JPH07171260A - パチンコ島台 - Google Patents
パチンコ島台Info
- Publication number
- JPH07171260A JPH07171260A JP34490593A JP34490593A JPH07171260A JP H07171260 A JPH07171260 A JP H07171260A JP 34490593 A JP34490593 A JP 34490593A JP 34490593 A JP34490593 A JP 34490593A JP H07171260 A JPH07171260 A JP H07171260A
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- Japan
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- unit
- island stand
- unit island
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- Pending
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Abstract
島台を提供する。 【構成】 遊技盤9のみを着脱交換自在としたユニット
島台1を複数台を連結して使用する場合において、任意
の単独遊技機用ユニット島台1を主体管理装置30と
し、他の単独遊技機用ユニット島台1を補助装置31,
32とし、主体管理装置30には、自己の単独遊技機用
ユニット島台1に設けられる機器及び装置を駆動管理制
御すると共に補助装置31,32の単独遊技機用ユニッ
ト島台1に設けられる機器及び装置を駆動管理制御する
駆動管理制御部を設けた。 【効果】 遊技盤9だけの交換及び駆動管理制御部の共
通化によりトータル的なコストを低減することができる
と共に、主体管理装置30と補助装置31,32との組
合せによって単独使用から小型遊技場や大型遊技場にも
容易に対応することができ、その設計の自由度が極めて
高くなる。
Description
し得且つ設置されたパチンコ遊技機で遊技を行うに必要
な各種機器及び装置を設けた単独遊技機用ユニット島台
を複数台連結して使用することが可能なパチンコ島台に
関するものである。
たパチンコ遊技機で遊技を行うに必要な各種機器及び装
置を設けた単独遊技機用ユニット島台を複数台連結して
使用することが可能なパチンコ島台として、本出願人
は、先に特願平3−234317号(以下、先行装置と
いう)を提案した。この先行装置は、従来のパチンコ遊
技機を裏面より収納する前面扉を備えると共に、照明装
置,呼出装置,玉返却装置,研磨装置,揚送機,管理制
御コンピュータ等を具備した枠組によって構成されてい
た。
遊技盤だけを着脱自在に交換し得る分離式パチンコ遊技
機がほとんどであり、このため、遊技盤単体で売買され
ることに鑑みれば、先行技術のように遊技盤だけでなく
パチンコ遊技機全体を装着し得るユニット島台は、トー
タルとしてコスト高となる。また、個々のユニット島台
に管理制御コンピュータを備えている点でもコスト高と
なっている。本発明は、上記した事情に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、経済的で且つ設計の自
由度の大きなパチンコ島台を提供することにある。
ために、本発明においては、パチンコ遊技機を設置し得
且つ設置されたパチンコ遊技機で遊技を行うに必要な各
種機器及び装置を設けた単独遊技機用ユニット島台を複
数台連結して使用することが可能なパチンコ島台におい
て、前記ユニット島台は、遊技盤のみを着脱交換自在に
構成すると共に、複数台連結使用時に任意の単独遊技機
用ユニット島台を主体管理装置とし、他の単独遊技機用
ユニット島台を補助装置とし、前記主体管理装置には、
自己の単独遊技機用ユニット島台に設けられる前記機器
及び装置を駆動管理制御すると共に前記補助装置の単独
遊技機用ユニット島台に設けられる前記機器及び装置を
駆動管理制御する駆動管理制御手段を設けたことを特徴
とするものである。
られているので、遊技盤だけをユニット島台に取り付け
ることにより遊技を行うことができ、以後遊技盤だけを
交換して新規な遊技を楽しむことができるのでトータル
としてのコストを低減することができる。また、複数台
を連結して使用する場合において、任意の単独遊技機用
ユニット島台を主体管理装置とし、他の単独遊技機用ユ
ニット島台を補助装置とし、主体管理装置には、自己の
単独遊技機用ユニット島台に設けられる機器及び装置を
駆動管理制御すると共に補助装置の単独遊技機用ユニッ
ト島台に設けられる機器及び装置を駆動管理制御する駆
動管理制御手段を設けたので、個々のユニット島台に駆
動管理制御手段を設ける場合に比較してコストを低減す
ることができるばかりでなく保守管理も容易となり、更
に、主体管理装置と補助装置との組合せによって単独使
用から小型遊技場や大型遊技場にも容易に対応すること
ができ、その設計の自由度が極めて高くなる。
て説明する。まず、図2を参照して本実施例の要部を構
成する単独遊技機用ユニット島台1(以下、ユニット島
台という)の構成について説明する。図2は、ユニット
島台1の斜視図である。図において、ユニット島台1
は、パチンコ遊技機の主要構成部品が具備される枠主体
2と該枠主体2の上部に載置固定される上部枠体3とか
ら構成され、全体的に縦長なボックス状に形成されるも
のである。上部枠体3の前面中央には、呼出ランプ4が
設けられ、該呼出ランプ4の周囲に賞球預り表示灯5が
設けられ、下部に照明具7が設けられている。呼出ラン
プ4は、遊技機にトラブルが生じて後述する呼出ボタン
20が操作されたときに点灯してその旨を報知するばか
りでなく、遊技において大当りとなったとき、不正遊技
(磁石使用や扉開放等)が行われたときに異なる態様で
表示駆動されてその旨を報知するものである。また、賞
球預り表示灯5は、本実施例において後述する上皿11
から溢れた賞球が自動的に返却されるようになっている
が、その返却された賞球量に応じて順次点灯するもの
で、いわば入賞率を表示するものである。更に、照明具
7は、枠主体2の前面を照明するものである。上部枠体
3には、上記した構成以外にその上部側面に島端表示灯
6が設けられ、連結して島端となった側の表示灯6が前
記呼出ランプ4と同じ表示態様で表示駆動されてそれぞ
れの状態を主として遊技場の店員に報知するものであ
る。
の表示窓8が形成され、該表示窓8の後方に遊技盤9が
配置されるようになっている。この遊技盤9は、枠主体
2に対してその裏側から着脱交換自在に装着し得るよう
になっており、遊技盤9(遊技動作を制御するコントロ
ール基板を含む)を交換することにより新規な遊技を楽
しむことができる。また、表示窓8の周囲の全部又は一
部には、遊技盤9の表面を照明する照明具10が設けら
れている。更に、詳細に図示しないが表示窓には、ガラ
ス扉が開閉自在に設けられている。また、表示窓8の下
部には、払い出された賞球を貯留し且つ打球として発射
位置に供給する上皿11が形成されている。この上皿1
1に賞球が一杯となったときには、裏側で賞球を溢れさ
せて自動的に返却させるようになっているが、溢れる際
に計数記憶され、その記憶値に基づいて前記賞球預り表
示灯5が点灯されると共に後述する情報表示装置23に
も返却数が表示されるようになっている。また、上皿1
1には、打球として供給すべき残り玉が少なくなってき
たときに上記預り玉が記憶されていれば、その預り玉か
ら自動的に所定個数ずつ払い戻す動作を行わせるため、
残量センサも設けられている。
りも全体的に突出して形成され、その突出した部分が操
作表示領域12となっている。この操作表示領域12の
具体的な構成について説明すると、まず、その右側に
は、打球を発射させる際に操作する操作ハンドル13が
設けられている。この操作ハンドル13は、前後方向に
伸縮自在となっており、使用しないときには、押し込ん
でおくことにより掃除や通行の邪魔にならないようにな
っている。また、操作ハンドル13の側方には、貸玉カ
ードを挿入するカード投入口14、プリンター15、硬
貨投入口16、紙幣投入口17、両替紙幣返却口18、
玉貸ボタン19、呼出ボタン20、精算ボタン21が設
けられている。カード投入口14に貸玉カード(プリペ
イドカード)を投入して玉貸ボタン19を操作すること
により所定個数の遊技玉が前記上皿11に自動的に払い
出される。同様に硬貨投入口16及び紙幣投入口17に
硬貨又は紙幣を投入したときに投入額(100円,50
0円,千円)に応じた遊技玉が上皿11に自動的に払い
出される。ただし、高額紙幣(例えば、5千円,1万
円)が投入された場合には、両替紙幣返却口18から両
替された残余の紙幣が返却される。また、精算ボタン2
1は、遊技を終了したいときに操作することにより、前
記上皿11に貯留されている打玉が返却計数された後、
既に返却記憶されている玉数と合計され、その合計数値
を記載したカード又はレシートが前記プリンター15に
よって発行される。
音や情報を音声で報知するスピーカ22と、各種の情報
を報知する情報表示装置23(TV)とが設けられてい
る。情報表示装置23は、上記した返却玉情報や精算ボ
タン21操作時の獲得玉情報、あるいは遊技内容に関す
る情報等を表示し得るようになっている。また、操作表
示領域12の下方部は、カウンター板状になっており、
その一部に灰皿24が設けられている。
り、一部が物置部25として利用され、その他が脚置部
26として利用されている。
りであるが、その内部構成は、図示省略するも、当該ユ
ニット島台1で使用するパチンコ玉を貯留する下部貯留
タンクと、該下部貯留タンクに貯留されたパチンコ玉を
研磨しながら揚送する玉磨揚送駆動装置27(図3に示
す)と、玉磨揚送駆動装置27によって揚送された玉を
貯留する賞球タンク、入賞信号及び貸玉信号に基づいて
所定個数の賞球又は貸玉を払い出す払出装置や入賞玉・
アウト玉の計数装置等を含むパチンコ機駆動部28(図
3に示す)等が設けられている。そして、パチンコ玉
は、ユニット島台1を循環して使用されるようになって
いる。
したとおりであるが、これらを複数台連結して使用する
場合には、図1に示すように、主体管理装置30となる
ユニット島台1と、補助装置31,32となるユニット
島台1とに分けることができる。主体管理装置30とな
るユニット島台1と補助装置31,32となるユニット
島台1との相違点は、図3に示すように、主体管理装置
30となるユニット島台1には、駆動管理制御部33が
設けられるのに対し、補助装置31,32となるユニッ
ト島台1には、駆動管理制御部33が設けられない点で
ある。つまり、主体管理装置30と補助装置31,32
とは、外観及び具備する機器や装置は、何ら変わらない
が、それらを駆動管理制御する駆動管理制御部33があ
るかないかだけの相違である。そして、主体管理装置3
0のユニット島台1に具備される機器や装置は、当然の
ことながら駆動管理制御部33によって駆動管理制御さ
れるが、補助装置31,32のユニット島台1に具備さ
れる機器や装置も主体管理装置30内の駆動管理制御部
33によって駆動管理制御される。したがって、主体管
理装置30となるユニット島台1と補助装置31,32
となるユニット島台1とを連結した場合には、駆動管理
制御部33と補助装置31,32のユニット島台1に具
備される機器及び装置とを電気的に接続する必要がある
が、これらは、例えば、接続端子板を所定位置に設け、
連結した際に接続端子板同士を配線で接続することによ
り簡単に行うことができる。
場合、マイクロコンピュータ34とセーフ(入賞)・ア
ウト計数演算部35、玉貸機における硬貨紙幣判別計数
手段36、玉返却読取手段37とから構成されており、
主体管理装置30のユニット島台1と補助装置31,3
2のユニット島台1の機器及び装置からの信号を受けて
演算処理し、所定の駆動信号をそれぞれ送るものであ
る。なお、駆動管理制御部33には、遊技場に設けられ
る集中管理コンピュータ(図示しない)に各種のデータ
信号を送信したり、あるいは逆に集中管理コンピュータ
からの指令を受信したりするために配線が接続されるよ
うになっている。
説明してきたが、本実施例によれば、遊技盤9を除く機
器や装置がユニット島台1に設けられているので、遊技
盤9だけをユニット島台1に取り付けることにより遊技
を行うことができ、以後遊技盤9だけを交換して新規な
遊技を楽しむことができるのでトータルとしてのコスト
を低減することができる。また、複数台を連結して使用
する場合において、任意の単独遊技機用ユニット島台1
を主体管理装置30とし、他の単独遊技機用ユニット島
台1を補助装置31,32とし、主体管理装置30に
は、自己の単独遊技機用ユニット島台1に設けられる機
器及び装置を駆動管理制御すると共に補助装置31,3
2の単独遊技機用ユニット島台1に設けられる機器及び
装置を駆動管理制御する駆動管理制御部33を設けたの
で、個々のユニット島台に駆動管理制御部を設ける場合
に比較してコストを低減することができるばかりでなく
保守管理も容易となり、更に、主体管理装置30と補助
装置31,32との組合せによって単独使用から小型遊
技場や大型遊技場にも容易に対応することができ、その
設計の自由度が極めて高くなる。
理装置30によって2つの補助装置31,32を管理す
るものを示したが、1つの主体管理装置30によって管
理できる補助装置の数は、任意に設計すれば良い。ま
た、ユニット島台1に設けられる機器及び装置は、図示
のものに限らず、少なくとも遊技盤を取り付けたときに
パチンコ遊技機として機能するための最低限の機器及び
装置を備えていれば良い。また、上記実施例では、ユニ
ット島台1に設置されるパチンコ遊技機10を1台のも
のを示したが、2台設置できるように枠組み構成した単
独遊技機用ユニット島台として構成しても良い。
に、本発明においては、遊技盤を除く機器や装置がユニ
ット島台に設けられているので、遊技盤だけをユニット
島台に取り付けることにより遊技を行うことができ、以
後遊技盤だけを交換して新規な遊技を楽しむことができ
るのでトータルとしてのコストを低減することができ
る。また、複数台を連結して使用する場合において、任
意の単独遊技機用ユニット島台を主体管理装置とし、他
の単独遊技機用ユニット島台を補助装置とし、主体管理
装置には、自己の単独遊技機用ユニット島台に設けられ
る機器及び装置を駆動管理制御すると共に補助装置の単
独遊技機用ユニット島台に設けられる機器及び装置を駆
動管理制御する駆動管理制御手段を設けたので、個々の
ユニット島台に駆動管理制御手段を設ける場合に比較し
てコストを低減することができるばかりでなく保守管理
も容易となり、更に、主体管理装置と補助装置との組合
せによって単独使用から小型遊技場や大型遊技場にも容
易に対応することができ、その設計の自由度が極めて高
くなる。
個連結した状態を示す斜視図である。
ロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ遊技機を設置し得且つ設置され
たパチンコ遊技機で遊技を行うに必要な各種機器及び装
置を設けた単独遊技機用ユニット島台を複数台連結して
使用することが可能なパチンコ島台において、 前記ユニット島台は、遊技盤のみを着脱交換自在に構成
すると共に、複数台連結使用時に任意の単独遊技機用ユ
ニット島台を主体管理装置とし、他の単独遊技機用ユニ
ット島台を補助装置とし、 前記主体管理装置には、自己の単独遊技機用ユニット島
台に設けられる前記機器及び装置を駆動管理制御すると
共に前記補助装置の単独遊技機用ユニット島台に設けら
れる前記機器及び装置を駆動管理制御する駆動管理制御
手段を設けたことを特徴とするパチンコ島台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34490593A JPH07171260A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | パチンコ島台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34490593A JPH07171260A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | パチンコ島台 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000386308A Division JP2001204950A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 遊技装置 |
JP2000386307A Division JP2001198340A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | パチンコ島台用機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07171260A true JPH07171260A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18372904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34490593A Pending JPH07171260A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | パチンコ島台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07171260A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075377A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2007075378A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2007075376A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2007075379A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2015180249A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-10-15 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP34490593A patent/JPH07171260A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007075377A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2007075378A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2007075376A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2007075379A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2015180249A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-10-15 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041012 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050428 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050830 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20051024 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20051102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20051222 |