JP2008188100A - パチンコ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型化することなく、手軽に排出通路のメンテナンスを行えるパチンコ機を提供する。
【解決手段】アウト口50に入ったアウト球は、排出通路52を介して本体12の下方に排出される。排出通路52は、本体12の前面側を構成する前面部と本体12の背面側を構成する背面部とを仕切るように設けられた本体ベース54と、本体ベース54の背面に固定される第2基板ケース58と、本体ベース54の背面に回動自在に設けられた第1基板ケース56との間に形成された隙間から構成される。第1基板ケース56を回動させることで、排出通路52の内部が露呈され、排出通路52のメンテナンスを行うことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるパチンコ機に関するものである。
パチンコ機には、遊技球が打ち出される遊技盤に、複数種類の入賞口が設けられており、各入賞口に遊技球が入賞すると、賞球が払い出されるなどの特典が遊技者に付与される。また、遊技盤の最下部にはアウト口が設けられており、入賞しなかった遊技球はこのアウト口に入るようになっている。入賞口やアウト口に入った遊技球は、遊技盤の背面側で合流された後、パチンコ機本体の前面と背面とのほぼ中間を通るように形成された排出通路を介してパチンコ機本体の下方に排出される(下記特許文献1参照)。
特開2000−262707号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置は、排出通路のメンテナンスを行う場合、排出通路の周囲に配置された各種部品をそれぞれ取り外す必要があり、手軽にメンテナンスを行えないといった問題がある。
本発明は、上記背景を鑑みてなされたものであり、手軽に排出通路のメンテナンスを行えるパチンコ機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のパチンコ機は、遊技盤に入賞口とアウト口とが設けられており、遊技球が入賞口に入った際には賞球の払い出しを行い、遊技球がアウト口に入った際にはアウト口に連通する排出通路を介してパチンコ機本体の外部へ排出するパチンコ機において、前面側に遊技盤が配置された本体ベースと、前面を前記本体ベースの背面に対面させた閉じ位置と、前面を前記本体ベースの背面に略垂直にした開き位置との間で回動自在に設けられるとともに、各種部品を搭載した第1基板が収められた第1基板ケースと、各種部品を搭載した第2基板が収められた第2基板ケースとを有し、前記第1基板ケースと前記第2基板ケースとが前記本体ベースの背面に並べて配置され、前記第1基板ケースは、前記閉じ位置においては前記本体ベースの背面側の一部、並びに、前記第2基板ケースの一部と共同して前記排出通路を構成し、前記開き位置においては前記排出通路の内部を露呈させることを特徴としている。
前記第1基板には各種部品から延びる配線に接続された配線側コネクタを差し込むためのケース側コネクタが搭載され、前記第1基板ケースに設けられた開口を介して、前記配線側コネクタと前記ケース側コネクタとが接続されるとともに、前記配線側コネクタを前記ケース側コネクタに差し込んだ状態で前記第1基板ケースを前記開き位置に移動できるように、前記第1基板ケースの回動中心側に前記ケース側コネクタを配置することが好ましい。
本発明によれば、第1基板ケースを開き位置に移動させることによって排出通路の内部を露呈できるので、手軽に排出通路のメンテナンスを行うことができる。
また、第1基板ケースの回動中心側の端部にケース側コネクタを設け、配線側コネクタをケース側コネクタに差し込んだ状態で第1基板ケースを開き位置に移動できるようにすれば、より手軽にメンテナンスを行うことができる。
図1、図2において、パチンコ機10は、本体12の前面に上扉14と下扉16とが開閉自在に取り付けられている。上扉14にはスピーカ18が設けられている他、ガラス20が組み込まれており、その奥側に設けられた遊技盤22が視認可能となっている。下扉16には受け皿24が設けられており、賞球は受け皿24に払い出される。また、下扉16には受け皿24の下方に発射ハンドル26が取り付けられており、遊技者が発射ハンドル26を操作することで遊技盤22の下方に設けられた発射装置28が駆動され、遊技盤22の前面に遊技球が発射される。
遊技盤22の前面には、流下する遊技球の動きに変化を与える遊技釘(図示せず)の他、袖入賞口30、32、始動入賞口34、役物36が設けられている。袖入賞口30、32に遊技球が入賞すると、予め決められた個数の遊技球(例えば、6個)が賞球として払い出される。始動入賞口34に遊技球が入賞すると、賞球の払い出し(例えば、3個)に加え、当たり又はハズレを決定する当たり抽選が行われる。
役物36には、液晶ディスプレイ38が設けられ、この液晶ディスプレイ38には、当たり抽選の結果が表示される。液晶ディスプレイ38には、始動入賞口34に遊技球が入賞すると、例えば1列が0〜9の数字からなる3列の図柄の変動表示が開始され、図柄が上から下へスクロールする。図柄は1列ずつ順次停止し、全ての図柄が停止したときに同一図柄が揃っていると当たりとなり、それ以外ではハズレとなる。図柄の変動表示は複数種類の変動パターンから抽選で決定された変動パターンで行われる。変動パターンはその種類に応じて当たり期待度が異なっている。
当たりに当選すると当たりモードに移行し、アタッカ40が開放される。アタッカ40が開放されるとその内面で遊技球の大半が大入賞口42に案内され、多数の賞球を得ることができる。アタッカ40は大入賞口42に所定個数(例えば10個)の遊技球が入賞するか又は開放時間が、例えば30秒になると閉じられ、これにより第1ラウンドが終了する。当たりモードではアタッカ40の開閉が繰り返されて第15ラウンドで終了する。
また、遊技盤22の前面には、アウト口50が形成されている。アウト口50は、遊技盤22の最下部に設けられており、袖入賞口30、32、始動入賞口34、大入賞口42に入賞しなかった遊技球が入るようになっている。アウト口50に入った遊技球(アウト球)は、遊技盤22の背面側に形成された排出通路52(図3、図4、図5参照)に案内され、排出通路52を介して本体12の下方に排出される。
図3、図4に示すように、パチンコ機10の背面側からは本体12を構成する各種部品が取り付けられた本体ベース54が露呈されており、この本体ベース54の背面に沿って排出通路52が設けられている。本体ベース54は、本体12を前面側(前面部)と背面側(背面部)とに仕切るように設けられ、前面側には遊技盤22が取り付けられ、背面側には賞球の払い出しを行う払い出し装置55、及び、第1基板ケース56、第2基板ケース58が取り付けられている。
第1基板ケース56は、払い出し装置55の下方に配置されている。また、第1、第2の基板ケース56、58は、横方向に並べて配置されている。第1、第2の基板ケース56、58には、本体12の背面部を構成する部品が収められている。本実施形態において、第1基板ケース56には、払い出し装置55を制御する払い出し制御回路や、この払い出し制御回路とパチンコ機10の各部とを接続するためのケース側コネクタ72などの各種部品を搭載した払い出し制御基板(第1基板)が収められている。また、第2基板ケース58には、パチンコ機10の各部に電力を供給する電源回路などの各種部品を搭載した電源基板(第2基板)が収められている。
そして、第2基板ケース58は、本体ベース54の背面にネジ止めされて固定される。他方、第1基板ケース56は、ヒンジ60を介して本体ベース54に軸着され、図3に示す閉じ位置と、図4に示す開き位置との間で回動自在となっている。
第1基板ケース56には、位置決めボス62と、位置決め孔64が設けられており、本体ベース54には、位置決めボス62に対応する位置決め孔66が設けられ、位置決め孔64に対応する位置決めボス68が設けられている。第1基板ケース56が閉じ位置に移動されると、位置決めボス62が位置決め孔66に嵌合し、位置決めボス68が位置決め孔64に嵌合することで、第1基板ケース56が位置決めされる。
また、第1基板ケース56には、スライドレバー70と、ケース側コネクタ72を露呈させる開口73とが設けられている。スライドレバー70は、上下方向にスライド自在に設けられている。また、スライドレバー70は、突起74、76を備えている。そして、スライドレバー70は、突起74、76を第2基板ケース58に形成された突起78、80に係合させ、第1基板ケース56を閉じ位置に係止する係止位置と、前記係止を解除する係止解除位置との間で移動される。
ケース側コネクタ72には、パチンコ機10の各部から延びる配線と接続された配線側コネクタ82が差し込まれる。これにより、払い出し制御基板(第1基板)に搭載された各種部品とパチンコ機10の各部とが電気的に接続される。ケース側コネクタ72は、任意の位置に配置できるが、本実施形態では、払い出し制御基板(第1基板)のヒンジ60側の端部に配置することで、配線側コネクタ82をケース側コネクタ72に差し込んだまま第1基板ケース56を開き位置に移動できるようにしている。
排出通路52は、上述した本体ベース54と、第1基板ケース56と、第2基板ケース58との間に形成された隙間から構成される。排出通路52は、第1基板ケース56側、第2基板ケース58側、並びに、前面側、背面側の4つの側壁を備え、水平方向の断面が略矩形に形成されている。
排出通路52の第2ケース58側の側壁は、本体ベース54により構成される。また、排出通路52の第1基板ケース56側の側壁は、閉じ位置にセットされた第1基板ケース56により構成される。第1基板ケース56は、ヒンジ60とは反対側の端面が平坦に形成されており、閉じ位置に移動された際にこの端面の一部(図4で2点鎖線で囲んだ部分)が排出通路52の側壁として機能する。
また、図5に示すように、排出通路52の前面側の側壁は本体ベース54により構成され、排出通路52の背面側の側壁は第2基板ケース58により構成される。本体ベース54には、アウト口50と排出通路52とを結ぶガイド通路84が形成されている。そして、アウト球は、このガイド通路84を介して排出通路52に案内される。また、ガイド通路84には、案内通路86が接続されており、この案内通路86を介して、袖入賞口30、32、始動入賞口34、大入賞口42に入賞した遊技球(入賞球)がガイド通路84に合流されるようになっている。これにより、アウト球及び入賞球が排出通路52を介して本体12の下方に排出される。
以下、上記構成による本発明の作用について説明する。パチンコ機10では、袖入賞口30、32、始動入賞口34、大入賞口42に入賞した入賞球が案内通路86及びガイド通路84により排出通路52に案内される。また、これらに入賞しなかったアウト球がガイド通路84により排出通路52に案内される。排出通路52は、本体12の前面と背面とのほぼ中間に設けられており、入賞球及びアウト球は、この排出通路52を介して本体12の下方に排出される。
排出通路52に異物が混入するなどして、排出通路52のメンテナンスを行う場合は、スライドレバー70を係止解除位置へ移動し、第1基板ケース56を閉じ位置から開き位置に移動させる。排出通路52の側壁の一部は、閉じ位置にセットされた第1基板ケース56から構成されているので、第1基板ケース56を開き位置に移動させることによって、排出通路52の内部が露呈され、排出通路52のメンテナンスを行うことができる。
また、第1基板ケース56には、パチンコ機10の各部から延びる配線に接続された配線側コネクタ82が差し込まれるケース側コネクタ72が設けられているが、このケース側コネクタ72は第1基板ケース56の回転中心側端部に設けられている。このため、排出通路52のメンテナンスの際に、配線側コネクタ82を差し込んだまま第1基板ケース56を開き位置に移動できる。
このように、パチンコ機10では、第1基板ケース56を開き位置に移動させると排出通路52の内部が露呈される。また、第1基板ケース56を開き位置に移動させる際に、配線側コネクタ82を取り外す必要もない。このため、簡単に排出通路52のメンテナンスを行うことができる。
さらに、パチンコ機10では、排出通路52を本体12の前面と背面とのほぼ中間に設けている。このため、排出通路をパチンコ機本体の背面に設ける場合と比較して、アウト口と排出通路とを繋ぐガイド通路の長さを短くすることができるので、パチンコ機が大型化してしまうといったこともない。また、パチンコ機10では、排出通路52を、本体ベース54と第1基板ケース56と第2基板ケース58との間に形成された隙間から構成したので、例えば、パイプ状の部材を用いて排出通路を構成する場合と比較して、製造コストを削減できる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されず、細部の構成は適宜変更できる。例えば、上記実施形態では、第1基板ケースを、水平面内で回動させる例で説明をしたが、第1基板ケースを垂直面内で回動させるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、スライドレバーにより第1基板ケースを閉じ位置に係止する例で説明をしたが、本発明はこれに限定されるものではない。スライドレバー以外の周知の係止手段により第1基板ケースを閉じ位置に係止してもよい。
さらに、上記実施形態では、第1基板ケースと、第2基板ケースを別体に設ける例で説明をしたが、背面部全体を1つのユニットとして構成し、このユニットを、排出通路を構成する位置と排出通路の内部を露呈させる位置との間で回動自在に設けてもよい。
パチンコ機の前面側外観図である。 上扉と下扉を開放した状態を示すパチンコ機の前面側外観図である。 第2基板ケースを閉じ位置に移動させた状態を示すパチンコ機の背面側外観図である。 第2基板ケースを開き位置に移動させた状態を示すパチンコ機の背面側外観図である。 排出通路の断面図である。
符号の説明
10 パチンコ機
12 本体
22 遊技盤
50 アウト口
52 排出通路
54 本体ベース
56 第1基板ケース
58 第2基板ケース
60 ヒンジ
62、68 位置決めボス
64、66 位置決め孔
70 スライドレバー
72 ケース側コネクタ
73 開口
82 配線側コネクタ

Claims (2)

  1. 遊技盤に入賞口とアウト口とが設けられており、遊技球が入賞口に入った際には賞球の払い出しを行い、遊技球がアウト口に入った際にはアウト口に連通する排出通路を介してパチンコ機本体の外部へ排出するパチンコ機において、
    前面側に遊技盤が配置された本体ベースと、
    前面を前記本体ベースの背面に対面させた閉じ位置と、前面を前記本体ベースの背面に略垂直にした開き位置との間で回動自在に設けられるとともに、各種部品を搭載した第1基板が収められた第1基板ケースと、
    各種部品を搭載した第2基板が収められた第2基板ケースとを有し、
    前記第1基板ケースと前記第2基板ケースとが前記本体ベースの背面に並べて配置され、
    前記第1基板ケースは、前記閉じ位置においては前記本体ベースの背面側の一部、並びに、前記第2基板ケースの一部と共同して前記排出通路を構成し、前記開き位置においては前記排出通路の内部を露呈させることを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記第1基板には各種部品から延びる配線に接続された配線側コネクタを差し込むためのケース側コネクタが搭載され、前記第1基板ケースに設けられた開口を介して、前記配線側コネクタと前記ケース側コネクタとが接続されるとともに、
    前記配線側コネクタを前記ケース側コネクタに差し込んだ状態で前記第1基板ケースを前記開き位置に移動できるように、前記第1基板ケースの回動中心側に前記ケース側コネクタを配置したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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