JP3189620U - 車両用ランプ - Google Patents

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柏樺 呉
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Abstract

【課題】構造が斬新で、発光効果が特別であり、且つ製品の競争力を高めることができる車両用ランプを提供する。【解決手段】車両用ランプであって、取付けスペースを画定するランプ筐体と、取付けスペースに取付けられる少なくとも一つの発光モジュール2とを備える。発光モジュールは、ランプ筐体に対して回転可能で、且つ少なくとも一つのブレード212を有するブレード回転部材21と、少なくとも一つの第1発光部材23とを備え、ブレード回転部材の回転時に第1発光部材からの光線により光幕が形成される。ブレード回転部材の回転時に、第1発光部材の光線により光幕效果が形成されることで車両用ランプからの光線を独特で且つ鮮やかに見せ、また使用に当たっては変化に富んでおり、よって、運転者に新鮮さを感じさせることができると同時に、車両用ランプからの光線が通行人の注意を有効に引き付ける。【選択図】図4

Description

本考案は、車両用ランプに関し、特に光幕効果を作ることが可能な車両用ランプに関するものである。
車両の尾灯は、その設計において方向指示灯、ブレーキ灯、後退灯等の警告灯を含み、これらの警示灯はそれぞれ独立して設置され、または一体にして一つのランプ筐体内に設置されることができる。これらの車両警告灯は、設計上、その発光効果のみで警告機能を果たしており、例えば、方向転換の際に方向指示灯を作動させ、後退時には後退灯を発光させ、あるいはブレーキを踏んだ時にはブレーキ灯を発光させるか、または発光輝度を更に高める必要がある。しかし、従来の警告灯は、その発光効果において車種に関わらず大体同じく、単調で何の変化もないパターンになっており、そのため、運転者が使用に際して新鮮さを感じにくく、また、通行人からしてもこの種の車両用ランプを見て特別な感触を持ちにくい。つまり、伝統的な車両用ランプは、製品の付加価値や競争力では比較的劣っており、更なる改善が求められている。
上記を鑑み、本考案は、構造が斬新で、発光効果が特別であり、且つ製品の競争力を高めることができる車両用ランプを提供することをその目的とする。
即ち、本考案に係る車両用ランプは、取付けスペースを画定するランプ筐体と、該ランプ筐体の取付けスペースに取付けられる少なくとも一つの発光モジュールとを備える。発光モジュールは、上記ランプ筐体に対して回転可能で、且つ少なくとも一つのブレードを有するブレード回転部材と、少なくとも一つの第1発光部材とを備える。ブレード回転部材の回転時に第1発光部材からの光線により光幕が形成される。
ブレード回転部材の回転時に、第1発光部材からの光線により光幕效果が生じ、よって、本考案に係る車両用ランプの光線を独特で且つ鮮やかに見せることができ、また、使用に際して変化に富み、運転者に新鮮さを感じさせることができる。同時に、車両用ランプの光線が通行人の注意を有効に引き付けることができ、車両用ランプの製品付加価値と競争力を高めることができる。
本考案の他の特徴と効果が図面を参照した本考案の実施形態において明確に表れる。
本考案に係る車両用ランプの第1の好適な実施例の正面図である。 上記第1の好適な実施例の側断面図である。 上記第1の好適な実施例における一部部品の組立て状態を示す斜視図である。 図3の正面図であり、同時に上記第1の好適な実施例における一つのブレード回転部材の回転状態を示している。 本考案に係る車両用ランプの第2の好適な実施例における一部部品の組立て状態を示す正面図である。 本考案に係る車両用ランプの第3の好適な実施例の局部を示す側断面図である。 本考案に係る車両用ランプの第4の好適な実施例の局部を示す側断面図である。 図7の局部拡大図である。 本考案に係る車両用ランプの第5の好適な実施例の正面図である。
本考案について詳細に説明するが、以下の説明内容において、類似の構成には同一の符号を付していることに留意されたい。
図1、2、3に示されているように、本考案に係る車両用ランプの第1の好適な実施例は、ランプ筐体1と、二つの発光モジュール2とを含む以下の説明内容において、車両用ランプから放出する光の方向を前方方向とする。
ランプ筐体1は、自動車車体(図示せず)に取付け可能なランプホルダ11と、ランプホルダ11の前方を覆い、且つ光透過可能なランプシェード12を含み、ランプシェード12とランプホルダ11によって取付けスペース13が画定される。
2つの発光モジュール2は、ランプ筐体1の取付けスペース13に、且つ左右に取付けられる。各発光モジュール2は、ランプ筐体1に対して回転可能で且つ光透過可能なブレード回転部材21、ブレード回転部材21の回転を駆動するモーター22、複数の第1発光部材23、及び第2発光部材24を備える。
本実施例に係るブレード回転部材21は、囲い壁211、及び互いに間隔を置いて、且つ囲い壁211に接続される複数のブレード212を含む。囲い壁211は、環状を呈して貫通孔213を形成しており、更に、囲い壁211は、貫通孔213に面する内囲面214、及び該内囲面214と反対する側の外囲面215を有する。ブレード212は、例えば、透光性のプラスチック材料等の光透過可能な材料により製造され、各ブレード212は、外囲面215から内囲面214を離れる方向に向かって延伸し、且つ各ブレード212は、略前方を向かう第1面216、該第1面216の反対側の第2面217、及び該第1面216と第2面217の間に接続され、且つジグザグ状を呈する接続面218を有する。ブレード212が平面状ではなく撓曲状に設計されているため、第1面216が完全に前方に向かい、且つ第2面218が完全に後方に向かっているものではなく、第1面216が第2面217に関してより前方に向かっている。また、モーター22は、ブレード回転部材21の後方に位置する本体221、及び本体221から前方に向かって突出してブレード回転部材21を連結する動力軸222を含む。モーター22に給電すると、ブレード回転部材21の回転を駆動することができる。
第1発光部材23は、それぞれブレード回転部材21に同期して回転できるようにブレード212の第2面217に取付けられ、且つ第1発光部材23からの光線がブレード212とランプシェード12を通過して前方に向かって発光して照射することができる。本実施例においては、発光部材23とブレード212が一対一に配設されているが、実施の際に各ブレード212ごとに複数の第1発光部材23を設けてもよい。
第2発光部材24を図に示されないホルダーに取付けてもよく、よって、ランプ筐体1の取付けスペース13に固設することができ、且つ第2発光部材24をブレード回転部材21の貫通孔213に合わせて設置しているため、その光線がランプシェード12を通過して前方に向かって発光して照射することができる。第2発光部材24は、後退灯、方向指示灯またはブレーキ灯であってもよく、即ち、車両において基本的な警告灯の機能を有するものである。
図1、2、4に示されているように、本考案は、使用に当たって発光モジュール2のブレード回転部材21が全て光透過可能であるため、第1発光部材23からの光線がブレード212の第2面217を介して入射し、さらにブレード212の導光作用によりブレード212の第1面216及び接続面218から放出することができる。また、ブレード回転部材21の接続面218はジグザグ状に設計されているため、間隔を置いて複数の突出部位を形成して特別な導光作用を発揮することができる。該接続面218をジグザグ状に設計することで、平面状の設計に比べて光線の出射角度がより多くなり、よって、車両用ランプが独特の発光効果を示すことができる。なお、ブレード回転部材21が全て静止状態と回転状態との間できりかえることができる。各ブレード回転部材21が回転状態にあるとき、その自身の中軸線を取り囲んで回転することができ、且つブレード212の回転によって第1発光部材23からの光線が光幕を形成することができる。具体的には、ブレード回転部材21が回転することによって第1発光部材23も同期して回転し、また、第1発光部材23が回転する際にその光線が回転方向に従って動的で且つ連続した光の影を形成し、このような連続した光の影が光幕効果を構成する。したがって、本考案に係る車両用ランプは、鮮やかで特別な光線を放出し、見る人が新鮮さと独特の視覚体験を感じることができる。
敢えて説明するが、ブレード回転部材21の制御スイッチについては独立して設置してもよく、運転者によってブレード回転部材21を回転させるかどうかをそれぞれ制御してもよい。ブレード回転部材21が静止するときは、第1発光部材23と第2発光部材24が依然として発光することができる。したがって、運転者がブレード回転部材21の回転を起動させた後は、本考案の車両用ランプの光線が光幕を形成することになる。また、使用時においてその内の一つのブレード回転部材21のみが回転するように駆動してもよく、または二つのブレード回転部材21の回転を同時に駆動してもよい。なお、本考案において、一つの発光モジュール2のみを設置してもよく、もしくは二つの発光モジュール2のうち一つの発光モジュールにブレード回転部材21を設置し、もう一つの発光モジュールにブレード回転部材21を設置しなくてもよい。この場合、ブレード回転部材21未設置の発光モジュール2における第1発光部材23を別途でランプ筐体1の他の部位に固設してもよく、もしくは第1発光部材23の設置を省いてもよい。即ち、本考案は、その実施に当たって非常に多様な変化を示している。
以上説明したように、ブレード回転部材21を設置すること及びブレード回転部材21を回転させることにより、第1発光部材23からの光線が光幕効果を生じさせることができるため、本考案に係る車両用ランプの光線が独特で且つ鮮やかに見える。また、本考案は、その使用に当たって変化が多様で、運転者に新鮮さを感じさせることができると同時に、車両用ランプからの光線が通行人の注意を有効に引き付けることができ、よって、車両用ランプの製品付加価値と競争力も高めることができる。
図5に示されているように、本考案に係る車両用ランプの第2の好適な実施例は、その構成において上記第1の好適な実施例と大体同じであり、異なるのは、本実施例における各発光モジュール2の第1発光部材23がブレード回転部材21の前方に向かう第1面216に位置する点である。したがって、第1発光部材23からの光線がブレード212を経由せずに前方に向かって直接に照射することができ、よって、本実施例に係るブレード回転部材21のブレード212が光透過性を要件とせず、即ち、該ブレード212が光透過不能なブレードであってもよく、光透過可能なブレードであってもよいのである。
本実施例において、第1発光部材23は、ブレード回転部材21に同期して回転できるようにブレード212の第1面216に取付けられ、上述と同様に連続して動的な影効果のある光幕を形成することができる。本実施例の使用方式と効果については、全て上記第1の好適な実施例と同じであるため、重複の説明を省略する。
図6に示されているように、本考案に係る車両用ランプの第3の好適な実施例は、その構成において上記第1の好適な実施例と大体同じであり、異なる点としては、本実施例における各発光モジュール2がブレード回転部材21の後方に位置する取付けベース25を更に備えており、該取付けベース25はランプ筐体1に固定されていることである。本実施例に係る第1発光部材23は、ブレード回転部材21に取付けられず、取付けベース25に取付けられており、且つ取付けベース25とブレード回転部材21の間に挟まれている。ブレード回転部材21の回転時において、ブレード212の導光、回転の効果により、第1発光部材23からの光線に対して回転式の導光効果を生じさせ、よって、第1発光部材23からの光線が前述と同様にブレード回転部材21を経由して前方に向かって放出して光幕効果を生じさせる。
図7、8に示されているように、本考案に係る車両用ランプの第4の好適な実施例は、その構成において上記第1の好適な実施例と大体同じであり、以下、主に異なる点について説明する。本実施例に係るブレード回転部材21の各ブレード212に第1面216、第2面217及び接続面218を備える以外、第1面216と第2面217の間に接続され、且つ接続面218と対向する光入射面219を更に備える。本実施例に係る各発光モジュール2の第1発光部材23は、その数がより多く、かつブレード212の光入射面219に位置する。また、各ブレード212の光入射面219に配設される第1発光部材23の数が複数個であり、同一のブレード212に配設される第1発光部材23が同時に一つの回路基板26に設置されて電気接続を形成する。したがって、第1発光部材23からの光線は、主に光入射面219からブレード212の内部を通過して接続面218に伝達され、接続面218がジグザグ状に設計されることで独特の導光効果が生じる。また、ブレード212の第1面216は、同様に光線を放出することができる。
図9に示されているように、本考案に係る車両用ランプの第5の好適な実施例は、その構成において前記第2の好適な実施例と大体同じであり、異なる点としては、本実施例における二つの発光モジュール2のうち、一つの発光モジュール2(例えば、図9において左側の第2発光モジュール2)に限って第2発光部材24が設置されており、他の一つの発光モジュール2(例えば、図9において右側の第2発光モジュール2)に第2発光部材24が設置されていないことである。また、本実施例は、その使用に当たって前述と同様に複数の使用方式があり、二つの発光モジュール2のブレード回転部材21が同時に回転するようにしてもよく、また、その内の一つのみを回転させ、他の一つを回転しないように制御することもできる。更に、二つの発光モジュール2の第2発光部材24を設置するか否かによって複数種類の異なる使用状態を形成することができ、よって、複種の異なる発光効果が得られる。
以上の各実施例から分かるように、本考案において、第1発光部材23の設置位置を制限する必要がなく、ブレード回転部材21の回転作用を利用して第1発光部材23からの光線により連続した影の光幕効果を作ることができるように、第1発光部材23とブレード回転部材21の間の相対位置を適宜に決めればよい。
上述の事項は本考案の好適な実施例の例示に過ぎず、本考案の実施の範囲を制限するものではない。即ち、本考案の請求の範囲及び明細書の記載事項をもとに行われた簡単な等価変更や変形であれば、いずれも本考案の特許請求の範囲内にあると理解すべきである。
1 ランプ筐体
11 ランプホルダ
12 ランプシェード
13 取付けスペース
2 発光モジュール
21 ブレード回転部材
211 囲い壁
212 ブレード
213 貫通孔
214 内囲面
215 外囲面
216 第1面
217 第2面
218 接続面
219 光入射面
22 モーター
221 本体
222 動力軸
23 第1発光部材
24 第2発光部材
25 取付けベース
26 回路基板

Claims (10)

  1. 取付けスペースを画定するランプ筐体と、
    前記ランプ筐体の取付けスペースに取付けられる少なくとも一つの発光モジュールと、を備え、
    前記発光モジュールは、前記ランプ筐体に対して回転可能で、且つ少なくとも一つのブレードを有するブレード回転部材と、少なくとも一つの第1発光部材と、を備え、
    前記ブレード回転部材の回転時に前記第1発光部材からの光線により光幕が形成される、車両用ランプ。
  2. 前記ブレード回転部材のブレードは、光透過可能であり、
    前記ブレードは、前方に向かう第1面と、前記第1面の反対側の第2面と、前記第1面と前記第2面の間に接続され、且つ対向になっている光入射面及び接続面とを含み、
    前記第1発光部材は、前記ブレード回転部材に同期して回転できるように前記光入射面に取付けられる、請求項1に記載の車両用ランプ。
  3. 前記ブレードの接続面がジグザグ状になっている、請求項2に記載の車両用ランプ。
  4. 前記ブレード回転部材のブレードは、光透過可能であり、
    前記ブレードは、前方に向かう第1面と、前記第1面の反対側の第2面とを含み、
    前記第1発光部材は、前記ブレード回転部材に同期して回転できるように前記第2面に取付けられる、請求項1に記載の車両用ランプ。
  5. 前記ブレード回転部材のブレードは、前方に向かう第1面と、前記第1面の反対側の第2面とを含み、
    前記第1発光部材は、前記ブレード回転部材に同期して回転できるように前記第1面に取付けられる、請求項1に記載の車両用ランプ。
  6. 前記発光モジュールは、前記ブレード回転部材の後方に位置し、且つ前記第1発光部材を固設するための取付けベースを更に備え、
    前記第1発光部材は、前記取付けベースと前記ブレード回転部材の間に位置し、
    前記ブレード回転部材のブレードは、光透過可能である、請求項1に記載の車両用ランプ。
  7. 前記ブレード回転部材は、複数のブレードを備え、
    前記発光モジュールは、それぞれ前記ブレードに取付けられる複数の第1発光部材を備える、請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両用ランプ。
  8. 前記発光モジュールは、前記ランプ筐体の取付けスペースに固設される第2発光部材を更に備え、
    前記第2発光部材は、後退灯、方向指示灯またはブレーキ灯である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両用ランプ。
  9. 前記ブレード回転部材は、環状を呈し、且つ貫通孔を画定する囲い壁を備え、
    前記囲い壁は、前記貫通孔に面する内囲面と、前記内囲面と対向する外囲面とを有し、
    前記ブレード回転部材のブレードは、前記外囲面に接続され、
    前記第2発光部材は、前記ブレード回転部材の貫通孔に対応して設けられる、請求項8項に記載の車両用ランプ。
  10. 二つの発光モジュールを備え、
    二つの前記発光モジュールのうち、少なくとも一つの前記発光モジュールに第2発光部材をさらに備え、
    前記第2発光部材は、後退灯、方向指示灯またはブレーキ灯である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両用ランプ。
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