JP2017079163A - 車両用灯火装置 - Google Patents

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【課題】既存の車両用灯火装置とは異なる観点からその機能を見直し、視認性や注意喚起性能と共に美観性も優れた新規な車両用灯火装置を提供する。
【解決手段】透明または透光性を有するランプ表面部材(60)と、前記ランプ表面部材の背後に内部空間を画成するハウジング(7)と、前記ハウジング内に配置された少なくとも1つの光源(80)と、を備えた車両用灯火装置(1)において、
透明または透光性を有し前記内部空間を横切る方向に拡がる複数層の導光板(10,20・・・)が、前記内部空間に奥行方向に積層配置され、前記各導光板には少なくとも1つの発光部(11,21・・・)が設けられ、前記各発光部は、前記内部空間を横切る方向に少なくとも部分的にずれて配置され、前記導光板毎に異なるタイミングで発光可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、他の交通(車両や歩行者など)に自車両の情報を表示伝達するための車両用灯火装置に関する。
車両には、他車両の運転者や歩行者に自車両情報(位置、制動、進行方向など)を表示伝達する手段として、ヘッドランプ、テールランプ、ウインカーなどの灯火装置が設けられている。このような車両用灯火装置では、視認性や注意喚起性能、あるいは美観性を向上するために様々な試図がなされてきた(例えば特許文献1、2参照)。しかし、何れも既存の機能に大きな変化をもたらすものではなかった。
特開2015−76184号公報 特開2013−77468号公報
本発明は、従来技術のこのような実状に鑑みて、既存の車両用灯火装置とは異なる観点からその機能を見直し、視認性や注意喚起性能と共に美観性も優れた新規な車両用灯火装置を提供することを目的としてなされたものである。
上記課題を解決するために本発明者が鋭意検討したところ、灯火装置の内部で光(照射部)が動きを有することによって視認性や注意喚起性能を向上できるという知見を得て本発明に想到した。すなわち本発明は、
透明または透光性を有するランプ表面部材(60)と、前記ランプ表面部材の背後に内部空間を画成するハウジング(7)と、前記ハウジング内に配置された少なくとも1つの光源(80)と、を備えた車両用灯火装置(1)において、
透明または透光性を有し前記内部空間を横切る方向に拡がる複数層の導光板(10,20・・・)が、前記内部空間に奥行方向に積層配置され、前記各導光板には少なくとも1つの発光部(11,21・・・)が設けられ、前記各発光部は、前記内部空間を横切る方向に少なくとも部分的にずれて配置され、前記導光板毎に異なるタイミングで発光可能であることを特徴とする。
本発明は、上記構成により、ハウジングの内部で多数の発光部が、拡がり方向および奥行方向に分散的または集合的に移動するように発光する、すなわち、光の立体的な動きを発生させることができ、視認性および注意喚起性能に優れ、斬新で美観性に優れた車両用灯火装置を提供できる。
本発明の好適な態様では、前記各導光板(10,20)は、前記内部空間の奥行方向に相互に間隔を有して積層配置されているので、発光部の奥行方向の移動が強調され、より立体的な光の移動を演出できる。
本発明の好適な態様では、前記発光部(11,21)は、前記導光板(10,20)の他の部分に対して照射方向に膨出した膨出部として形成されているので、発光部に集光レンズ機能が具備され、光源に対する発光部の輝度を向上できる。
本発明の好適な態様では、前記各発光部(11,21)が同一または相似形状であるので、各発光部の拡がり方向や奥行方向の移動が強調される。
本発明の好適な態様では、前記各発光部(11,21)は、
(i)奥側に位置した発光部(21)から表面側に位置した発光部(11)の順、
(ii)発光面積の小さい発光部(21)から大きい発光部(11)の順、および、
(iii)周辺に位置した発光部(21)から中央に位置した発光部(11)の順、
からなる群から選択された発光パターンで順次発光するように構成されているので、発光部が接近するような動きが強調され、かつ、経時的な変化を伴う照射が行えるので、視認性、注意喚起性能、および美観性に優れた車両用灯火装置を構成できる。
本発明実施形態に係る車両用灯火装置を示す斜視図である。 本発明実施形態に係る車両用灯火装置の中央照射部の内部構造を示す要部縦断面図である。 (a)〜(g)は、本発明実施形態に係る車両用灯火装置の発光パターンの一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る車両用灯火装置を、自動車のヘッドランプ(前照灯)、クリアランスランプ(車幅灯)、ウインカー(方向指示器)を複合したランプアセンブリ1(コンビネーションランプ)として実施した実施形態を示している。
図1において、ランプアセンブリ1は、車両取付け部の外表面側に位置する透明なアウターレンズ60(ランプ表面部材)を含む外枠部6、その背面側に中央照射部2を収容するランプ内部空間を画成するハウジング7、その背面側に主光源などを収容するケーシング8から主に構成されている。
ハウジング7は、外周部に複数設けた取付け部72において外枠部6に組付けられ、ランプアセンブリ1は、外枠部6またはハウジング7から外方に延出し複数の取付け片部73において車体側のランプサポート(不図示)などに取付けられるようになっている。
外枠部6は、中央照射部2のための開口を有する角丸三角形の枠状をなし、最表面にアウターレンズ60が装着され、その内側に、中央照射部2を囲む環状照射部61(副照射部)が設けられ、中央照射部2に沿った環状照射部61の内周側には、透光性が制限されるかまたは不透明な意匠パターン62が設けられている。環状照射部61は、その内側に設けられた不図示の光源により点灯されることでクリアランスランプ(車幅灯)として機能する。
中央照射部2の中央には、3つの相対的に大きな第1発光部11と、その近傍の3つの相対的に小さな第1副発光部11sが設けられている。これら第1発光部11および第1副発光部11sは、図2に示すように、アウターレンズ60の内側(奥側)に配設された第1導光板10にレンズ状の膨出部として形成されている。
第1導光板10は、アウターレンズ60と略平行に、中央照射部2のランプ内部空間を横切るように配置されており、第1導光板10の奥側には、同様にランプ内部空間を横切るように第2導光板20、第3導光板30、第4導光板40、第5導光板50(図2では第4および第5導光板は省略されている)が、相互に間隔を有して積層配置されている。
そして、第2導光板20には複数の第2発光部21が、第3導光板30には複数の第3発光部31が、第4導光板40には複数の第4発光部41が、第5導光板50には複数の第5発光部51が、何れも第1発光部11および第1副発光部11sと同様にレンズ状の膨出部として形成されている。
第1導光板10、第2導光板20、第3導光板30、第4導光板40、第5導光板50は、何れも透明または透光性を有する部材で構成される。実施例では透明なアクリル板で構成されている。各導光板10,20,30・・・は、それらの端面から入射される光(81,82,83・・・)を裏面側で拡散反射させ、各発光部11,21,31・・・から表面側に発光させるために、各発光部11,21,31・・・の裏面側に拡散反射構造が設けられている。
このような拡散反射構造としては、例えば、液晶パネルのエッジライトにおける技術を応用して、スタンパーや射出成形、切削加工、レーザー加工により形成された微細な凹凸や溝形状、もしくは粗面からなる反射ドット、あるいは、白色塗料による反射ドットのプリント、反射板をドット状の粘着材で貼付する粘着ドットなどにより構成できる。
各導光板10,20,30・・・の端面の一部には、個別に発光可能な光源81,82,83・・・が設けられ、端面の他の部分は反射層で覆われる。各光源81,82,83・・・をリレーシーケンス制御やコンピューター制御により所定のタイミングでオンオフすることにより、複数の発光部11,21,31・・・を、各導光板10,20,30・・・毎に異なるタイミングで発光させることができる。各光源81,82,83・・・としては、白熱バルブやLEDバルブなどを用いることができる。
なお、本実施形態では、第1発光部11および第1副発光部11sは、主光源80の光をリフレクターやレンズなどの集光手段により集光して背後から入射し、第1発光部11および第1副発光部11s)を通して前方に照射することで、ヘッドランプ(前照灯)としても機能するように構成されている。
以上のように構成された中央照射部2は、各導光板10,20,30・・・における各発光部11,21,31・・・の配置および大きさ形状を工夫することで、各発光部11,21,31・・・を集合的にシーケンス発光させた場合に、特定の視覚的効果を得ることができる。
例えば、本実施形態では、最も表面側に位置した第1導光板10の3つの第1発光部11は、他の発光部よりも大きくかつ中央に配置されており、その奥側に位置した第2導光板20の第2発光部21は、第1発光部11より小さく、第1発光部11の周囲に6箇所等角配置されている(図3(f)参照)。
第3導光板30の第3発光部31は、第2発光部21のさらに奥側に位置し、第2発光部21より少し小さく、第1発光部11の周囲に、6箇所の第2発光部21と周方向に半ピッチ(15度)ずれた相補的な位置に6箇所等角配置されている(図3(e)参照)。
第4導光板40の第4発光部41は、第3発光部31のさらに奥側に位置し、第3発光部31より少し小さく、第2、第3発光部21,31の周囲に、それらと周方向に半ピッチ(7.5度)ずれた相補的な位置に12箇所等角配置されている(図3(d)参照)。
第5導光板50の第5発光部51は、第4発光部41のさらに奥側に位置し、第4発光部41より少し小さく、第4発光部41の周囲に、それらと周方向に半ピッチ(7.5度)ずれた相補的な位置になるように、12箇所等角配置されている(図3(c)参照)。
したがって、各発光部11,21,31,41,51は、外部から見て近い表面側に位置した第1発光部11が最も大きくかつ中央に配置されており、奥側の発光部21,31,41,51になるほど、小さくかつ周辺に配置されている。また、第2、第3導光板20,30の発光部21,31は何れも6箇所、第4、第5導光板40,50の発光部41,51は何れも12箇所設けられ、奥側になるほど数が多くなっている。
以上のように配置された各発光部11,21,31,41,51および環状照射部61は、例えば、図3(a)〜(g)に示すような順番でシーケンス発光される。
先ず、図3(a)に示すように、全ての発光部11,21,31,41,51が消灯している状態から、図3(b)に示すように、環状照射部61が点灯する。
次いで、図3(c)に示すように、環状照射部61の内側にある中央照射部2の最も周辺に位置した12個の第5発光部51が点灯し、さらに、それらの間を埋めるように、図3(d)に示すように、やや内側にある12個の第4発光部41が点灯する。
次いで、図3(e)に示すように、さらに内側にある6個の第3発光部31が点灯し、それらの間を埋めるように、図3(f)に示すように、やや内側にある6個の第2発光部21が点灯し、最後に、図3(g)に示すように、中央の3個の第1発光部11と3個の第1副発光部11sが点灯する。
すなわち、奥側かつ周辺部に位置した小さい発光部(51,41,31,21)から表面側かつ中央部に位置した大きい発光部(11,11s)の順にシーケンス発光されるので、発光部(51,41,31,21,11)が接近するような動きが強調され、かつ、単なる移動ではなく、経時的な変化を伴う照射が行えるので、視認性、注意喚起性能、および美観性を向上するうえで有利である。
なお、上記実施形態では、同心円状に配置された発光部11,21,31,41,51を周辺部から中央に順次発光する場合について述べたが、各導光板10,20,30・・・における発光部11,21,31・・・の配置を変化させることにより、中央部の周りを周回するように順次発光させたり、渦状に拡開または収束するように順次発光させたりすることもできる。
また、同心円状の配置のみならず、複数の発光部が車両の進行方向に従って右から左、あるいは左から右に流れると共に表面側に浮き上がってくるようにシーケンス発光させることで、ウインカー(方向指示器)の発光パターンとして実施することもできる。
上記実施形態では、各発光部(平面形状)が円形の場合を示したが、各発光部または何れかの発光部は他の形状、例えば、楕円形、三角形、四角形、多角形、星形、L字形、V字形等であっても良い。また、外枠部6の形状も三角形状に限定されるものではなく、任意の形状とすることができる。
上記実施形態では、各導光板10,20,30・・・が間隔を有して積層配置される場合を示したが、実質的に間隔を有さずに重ねて積層配置することもできる。但し、前後奥行方向の光の移動を強調でき、かつ、各発光部11,21,31・・・を膨出部として形成できる点では、各導光板10,20,30・・・が間隔を有して積層配置されることが有利である。
さらに、上記実施形態、特に図2に示す実施形態では、各導光板10,20,30・・・が曲率のない平板状である場合を示したが、何れかの導光板または全ての導光板を曲面で構成することもできる。また、各発光部11,21,31・・・は、膨出部としてではなく、導光板に対して平坦に、同一平面または同一曲面に形成することもできる。
以上、本発明の一実施形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいてさらに各種の変形および変更が可能であることを付言する。
1 ランプアセンブリ(車両用灯火装置)
2 中央照射部
6 外枠部
7 ハウジング
8 ケーシング
10 第1導光板
11 第1発光部
11s 第1副発光部
20 第2導光板
21 第2発光部
30 第3導光板
31 第3発光部
40 第4導光板
41 第4発光部
50 第5導光板
51 第5発光部
60 アウターレンズ(ランプ表面部材)
61 環状照射部
62 意匠パターン
80 主光源
81,82,83 光源

Claims (5)

  1. 透明または透光性を有するランプ表面部材と、前記ランプ表面部材の背後に内部空間を画成するハウジングと、前記ハウジング内に配置された少なくとも1つの光源と、を備えた車両用灯火装置において、
    透明または透光性を有し前記内部空間を横切る方向に拡がる複数の導光板が、前記内部空間に奥行方向にずれて配置され、前記各導光板には少なくとも1つの発光部が設けられ、前記各発光部は、前記内部空間を横切る方向に少なくとも部分的にずれて配置され、前記導光板毎に異なるタイミングで発光可能であることを特徴とする車両用灯火装置。
  2. 前記各導光板は、前記内部空間の奥行方向に相互に間隔を有して積層配置されていることを特徴とする請求項1記載の車両用灯火装置。
  3. 前記発光部は、前記導光板の他の部分に対して照射方向に膨出した膨出部として形成されていることを特徴とする請求項2記載の車両用灯火装置。
  4. 前記各発光部が同一または相似形状であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項記載の車両用灯火装置。
  5. 前記各発光部は、
    (i)奥側に位置した発光部から表面側に位置した発光部へと順次発光する、
    (ii)発光面積の小さい発光部から大きい発光部へと順次発光する、および、
    (iii)周辺に位置した発光部から中央に位置した発光部へと順次発光する、
    からなる群から選択された発光パターンで順次発光するように構成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項記載の車両用灯火装置。
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EP3477188A1 (de) * 2017-10-17 2019-05-01 Automotive Lighting Reutlingen GmbH Lichtleiter-anordnung und kraftfahrzeug-beleuchtungseinrichtung mit einer solchen lichtleiter-anordnung

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