JP4521006B2 - パチンコ遊技機の球通路保護構造 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ遊技機の球通路保護構造、詳しくは、パチンコ遊技機において、受け皿内の遊技球を発射レールまで誘導する発射球誘導通路を保護するための球通路保護構造に関する。
パチンコ遊技機において、主に払い出された遊技球を貯留する受け皿には、貯留した遊技球を一列に整列し、球送り装置によって1個ずつ発射レールまで誘導する発射球誘導通路が設けられている。
しかし、従来の発射球誘導通路は上方へ開口して構成されているため、パチンコ遊技機の製造過程などにおいてビス等細かい異物が侵入したり、遊技中において飲食物のかけらなど異物が侵入し易く、また汚れ易いという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑みなされたものであり、発射球誘導通路への異物の侵入を防止できる球通路保護構造を提供することを基本的な目的とする。
さらに、本発明は、異物の侵入を防止可能な球通路保護構造において、発射球誘導通路の清掃を容易に行うことができる球通路保護構造を提供することを目的とする。
本発明によるパチンコ遊技機の球通路保護構造は、本体枠と、該本体枠に対して開閉可能な前面枠とを備え、前記本体枠に発射レールを設けるとともに、前記前面枠に、受け皿内の遊技球を前記発射レールまで誘導する発射球誘導通路を設けたパチンコ遊技機において、前記発射球誘導通路の上方を開放及び閉塞し得るよう外部から操作可能な通路保護カバーと、前記通路保護カバーに対して、前記発射球誘導通路の上方を閉塞する方向の弾性力を加える弾性部材と、本体枠側規制部材と該本体枠側規制部材に対向する通路保護カバー側規制部材との組合せからなり、両規制部材が係合状態のとき前記通路保護カバーに対する外部操作を規制するとともに両規制部材が非係合状態のとき前記通路保護カバーに対する外部操作を許容する規制部材と、を前記前面枠に備え、前記本体枠に対して前記前面枠を閉じると、前記両規制部材は、自動的に、前記通路保護カバーに対する外部操作を規制する係合状態になり、前記本体枠から前記前面枠を開放すると、前記両規制部材は、自動的に、前記通路保護カバーに対する外部操作を許容する非係合状態となり、前記本体枠から前記前面枠を開放した状態において、前記通路保護カバーに対して外部から前記弾性部材の弾性力に打ち勝つ操作を行うと、前記通路保護カバーは前記発射球誘導通路の上方を開放し、前記外部操作を解除すると、前記通路保護カバーは前記弾性部材の弾性力により前記発射球誘導通路の上方を閉塞する状態に復帰することを特徴とする。
本発明の球通路保護構造において、本体枠に対して前面枠が閉じられた状態にあるときは、規制部材によって通路保護カバーに対する外部操作は不可能とされ、通路保護カバーにより発射球誘導通路の上方は閉塞状態に維持される。このため、発射球誘導通路の上方から異物が侵入しようとしても、通路保護カバーによって異物の侵入が阻止される。
また、本発明の球通路保護構造において、本体枠に対して前面枠を開放したときには、規制部材による規制が解除されることにより通路保護カバーに対する外部操作が可能となり、通路保護カバーを操作することによって発射球誘導通路の上方を全面的に開放することが可能となる。このため、上方が開放された発射球誘導通路の掃除が簡単になる。
また、本発明の球通路保護構造において、弾性部材は、前記発射球誘導通路の上方を閉塞する方向の弾性力を常時前記通路保護カバーに加える。この弾性部材を設けたことにより、発射球誘導通路に対する清掃を終了し、通路保護カバーに対する操作を解除すると、弾性部材の弾性力によって通路保護カバーが自動的に発射球誘導通路の上方を閉塞する状態に戻るようになるため、清掃作業者が通路保護カバーを戻す作業を行わなくて済み、戻し忘れが発生しない。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る球通路保護構造が組み込まれたパチンコ遊技機の正面図、図2は、同パチンコ遊技機において、本体枠に対して前面枠を開放した状態を表した斜視図、図3は、図2における要部の拡大図、図4は、本体枠の発射レールと前面枠の受け皿との位置関係を表した分解斜視図、図5は、前面枠の受け皿周辺の右側面図、図6は、通路保護カバーの斜視図、図7は、同通路保護カバーの平面図、図8は、同通路保護カバーの正面図、図9は、同通路保護カバーの右側面図、図10は、同通路保護カバーの動作説明図をそれぞれ示す。
図1〜図5において、パチンコ遊技機は、本体枠1と、本体枠1にヒンジ結合され、本体枠1に対して開閉可能な前面枠2を備える。
本体枠1には、図示しない遊技盤が取り付けられる。本体枠1の下部には、前面枠2のハンドル3が操作されたときに遊技盤の遊技領域に遊技球を発射する発射装置4が設けられており、発射装置4の前方に発射レール5が設けられている。
前面枠2には、通常のパチンコ遊技機のガラス枠つまり前面枠2に対して開閉可能なガラス枠とは異なり、前面枠2に対して開閉不可能なガラス窓6が設けられている。つまり、ガラス窓6は、前面枠2に対して一体に設けられている。
前面枠2の下部には、主に賞球払出装置(図示せず。)によって払い出された遊技球を貯留する受け皿7が一体に設けられている。受け皿7には、貯留した遊技球を一列に整列し、球送り装置によって本体枠1の発射レール5まで1個ずつ誘導する発射球誘導通路8が設けられている。
発射球誘導通路8には、その上方を閉塞可能な通路保護カバー9が設けられている。
通路保護カバー9は、発射球誘導通路8の形状に適合させた形状を有しており、図6〜図9に示すように、天井部10と、天井部10から下方へ延在する正面壁部11と、正面壁部11の下端から後方へ延在する床部12とを有する。床部12は、通常時、後述するスプリング16の弾性力に基づき、発射球誘導通路8に一列に整列された遊技球の近傍上方に位置しており、発射球誘導通路8の天井を構成する。
天井部10の上面には、遊技機の前後方向へ水平に延びる軸孔13を有する回動軸部14が一体に設けられている。回動軸部14の軸孔13には、前面枠2側に設けられた軸部15が挿通され、通路保護カバー9は、軸部15を回転中心として回転可能とされる。
正面壁部11の裏面には、弾性部材例えばスプリング16の一端部を固定するための突起部17が一体に形成されている。スプリング16の他端部は、前面枠2側に設けられた保持部18に固定される。スプリング16は、通路保護カバー9に対して正面視反時計方向の付勢力を常時加えている。換言すると、スプリング16は、軸部15を支点として通路保護カバー9が発射球誘導通路8を閉塞する方向の弾性力を常時加えている。なお、突起部17は、天井部10の下面から下方へ、あるいは、床部12の上面から上方へ設けるようにしてもよい。また、弾性部材16は、弾性力を有するものであればよく、樹脂製弾性部材や板ばねを用いてもよい。
通路保護カバー9は、スプリング16から発射球誘導通路8を閉塞する方向の弾性力を受けているが、通路保護カバー9は、正面壁部11の右端面が、前面枠2側に設けられたストッパー部19と当接することによって、上記閉塞方向への無用な回動が規制されている。
正面壁部11の裏面には、本体枠1に対して前面枠2が閉じられたとき、本体枠1側に設けられた本体枠側規制部材20と自動的に係合状態となり、協同して通路保護カバー9の開放方向への回動を規制し、通路保護カバー9を閉塞状態に保つ通路保護カバー側規制部材21が設けられている。本実施形態の場合、通路保護カバー側規制部材21は、遊技機の前後方向へ水平に延びた筒状部で構成され、本体枠側規制部材20は、本体枠1に対し前面枠2を閉じたとき上記筒状部21の中空部22に挿入された状態となるピン部で構成される。なお、上記とは反対に、通路保護カバー側規制部材21をピン部で構成し、本体枠側規制部材20を筒状部で構成するようにしてもよい。さらに、通路保護カバー側規制部材21を板状部で構成し、本体枠側規制部材20を、板状部21の上面近傍に配されるピン部で構成し、ピン部20が板状部21と当接することによって通路保護カバー9の開放方向への回動を規制するようにしてもよい。
次に、通路保護カバー9を主要な構成要素とする球通路保護構造の動作を図10等に基づいて説明する。
本体枠1に対して前面枠2を閉じた状態にあるとき、通路保護カバー9は、図10(A)に示す状態にある。すなわち、通路保護カバー9は、スプリング16の弾性力により軸部15を支点として正面視反時計方向へ付勢されており、通路保護カバー9の正面壁部11の右端面が前面枠2側のストッパー部19と当接状態にあり、通路保護カバー9は、発射球誘導通路8の上方を閉塞状態に維持し、通路保護カバー9の床部12は、発射球誘導通路8の天井を構成する。このため、受け皿7内に貯留されている遊技球は、通路保護カバー9と干渉せず、発射球誘導通路8において一列に整列され、球送り装置によって1個ずつ発射レール5まで誘導される。
さらに、本体枠1に対して前面枠2を閉じた状態にあるとき、通路保護カバー9の筒状部21の中空部に本体枠1側のピン20が挿入した状態にある。このため、外部から通路保護カバー9を開放しようとする操作が行われても、通路保護カバー9を回動することができないため、通路保護カバー9が非所望に開放されることを防止できる。
一方、本体枠1に対して前面枠2を開放した状態にあるとき、通路保護カバー9は、本体枠1に対して前面枠2を閉じた状態にあるときと同様な状態にあり、発射球誘導通路8の上方を閉塞状態に維持する。しかし、本体枠1側のピン20は、前面枠2の開放に伴い通路保護カバー9の筒状部21の中空部から抜け出た状態となり、換言すると、本体枠側規制部材20と通路保護カバー側規制部材21は自動的に非係合状態となり、通路保護カバー9を回動する操作に対する規制は解除されている。このため、通路保護カバー9に対して正面視時計方向へ回動する操作を行うことによって、通路保護カバー9は、スプリング16の弾性力に抗して正面視時計方向へ回動し、図10(B)に示すように、発射球誘導通路8の上方を開放状態へ変化させることができ、発射球誘導通路8の上方を開放状態に保ちながら発射球誘導通路8を清掃することができるようになる。
発射球誘導通路8の清掃を終了した後は、通路保護カバー9への操作力を解除すると、スプリング16の弾性力により通路保護カバー9は元の状態に復帰し、発射球誘導通路8の上方は再び通路保護カバー9によって閉塞状態に戻る。その後、本体枠1に対して前面枠2を閉じると、通路保護カバー9の筒状部21の中空部に本体枠1側のピン20が挿入され、通路保護カバー9に対する外部からの操作が規制される。
以上説明したように、本実施形態の球通路保護構造は、前面枠2に設けられた受け皿7内の遊技球を本体枠1に設けられた発射レール5まで誘導する発射球誘導通路8の上方を開放又は閉塞する通路保護カバー9と、通路保護カバー9に対する外部からの操作を規制する規制部材(前面枠側規制部材21及び本体枠側規制部材20)とを備え、本体枠1に対して前面枠2が閉じられた状態にあるとき、規制部材20,21は通路保護カバー9に対する操作を規制し、通路保護カバー9により発射球誘導通路8の上方は閉塞状態に維持され、また、本体枠1に対して前面枠2を開放したとき、規制部材20,21は通路保護カバー9に対する操作を許可し、通路保護カバー9に対する外部からの操作に基づき発射球誘導通路8の上方は開放状態に変化する。このように、本体枠1に対して前面枠2が閉じられた状態にあるときは、規制部材20,21によって通路保護カバー9に対する外部操作は不可能とされ、通路保護カバー9により発射球誘導通路8の上方は閉塞状態に維持されるため、発射球誘導通路8の上方から異物が侵入しようとしても、通路保護カバー9によって異物の侵入が阻止される。また、本体枠1に対して前面枠2を開放したときには、規制部材20,21による規制が解除されることにより通路保護カバー9に対する外部操作が可能となり、通路保護カバー9を操作することによって発射球誘導通路8の上方を全面的に開放することが可能となるため、上方が開放された発射球誘導通路8に対してその上方から清掃を行うことができ、幅が狭い発射球誘導通路8内に侵入した異物や汚れを簡単に除去することが可能となる。
また、本実施形態の球通路保護構造は、弾性部材16を備え、弾性部材16は、発射球誘導通路8の上方を閉塞する方向の弾性力を常時通路保護カバー9に加える。この弾性部材16を設けたことにより、発射球誘導通路8に対する清掃を終了し、通路保護カバー9に対する操作を解除すると、弾性部材16の弾性力によって通路保護カバー9が自動的に発射球誘導通路8の上方を閉塞する状態に戻るようになるため、清掃作業者が通路保護カバー9を戻す作業を行わなくて済み、戻し忘れが発生しない。
本発明の一実施形態に係る球通路保護構造が組み込まれたパチンコ遊技機の正面図である。 同パチンコ遊技機において、本体枠に対して前面枠を開放した状態を表した斜視図である。 図2における要部の拡大図である。 本体枠の発射レールと前面枠の受け皿との位置関係を表した分解斜視図である。 前面枠の受け皿周辺の右側面図である。 通路保護カバーの斜視図である。 同通路保護カバーの平面図である。 同通路保護カバーの正面図である。 同通路保護カバーの右側面図である。 同通路保護カバーの動作説明図である。
符号の説明
1 本体枠
2 前面枠
5 発射レール
6 ガラス窓
7 受け皿
8 発射球誘導通路
9 通路保護カバー
16 弾性部材
20 本体枠側規制部材(規制部材)
21 通路保護カバー側規制部材(規制部材)

Claims (1)

  1. 本体枠と、該本体枠に対して開閉可能な前面枠とを備え、前記本体枠に発射レールを設けるとともに、前記前面枠に、受け皿内の遊技球を前記発射レールまで誘導する発射球誘導通路を設けたパチンコ遊技機において、
    前記発射球誘導通路の上方を開放及び閉塞し得るよう外部から操作可能な通路保護カバーと、
    前記通路保護カバーに対して、前記発射球誘導通路の上方を閉塞する方向の弾性力を加える弾性部材と、
    本体枠側規制部材と該本体枠側規制部材に対向する通路保護カバー側規制部材との組合せからなり、両規制部材が係合状態のとき前記通路保護カバーに対する外部操作を規制するとともに両規制部材が非係合状態のとき前記通路保護カバーに対する外部操作を許容する規制部材と、
    を前記前面枠に備え、
    前記本体枠に対して前記前面枠を閉じると、前記両規制部材は、自動的に、前記通路保護カバーに対する外部操作を規制する係合状態になり、
    前記本体枠から前記前面枠を開放すると、前記両規制部材は、自動的に、前記通路保護カバーに対する外部操作を許容する非係合状態となり、
    前記本体枠から前記前面枠を開放した状態において、前記通路保護カバーに対して外部から前記弾性部材の弾性力に打ち勝つ操作を行うと、前記通路保護カバーは前記発射球誘導通路の上方を開放し、前記外部操作を解除すると、前記通路保護カバーは前記弾性部材の弾性力により前記発射球誘導通路の上方を閉塞する状態に復帰する
    ことを特徴とするパチンコ遊技機の球通路保護構造。
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