JP3191779B2 - ユニット型パチンコ装置 - Google Patents

ユニット型パチンコ装置

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JP3191779B2
JP3191779B2 JP25963398A JP25963398A JP3191779B2 JP 3191779 B2 JP3191779 B2 JP 3191779B2 JP 25963398 A JP25963398 A JP 25963398A JP 25963398 A JP25963398 A JP 25963398A JP 3191779 B2 JP3191779 B2 JP 3191779B2
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正博 竹内
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誠 田結
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機を設置
するパチンコ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機を設置するパチンコ装
置においては、多数のパチンコ機が列設設置できるよう
に枠組形成し、その内部空間に玉磨揚送装置、補給タン
クを含む補給経路、貯留タンクを含む回収経路等からな
る玉循環経路を有するパチンコ島台として形成されてい
た。しかして、従来のパチンコ島台構成は、全てのパチ
ンコ機に球を補給する補給経路、全てのパチンコ機から
排出された球を回収する回収経路、及び全ての内蔵され
る球を揚送する玉磨揚送装置、を循環する循環球の管理
は、ホールに設置されるホール管理コンピュータによっ
て行っていた。
【0003】このため、パチンコ島台の玉循環経路のい
ずれかでトラブルが生じたときには、そのパチンコ島台
に設置される全てのパチンコ機における遊技が中断さ
れ、当該パチンコ島台の営業を停止しなければならない
という欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、循環経路で故障が生じても全てのパチンコ機の営業
を停止する必要のないパチンコ装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、パチンコ機を設置するパチ
ンコ装置であって、該パチンコ装置は、設置されるパチ
ンコ機に賞球を補給する補給部と、前記パチンコ機毎に
対応して設けられると共にその玉貯留部の開口がパチン
コ機の下皿から抜き取られて落下する賞球を受け止める
ように離れた真下に位置し且つ前記下皿から抜き取られ
た賞球を計数記憶しながら内部に返却する返却球計数装
置と、該返却球計数装置から返却された返却球及びパチ
ンコ機で使用された使用済球を回収する回収部と、該回
収部で回収された球を前記補給部に研磨揚送する揚送部
と、が一括して前記パチンコ機が着脱自在に設置される
枠組側に組み込まれていると共に、内部に遊技に必要な
最少限の玉数が収容されて前記補給部、回収部、及び揚
送部によって構成される玉循環径路に供給される循環球
として使用され、その循環球がコンピュータ制御手段で
貸玉及び賞球として区別管理されて、遊技者に貸玉又は
賞球として供されることを特徴とするものである。
【0006】上記ように構成することにより、パチンコ
球の循環に係る設備である補給部と回収部と揚送部とを
パチンコ機が着脱自在に設置される枠組側に一括してユ
ニット化して組み込むことで、この循環経路の途中でト
ラブルが生じても、当該ユニット化された枠組に設置さ
れるパチンコ機の営業を停止するだけでよく、他のパチ
ンコ装置に設置されるパチンコ機の営業は、コンピュー
タ制御手段で管理されて継続することができる。また、
返却球の計数をパチンコ機毎に対応して設けられると共
にその玉貯留部の開口がパチンコ機の下皿から抜き取ら
れて落下する賞球を受け止めるように離れた真下に位置
する返却球計数装置毎で行うことができるので、返却球
計数装置に返却された賞球の返却がスムーズに行われて
いるか否かを容易に確認することができることに加え
て、ある返却球計数装置に何らかの故障が生じたとして
も、他のパチンコ機で遊技している遊技者に何ら影響を
与えることがなく、故障で生じる影響をパチンコ機毎に
抑えることが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を詳細に説明する。まず、図1、図2及び図3を参
照して本実施形態に係るユニット型パチンコ装置として
の単独型パチンコ装置(以下、パチンコ装置という)1
の概略構成について説明する。図1は、実施形態に係る
パチンコ装置1を示す斜視図であり、図2は、パチンコ
装置1の前枠扉3を開放した状態を示す斜視図であり、
図3は、パチンコ装置1の開閉扉10を開放した状態を
示す斜視図である。
【0008】図2において、枠組20は、設置される1
台のパチンコ機2の横幅より僅かに大きな横幅で、断面
略長方形状に形成した箱体の前面を装飾板で被覆するこ
とによって構成され、その装飾板の中央部にパチンコ機
2の取付部が開口形成され、その開口の一側に前枠部材
としての前枠扉3が開閉自在に軸支されている。前枠扉
3は額縁状に形成され、その開口部にはパチンコ機2が
裏面側から着脱可能に装着されるようになっている。な
お、前記枠組20の両側面の上部及び下部には、隣接す
るパチンコ装置1と連結するための連結部26がそれぞ
れ形成されている。
【0009】また、図1に示すように、パチンコ機2に
は、周知のように、排出された賞球を貯留し且つその貯
留された賞球を遊技球として操作ハンドル近傍の発射位
置に供給する上皿が設けられている。上皿の下方には、
上皿が賞球で満杯となったときにそれ以上排出される余
剰の賞球を貯留する下皿が設けられている。なお、上皿
及び下皿には、周知のように、それぞれ貯留された球を
玉抜きする玉抜ボタンが設けられている。このため、上
皿の玉抜ボタンを操作することにより上皿に貯留されて
いた賞球が下皿に移動し、下皿の玉抜ボタンを操作する
ことにより下皿に貯留されていた賞球が次に説明する返
却球計数装置8の玉貯留部に移動するものである。
【0010】また、前面扉3の下方には、前記下皿に対
応してカウンター4が突設されており、カウンター4上
には、返却球計数装置8が載置して一体的に取り付けら
れている(図5に示すように、返却球計数装置8を大型
化してカウンター4と一体的に形成したものでもよ
い)。返却球計数装置8は、下皿から抜き取られた賞球
を計数記憶しながらパチンコ装置1の内部に返却するた
めのものであり、返却されたパチンコ玉を計数手段、表
示手段、印字手段、精算手段、レシート発行手段で計数
管理することができる。
【0011】また、図3に示すように、前枠扉3の下部
前面には、故障の際修理作業を容易とする開口部が設け
られており、その一側に開閉扉10が開閉自在に軸支さ
れている。この開閉扉10の表面側には、遊技客が手荷
物を収納する棚部11が形成されている。なお、図示で
は、一方向に開放するように説明したが、開閉扉10の
開放状態は限定するものではない。
【0012】さらに枠組20の最上部には、照明装置1
5が取り付けられ、その照明装置15に略段状で呼出装
置16、特賞フラッシュ17が一体的に形成されてい
る。なお、本実施形態では、照明装置15は、円弧状に
形成されているが、装飾効果を高めるため他の形状とし
てもよい。
【0013】次に、図2及び図4を参照してパチンコ機
2及びパチンコ装置1の裏面構造について説明する。図
4はパチンコ装置1の裏面構造を示す平面図である。
【0014】図4において、パチンコ機の裏面には、周
知のように遊技盤で発生した入賞球を処理する入賞球処
理機構と、入賞球処理機構によって処理された入賞球に
基づいて所定個数の賞球を排出するための賞球排出機構
とを有する機構板が取り付けられている。機構板の上部
には、多量の賞球を貯留する賞球タンク25が設けられ
ている。なお、パチンコ装置1の底部両側には、パチン
コ装置1を固定するための固定部27が形成されてい
る。
【0015】また、図2に示すように、前記前枠扉3に
よって閉塞される取付部の下部裏側には、前記返却球計
数装置8に返却された球及びパチンコ機2から排出され
る球を受け入れるアウト球受口21が設けられ、アウト
球受口21に当接連通して水平方向に研磨装置22が設
けられ、パチンコ機2の側方部には、研磨装置22の終
端から垂直方向に揚送部としての揚送機23が立設され
ている。この揚送機23の終端部に上部タンク24が設
けられ、上部タンク24から連通筒を介してパチンコ機
2の裏面上部に設けられた賞球タンク25へ球が放出さ
れる。したがって、返却球計数装置8に返却された球及
びパチンコ機2から排出される球は、これらの玉循環経
路により賞球タンク25へ揚送され、再びパチンコ機2
で遊技球又は賞球として使用される。なお、本実施形態
においては、上記した構成のうち、アウト球受口21及
び研磨装置22が回収部を構成し、上部タンク24及び
連通筒が補給部を構成するものである。また、本実施形
態においては、揚送機23が枠組20の側方部に設けら
れているため、例えば、前面扉3に設置されるパチンコ
機2の後面構成が大幅に突出したもの等(例えば、セン
ター役物が大型化して後方への突出幅が大きくなったも
のや、その大型化したセンター役物の後方に制御基板ボ
ックスを取り付けてさらに後方への突出幅が大きくなっ
たもの)に交換されても、揚送機23が邪魔となること
はなく、パチンコ機2を設置した前面扉3の開閉をスム
ーズに行うことができる。
【0016】なお、パチンコ装置1内には、遊技に必要
な最少限の玉数が収容されて上記した玉循環径路に供給
される循環球として使用され、その循環球がコンピュー
タ制御手段で貸玉及び賞球として区別管理されて、遊技
者に貸玉又は賞球として供される。
【0017】以上のように、本実施形態に係るパチンコ
装置1においては、パチンコ機2の稼働に必要なすべて
の装置が内蔵されているので、複数のパチンコ装置1を
組合せてパチンコ島台として遊技場に設置する際にも、
従来のパチンコ島台におけるように直線状に連続して配
置する必要がない。したがって、図6に示すように、交
互に凹凸する波状に配置して趣向を変えたり、図7に示
すように、相互に分離して配置して遊技客の左右空間を
十分確保したり、直角状に配置して遊技場のスペースを
有効活用したりすることができる。
【0018】以上、実施形態に係るパチンコ装置1の構
成及び作用について説明してきたが、本実施形態によれ
ば、パチンコ機2を設置するパチンコ装置1であって、
該パチンコ装置1は、設置されるパチンコ機に賞球を補
給する補給部としての上部タンク24と、設置されたパ
チンコ機2で獲得した賞球を計数記憶しながら内部に返
却する返却球計数装置8と、該返却球計数装置8から返
却された返却球及びパチンコ機で使用された使用済球を
回収する回収部としてのアウト球受口21及び研磨装置
22と、該アウト球受口21及び研磨装置22で回収さ
れた球を前記上部タンク24に揚送する揚送部としての
揚送機23と、が一括して枠組20内に組み込まれてい
ると共に、内部に遊技に必要な最少限の玉数が収容され
て前記上部タンク24、アウト球受口21及び研磨装置
22、及び揚送機23によって構成される玉循環径路に
供給される循環球として使用され、その循環球がコンピ
ュータ制御手段で貸玉及び賞球として区別管理されて、
遊技者に貸玉又は賞球として供されることにより、パチ
ンコ球の循環に係る設備である上部タンク24とアウト
球受口21及び研磨装置22と揚送機23とを枠組20
内に一括してユニット化して組み込むことで、この循環
経路の途中でトラブルが生じても、当該ユニット化され
た枠組20に設置されるパチンコ機2の営業を停止する
だけでよく、他のパチンコ装置1に設置されるパチンコ
機2の営業は、コンピュータ制御手段で管理されて継続
することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
おいては、パチンコ球の循環に係る設備である補給部と
回収部と揚送部とをパチンコ機が着脱自在に設置される
枠組側に一括してユニット化して組み込むことで、この
循環経路の途中でトラブルが生じても、当該ユニット化
された枠組に設置されるパチンコ機の営業を停止するだ
けでよく、他のパチンコ装置に設置されるパチンコ機の
営業は、コンピュータ制御手段で管理されて継続するこ
とができる。また、返却球の計数をパチンコ機毎に対応
して設けられると共にその玉貯留部の開口がパチンコ機
の下皿から抜き取られて落下する賞球を受け止めるよう
離れた真下に位置する返却球計数装置毎で行うことが
できるので、返却球計数装置に返却された賞球の返却が
スムーズに行われているか否かを容易に確認することが
できることに加えて、ある返却球計数装置に何らかの故
障が生じたとしても、他のパチンコ機で遊技している遊
技者に何ら影響を与えることがなく、故障で生じる影響
をパチンコ機毎に抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るパチンコ装置を示す斜視図であ
る。
【図2】パチンコ装置の前枠扉を開放した状態を示す斜
視図である。
【図3】パチンコ装置の開閉扉を開放した状態を示す斜
視図である。
【図4】パチンコ装置の裏面構造を示す平面図である。
【図5】他の実施形態に係るパチンコ装置を示す斜視図
である。
【図6】パチンコ装置の配置例を示す斜視図である。
【図7】パチンコ装置の他の配置例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 パチンコ装置 2 パチンコ機 3 前枠扉 4 カウンター 8 返却球計数装置 10 開閉扉 11 棚部 20 枠組 21 アウト球受口 22 研磨装置 23 揚送機 24 上部タンク 26 連結部 27 固定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−7187(JP,A) 特開 昭60−31782(JP,A) 特開 昭62−53682(JP,A) 特開 平2−174884(JP,A) 実開 平4−58290(JP,U) 実開 昭54−75882(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機を設置するパチンコ装置であ
    って、 該パチンコ装置は、設置されるパチンコ機に賞球を補給
    する補給部と、前記パチンコ機毎に対応して設けられる
    と共にその玉貯留部の開口がパチンコ機の下皿から抜き
    取られて落下する賞球を受け止めるように離れた真下に
    位置し且つ前記下皿から抜き取られた賞球を計数記憶し
    ながら内部に返却する返却球計数装置と、該返却球計数
    装置から返却された返却球及びパチンコ機で使用された
    使用済球を回収する回収部と、該回収部で回収された球
    を前記補給部に研磨揚送する揚送部と、が一括して前記
    パチンコ機が着脱自在に設置される枠組側に組み込まれ
    ていると共に、内部に遊技に必要な最少限の玉数が収容
    されて前記補給部、回収部、及び揚送部によって構成さ
    れる玉循環径路に供給される循環球として使用され、そ
    の循環球がコンピュータ制御手段で貸玉及び賞球として
    区別管理されて、遊技者に貸玉又は賞球として供される
    ことを特徴とするユニット型パチンコ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6217955B1 (ja) * 2017-02-14 2017-10-25 株式会社コナミスポーツライフ サポーター
KR102604037B1 (ko) * 2020-09-03 2023-11-21 서울대학교산학협력단 착용형 앵커링 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6217955B1 (ja) * 2017-02-14 2017-10-25 株式会社コナミスポーツライフ サポーター
KR102604037B1 (ko) * 2020-09-03 2023-11-21 서울대학교산학협력단 착용형 앵커링 장치

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