JP4532896B2 - 弾球遊技機の球収容装置 - Google Patents
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Description
そして、遊技者が発射操作部を操作することによってパチンコ球(遊技球)が発射され、そのパチンコ球が入賞口に入った際に、賞球払い出し装置(遊技盤の裏側に設けられている)によって、パチンコ球(遊技球)が、賞球として、球受け皿装置(上部受け皿装置,下部受け皿装置)に対して払い出される。
その下部受け皿装置は、受け皿本体150(収容本体)を有し、受け皿本体150には流出用孔部152が形成されている。
受け皿本体150(流出用孔部152)に対して、開閉部材160が伴っている。
開閉部材160は、流出用孔部152に対応した板状をしており、開閉部材160には開閉操作部(変位操作部)が設けられている。そして、開閉部材160は、遊技者によって開閉操作部が操作されることに基づいて、閉塞位置(図6(A))と開放位置(図6(B))との間を変位可能とされている。
図6(B)に示すように、開放位置とは、開閉部材160が受け皿本体150の流出用孔部152とは一致せず、流出用孔部152を開放する位置である。開閉部材160が開放位置に位置する状態(その状態を開放状態という)となることによって、それまでに受け皿本体150に収容されていたパチンコ球が、受け皿本体150から流出(落下)する。
このため、遊技者は、流出用孔部152を開閉して下部受け皿装置について閉塞状態と開放状態との間を切り換えるためには、その長さだけ開閉操作部を変位(移動)させる必要がある。遊技者にとって、その長さは長いものであり、その操作は煩雑である。
しかしながら、その場合は、単位時間あたりのパチンコ球の流出量が少ないものとなり、受け皿本体150に収容されたパチンコ球をすべて流出させるのに長時間を要することとなって、それも遊技者にとって煩雑なものとなる。
その際は、遊技者としては、他方の手(一般的には左手)で開閉操作部を操作することが必要となる。
しかしながら、その手(左手)が別の作業のために塞がっている場合(例えば煙草を把持している等)には、結局、発射操作部を操作しつつ開閉操作部(変位操作部)を操作することが不可能となってしまう。
このため、この状態(閉塞状態という)において、収容本体には遊技球が収容され得る。
一方、開閉部材が開放位置に位置する状態で、収容本体の流出用孔部に設けられた各第1桟と開閉部材に設けられた各第2桟とが少なくともほぼ一致して、流出用孔部及び開閉部材にわたって遊技球よりも大きな間隔の隙間が生じる。
このため、この状態(開放状態という)においては、収容本体には遊技球が収容され得ない。すなわち、収容本体に収容されていた遊技球が、収容本体(流出用孔部)から上記の隙間を通って流出することとなる。
このため、遊技者は、変位操作部をその短い長さだけ操作することによって、収容本体について閉塞状態と開放状態との間の切り換えをすることができ、その操作が煩雑ではない。
きさにほぼ対応したものであり、流出用孔部の大きさが所定のものにされることによって
、遊技球の十分な流出量が確保される。
変位操作部が、前記弾球遊技機における遊技球を発射操作するための発射操作部の近傍で
あって、遊技者の左右のうちの一方の手によって前記発射操作部が操作されつつ操作され
得る位置に設けられている、弾球遊技機の球収容装置である。
置における作用及び効果に加えて、次の作用及び効果が得られる。
すなわち、この発明の弾球遊技機の球収容装置では、片方の手で発射操作部を操作しつ
つ開閉操作部を操作することが可能であり、便利である。
すなわち、請求項1に係る発明では、変位操作部を操作する長さが短いため、当該変位
操作部が発射操作部の近傍に設けられることによって、上記のことが容易に実現され得る
のである。
図1に示すように、このパチンコ機(弾球遊技機)はほぼ鉛直な遊技盤10を有し、その下方には、ハンドル12(発射操作部),上部受け皿装置30,下部受け皿装置40(球収容装置)が設けられている。下部受け皿装置40のうちのほとんどの部分は、カバー45によって遮蔽されている。また、遊技盤10の裏側には、賞球払い出し装置(図示省略)が設けられている。
遊技盤10(遊技領域)には、多数の釘(図示省略)や風車17が設けられているとともに、複数の普通入賞口(図示省略)が設けられている。
遊技盤10のほぼ中央にはセンター役物25が設けられている。センター役物25の下方には始動入賞口27が設けられ、その下方には大入賞口28が設けられている。
また、始動入賞口27にパチンコ球が入ると、センター役物25の表示部26における図柄が所定の時間変動表示され、その後、最終的な図柄が静止表示される。静止表示された図柄には「当たり」と「はずれ」とがあり、「当たり」の場合(例えば「777」)には、大入賞口28が所定の回数開くようにされている。例えば、16回開き、1回当たり10個のパチンコ球が入るまで開いたままとなる。そして、1個のパチンコ球の入賞に対して、15個のパチンコ球が賞球として賞球払い出し装置から払い出される。
図2に示すように、下部受け皿装置40は、受け皿本体(収容本体)50,開閉部材60,ガイド部材80を有している。
受け皿本体50の底部には、流出用孔部52が形成されている。流出用孔部52は長方形状をしている。
各第1桟55は、流出用孔部52の幅(左右方向の長さ)に対して均等に(又はほぼ均等に)設けられている。すなわち、各第1桟55の間の間隔,各第1桟55と流出用孔部52の幅方向の各縁部との間の間隔は、同一(又はほぼ同一)であり、パチンコ球の直径よりも若干大きなものである。
開閉部材60は、長方形の枠状をしているとともに複数の第2桟65を有しており、流出用孔部52より若干大きな大きさを有している。
すなわち、開閉部材60は、ともにパチンコ機の幅方向に延びる一対の側板部61を有し、先端部連結部62がその先端部同士をつないでおり、帯板状の基端部連結部63が一対の側板部61の基端部をつないでいる。
複数(この場合3本)の第2桟65は、一対の側板部61をつなぐように設けられており、各第2桟65は、パチンコ機の奥行方向に(すなわち、各第1桟55と同一方向に)延びている。
各第2桟65の間の間隔は、前述の各第1桟55の間の間隔及び各第1桟55と流出用孔部52の幅方向の各縁部(対応する各縁部)との間の間隔と同一であり、パチンコ球の直径よりも若干大きなものである。
なお、開閉部材60がパチンコ機の幅方向に変位(移動)することから、前述の各第1桟55及び各第2桟65は開閉部材60の変位方向と直角に延びているといえる。
図4Aに示すように、開閉部材60がこの閉塞位置に位置する状態(閉塞状態という)において、流出用孔部52及び開閉部材60にわたって、パチンコ球Bの直径よりも大きな間隔は生じない。
図4Bに示すように、開閉部材60がこの開放位置に位置する状態(開放状態という)において、流出用孔部52及び開閉部材60にわたって、パチンコ球Bの直径よりも大きな間隔が生じる。
連結部材70は、連結本体部72を有している。連結本体部72は帯板状をなし、パチンコ機の幅方向に延びている。連結部材70(連結本体部72)の先端部と開閉部材60の基端部(基端部連結部63)とは、ビス(図示省略)によって結合されている。
連結本体部72の基端部には手前側延出部73及び上方延出部74が設けられ、開閉操作部75は上方延出部74の手前側の部分に設けられている。
開閉部材60における閉塞位置と開放位置との間の距離と、開閉操作部75における閉塞対応位置と開放対応位置との間の距離とは、同一である。
ガイド部材80は、ほぼ水平な平板状のガイド本体部81を有し、ガイド本体部81(ガイド部材80)には、受け皿本体50の流出用孔部52に対応して、流出用孔部82が形成されている。
開閉部材60及び連結部材70の連結本体部72のうちの基端部寄りの部分は、ガイド部材80のガイド本体部81上に載置される。
ガイド部材80の基端部には、一対の移動ガイド部88が立設されている。一対の移動ガイド部88は、連結本体部72の幅に対応した距離を隔ててパチンコ機の手前側及び奥側において対向して、ともに平行にパチンコ機の幅方向に延びている。
2対の移動ガイド部83,88によって、開閉部材60は、その幅方向(パチンコ機の奥行方向)の位置が規定されつつ、その長さ方向(パチンコ機の幅方向)に移動することがガイドされる。図3には、移動ガイド部88によって連結本体部72が(ひいては開閉部材60が)ガイドされる状態が示されている。
一対の移動ガイド部88の上端部には、各々、高さ位置規定部89が設けられている。一対の高さ位置規定部89(その下面)は、連結本体部72の上面に対応しており、各移動ガイド部88の上端部から内側に(すなわち、相互に接近する方向に)水平に延びている。
図4A(b)及び図4B(b)に示すように、2対の高さ位置規定部85,89によって、開閉部材60は、所定の高さ位置において水平に維持されている。図3には、一対の高さ位置規定部89によって連結本体部72が(ひいては開閉部材60が)所定の高さ位置に維持されている状態が示されている。
図2に示すように、ストッパ86のうちのガイド部材80の基端部の側の面は、開放位置規定部87bである。図4B(b)に示すように、開閉部材60が開放位置に位置する状態において、3本の第2桟65のうちの開閉部材60の先端部の側(図4B(b)において左側)の第2桟65が、ストッパ86の開放位置規定部87bに当接する。
このようにして、開閉部材60が閉塞位置及び開放位置並びにそれらの間の位置のみに位置し得るようにされている。
図3(A)及び図4Aに示すように、通常は、開閉部材60は、閉塞位置に位置づけられており、下部受け皿装置40(受け皿本体50)は閉塞状態とされている。
すなわち、図4Aに示すように、開閉部材60の各第2桟65が、受け皿本体50(流出用孔部52)の各第1桟55の間及び各第1桟55と流出用孔部52の幅方向の各縁部との間に対応しており、流出用孔部52及び開閉部材60にわたって、パチンコ球Bの直径よりも大きな間隔は生じていない。
このため、受け皿本体50内のパチンコ球Bは、重力に基づいて各第1桟55の間及び各第1桟55と流出用孔部52の幅方向の各縁部との間の隙間から流出(落下)しようとしても、第2桟65によってそれが阻止される。
こうして、パチンコ球Bは、受け皿本体50内に収容される。
すなわち、図4Bに示すように、開閉部材60の各第2桟65(正確には開閉部材60の先端部の側(図4B(b)において左側)の1つの第2桟65以外の2つの第2桟65)が受け皿本体50(流出用孔部52)の各第1桟55に対応し、当該1つの第2桟65が流出用孔部52の縁部に対応することになり、流出用孔部52及び開閉部材60にわたって、パチンコ球Bの直径よりも大きな間隔が生じる。
このため、受け皿本体50内のパチンコ球Bは、重力に基づいて、各第1桟55の間及び各第1桟55と流出用孔部52の幅方向の各縁部との間の隙間を経て、各第2桟65の間及び第2桟65と基端部連結部63との間の隙間を経て、下方に流出(落下)する。
そのパチンコ球Bは、遊技者によって予め受け皿本体50の下方に載置された球収容箱(図示省略)に収容される。
そして、図4A及び図4Bに示すように、その切り換えのために遊技者によって開閉操作部75を変位(移動)させる長さは、各第1桟55の間の間隔の半分の長さであり、第2桟65の間の間隔の半分の長さである。
このように、この下部受け皿装置40では、開閉操作部75を短い距離だけ変位(移動)させることによって、閉塞状態と開放状態との間を切り換えることができ、遊技者にとって煩雑ではない。
このため、遊技者は片方の手(一般的には右手)でハンドル12(発射操作部)を操作しつつ開閉操作部75を操作することが可能であり、便利である。
このため、上述のように開閉部材60が閉塞位置から開放位置へ変位(移動)しようとする際に、閉塞状態において最も下側でありかつ開閉部材60の閉塞位置から開放位置へ向かう方向の端側(図4A及び図4Bにおいて左側)(これを最下最先端ということとする)に位置するパチンコ球Bが、受け皿本体50の流出用孔部52のうちの対応する縁部(図4A及び図4Bにおける左側の縁部)と開閉部材60との間の隙間に対して詰まる、ということが防止される。
こうして、開閉部材60が円滑に閉塞位置に向かって変位(移動)することが可能であり、パチンコ球Bが円滑に流出し得る。
50 受け皿本体(収容本体)
52 流出用孔部
55 第1桟
60 開閉部材
65 第2桟
75 開閉操作部(変位操作部)
B パチンコ球(遊技球)
Claims (2)
- 弾球遊技機において遊技球が収容される球収容装置であって、
底部に流出用孔部を有し位置固定的に設けられた収容本体と、
前記収容本体の下側において前記流出用孔部に対応して配設され、前記収容本体に対して閉塞位置と開放位置との間を当該弾球遊技機の幅方向に変位可能な開閉部材と、
前記開閉部材の前記閉塞位置及び前記開放位置を規定するストッパと、
前記開閉部材に対して設けられ、当該開閉部材の前記閉塞位置及び前記開放位置に各々対応する閉塞対応位置と開放対応位置との間を変位し、前記開閉部材の変位のための操作をするための変位操作部と、
前記流出用孔部に設けられ、遊技球よりも大きな間隔を隔てて当該弾球遊技機の奥行方向にかつ相互にほぼ平行に延びる複数の丸軸状の第1桟と、
前記各第1桟に対応して前記開閉部材に設けられた複数の丸軸状の第2桟とを有し、
前記開閉部材が前記閉塞位置に位置する状態で、前記各第1桟と前記各第2桟とが一致せず、前記流出用孔部及び前記開閉部材にわたって遊技球よりも大きな間隔の隙間が生じず、
前記開閉部材が前記開放位置に位置する状態で、前記各第1桟と前記各第2桟とが少なくともほぼ一致して、前記流出用孔部及び前記開閉部材にわたって遊技球よりも大きな間隔の隙間が生じるものである、
弾球遊技機の球収容装置。 - 請求項1に記載の弾球遊技機の球収容装置であって、
前記変位操作部が、前記弾球遊技機における遊技球を発射操作するための発射操作部の近傍であって、遊技者の左右のうちの一方の手によって前記発射操作部が操作されつつ操作され得る位置に設けられている、
弾球遊技機の球収容装置。
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