JP2002166000A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002166000A
JP2002166000A JP2000365973A JP2000365973A JP2002166000A JP 2002166000 A JP2002166000 A JP 2002166000A JP 2000365973 A JP2000365973 A JP 2000365973A JP 2000365973 A JP2000365973 A JP 2000365973A JP 2002166000 A JP2002166000 A JP 2002166000A
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ball
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game ball
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switch
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JP2000365973A
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English (en)
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Kishio Sugijima
紀志男 杉島
Keiji Mori
圭史 森
Yoshitaka Tsuchiya
良孝 土屋
Yasuhiro Hirano
泰弘 平野
Akio Osawa
晃央 大澤
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Sansei R&D Co Ltd
Original Assignee
Sansei R&D Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性のよいスイッチ作動部材を設けて、そ
の操作性を向上させ作業効率の向上を図ること。 【解決手段】 パチンコ遊技機10に遊技球を貯留する
賞球タンク50と、該遊技球を遊技態様に応じて払い出
す賞球払出機構部54及び貸球払出機構部56と、該遊
技球を賞球タンク50から前記機構部54、56へと導
く誘導樋70と、該誘導樋70内部おける遊技球の有無
に応じて動作する遊技球検出スイッチ90とを備え、該
遊技球検出スイッチ90が前記誘導樋内の遊技球の有無
に応じて遊技球の有無を検出手するスイッチ本体92b
と、前記誘導樋70外部に露出され且つ前記スイッチ作
動部材92を強制操作可能な操作部92aとからなり、
該操作部92aには延設部位が突設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機に関し、更に
詳しくは、パチンコ遊技機を含む遊技機等におけるスイ
ッチ作動部材の操作部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来遊技機においては、遊技機の裏面側
に遊技球を貯留する球貯留タンクと、遊技態様に応じて
該遊技球を払い出す払出制御装置と、該球貯留タンクか
ら払出制御装置へ遊技球を導く誘導樋と、該誘導樋内の
遊技球の有無に応じて駆動軸を軸に動作するスイッチ作
動部材と、該スイッチ作動部材によって遊技球の有無を
検出する遊技球検出手段とを備えた遊技機がある。具体
的には、仮に誘導樋内に遊技球があれば、スイッチ作動
部材が遊技球に押されて遊技球検出手段は「ON」状態
となり、「遊技球あり」と判断される。但し、誘導樋内
に遊技球がなければ、前記スイッチ作動部材が遊技球に
押されないことから遊技球検出手段は「OFF」状態と
なり「遊技球なし」と判断される。そして、ここで「遊
技球なし」と判断されれば、払出制御装置はその作動を
停止し、遊技者への賞品球や遊技球の払い出しが停止さ
れることになる。
【0003】また一方で、前記誘導樋内や払出制御装置
内にある遊技球を完全に抜き落とす場合は、前記払出制
御装置よりも上流の誘導樋にある遊技球を球停止部材で
もって一旦停止させる。そして球抜きレバーを操作すれ
ば、球抜防止部に設けられる開口部から遊技球が抜き落
とされ、いわゆる、球抜きされることになる。
【0004】但し、前記開口部よりも下流(例えば払出
制御装置内等)では遊技球が残るため、前記遊技球検出
手段が「ON」状態であれば、遊技盤に設けられる入賞
口に遊技球を入賞させて残留した遊技球を払い出して球
抜きする。そして前記遊技球検出手段が「OFF」状態
であれば、払出制御装置は既に停止していることから、
スイッチ作動部材の操作部を手動操作し遊技球検出手段
を強制的に「ON」状態とした上で遊技盤に設けられる
入賞口へ遊技球を入賞させ、残留した遊技球を払い出し
て球抜きするといった方法を用いていた。尚、図7には
従来用いられるスイッチ作動部材92’を図示し、図中
矢印方向にスイッチ作動部材92’を操作するものとす
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな遊技機では前記スイッチ作動部材92’を手動操作
する際の操作性が悪い。つまり、球抜きの必要性が生じ
スイッチ作動部材92’を「ON」又は「OFF」とす
る際に、該作動部材92’がほぼ直線上に構成されてい
ることから、操作部を強制的に作動させにくく作業効率
の低下を招くといった問題があった。
【0006】そこで本発明が解決しようとする課題は、
前記スイッチ作動部材を手動操作する際に、その操作性
を向上させ作業効率の向上を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の遊技機は、遊技球を貯留する球貯留タンク
と、前記遊技球を遊技態様に応じて払い出す払出制御装
置と、前記遊技球を球貯留タンクから球払出制御装置へ
と導く誘導樋と、前記誘導樋内部における遊技球の有無
に応じて動作するスイッチ作動部材と、前記スイッチ作
動部材の動作によって遊技球の有無を検出する遊技球検
出手段とを備えた遊技機において、前記スイッチ作動部
材が前記誘導樋内の遊技球の有無に応じて前記遊技球検
出手段を作動させる検出用部位と、前記誘導樋外部に露
出され且つ前記スイッチ作動部材を強制操作可能な操作
部とからなり、該操作部には延設部位が突設されること
を要旨とするものである。
【0008】前記遊技機によると、上記課題を解決する
ために本発明の遊技機は、遊技球を貯留する球貯留タン
クと、前記遊技球を遊技態様に応じて払い出す払出制御
装置と、前記遊技球を球貯留タンクから球払出制御装置
へと導く誘導樋と、前記誘導樋内部における遊技球の有
無に応じて動作するスイッチ作動部材と、前記スイッチ
作動部材の動作によって遊技球の有無を検出する遊技球
検出手段とを備えるものである。そして、前記スイッチ
作動部材が前記誘導樋内の遊技球の有無に応じて前記遊
技球検出手段を作動させる検出用部位と、前記誘導樋外
部に露出され且つ前記スイッチ作動部材を強制操作可能
な操作部とからなり、該操作部には延設部位が突設され
るようにすれば、操作部の面積が拡張され操作性がよ
い。よって作業効率の向上が見込まれる。
【0009】また、前記スイッチ作動部材の延設部位
は、請求項2に記載の発明のように、前記延設部位が前
記スイッチ作動部材の長手方向とは異なる方向に突設さ
れるようにしてもよく、更に請求項3に記載の発明のよ
うに、前記延設部位が前記スイッチ作動部材の長手方向
に略直行して突設されるようにしてもよい。そして請求
項4に記載の発明のように、前記延設部位が前記遊技機
裏面側に突設するようにしても前記と同様の効果が得ら
れることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して詳しく説明する。図1は、本発明の実
施形態の一例であるパチンコ遊技機正面図を示したもの
である。パチンコ遊技機(以下「遊技機」という)10
は、遊技機本体側部を構成する外枠11と前面部のベー
ス部材となる内枠12とを備え、該内枠12の開口部周
縁には額縁状の金枠13が嵌められると共に、その内側
には遊技盤14の前面を覆うガラス扉15が設けられ
る。
【0011】前記ガラス扉15の下方位置には、遊技球
を貯留するための上受け皿16と該上受け皿16から溢
れた遊技球を貯留するための下受け皿17が縦列して設
けられる。この上受け皿16には球抜きボタン18が設
けられ、これを操作すると該上受け皿16内の遊技球が
下受け皿17に向けて抜き落とされる。
【0012】また、前記下受け皿17の図中右側位置に
は、遊技球を発射するための発射レバー20が設けら
れ、その回動操作量に応じて打球の強さが調整されると
共に図示しない発射モータの電源が投入される。更に前
記発射レバー20には遊技球を単発するための単発スイ
ッチ21が備えられ、遊技状況に応じて使い分けること
が可能なように構成される。
【0013】この遊技機10の一側にはプリペイドカー
ドによる球の貸し出しを行うプリペイドカードユニット
30が設置され、その操作は、前記上受け皿16の前面
に設けられる球貸し操作部31によって行われる。球貸
し操作部31には、プリペイドカードによる球の貸出し
を操作する球貸しボタン、その可否状態を示す球貸しラ
ンプ、カード挿入口からプリペイドカードを排出させる
カード返却ボタン、プリペイドカードの残高表示及びエ
ラー表示を行う度数表示部等が備えられる。
【0014】また、前記遊技盤14面には多種多様な入
賞口や入賞装置が複数設けられ、これらに遊技球が入賞
すると所定個数の賞品球が払出されると共に、入賞箇所
に応じて所定の遊技状況が発生する契機となる。尚、こ
れらの入賞口や入賞装置に関する説明については割愛す
る。
【0015】図2は、前記遊技機10の裏面図である。
遊技機10の裏面には多種多様な機構部や装置が設けら
れる。例えば、遊技場の島から供給される遊技球を一時
貯留する賞球タンク50、そして該賞球タンク50に貯
留された遊技球が賞球払出機構部へ流下する際の流路と
なるタンクレール52、該タンクレール52上における
遊技球の貯留状態を検知し、球切れ状態が生じた時に作
動する補給スイッチ53(第一補給スイッチ53a、第
二補給スイッチ53b)が設けられる。
【0016】そして図3に図示するように、前記タンク
レール52には誘導樋70が連接され、更に遊技者に所
定個数の賞品球を払い出す賞球払出機構部54と、遊技
者への貸し球を払い出す貸球払出機構部56が設けられ
る。又、該誘導樋70の右側位置には該誘導樋70に流
入した遊技球を抜き落とすための球抜樋62が設けられ
る。尚、これらの機構部等及び前記誘導樋70の詳細に
ついては後述する。
【0017】また更に、仮に前記賞球払出機構部54か
ら払い出された賞品球が遊技機内に充満した場合には、
これを検出する満タンスイッチ58が設けられ、この
時、前記賞品球を係留して払い出しを一旦停止させる満
タンストッパ60が設けられる。尚、前記満タンスイッ
チ58が作動すると前記賞球払出機構部54は作動せ
ず、賞品球の払出し動作は停止するように設定される。
【0018】このように、遊技機10の裏面に設けられ
る装置類等は、相互に関連づけられて設けられる。又、
既述した以外にも多種多様な装置や機構部、基板等が設
けられるが、その図示及び説明については割愛する。
【0019】次に前記誘導樋70について説明する。図
4((a)球抜機構未作動、(b)球抜機構作動)は、
前記誘導樋70の側断面図である。図示するように、誘
導樋70の内部は前記賞球払出機構部54及び貸球払出
機構部56へと通じる球払出樋70aと、球抜樋70b
とが設けられる。この球払出樋70aと球抜樋70bと
の分岐位置には開口部72が設けられ、通常は前記球抜
樋70b側に設けられる球抜機構80によって閉鎖さ
れ、誘導樋70内の遊技球は全て球払出樋70a方向へ
と流下していくことになる。
【0020】前記球抜機構80は、大別して支軸80a
を介して上下動自在であると共に、前記開口部72を閉
鎖する球抜部材82と、該球抜部材82の開閉動作を操
作及び維持する球抜ストッパ84、更に球抜ストッパ8
4を操作する球抜レバー86が設けられる。そして、前
記球抜部材82の最下部面には係合部材82aが突出し
て設けられ、一方で前記球抜ストッパ84の上部面には
爪部材84aが、これも又突出して設けられる。つま
り、図4(a)に図示するように、球抜部材82は固定
されて開口部72を閉鎖し、前記係合が解除されれば、
図4(b)に図示するように球抜部材82は上下動自在
となることから、開口部72を開放することになる。
【0021】また、前記球抜ストッパ84は前記球抜レ
バー86でもって操作され、該レバー86を手前側に傾
倒させれば前記係合部材82aと爪部材84aの係合は
解除されることになる。そして、前記解除に伴って前記
誘導樋70に流入してきた遊技球は前記球抜樋70b側
へ流入することになる。
【0022】一方、図5((a)遊技球検出スイッチ
「ON」状態、(b)遊技球検出スイッチ「OFF」状
態)に図示するように、球払出樋70a側には、該球払
出樋70a内における遊技球の有無を検出する遊技球検
出スイッチ90が設けられる。この遊技球検出スイッチ
90には支軸90aを介してスイッチ作動部材92が設
けられ、図中(図5(a))矢印方向に動作自在に構成
される。
【0023】そして図5(a)に図示するように、球払
出樋70aに遊技球があれば、該球払出樋70aを流下
してくる遊技球に前記スイッチ作動部材92は押し下げ
られ、スイッチ本体92bと接触し遊技球検出スイッチ
90は「ON」状態となる。これにより前記賞球払出機
構部54及び貸球払出機構部56が作動し、賞品球(又
は貸し球等といった遊技球)が払出されることになる。
【0024】他方、前記球払出樋70aに遊技球がなけ
れば、図5(b)に図示するようにスイッチ作動部材9
2はスイッチ本体92bとは接触しない。よって遊技球
検出スイッチ90は「OFF」状態となり、賞球払出機
構部及び貸球払出機構部56の作動は停止し、賞品球
(又は貸し球等といった遊技球)は払い出されない。
【0025】前記スイッチ作動部材92は、図6
((a)誘導樋外観斜視図、(b)スイッチ作動部材正
面図、(c)スイッチ作動部材側面図)に図示するよう
に略L字形状を有し、その上部における操作部92a
は、図7((a)従来の誘導樋外観斜視図、(b)従来
のスイッチ作動部材正面図、(c)従来のスイッチ作動
部材側面図)に図示する従来のスイッチ作動部材92’
の操作部92a’よりも横方向に延設された形状を有す
る。
【0026】そのため、本実施例におけるスイッチ作動
部材92と従来のスイッチ作動部材92’とを比した場
合、その操作面である操作部の面積が広く設けられるこ
とから操作性が向上することになる。尚、このスイッチ
作動部材92の操作部92aの延設した形状は、本実施
例に示した略L字形状のみならず、該スイッチ作動部材
の長手方向や、遊技機裏面側へ突設する形状としてもよ
い。
【0027】このように、賞品球(又は貸し球等といっ
た遊技球)の払い出しはスイッチ作動部材の「ON」
「OFF」状態によって制御される。そして誘導樋内の
遊技球を全て抜き落とす場合は、球抜機構を操作して遊
技球を球抜樋側へ流出させると共に、遊技球検出スイッ
チを手動操作でもって「ON」状態とし、既に球払出樋
側に流出した遊技球を抜き落とすことになる。
【0028】本発明は、上記した実施形態に何ら限定さ
れるものでもなく、本発明の趣旨の逸脱しない範囲で種
々の改変が可能である。例えば、本実施例においては遊
技球検出スイッチを略L字型としたが、これに限らず、
形状、大きさ、設置位置及び作動方法等の変更は適時可
能である。これによって更に効率的且つ高い効果を得ら
れる遊技機を提供できる。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の遊技機によれ
ば、スイッチ作動部材の操作部に延設部位が突設される
ことによって、該操作部の操作面積が拡張されることに
なる。そして前記スイッチ作動部材が設けられる誘導樋
を遊技機に実際に装着すると、前記スイッチ作動部材は
非常に狭窄された箇所に位置することから、操作部が拡
張されることによって操作性が向上し、作業効率の向上
が見込まれる。
【0030】そして、前記スイッチ作動部材の形状は、
請求項2に記載の発明のように、前記延設部位が前記ス
イッチ作動部材の長手方向とは異なる方向に突設される
ようにしても、又請求項3に記載の発明のように、前記
延設部位が前記スイッチ作動部材の長手方向に略直行し
て突設されるようにしてもよい。更に請求項4に記載の
発明のように、前記延設部位が前記遊技機裏面側に突設
したようにしても、前記記載と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態におけるパチンコ遊技機の正
面図である。
【図2】遊技機の裏面図である。
【図3】遊技機の裏面図である。
【図4】(a)、(b) 誘導樋の詳細図である。
【図5】(a)、(b) 誘導樋の詳細図である。
【図6】(a)、(b)、(c) 本実施例における誘導樋の外観斜視図及び正面図、側面
図である。
【図7】(a)、(b)、(c) 従来の誘導樋の外観斜視図及び正面図、側面図である。
【符号の説明】
10 パチンコ遊技機 70 誘導樋 70a 球払出樋 70b 球抜樋 80 球抜機構 90 遊技球検出スイッチ 92 スイッチ作動部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土屋 良孝 名古屋市西区中小田井4丁目396番地 株 式会社三星内 (72)発明者 平野 泰弘 名古屋市西区中小田井4丁目396番地 株 式会社三星内 (72)発明者 大澤 晃央 名古屋市西区中小田井4丁目396番地 株 式会社三星内 Fターム(参考) 2C088 BA03 BB01 DA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球を貯留する球貯留タンクと、前記
    遊技球を遊技態様に応じて払い出す払出制御装置と、前
    記遊技球を球貯留タンクから球払出制御装置へと導く誘
    導樋と、前記誘導樋内部における遊技球の有無に応じて
    動作するスイッチ作動部材と、前記スイッチ作動部材の
    動作によって遊技球の有無を検出する遊技球検出手段と
    を備えた遊技機において、前記スイッチ作動部材が前記
    誘導樋内の遊技球の有無に応じて前記遊技球検出手段を
    作動させる検出用部位と、前記誘導樋外部に露出され且
    つ前記スイッチ作動部材を強制操作可能な操作部とから
    なり、該操作部には延設部位が突設されることを特徴と
    する遊技機。
  2. 【請求項2】 前記延設部位が前記スイッチ作動部材の
    長手方向とは異なる方向に突設されることを特徴とする
    請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記延設部位が前記スイッチ作動部材の
    長手方向に略直行して突設されることを特徴とする請求
    項1に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記延設部位が前記遊技機裏面側に突設
    したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20050316