JP2015118764A - 装飾照明装置 - Google Patents

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【課題】コストアップや設置スペースと消費電力の増大を伴うことなく、スクリーンに投影されるイメージが移動する効果を得て興味ある視覚効果を演出することができる装飾照明装置を提供すること。【解決手段】一端が開口するケース2の開口部にスクリーン3を被着し、前記ケース2内に光源4と遮光板5を収容し、前記光源4から出射して前記遮光板5の透光部を透過した光を前記スクリーン3に投影する装飾照明装置1において、前記光源4を基板7上に複数のLED8を実装して構成し、前記遮光板5の透光部又は遮光部(切り取り部5cや凹凸部5d)を前記LED8と前記スクリーン3の投影面とを結ぶ直線上に配置し、前記複数のLED8を任意の並びに沿って順次点灯させるよう構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、複数のLEDを順次点灯することによってスクリーンに投影されるイメージに動的効果を与えるようにした装飾照明装置に関するものである。
例えば、遊技機やアミューズメント等における各種演出用として装飾照明装置が用いられているが、この種の装飾照明装置として、特許文献1には図9に示すものが提案されている。
即ち、図9は特許文献1において提案された装飾照明装置の縦断面図であり、図示の装飾照明装置101においては、有底筒状のケース102の内周面にリング状の複数の凸部103,104,105,106が設けられており、各凸部103,104,105,106にはスクリーン107、遮光体108,109、底板110がそれぞれ支持されている。
上記遮光体108,109は、モータ111,112によって互いに逆方向に回転駆動されて相対的に移動関係を生ずることが可能であり、これらの遮光体108,109には多数の透光部(不図示)がそれぞれ設けられている。
又、前記底板110には、環状蛍光ランプ等の光源113,114が設けられており、各光源113,114から出射する光は、環状の透光板115と星形の透光板116を透過して図9の上方に向けて照射される。そして、ケース102の開口部には、ドーム状の保護体117が被着されている。
而して、光源113,114の何れかが点灯し、モータ111,112によって遮光体108,109が互いに逆方向に回転すると、スクリーン107には星形或いは環状の光スポットが現われ、これらが回転移動しつつ、まちまちに点滅する。このように、光源113,114からの光がスクリーン107に移動と明滅の作用を伴って投影される結果、興味ある視覚効果が得られ、ディスプレイ効果が高められる。
特開昭61−078002号公報
しかしながら、特許文献1において提案された図9に示す装飾照明装置101においては、光源113,114とスクリーン107が固定されているため、スクリーン107に投影されたイメージが移動する効果を得るためには、遮光体108,109をモータ111,112によってそれぞれ回転させて透光部の位置を変える必要がある。このため、駆動源としてのモータ111,112が必要になり、コストアップや設置スペースと消費電力の増大を招くという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、コストアップや設置スペースと消費電力の増大を伴うことなく、スクリーンに投影されるイメージの動的効果を得て興味ある視覚効果を演出することができる装飾照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、一端が開口するケースの開口部にスクリーンを被着し、前記ケース内に光源と遮光板を収容し、前記光源から出射して前記遮光板の透光部を透過した光を前記スクリーンに投影する装飾照明装置において、前記光源を基板上に複数のLEDを実装して構成し、前記遮光板の透光部又は遮光部を前記LEDと前記スクリーンの投影面とを結ぶ直線上に配置し、前記複数のLEDを任意の並びに沿って順次点灯させるよう構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記遮光板を透明樹脂で構成し、該透明樹脂の一部に複数の切り取り部又は/及び凹凸部を形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記遮光板を不透明樹脂で構成し、該不透明樹脂の一部に複数の透光部を形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記スクリーンと前記遮光板との距離をa、前記遮光板と前記基板との距離をb、隣接するLEDの距離をc、LEDの半値角をαとすると、LEDから投影面方向と光軸間の角度θは、
θ=tan−1(c/(a+b))
θ≦α/2
を満足することを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、複数のLEDを任意の並びに沿って順次点灯させれば、各LEDから出射する光が遮光板の各透光部を透過してスクリーンに各透光部の形状のイメージを順次投影するため、各透光部の形状の変化に合わせてスクリーン上のイメージも変化し、イメージの動的効果によって興味ある視覚効果を演出することができる。そして、このような効果は、モータ等の駆動源によって遮光板を回転させることなく得られるため、コストアップや設置スペースと消費電力の増大を招くことがない。
請求項1及び3記載の発明によれば、遮光板に遮光部を形成しておけば、複数のLEDの任意の並びに沿う点灯によって各LEDから出射する光が遮光部によって遮られるため、スクリーンには各遮光部の形状の影のイメージが順次投影され、各遮光部の形状の変化に合わせてスクリーン上の影のイメージも変化し、イメージの動的効果によって興味ある視覚効果を演出することができる。この場合も、モータ等の駆動源を要しないため、コストアップや設置スペースと消費電力の増大を招くことなく、前記効果を得ることができる。
請求項4記載の発明によれば、各LEDからの光を遮光板の透光部又は遮光部に向けて出射させることができ、各LEDからの光を有効に利用してスクリーン上に動的なイメージを投影させることができる。
本発明に係る装飾照明装置の縦断面図である。 本発明に係る装飾照明装置の分解斜視図である。 本発明に係る装飾照明装置の光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図である。 本発明に係る装飾照明装置の作動原理を説明する模式図であって、(a)はスクリーンの平面図、(b)は遮光板の平面図、(c)は光源と遮光板及びスクリーンの側面図である。 本発明に係る装飾照明装置におけるLEDの順次点灯による作動原理を説明するための光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図である。 本発明に係る装飾照明装置におけるLEDの順次点灯による作動原理を説明するための光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図である。 本発明に係る装飾照明装置におけるLEDの順次点灯による作動原理を説明するための光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図である。 本発明に係る装飾照明装置におけるLEDの同時点灯時の状態を示す光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図である。 特許文献1において提案された装飾照明装置の縦断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
[装飾照明装置の構成]
図1は本発明に係る装飾照明装置の縦断面図、図2は同装飾照明装置の分解斜視図であり、図示の装飾照明装置1は、有底円筒状に成形されたケース2の一端開口部(図1の上端開口部)にドーム状のスクリーン3を被着し、ケース2内の底部に光源4を収容し、ケース2内の開口部近傍に遮光板5を収容して構成されている。ここで、ドーム状のスクリーン3の開口部周縁にはフランジ部3aが一体に形成されており、このフランジ部3aをケース2の開口部周縁に取り付けることによって、スクリーン3がケース2の一端開口部に被着されている。そして、前記遮光板5は、スクリーン3のフランジ3aの下面に取り付けられている。
前記ケース2は、不透明樹脂によって有底円筒状に一体成形されており、図2に示すように、その一端開口部外周の3箇所にはボス部2A(図2には2つのみ図示)が一体に形成されている。そして、各ボス部2Aにはネジ孔2aがそれぞれ形成されており、不図示のボスを含めて2つのボス2Aには位置決めピン6(図2には1つのみ図示)が立設されている。
前記スクリーン3は、透明樹脂によってドーム状に成形されたものの表面に光拡散のためのシボ加工を施したり、或いは半透明樹脂によってドーム状に成形することによって構成されており、遮光板5を透過した光によるイメージや遮光板5によって光が遮られることによる影のイメージを投影する機能を果たす。尚、スクリーン3の形状はドーム状に限らず、平面的なものであっても良い。
又、スクリーン3のフランジ部3aの周方向3箇所(ケース2のボス2Aに対応する3箇所)にはブラケット部3Aがそれぞれ一体に形成されており、各ブラケット部3Aには円孔状のネジ挿通孔3b(図2には2つのみ図示)がそれぞれ形成されている。そして、2つのブラケット部3Aには位置決め用のピン孔3c(図2には1つのみ図示)が形成されている。
前記光源4は、図2に示すように、円板状の基板7に複数のLED8を同一円周上に適当なピッチで実装して構成されている。尚、後述のように、複数のLED8は、不図示の点灯制御回路によって、その並びの順に順次点灯される。
前記遮光板5は、本実施の形態においては、図2に示すように円板状の透明樹脂によって構成されており、その外周の2箇所(ケース2のボス部2A及びスクリーン3のブラケット部3Aに対応する2箇所)にはブラケット5A(図2には1つのみ図示)が一体に形成されており、各ブラケット5Aには円孔状のネジ挿通孔5aと位置決め用のピン孔5bがそれぞれ形成されている>
ここで、透明樹脂で構成された遮光板5には、互いに形状が異なる複数の切り取り部5cと円形の複数の凹凸部5dが形成されており、これらの切り取り部5cと凹凸部5dは遮光部を構成している。尚、遮光板5として、不透明樹脂に互いに形状が異なる複数の透明な透光部を形成したものを用いることもできる。
[装飾照明装置の組立要領]
ここで、本実施の形態に係る装飾照明装置1の組立要領を以下に説明する。
即ち、基板7とこれに実装された複数のLED8から成る光源4をケース2の上面開口部からケース2内に収容した後、遮光板5の2つのブラケット5Aに形成されたピン孔5bにケース2の2つのボス部2Aに立設された位置決めピン6を通すことによって、遮光板5をケース2に対して正確に位置決めした状態で、該遮光板5の2つのブラケット5Aをケース2の2つのボス部2A上に載する。
次に、遮光板5の上にスクリーン3を被せ、該スクリーン3の2つのブラケット部3Aの各ピン孔3cにケース2の2つのボス部2Aに立設された各位置決めピン6をそれぞれ通すことによって、スクリーン3を遮光板5とケース2に対して正確に位置決めした状態で、スクリーン3を間に遮光板5を介在させてケース2上に重ねる。すると、スクリーン3のネジ挿通孔3bと遮光板5のネジ挿通孔5a及びケース2のネジ孔2aが一致するため、ネジ挿通孔3b,5aに挿通する不図示のネジをケース2のネジ孔2aにねじ込むことによって、装飾照明装置1が図1に示すように組み立てられる。
[装飾照明装置の作動原理]
次に、以上のように構成された装飾照明装置1の作動原理を図3〜図8に基づいて説明する。尚、以下においては、説明の便宜上、装飾照明装置1を構成するスクリーン3と光源4及び遮光板5を簡略化して図示している。
図3は本発明に係る装飾照明装置の光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図、図4は同装飾照明装置の作動原理を説明する模式図であって、(a)はスクリーンの平面図、(b)は遮光板の平面図、(c)は光源と遮光板及びスクリーンの側面図、図5〜図7は同装飾照明装置におけるLEDの順次点灯による作動原理を説明するための光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図、図8は同装飾照明装置におけるLEDの同時点灯時の状態を示す光源と遮光板及びスクリーンの模式的斜視図である。
ここでは、図3に示すように、光源4として長方形の基板7上に3つのLED8−1,8−2,8−3が一直線上に適当な間隔で配置されたものを想定し、スクリーン3と遮光板4も長方形の平板であるものとする。又、遮光板5には、切り取り部5cとして「A」,「B」,「C」の3つの英文字が形成されているものとする。
ここで、図4に示すように、遮光板5の「A」,「B」,「C」の切り取り部5aは、LED8−1〜8−3とスクリーン3の投影面とを結ぶ直線上にそれぞれ配置されている。
又、図4(c)に示すように、スクリーン3と遮光板5との距離をa、遮光板5と基板7との距離をb、隣接するLED8−1と8−2及びLED8−2と8−3の距離をc、LED8−1〜8−3の半値角をαとすると、LED8−1〜8−3から投影面方向と光軸間の角度θは、
θ=tan−1(c/(a+b))
θ≦α/2
を満足する値に設定されている。
而して、LED8−1,8−2,8−3をこの順に順次点灯させると、スクリーン3上には影としてのイメージ(他の部分よりも暗い部分)の英文字「A」,「B」,「C」がこの順に順次投影されて表示され、スクリーン3に投影されるイメージに動的効果が得られ、興味ある視覚効果が演出される。
即ち、先ず最初にLED8−1が点灯すると、図5に示すように、該LED8−1からの光のうち、遮光板5の切り取り部「A」の立ち壁にて反射及び屈折した光は、該LED8−1と切り取り部「A」を通る直線上のスクリーン3にそのまま到達しないため、スクリーン3には暗い影としての「A」のイメージが投影される。そして、次にLED8−2が点灯すると、同様の原理によってスクリーン3には図6に示すように影としての「B」のイメージが投影され、最後にLED8−3が点灯すると、スクリーン3には図7に示すように影としての「C」のイメージが投影される。ここで、「A」、「B」、「C」の文字の代わりに、徐々に変形する任意の絵柄を配置すると、LED8−1,8−2,8−3の順次点灯に応じて、投影像の変形をアニメーション効果をもって演出することができる。尚、3つのLED8−1,8−2,8−3が同時に点灯した場合には、スクリーン3には図8に示すように影としての「A」,「B」,「C」のイメージが重ねて投影される。
以上のように、本発明に係る装飾照明装置1によれば、遮光板5に遮光部として切り取り部5cや凹凸部5dを形成したため、複数のLEDの8任意の並びに沿う点灯によって各LED8から出射する光が遮光部によって遮られる。このため、スクリーン3には各遮光部の形状の影のイメージが順次投影され、各遮光部の形状の変化に合わせてスクリーン3上の影のイメージも変化し、イメージの動的効果によって興味ある視覚効果を演出することができる。そして、この場合、モータ等の駆動源を要しないため、コストアップや設置スペースと消費電力の増大を招くことなく、簡単な構成によって前記効果を得ることができる。
又、本実施の形態では、スクリーン3と遮光板5との距離をa、遮光板5と基板7との距離をb、隣接するLED8の距離をc、LED8の半値角をαとした場合、
θ=tan−1(c/(a+b))
によって求められる角度(LED8から投影面方向と光軸間の角度)θを、
θ≦α/2
を満足する値に設定したため、各LED8からの光を遮光板5の透孔部又は遮光部に向けて出射させることができ、各LED8からの光を有効に利用してスクリーン3上に動的なイメージを投影させることができる。
尚、遮光板5として、不透明樹脂の一部に複数の透明な透光部を形成したものを用いた場合には、複数のLED8を任意の並びに沿って順次点灯させれば、各LED8から出射する光が遮光板5の各透光部を透過してスクリーン3に各透光部の形状のイメージを順次投影するため、各透光部の形状の変化に合わせてスクリーン3上のイメージも変化し、イメージの動的効果によって興味ある視覚効果を演出することができる。そして、このような効果は、モータ等の駆動源によって遮光板5を回転させることなく得られるため、コストアップや設置スペースと消費電力の増大を招くことがない。
1 装飾照明装置
2 ケース
3 スクリーン
4 光源
5 遮光板
5c 遮光板の切り取り部
5d 遮光板の凹凸部
6 位置決めピン
7 基板
8 LED

Claims (4)

  1. 一端が開口するケースの開口部にスクリーンを被着し、前記ケース内に光源と遮光板を収容し、前記光源から出射して前記遮光板の透光部を透過した光を前記スクリーンに投影する装飾照明装置において、
    前記光源を基板上に複数のLEDを実装して構成し、前記遮光板の透光部又は遮光部を前記LEDと前記スクリーンの投影面とを結ぶ直線上に配置し、前記複数のLEDを任意の並びに沿って順次点灯させるよう構成したことを特徴とする装飾照明装置。
  2. 前記遮光板を透明樹脂で構成し、該透明樹脂の一部に複数の切り取り部又は/及び凹凸部を形成したことを特徴とする請求項1記載の装飾照明装置。
  3. 前記遮光板を不透明樹脂で構成し、該不透明樹脂の一部に複数の透光部を形成したことを特徴とする請求項1記載の装飾照明装置。
  4. 前記スクリーンと前記遮光板との距離をa、前記遮光板と前記基板との距離をb、隣接するLEDの距離をc、LEDの半値角をαとすると、LEDから投影面方向と光軸間の角度θは、
    θ=tan−1(c/(a+b))
    θ≦α/2
    を満足することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の装飾照明装置。
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