JP2003159473A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2003159473A
JP2003159473A JP2001362661A JP2001362661A JP2003159473A JP 2003159473 A JP2003159473 A JP 2003159473A JP 2001362661 A JP2001362661 A JP 2001362661A JP 2001362661 A JP2001362661 A JP 2001362661A JP 2003159473 A JP2003159473 A JP 2003159473A
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Masaru Matsuno
勝 松野
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貸出装置からの遊技球の供給を良好なメンテ
ナンスを維持して果たすことができるパチンコ機を提供
する。 【解決手段】 パチンコ機10の上皿16の上皿本体3
4にスライド部材35をスライド可能に取付ける。スラ
イド部材35を左方向へスライドしてスライド部材35
の底板部43が排出用通路部材33の下側に配置される
ようにしておく。貸出装置本体32内からの遊技球が排
出用通路部材33を通って、その下の底板部43に直接
落下して遊技球収納部54に貯留される。貸出装置31
から上皿16への遊技球の供給を、従来技術で必要とさ
れた排出用ノズルを廃止して果たすことができる。従来
技術で生じた前枠の開時またはパチンコ機のホールへの
組付け時に排出用ノズルへの当接及びその破損を生じる
ことがない。スライド部材35をスライドして上皿全体
の遊技球の貯留量を増加できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に係
り、詳しくは遊技球を貸出すための貸出装置を横に隣接
して配置させるパチンコ機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のパチンコ機の一例として特開平9
−308759号公報に示すものがある。このパチンコ
機1は、図4に示すように、貸出装置2を横に隣接し
て、貸出装置2と共にパチンコ店3(ホール)の島4に
配置されている。貸出装置2は、この貸出装置2の本体
(貸出装置本体)5の内部に配置された遊技球の供給用
玉通路(図示省略)に遊技球の排出用ノズル6を接続して
いる。排出用ノズル6は、貸出装置本体5に対して回動
可能とされており、その先端部が、図4右側に示すよう
に、パチンコ機1の上皿7の上側になるようにしたり、
図4左側に示すように、略立ち上げられた状態にして上
皿7から離せるようにしている。 【0003】そして、遊技球の貸出しを受ける場合に
は、排出用ノズル6の先端部を上皿7の上側にしてお
き、金銭投入口8から所定金額の金銭を投入する。この
金銭投入口8への金銭の投入により、遊技球が貸出装置
本体5内から排出され、排出用ノズル6を通じて上皿7
へ直接供給される。また、遊技球の貸出しを受けないと
きには排出用ノズル6を上方に回動し、遊技の邪魔にな
らないようにできる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、パチンコ機
では、種々のメンテナンスを行なう上で、パチンコ機の
前枠などを開けることがある。そして、上述したパチン
コ機1では、パチンコ機1の前枠(符号省略)などを開
ける際、何等の対策も施さないと排出用ノズル6に前枠
が当り、場合によっては排出用ノズル6の破損を招くこ
とがある。このため、注意深い作業が要求され不便であ
った。また、貸出装置本体5から排出用ノズル6が突出
して設けられることから、パチンコ機1をパチンコ店
(ホール)の島4に組付ける際、排出用ノズル6にパチ
ンコ機1が接触しないように作業する必要があり不便で
あった。 【0005】上述したように排出用ノズル6への接触を
防止するために、上皿7等を小さくすることが考えられ
るが、この場合には、上皿7に貯留できる遊技球の数量
が少なくなり、望ましいことではなかった。また、上述
した従来技術では、遊技球の上皿7で直接に受けるため
に、貸出装置2毎に排出用ノズル6を備える必要がある
ため、貸出装置2が大型化すると共に、貸出装置2のコ
ストアップひいてはホール側の設備費増加が余儀ないも
のとなっていた。 【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、貸出装置からの遊技球の供給を良好なメンテナンス
を維持して果たすことができるパチンコ機を提供するこ
とを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
遊技球の貸出装置を隣接して設け、該貸出装置から貸出
される遊技球が上皿に供給されるパチンコ機において、
前記上皿には、貸出装置まで達して貸出装置からの遊技
球を受ける遊技球受け部材をスライド可能に設け、該遊
技球受け部材を介して前記貸出装置から貸出される遊技
球を前記上皿に直接的に案内可能としたことを特徴とす
る。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態に係るパチ
ンコ機を図1ないし図3に基づいて説明する。図1及び
図2において、パチンコ機10は、パチンコ店3(ホー
ル)の島4に取付けられる外枠11と、この外枠11の
左側部分に設けたヒンジ部(図示省略)に支持されて、外
枠11に片開き可能に取付けられる前枠12とを備え、
前枠12の背面に設けた箱形の装着部(図示省略)に遊
技盤13を着脱自在に納めている。 【0009】前枠12は、遊技盤13の前面を被うガラ
ス14をはめたガラス枠15と、賞球を受ける上皿16
を前面に有する前面板17とを上下に並べて、それぞれ
開閉自在となるように取付けている。前枠12の前面板
17より下方部分(以下、前枠下方部という。)18に
は下皿19が設けられている。下皿19を形成する壁部
(符号省略)には凹部20が形成されており、この凹部
20に収納されるようにして灰皿21が設けられてい
る。また、前枠下方部18における下皿19に対して右
側部分には遊技球発射用の操作ハンドル22が設けられ
ている。 【0010】遊技盤13の遊技領域に発射された遊技球
B(図3参照)が遊技盤13の各種入賞口に入賞する
と、その入賞口に対応した数の賞球(遊技球B)が上皿
16に払出されて貯留される。上皿16が賞球(遊技球
B)等で満杯になると、それ以降の賞球(遊技球B)等
が上皿16よりパチンコ機10の裏側を経由して下皿1
9に払出される。また、上皿16には、後述する払出し
用スイッチ23が設けられており、払出し用スイッチ2
3を操作することにより、上皿16内の遊技球Bを下皿
19に払出せるようにしている。 【0011】パチンコ機10の左横には貸出装置取付台
30が配置されており、その前面には遊技球Bの貸出装
置31が取り付けられている。貸出装置31は、図示し
ない遊技球貯留部に連通した通路(図示省略)を有する略
矩形の貸出装置本体32を備えている。前記通路は貸出
装置本体32の下面側に開口している。この開口部(図
示省略)には略矩形の排出用通路部材33が接続されて
おり、前記通路からの遊技球Bを排出用通路部材33を
通して下方に落下可能になっている。貸出装置本体32
には、図示しない遊技球停止部材が設けられており、貸
出装置取付台30の上部に設けられた金銭投入口8に所
定金額の金銭が投入されない限り内部の遊技球Bを排出
用通路部材33側に送らないようにしている。 【0012】上皿16は、前面板17に接合して取付け
られる所定長さの上皿本体34と、上皿本体34の左側
に左右方向にスライド可能に取付けられる所定長さのス
ライド部材(遊技球受け部材)35と、上皿本体34の
前面板17との接合部34a側に保持されてスライド部
材35を摺動可能に支持する板状のレール36とから大
略構成されている。 【0013】上皿本体34は、上面側に長手方向に延び
る凹み部37を形成している。凹み部37は、上皿本体
34の前面板17との接合部34aと反対側(遊技者
側)に壁部(以下、長手方向壁という。)38を形成
し、長手方向の一方側(図1右側)に壁部(以下、右側
壁39という。)を形成することにより構成され、前記
前面板17と協働して遊技球Bを貯留するようにしてい
る。凹み部37における接合部34a側及び長手方向の
他方側(図1左側)については開口したもの(それぞれ
の開口部を、接合部側開口部40、左側開口部41とい
う。)となっている。 【0014】前記レール36は、凹み部37における接
合部側開口部40に配置されている。レール36の高さ
寸法は、長手方向壁38の高さ寸法に比して小さい値に
設定されている。前記払出し用スイッチ23は、右側壁
39の上面に設けられており、操作されることにより、
上述したように上皿16内の遊技球Bを下皿19に払出
せるようにしている。長手方向壁38の左側開口部41
側には、上皿本体34の長手方向に沿って延びる切欠
(以下、長手方向壁側切欠という。)42が形成されて
いる。 【0015】前記スライド部材35は、長手状の底板部
43と、底板部43の一方の短辺部(図1右側)を除く
3つの辺部に垂設される平面視略コ字形の壁部(以下、
スライド部材壁部という。)44とから大略構成されて
いる。スライド部材35は、スライド部材壁部44及び
底板部43により所定の空間部(符号省略)を形成し、
当該空間部に遊技球Bを貯留し得るようになっている。
ここで、便宜上、スライド部材壁部44のうち、底板部
43の遊技者側の長辺部に設けられる部分をスライド部
材第1壁部45といい、底板部43の前面板17側の長
辺部に設けられる部分をスライド部材第2壁部46とい
い、底板部43の前記一方の短辺部と反対側の短辺部
(以下、他方の短辺部という。)に設けられる部分をス
ライド部材第3壁部47という。 【0016】スライド部材第2壁部46は、底板部43
に垂設された本体(以下、スライド部材第2壁部本体と
いう。)48と、スライド部材第2壁部本体48の上部
からスライド部材第2壁部本体48と直交するように外
方に延設されたフランジ部49とを有している。スライ
ド部材第2壁部本体48をレール36の内側に配置した
状態でフランジ部49がレール36の上面部に重なるよ
うになっている。 【0017】底板部43の一方の短辺部側(図1右側)
における底板部43とスライド部材第1壁部45との合
わせ部50には、他方の短辺部側に延びる切欠(以下、
スライド部材側切欠という。)51が形成されている。
スライド部材第1壁部45の内側には、ピン又は長手状
の板などの突起52が垂設されている。突起52は、長
手方向壁側切欠42に対し長手方向壁38の外側(遊技
者側)から挿入されるようになっている。 【0018】スライド部材35は、各部材を次のように
配置して上皿本体34に組付けられている。すなわち、
凹み部37の底部37a上におけるレール36と長手方
向壁38との間に底板部43を配置し、スライド部材第
1壁部45を長手方向壁38の外側に配置し、フランジ
部49がレール36の上面部に重なる状態でスライド部
材第2壁部本体48をレール36の内側に配置し、突起
52を長手方向壁側切欠42に挿入し、さらに凹み部3
7の底部37aと長手方向壁38との合わせ部53にス
ライド部材側切欠51を挿入させた状態で、スライド部
材35は上皿本体34に組付けられる。 【0019】この組付け状態でスライド部材35の空間
部及び上皿本体34の凹み部37により形成される遊技
球収納部54に遊技球Bを貯留し得るようにしている。
また、この組付け状態で、スライド部材35は、上皿本
体34に対して左右方向にスライドするようになってい
る。そして、スライド部材35の上皿本体34に対する
スライドにより、前記遊技球収納部54の容積が変化す
ることになる。 【0020】また、スライド部材35、長手方向壁側切
欠42及びスライド部材側切欠51などの長さ寸法は、
所定の大きさに設定されており、スライド部材35の左
方向へのスライドにより底板部43が排出用通路部材3
3の下側に配置される(図2に実線で示す)一方、右方
向へのスライドにより、スライド部材第3壁部47が貸
出装置取付台30から離間してパチンコ機10の幅方向
領域に収まる(図2に点線で示す)ように構成されてい
る。 【0021】上述したように構成したパチンコ機10で
は、貸出装置31から遊技球Bの貸出しを受ける場合に
は、スライド部材35を左方向へスライドして図2に実
線で示すように配置し、スライド部材35の底板部43
が排出用通路部材33の下側に配置されるようにしてお
く。この状態で、金銭投入口8から所定金額の金銭を投
入する。すると、この金銭投入口8への金銭の投入によ
り、図示しない遊技球停止部材による遊技球Bの停止が
解除され、前記金銭の額に応じた数の遊技球Bが貸出装
置本体32内から排出され、排出用通路部材33を通っ
て、その下の底板部43に直接落下して遊技球収納部5
4に貯留される。 【0022】また、前枠12を開けるような場合には、
まず、スライド部材35を右方向へスライドして図2に
点線で示すように配置し、スライド部材第3壁部47が
貸出装置取付台30から離間してパチンコ機10の幅方
向領域に収まるようにする。このようにスライド部材3
5を配置した状態で、前枠12の右側部分を手前側(遊
技者側)にひくことにより、前枠12は、前記外枠11
の左側部分に設けたヒンジ部(図示省略)を中心にして回
動して開くことになる。この際、貸出装置31には、上
述した従来技術で用いられていた排出用ノズルが廃止さ
れていることから、上述した従来技術で生じ得た前枠等
の排出用ノズルへの当接及びその破損を生じることがな
い。 【0023】また、パチンコ機10をパチンコ店3の島
4に組付ける際には、上述したように前枠12を開ける
場合と同様に、スライド部材35を図2に点線で示すよ
うに配置し、この状態で組付けを行なう。貸出装置31
には、上述した従来技術で用いられていた排出用ノズル
が廃止されていることから、上述した従来技術で生じ得
た、排出用ノズルにパチンコ機が接触しないようにする
注意を払わなくて済むことになる。このため、パチンコ
機10の組付け作業性の向上を図ることができる。 【0024】さらに、遊技時において、図2に実線で示
すようにスライド部材35を左方向に引き出しておくこ
とにより、スライド部材35及び上皿本体34を合わせ
た全体の遊技球収納部54の容積は、上皿本体34のみ
の場合に比して拡張されることになる。このため、例え
ば図3に示すように、上皿16に溜めておくことができ
る遊技球Bの数量が多くなるので、下皿19から上皿1
6への遊技球Bの移動回数を軽減することができ、その
分、パチンコ遊技に集中することができるようになる。 【0025】また、貸出装置毎に排出用ノズルを備える
上述した従来技術では、貸出装置が大型化すると共に、
貸出装置のコストアップひいてはホール側の設備費増加
が余儀ないものとなっていた。これに対し、本実施の形
態によれば、貸出装置31からの上皿16への遊技球B
の供給を上皿16に備えるスライド部材35を用いて果
たしているので、排出用ノズルを廃止することができ、
さらに排出用ノズルの廃止に伴い、貸出装置31の小型
化及び低廉化が図れ、ひいてはパチンコ店3(ホール)
側の設備費の低減化を図ることができる。 【0026】 【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、上皿に
は、貸出装置まで達っして貸出装置からの遊技球Bを受
ける遊技球受け部材をスライド可能に設け、該遊技球受
け部材を介して前記貸出装置から貸出される遊技球Bを
前記上皿に直接的に案内可能としたので、遊技球受け部
材を貸出装置まで達するようにスライドしておくことに
より、貸出装置からの遊技球を遊技球受け部材が受けて
これを上皿に直接的に案内し、これにより、貸出装置か
ら上皿への遊技球の供給を、従来技術で必要とされた排
出用ノズルを廃止して果たすことができる。このように
排出用ノズルが廃止されていることから、上述した従来
技術で生じ得たパチンコ機の開閉時に生じる排出用ノズ
ルへの当接及びその破損を生じることがない。 【0027】また、従来技術で用いられていた排出用ノ
ズルが廃止されていることから、従来技術で生じ得た、
排出用ノズルにパチンコ機が接触しないようにする注意
を払わなくて済むことになり、パチンコ機の組付け作業
性の向上を図ることができる。 【0028】また、スライドした状態で遊技球受け部材
を遊技球の収納部として利用することが可能であり、こ
の分、遊技球の収納容積を拡張することができる。この
ため、例えば下皿から上皿への遊技球の移動回数を軽減
することができ、その分、パチンコ遊技に集中すること
ができるようになる。 【0029】さらに、従来技術で必要とされた排出用ノ
ズルの廃止に伴い、貸出装置の小型化及び低廉化が図
れ、ひいてはホール側の設備費の低減化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態に係るパチンコ機を示す
斜視図である。 【図2】図1のスライド部材のスライドの状態を示す斜
視図である。 【図3】図1の上皿への遊技球の貯留状態を示す斜視図
である。 【図4】従来のパチンコ機及び貸出装置の一例をホール
に組付けた状態で示す正面図である。 【符号の説明】 10 パチンコ機 16 上皿 31 貸出装置 34 上皿本体 35 スライド部材(遊技球受け部材)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 遊技球の貸出装置を隣接して設け、該貸
    出装置から貸出される遊技球が上皿に供給されるパチン
    コ機において、前記上皿には、貸出装置まで達して貸出
    装置からの遊技球を受ける遊技球受け部材をスライド可
    能に設け、該遊技球受け部材を介して前記貸出装置から
    貸出される遊技球を前記上皿に直接的に案内可能とした
    ことを特徴とするパチンコ機。
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