JP4647467B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(1−1)前記賞球払い出し通路の前記上下の排出口の前面側に、該上下の排出口からの遊技球の排出を阻止する閉鎖位置と、該上下の排出口から前記上下の皿へと遊技球を排出することのできる開放位置との間を移動可能なシャッタ板を組み付けてあること。
(1−2)前記シャッタ板に対して前記閉鎖位置への付勢力を加える付勢部材を備えていること。
(1−3)前記シャッタ板には、前記閉鎖位置において前記上下の排出口の前面側に位置して遊技球の排出を阻止する上下規制部が形成される一方で、該上下規制部は、前記開放位置において、前記上下の皿への遊技球の排出を成し得るように、前記上下の排出口の前面側を開放するよう構成されていること。
(1−4)前記前面扉側に前記本体側に向かって突出する突起部を設けたこと。
(1−5)前記前面扉を閉じたときに前記突起部と係合することにより、前記付勢部材の付勢力に抗して前記シャッタ板を開放位置に移動させる操作部材を、該シャッタ板に連結してあること。
(2−1)前記賞球払い出し通路の前記上下の排出口を遊技球の通過を許容する開口を有する取付枠を前記本体側に取り付けたこと。
(2−2)該取付枠で前記シャッタ板を移動可能にガイドすると共に、前記付勢部材及び前記操作部材を、該取付枠に組み付けたこと。
(3−1)前記操作部材を、前記取付枠に回動可能に取り付けられると共に、その回動中心から横方向に伸びて前記シャッタ板の下部に連結される横アームと、前記回動中心から下方に伸びる下アームとを有するリンクレバーによって構成したこと。
(3−2)前記前面扉は前記本体に対して水平方向に回動可能に取り付けられること。
(3−3)前記突起部を、前記リンクレバーの前記下アームに対して、前記前面扉の回動軸と反対側から当接し、該前面扉を閉じるに従って前記下アームの先端を前記回動軸に向かって回動させる部材として構成したこと。
(3−4)前記付勢部材を、その下端を前記シャッタ板に連結され、その上端を前記取付枠と連結された引っ張りバネ部材によって構成したこと。
(4−1)前記本体側に、前記下排出口の下方に位置し、前方に突出する張り出し部を備えたこと。
(4−2)前記前面扉側に、前記下皿と連通し、該前面扉を閉じたときに前記張り出し部の下方に収まる、上方開口の球受け部を備えたこと。
(4−3)前記張り出し部は、前記前面扉を開くとき、前記シャッタ板が前記閉鎖位置にほぼ移動し終えるまで、前記球受け部と上下に重なった状態を維持可能な突出量としたこと。
(A)前記賞球払い出し通路の前記排出口の前面側に、該排出口からの遊技球の排出を阻止する閉鎖位置と、該排出口から前記球受皿へと遊技球を排出することができる開放位置との間を移動可能なシャッタ板を組み付けてあること。
(B)前記前面扉側に前記本体側に向かって突出する突起部を設けたこと。
(C)前記前面扉を閉じたときに前記突起部と係合することにより、前記シャッタ板を前記閉鎖位置に移動させる操作部材を、該シャッタ板に連結してあること。
(D)前記シャッタ板を前記開放位置へと付勢する付勢部材を備えていること。
(E)前記本体側に、前記排出口の下方に位置し、前方に突出する張り出し部を備えたこと。
(F)前記前面扉側に、前記球受皿と連通し、該前面扉を閉じたときに前記張り出し部の下方に収まる、上方開口の球受け部を備えたこと。
(G)前記張り出し部は、前記前面扉を開くとき、前記シャッタ板が前記閉鎖位置にほぼ移動し終えるまで、前記球受部と上下に重なった状態を維持可能な突出量としたこと。
(H)前記賞球払い出し通路の前記排出口を遊技球の通過を許容する開口を有する取付枠を前記本体側に取り付けたこと。
(I)該取付枠で前記シャッタ板を移動可能にガイドすると共に、前記付勢部材及び前記操作部材を、該取付枠に組み付けたこと。
(J)前記操作部材を、前記取付枠に回動可能に取り付けられると共に、その回動中心から横方向に伸びて前記シャッタ板の下部に連結される横アームと、前記回動中心から下方に伸びる下アームとを有するリンクレバーによって構成したこと。
(K)前記前面扉は前記本体に対して水平方向に回動可能に取り付けられること。
(L)前記突起部を、前記リンクレバーの前記下アームに対して、前記前面扉の回動軸と反対側から当接し、該前面扉を閉じるに従って前記下アームの先端を前記回動軸に向かって回動させる部材として構成したこと。
(M)前記付勢部材を、その下端を前記シャッタ板に連結され、その上端を前記取付枠と連結された引っ張りバネ部材によって構成したこと。
(N)前記取付枠のガイドを、前記閉鎖位置から開放位置への移動の際に、前記上下規制部が前記排出口の下縁に対して水平を保ったまま移動する様に、前記シャッタ板の左右方向への回転を阻止し得るものとしたこと。
実施形態の採用した賞球排出口ストッパー200は、図3に示す様に、内枠3側において、遊技球内部払出口上119及び遊技球内部払出口下120の前面に取り付けられるシャッター機構部材201と、前面扉2側に突設された突起部202及び球受け部203とから構成されている。
シャッター機構部材201は、図8,図9に示す様に、内枠3にネジ止め固定される取付枠204と、この取付枠204によってガイドされて上下方向に摺動するシャッタ板206と、シャッタ206を上方の閉鎖位置に付勢する左右の引っ張りバネ部材207,208と、前面扉2を閉じたときに突起部202と係合することにより、引っ張りバネ部材207,208の付勢力に抗してシャッタ板206を下降させて開放位置に移動させるリンクレバー209とを備えている。取付枠204は、ABS樹脂(アクリルニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体)を射出成形して製造されており、シャッタ板204及びリンクレバー209は、POM樹脂(ポリオキシメチレン;ポリアセタール樹脂)を射出成形して製造されている。
取付枠204は、遊技球内部払出口上119及び遊技球内部払出口下120の開口と一致する上開口211及び下開口212を備える背面板213と、背面板213の周囲から前方へ突出する壁面部214とによって前面開放の箱体状に構成されている。
シャッタ板206は、図8,図10に示す様に、遊技球内部払出口上119及び遊技球内部払出口下120の開口と対応する上連通窓251及び下連通窓252が形成されている。ここで、下連通窓252は遊技球内部払出口下120と寸法・形状が一致する閉じた開口となっているが、上連通窓251は上方が開放されており、かつ、遊技球内部払出口上119の半分以下の高さとなっており、より詳しくは、シャッタ板を開放位置に移動させた際でも、シャッタ板が左右の上ガイド爪223L,223Rにより確実にガイドされるよう、左右の上ガイド爪223L,223Rよりも上方に位置するような高さとなっている。また、下連通窓252の上方枠部であると共に上連通窓251の下方である部分(以下、「連通窓上方枠部253a」という)は、遊技球内部払出口上119の下縁から遊技球内部払出口下120の上縁までの間隔と一致する高さになっている。これにより、本実施形態では、連通窓上方枠部253aの上縁及び下連通窓252の下方の部分(以下、「連通窓下方枠部253b」という)の上縁が、上下規制部として機能することになる。
リンクレバー209は、図11に示す様に、取付枠204に対する回動中心となる筒部261と、この筒部261から右へ伸びる横アーム262と、筒部261から斜め左下に伸びる下アーム263とを一体成形したものである。横アーム262は、その先端が斜め下に向くように屈曲されており、下アーム263は、その先端が真っ直ぐ下に向く様に屈曲されている。即ち、各アーム262,263は、その先端が互いに近付く方向へ屈曲されている。また、横アーム262の先端には、前方へ突出する突起264が一体形成されている。この突起264は、シャッタ板206の長孔258に挿入することによって、リンクレバー209の横アーム262をシャッタ板206に回動可能に連結するためのものである。
突起部202は、図12に示す様に、球受け部203の壁面の内の前面扉2の回動軸に近い側の斜めカット面281から後方へ向かって突出する様に形成されている。なお、この突起部202は、球受け部203の後面壁282よりも若干後方に突出しており、その上下には、球受け部203の斜めカット壁面281との間を連結するリブ271,272で補強されている。
球受け部203は、図3に示す様に、前面扉2側に、前面扉2側の遊技球払出口通路下121及び遊技球払出口通路下122の直下となる位置において、前面扉2の背面から後方に向かって突出形成された上方開口の皿状のものである。球受け部203は、前面扉2の内部において下皿12と連通しており、前面扉2を閉じたときに取付枠204の下壁面部217の下方に収まる寸法となっている。また、図3に示す様に、球受け部203の前面扉2の回動軸から離れた側の側壁部284は、取付枠204の右壁面部216の下部を包み込む様に上方に立ち上げられている。
シャッター機構部材201は、シャッタ板206を、そのシャッタ板側左バネ掛け部256を取付枠204の左スリット234に挿入しつつ、左側の切り欠き部254Lを左側の上ガイド爪223Lに合わせる様にして斜めに挿入しつつ嵌め込む。ここで、前述の様に、取付枠204の左側のガイド爪223L,223Rと縁枠221,222との間隔をシャッタ板206の板厚の2倍程度にしたので、この斜めに挿入する作業が容易に実施できる。また、シャッタ板206は、切り欠き部254L,254Rを上ガイド爪223L,223Rに合わせたときに下縁が下ガイド爪224L,224Rをかわす位置となる寸法に構成されているので、このシャッタ板側左バネ掛け部256を挿入する作業をしつつ取付枠204にシャッタ板206を嵌め込むことができる。この嵌め込み作業において、シャッタ板側右バネ掛け部257は、自然に、右スリット236に挿入された状態となる。
この様にして組み立てた状態のシャッター機構部材201においては、各バネ部材207,208の付勢力によってシャッタ板206が上昇位置に静止した状態となる。この上昇位置にあるとき、シャッタ板206の連通窓上方枠部253aの上縁(上連通窓251の下縁に相当)は、取付枠204の上開口211の下縁よりも所定量上に突出した状態となり、連通窓下方枠部253bの上縁(下連通窓252の下縁に相当)は、取付枠204の下開口212の下縁よりも所定量上に突出した状態となる。この状態は、シャッター機構部材201を内枠3にネジ止め固定した状態においては、遊技球内部払出口上119及び遊技球内部払出口下120の開口部分から遊技球が排出されるのを阻止する閉鎖位置に移動した状態となる(図13(A)参照)。
2・・・前面扉
3・・・内枠
4・・・外枠
5・・・カードユニット
6・・・上部パネル
7・・・中部パネル
8・・・下部パネル
9・・・透視窓
11・・・上皿
12・・・下皿
20・・・1BETボタン
21・・・MAXBETボタン
22L,22C,22R・・・停止ボタン
23・・・スタートレバー
24・・・上皿球抜きボタン
25・・・下皿球抜きレバー
26・・・精算スイッチ
34・・・度数表示LED
35・・・球貸ボタン
36・・・返却ボタン
37・・・球貸可能表示LED
41・・・ドアキー上
42・・・ドアキー下
44・・・スピーカ口
45・・・スピーカ
54・・・デジタル表示LED
55・・・状態表示LED
56・・・投入球数表示LED
57・・・投入可能表示LED
58・・・再遊技表示LED
59・・・ウェイト表示LED
60・・・演出表示LED
61・・・投入不足表示LED
62・・・獲得球数表示LED
70・・・メイン制御基板
71・・・サブ制御基板
72・・・払出制御基板
80・・・球送り装置
100・・・第1払出装置
101・・・第2払出装置
110・・・遊技球補給タンク
113・・・第1遊技球補給通路
114・・・第2遊技球補給通路
119・・・遊技球内部払出口上
120・・・遊技球内部払出口下
121・・・遊技球払出口通路上
122・・・遊技球払出口通路下
123・・・遊技球払出通路
124・・・遊技球排出口
127・・・遊技球内部排出通路
128・・・遊技球返却通路
140L、140C、140R・・・リール
152・・・電源スイッチ
154・・・設定スイッチ
155・・・打止め切替スイッチ
156・・・設定表示LED
153・・・設定用キースイッチ
200・・・賞球排出口ストッパー
201・・・シャッター機構部材
202・・・突起部
203・・・球受け部
204・・・取付枠
206・・・シャッタ板
207・・・左引っ張りバネ部材
208・・・右引っ張りバネ部材
209・・・リンクレバー
211・・・上開口
212・・・下開口
213・・・背面板
214・・・壁面部
221,222・・・縁枠
215・・・左壁面部
216・・・右壁面部
223L,223R・・・上ガイド爪
224L,224R・・・下ガイド爪
231・・・リンクレバー支持枠部
232・・・左バネ収容部
233・・・左バネ掛け部
234・・・左スリット
235・・・右バネ掛け部
236・・・右スリット
217・・・下壁面部
241・・・三角リブ
251・・・上連通窓
252・・・下連通窓
253a・・・連通窓上方枠部
253b・・・連通窓下方枠部
254L,254R・・・切り欠き部
255・・・突条
256・・・シャッタ板側左バネ掛け部
257・・・シャッタ板側右バネ掛け部
258・・・長孔
261・・・筒部
262・・・横アーム
263・・・下アーム
264・・・突起
271,272・・・リブ
281・・・斜めカット面
282・・・後面壁
284・・・側壁部
Claims (4)
- 入賞時に遊技球を払い出すための賞球払い出し通路を本体側に備え、前記賞球払い出し通路から払い出された賞球を貯留する上皿及び下皿を前面扉側に備え、該前面扉の開放時に前記上皿及び下皿と前記賞球払い出し通路とを連通する上排出口及び下排出口が開放状態となる構造の遊技機であって、以下の構成を有する賞球排出口ストッパーを備えていることを特徴とする遊技機。
(1−1)前記賞球払い出し通路の前記上下の排出口の前面側に、該上下の排出口からの遊技球の排出を阻止する閉鎖位置と、該上下の排出口から前記上下の皿へと遊技球を排出することのできる開放位置との間を移動可能なシャッタ板を組み付けてあること。
(1−2)前記シャッタ板に対して前記閉鎖位置への付勢力を加える付勢部材を備えていること。
(1−3)前記シャッタ板には、前記閉鎖位置において前記上下の排出口の前面側に位置して遊技球の排出を阻止する上下規制部が形成される一方で、該上下規制部は、前記開放位置において、前記上下の皿への遊技球の排出を成し得るように、前記上下の排出口の前面側を開放するよう構成されていること。
(1−4)前記前面扉側に前記本体側に向かって突出する突起部を設けたこと。
(1−5)前記前面扉を閉じたときに前記突起部と係合することにより、前記付勢部材の付勢力に抗して前記シャッタ板を開放位置に移動させる操作部材を、該シャッタ板に連結してあること。 - さらに、以下の構成をも備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
(2−1)前記賞球払い出し通路の前記上下の排出口を遊技球の通過を許容する開口を有する取付枠を前記本体側に取り付けたこと。
(2−2)該取付枠で前記シャッタ板を移動可能にガイドすると共に、前記付勢部材及び前記操作部材を、該取付枠に組み付けたこと。 - さらに、以下の構成をも備えたことを特徴とする請求項2記載の遊技機。
(3−1)前記操作部材を、前記取付枠に回動可能に取り付けられると共に、その回動中心から横方向に伸びて前記シャッタ板の下部に連結される横アームと、前記回動中心から下方に伸びる下アームとを有するリンクレバーによって構成したこと。
(3−2)前記前面扉は前記本体に対して水平方向に回動可能に取り付けられること。
(3−3)前記突起部を、前記リンクレバーの前記下アームに対して、前記前面扉の回動軸と反対側から当接し、該前面扉を閉じるに従って前記下アームの先端を前記回動軸に向かって回動させる部材として構成したこと。
(3−4)前記付勢部材を、その下端を前記シャッタ板に連結され、その上端を前記取付枠と連結された引っ張りバネ部材によって構成したこと。 - さらに、以下の構成をも備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の遊技機。
(4−1)前記本体側に、前記下排出口の下方に位置し、前方に突出する張り出し部を備えたこと。
(4−2)前記前面扉側に、前記下皿と連通し、該前面扉を閉じたときに前記張り出し部の下方に収まる、上方開口の球受け部を備えたこと。
(4−3)前記張り出し部は、前記前面扉を開くとき、前記シャッタ板が前記閉鎖位置にほぼ移動し終えるまで、前記球受け部と上下に重なった状態を維持可能な突出量としたこと。
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