JP2007044113A - 弾球遊技機 - Google Patents

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JP2007044113A JP2005229284A JP2005229284A JP2007044113A JP 2007044113 A JP2007044113 A JP 2007044113A JP 2005229284 A JP2005229284 A JP 2005229284A JP 2005229284 A JP2005229284 A JP 2005229284A JP 2007044113 A JP2007044113 A JP 2007044113A
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Abstract

【課題】受け皿に供給された遊技球の跳ね返りを防止するとともに、発射装置へ遊技球を案内する球通路のメンテナンスを容易にする。
【解決手段】カバー23は閉じ位置で保持されている。遊技者が球貸出機18パチンコ球の貸与を受けると、ノズル19の先端からカバー23の上面にパチンコ球が落下する。パチンコ球が落下すると、カバー23の姿勢が変化して凹部23gが変位するため、落下するパチンコ球の衝撃をカバー23によって吸収することができる。これにより、受け皿16でパチンコ球が跳ね返ってパチンコ球が受け皿16から飛び出すことを防止できる。球通路20の清掃や球詰まりの解消など、球通路20のメンテナンス作業を行う際には、カバー23を開き位置に回動させる。カバー23を開き位置に回動させると、球通路20全体が露呈されるため、球通路20のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
【選択図】 図2

Description

遊技球を貯留する受け皿が前面側に設けられた弾球遊技機に関するものである。
パチンコ機の前面側には、払い出された賞球を貯留する受け皿が設けられている。受け皿には、例えば賞球の払い出し時やパチンコ球の貸与を受ける際にパチンコ球が供給される。一般に、パチンコ球の貸与を受けるときには、パチンコ機に隣接する球貸し機から受け皿にパチンコ球が供給される。球貸し機は受け皿の上方まで延びたノズルを備えており、受け皿へのパチンコ球の供給時には、このノズルから排出されたパチンコ球が受け皿に落下する。しかし、ノズルから受け皿にパチンコ球を落下させると、落下したパチンコ球が受け皿の底面で跳ね返って受け皿から飛び出してしまうことがある。このため、特許文献1では、受け皿に傾斜面を形成し、この傾斜面にパチンコ球を落下させることによってパチンコ球の跳ね返りを小さくしてパチンコ球が受け皿から飛び出すことを防止している。
また、受け皿には、パチンコ球の発射装置にパチンコ球を案内する球通路が設けられている。球通路は発射装置に向けて下るように傾斜しており、受け皿に貯留されているパチンコ球は、この球通路から発射装置に流下する。ところで、球通路は受け皿の内部に隠れているので、球通路で詰まったパチンコ球の取り出しが困難である、あるいは、球通路内の清掃が困難であるなど、球通路のメンテナンス作業の効率が悪いという問題があった。このため特許文献2では、球通路を露呈する開口を形成し、この開口を開閉する回動自在な蓋を設けている。これにより、球通路でのメンテナンス作業を容易にしている。
特開2003−10486号公報 特開2004−174028号公報
しかしながら、落下するパチンコ球の跳ね返りを防止するために特許文献1のように受け皿内に傾斜面を設けてしまうと、受け皿で貯留できるパチンコ球の数が少なくなるおそれがある。この場合、受け皿のパチンコ球を外部に排出させる、いわゆる球抜きの作業の頻度が増え、このことが遊技の進行を妨げて遊技者に煩わしさを感じさせてしまう。また、特許文献2では、球通路のメンテナンス作業を効率よくできるが、受け皿に落下したパチンコ球の跳ね返りを防止することができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、受け皿に供給された遊技球の跳ね返りを防止するとともに、発射装置へ遊技球を案内する球通路のメンテナンスを容易にできるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機は、遊技球を貯留する受け皿が前面側に設けられ、前記受け皿には遊技球の発射装置に向けて遊技球を案内する球通路が形成された弾球遊技機において、前記受け皿に供給される遊技球が上面に落下するとともに、その下面で前記球通路の少なくとも一部を覆うカバーを前記受け皿に軸着し、前記カバーには、前記カバーと前記受け皿が接触する接触端部と、前記カバーと前記受け皿との間に隙間ができる自由端部とが形成され、前記カバーは、前記遊技球の落下による衝撃を前記自由端部で吸収するものである。
なお、前記カバーの端部から前記受け皿の底面に向けて突出する突起と前記カバーの端部を一段凹ませた凹部とを前記カバーに設け、前記突起を前記接触端部とし、前記凹部を前記自由端部とすることが好ましい。
また、前記カバーの軸着部分に遊びを設け、前記自由端部に前記遊技球が落下したときに前記カバーの姿勢が変化して前記自由端部が変位することが好ましい。なお、「遊び」とは、カバーの軸を、軸孔内で移動させることができるように設定した互いの寸法的な余裕を示す。
また、前記カバーの前記球通路を覆う面は、前記球通路の高さが上流側から下流側に向かって徐々に低くなるように傾斜していることが好ましい。
また、前記球通路を覆う位置で前記カバーを保持するカバー保持機構を備えることが好ましい。
本発明の弾球遊技機は、受け皿で軸着されたカバーは、遊技球の落下による衝撃を自由端部で吸収するので、落下するパチンコ球の跳ね返りをカバーによって防止することが可能になり、受け皿に供給された遊技球の跳ね返りを防止するとともに、発射装置へ遊技球を案内する球通路のメンテナンスを容易にできる。また、カバーを用いることによって、受け皿で貯留可能な遊技球の数が少なくなることを防止でき、これにより、球抜き作業の頻度が従来よりも減少して遊技の進行を妨げられることを防止できる。
また、前記カバーの端部から前記受け皿の底面に向けて突出する突起と前記カバーの端部を一段凹ませた凹部とを前記カバーに設け、前記突起を接触端部とし、前記凹部を自由端部としたので、部品点数を増やすことなく受け皿に供給された遊技球の跳ね返りを防止することが可能になり、製造コストを上昇させることなく遊技球の跳ね返りを防止することができる。
また、前記カバーの軸着部分に遊びを設け、前記自由端部に前記遊技球が落下したときに前記カバーの姿勢が変化して前記自由端部が変位するので、遊技球がカバーに落下したときの自由端部の変位量を大きくすることが可能になり、遊技球の落下による衝撃をより確実に吸収できる。
また、前記カバーの前記球通路を覆う面は、前記球通路の高さが上流側から下流側に向かって徐々に低くなるように傾斜しているので、球通路を流下する遊技球を整流することが可能になり、球通路での球詰まりを防止できる。
また、前記球通路を覆う位置で前記カバーを保持するカバー保持機構を備えたので、カバーが不用意に開放されることを防止しながらも、遊技球の跳ね返りを防止することができる。
図1に示すように、本発明のパチンコ機(弾球遊技機)10は、木製の外枠11と外枠11の内側に組み込まれたパチンコ機本体12とを備えている。パチンコ機本体12は、その上部に扉ユニット13、下部に受け皿ユニット14を備えている。パチンコ機本体12は外枠11に対して回動自在に軸支されており、外枠11との脱着が可能になっている。扉ユニット13は、遊技盤15を備えており、その前方には開閉自在に軸支された前面扉13aが取り付けられている。遊技盤15の前面には、図柄表示装置や各種入賞口、障害釘、風車などが設けられ、これにより、遊技盤15の前面側に遊技領域が形成されている。
受け皿ユニット14は着脱可能に取り付けられている。受け皿ユニット14の前面には、パチンコ球を貯留する受け皿16が取り付けられている。受け皿16には、その内壁に形成された払い出し口17から賞球(入賞口で入賞が発生した場合に払い出されるパチンコ球)が払い出される。
パチンコ機10が遊技場の島設備に設置された状態では、球貸出機18がパチンコ機10に隣接して配置されている。そして、遊技者が例えば紙幣やコイン、プリペイドカードなどの付加価値媒体を球貸出機18に投入すると、球貸出機18のノズル19の先端からパチンコ球が受け皿16内に落下する。
受け皿16の奥側には、受け皿16に貯留されたパチンコ球を発射装置21に向けて案内する球通路20が形成されている。球通路20には、発射装置21に近づくにつれて(図中左方に向けて)徐々に下るように傾斜が付けられている。発射装置に供給されたパチンコ球は、受け皿ユニット14の前面で受け皿16の側方に設けられた発射ハンドル22を回動させると、遊技盤15の前方に一球ずつ打ち出される。なお、受け皿ユニット14には、受け皿16や発射ハンドル22の他、灰皿や機種の名称などが記されたパネルなどが取り付けられている。
図2に示すように、受け皿16の払い出し口17の手前には、その下面で球通路20の一部を覆うカバー23が設けられている。カバー23は受け皿16内の手前側と奥側の側壁に軸着されている。そして、カバー23は、球通路20を覆う閉じ位置(図1に示す位置)と球通路20を開放する開き位置(図2に示す位置)との間で回動される。カバー23の軸着部分には遊びが設けられている。このため、閉じ位置に位置する状態でもカバー23の姿勢を変化させることができる。カバー23の上面にはつまみ23aが設けられており、このつまみ23aを把持することによってカバー23を閉じ位置と開き位置とで回動させることができる。
閉じ位置に位置するカバー23の上面には、ノズル19からのパチンコ球が落下する。カバー23の上面には傾斜面23b(図1参照)が形成されている。傾斜面23bは、カバー23に落下したパチンコ球を球通路20に案内するとともに、カバー23に落下したパチンコ球の衝撃を緩和している。なお、つまみ23aの上面は手前側に下るように傾斜がつけられている。これにより、つまみ23aにパチンコ球が落下した場合も受け皿16内にパチンコ球が誘導されるようになっている。
受け皿16にはその内部を仕切る仕切り壁16aが形成されている。受け皿16に供給されたパチンコ球は、その底面に形成された傾斜と仕切り壁16aとによって図中右方に回り込んで球通路20に流下する。これにより、受け皿16に貯留されたパチンコ球が一度に大量の量が球通路20内に流れこんで球詰まりが発生することが防止されている。
カバー23を閉じ位置に回動すると、仕切り壁16aの上面の一部につまみ23aが載置される。カバー23には、払い出し口17側に突出した保持突起23cが形成されている。また、受け皿16内の奥側の壁には、払い出し口17の下方に配置された爪16bが形成されている。保持突起23cと爪16bとはカバー保持機構を構成する。カバー23を閉じ位置に回動させると、保持突起23cが爪16bを乗り越えるため、カバー23は閉じ位置で保持される。このとき、保持突起23cと爪16bとの間にはパチンコ球の落下方向に遊びが生じるように相対的な寸法が設定されているため、カバー23を閉じ位置で保持させた状態でもカバー23の姿勢を変化させることが可能になっている。
なお、受け皿16の底面には球排出口16cが形成されており、常態では球排出口16cは蓋16dによって覆われている。受け皿16に連なる外壁にはスライド自在なレバー16eが設けられており、蓋16dはレバー16eのスライド操作に連動して開閉される。そして、レバー16eをスライド操作して球排出口16cを開放すると、受け皿16に貯留されたパチンコ球が球排出口16cから外部に排出される。すなわち、レバー16eがスライド操作されると受け皿16に貯留されたパチンコ球の球抜き作業が行われる。
カバー23の下面は、受け皿16の底面を覆う底面閉鎖部23dと、球通路20を覆う通路閉鎖部23eとに区画されている。通路閉鎖部23eは底面閉鎖部23dよりもその突出量が大きくなっており、カバー23が閉じ位置に回動されると通路閉鎖部23eが球通路20内に入り込むようになっている。
図3に示すように、カバー23の端部で底面閉鎖部23dに位置する部分には、その一部から受け皿16の底面に向けて突出した突起(接触端部)23fが形成されている。カバー23が閉じ位置に回動すると突起23fが受け皿16の底面と接触する。このため、底面閉鎖部23dと受け皿16の底面との間には隙間24が形成される。また、カバー23の端部には突起23fと隣接する位置にカバー23の端部を一段凹ませた凹部(自由端部)23gが形成されている(図2参照)。そして、軸の遊びによってカバー23は突起23fを支点にその姿勢が変化し、凹部23gが変位するようになっている。
図4に示すように、カバー23の通路閉鎖部23eには、球通路20の高さが上流側から下流側に向かって徐々に低くなるように(カバー23の軸側に向かって通路閉鎖部23eが徐々に突出するように)傾斜がつけられている。これにより、球通路20を流下するパチンコ球を整流させ、球通路20内で球詰まりが発生することを防止している。また、カバー23の軸23hは、軸23hよりも一回り大きい軸孔16fに取り付けられている。これにより、軸孔16fに対する軸23hの寸法的な余裕が生じて、軸孔16f内で軸23hが移動することが可能になり、カバー23の軸着部分に遊びが生じるようになっている。
次に、上記構成による作用について説明する。常態では、カバー23は閉じ位置で保持されている。遊技者が球貸出機18パチンコ球の貸与を受けると、ノズル19の先端からカバー23の上面にパチンコ球が落下する。パチンコ球が落下すると、カバー23の姿勢が変化して凹部23gが変位するため、落下するパチンコ球の衝撃をカバー23によって吸収することができる。これにより、受け皿16でパチンコ球が跳ね返ってパチンコ球が受け皿16から飛び出すことを防止できる。受け皿16内に供給されたパチンコ球は、その底面の傾斜に沿って球通路20に流下する。球通路20に流下したパチンコ球はカバー23の通路閉鎖部23eにつけられた傾斜によって整流され、球通路20で球詰まりが発生することが防止される。
球通路20の清掃や球詰まりの解消など、球通路20のメンテナンス作業を行う際には、カバー23を開き位置に回動させる。カバー23を開き位置に回動させると、球通路20全体が露呈されるため、球通路20のメンテナンス作業を容易に行うことができる。メンテナンス作業が終了した後はカバー23を閉じ位置に回動する。このとき、カバー23の保持突起23cが受け皿16の爪16bを乗り越えるときにクリック感が付与されるので、作業者はカバー23を閉じ位置に回動させたことを確認できる。また、保持突起23cが爪16bを乗り越えた後にはカバー23が閉じ位置で保持される。
上記実施形態では、カバー23の軸着部分に遊びが生じるように軸23hと軸孔16fとの寸法を設定したが、必ずしも軸着部分に遊びを設けなくてもよい。この場合、例えばカバー23を弾性部材で形成して自由端部を変位させるなど、カバー23の姿勢が変化しなくても自由端部が変位するような手段を講じることが好ましい。
上記実施形態では、カバー23の保持突起23cと受け皿16の爪16bによってカバー保持機構を構成したが、カバー保持機構の構成は適宜の構成にしてよい。
上記実施形態では、弾球遊技機としてパチンコ機を例に挙げて説明したが、遊技球を貯留する受け皿が前面側に設けられ、受け皿には遊技球の発射装置に向けて遊技球を案内する球通路が形成された弾球遊技機であれば、パチンコ機以外の適宜の弾球遊技機に本発明を適用できる。
パチンコ機の前面側の斜視図である。 カバーを開き位置に回動した受け皿ユニットの斜視図である。 受け皿ユニットの縦断面図である。 受け皿の奥側の側壁を取り外した状態の受け皿ユニットの裏面図である。
符号の説明
10 パチンコ機(弾球遊技機)
16 受け皿
16b 爪
16f 軸孔
20 球通路
23 カバー
23c 保持突起
23f 突起(接触端部)
23g 凹部(自由端部)
23h 軸

Claims (5)

  1. 遊技球を貯留する受け皿が前面側に設けられ、前記受け皿には遊技球の発射装置に向けて遊技球を案内する球通路が形成された弾球遊技機において、
    前記受け皿に供給される遊技球が上面に落下するとともに、その下面で前記球通路の少なくとも一部を覆うカバーを前記受け皿に軸着し、
    前記カバーには、前記カバーと前記受け皿が接触する接触端部と、前記カバーと前記受け皿との間に隙間ができる自由端部とが形成され、
    前記カバーは、前記遊技球の落下による衝撃を前記自由端部で吸収することを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記カバーの端部から前記受け皿の底面に向けて突出する突起と前記カバーの端部を一段凹ませた凹部とを前記カバーに設け、
    前記突起を前記接触端部とし、前記凹部を前記自由端部としたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記カバーの軸着部分に遊びを設け、前記自由端部に前記遊技球が落下したときに前記カバーの姿勢が変化して前記自由端部が変位することを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記カバーの前記球通路を覆う面は、前記球通路の高さが上流側から下流側に向かって徐々に低くなるように傾斜していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機。
  5. 前記球通路を覆う位置で前記カバーを保持するカバー保持機構を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の弾球遊技機。
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