしても良い
ことは勿論である。
4,11はシート状部材1,8の表面の一部に形成され
るものに限らず、表面全体に形成するようにしても良い
ことは勿論である。
以上のように本考案によれば、シート状部材本体の人体
が接する側の少なくとも一部に収納部を形成し、この収
納部内に就眠する者の要求、使用目的に応じた部材を出
入れ可能に挿着できる構造にしたので、敷布については
、単一の敷布を挿着部材に応じて冬場用、夏場用あるい
は健康敷布などとして種々の用途に使用することができ
る。
が接する側の少なくとも一部に収納部を形成し、この収
納部内に就眠する者の要求、使用目的に応じた部材を出
入れ可能に挿着できる構造にしたので、敷布については
、単一の敷布を挿着部材に応じて冬場用、夏場用あるい
は健康敷布などとして種々の用途に使用することができ
る。
また、毛布カバーについても保温性の良い羽毛等を挿着
部材として収納部に脱着させることにより単一の毛布を
季節に応じて使用することができる。
部材として収納部に脱着させることにより単一の毛布を
季節に応じて使用することができる。
そして、羽毛等からなる部材は敷布、毛布等に挿着され
るため、その取付は状態は安定し就眠する者に不快感を
与えることがなく、かつ敷布、毛布等の取扱い管理も容
易であるなどの利点がある。
るため、その取付は状態は安定し就眠する者に不快感を
与えることがなく、かつ敷布、毛布等の取扱い管理も容
易であるなどの利点がある。
そして更に、収納部をシート状部材に布片を縫合するこ
とにより構成したのでシート状部材上にファスナー、ボ
タン等がなく、使用者に不快感を与えない。
とにより構成したのでシート状部材上にファスナー、ボ
タン等がなく、使用者に不快感を与えない。
また、収納部の適所に手を挿入するための開口が設けら
れているため、収納部への挿着部材の挿着が大変容易で
ある。
れているため、収納部への挿着部材の挿着が大変容易で
ある。
第1図は本考案にかかる寝具用シート状部材の一例を示
す斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う拡大断面図
、第3図は本考案にかかる寝具用シート状部材の他の一
例を示す斜視図、第4図は本考案における挿着部材の変
形例を示す斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・敷布本体、4・・・・・・
収納部、6・・・・・・挿着部材、8・・・・・・毛布
カバ一本体、11・・・・・・収納部。
す斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿う拡大断面図
、第3図は本考案にかかる寝具用シート状部材の他の一
例を示す斜視図、第4図は本考案における挿着部材の変
形例を示す斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・敷布本体、4・・・・・・
収納部、6・・・・・・挿着部材、8・・・・・・毛布
カバ一本体、11・・・・・・収納部。
Claims (1)
- 敷布、毛布カバー、蒲団カバー等の寝具用シート状部材
の少なくとも一部に帯状の布片をその長手方向に沿う両
縁と長手方向の端縁の−を縫合することにより略装状の
収納部を形成し、更に、該長手方向に沿う両縁又はその
付近には数箇所の手を挿入し得る程度の大きさの間口を
設け、該収納部内に就床する者の要求、使用目的に応じ
た材質の部材を出し入れ可能に挿着し得るようにしたこ
とを特徴とする寝具用シート状部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981074958U JPS5938948Y2 (ja) | 1981-05-23 | 1981-05-23 | 寝具用シ−ト状部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981074958U JPS5938948Y2 (ja) | 1981-05-23 | 1981-05-23 | 寝具用シ−ト状部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57186566U JPS57186566U (ja) | 1982-11-26 |
JPS5938948Y2 true JPS5938948Y2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=29870711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981074958U Expired JPS5938948Y2 (ja) | 1981-05-23 | 1981-05-23 | 寝具用シ−ト状部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938948Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419941Y2 (ja) * | 1976-11-26 | 1979-07-20 |
-
1981
- 1981-05-23 JP JP1981074958U patent/JPS5938948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57186566U (ja) | 1982-11-26 |
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