JP3177203U - 自動車室内用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 奥行き感を高めることにより、視覚効果を向上することが可能な自動車室内用照明装置を提供する。
【解決手段】 本考案に係る自動車室内用照明装置1は、環状に形成された枠体10と、枠体10の内周面に配設された複数の光源21と、枠体10の背面側に配設されたミラー31と、枠体10の正面側に配設されたハーフミラー40と、を備える。これによって、各光源21から照射された光がミラー31及びハーフミラー40によって多重反射されて、各光源21について、複数の鏡像が奥行き方向に沿って並ぶように成立する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、自動車の室内に設置される自動車室内用照明装置であって、特に、光源から照射される光を多重反射させることによって視覚効果を高めることが可能な自動車室内用照明装置に関する。
従来、光源から照射される光を多重反射させる照明装置として、例えば、特許文献1に示すものが知られている。
この照明装置は、複数の透光孔が設けられた反射板と、各透光孔内に配設された光源と、反射板の正面側に配設されたハーフミラーと、を備えている。そして、各光源から照射された光を、ハーフミラー及び反射板を用いて多重反射させることによって、視覚効果を高めている。
特開2010−205486号公報
しかしながら、従来の照明装置では、奥行き感が乏しくなり、視覚効果が低下する恐れがある。
すなわち、従来の照明装置では、各光源が反射板に設けられた透光孔内に配設されているため、各光源の鏡像により奥行き感を出すことができず、視覚効果が低下する恐れがある。
本考案の課題は、奥行き感を高めることにより、視覚効果を向上することが可能な自動車室内用照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、第一の考案に係る自動車室内用照明装置は、環状に形成された枠体と、前記枠体の内周面に配設された複数の光源と、前記枠体の背面側に配設されたミラーと、前記枠体の正面側に配設されたハーフミラーと、を備えることを特徴とする。
第一の考案に係る自動車室内用照明装置では、複数の光源が、ミラー及びハーフミラーの間に配設された枠体の内周面に配設されている。
これにより、各光源から照射された光がミラー及びハーフミラーによって多重反射されることで、各光源について、複数の鏡像が奥行き方向に沿って並ぶように成立する。
したがって、第一の考案に係る自動車室内用照明装置によれば、各光源の鏡像により奥行き感を高めることができ、視覚効果を向上することが可能となる。
第二の考案に係る自動車室内用照明装置は、第一の考案に係る自動車室内用照明装置において、前記枠体の内周面は、その全周にわたって滑らかに連続しており、前記各光源は、発光ダイオードを含んでなり、前記複数の光源は、フレキシブルプリント基板に実装されており、前記フレキシブルプリント基板は、前記枠体の内周面の略全周にわたって取り付けられていることを特徴とする。
第二の考案に係る自動車室内用照明装置では、複数の光源が、フレキシブルプリント基板に実装されている。これによって、1枚のフレキシブルプリント基板を枠体の内周面に取り付けるだけで、複数の光源を枠体の内周面の略全周にわたって設置することが可能となる。
また、第二の考案に係る自動車室内用照明装置では、枠体の内周面が、その全周にわたって滑らかに連続している。これによって、枠体の内周面の全周へのフレキシブルプリント基板の取付けを容易に行うことが可能となるとともに、フレキシブルプリント基板の折れ曲がりによる破損を防止することが可能となる。
以上のように、第二の考案に係る自動車室内用照明装置によれば、簡易な構成により、視覚効果を高めることが可能となる。
第三の考案に係る自動車室内用照明装置は、第一又は第二の考案に係る自動車室内用照明装置において、前記ハーフミラーの正面及び背面のうち少なくとも一方に、装飾用ステッカーが貼付されていることを特徴とする。
第三の考案に係る自動車室内用照明装置では、ハーフミラーに装飾用ステッカーが貼付されている。
これによって、枠体の内周面に配設された複数の光源から照射される光が、装飾用ステッカーに対して効果的に照射され、装飾用ステッカーによる装飾効果を向上することが可能となる。特に、複数の光源が枠体の内周面に配設されているため(正面から見て、装飾用ステッカーの背後に光源21が位置しないため)、各光源から照射された光によって装飾用ステッカーが視認しづらくなることが防止される。
第四の考案に係る自動車室内用照明装置は、第一乃至第三のうちいずれか一の考案に係る自動車室内用照明装置において、自動車の電源ソケットに接続可能な電源プラグを備えることを特徴とする。
第四の考案に係る自動車室内用照明装置によれば、自動車の室内に対する取り付けが容易となる。
本考案に係る自動車室内用照明装置によれば、各光源の鏡像により奥行き感を高めることができ、視覚効果を向上することが可能となる。
本考案の実施形態に係る自動車室内用照明装置の正面図である。 図1に示す自動車室内用照明装置の分解斜視図である。 図1に示すA−A線に沿う断面の拡大図である。
以下、本考案の実施形態に係る自動車室内用照明装置1について、図面を参照しながら説明する。
自動車室内用照明装置1は、サイドステップの壁面、ドアの内面、ダッシュボードの壁面等、自動車の車室内に取付けられ、車室内の明るさ及び意匠性を向上するためのものである。
(自動車室内用照明装置1の構成)
図1は、本考案の実施形態に係る自動車室内用照明装置の正面図である。図2は、図1に示す自動車室内用照明装置の分解斜視図である。図3は、図1に示すA−A線に沿う断面の拡大図である。
図1乃至図3に示す自動車室内用照明装置1は、枠体10と、枠体10に取り付けられた発光装置20と、枠体10の背面側に配設された背面部材30と、枠体10の正面側に配設されたハーフミラー40と、を備えている。
枠体10は、木材、樹脂等により形成されている。枠体10は、光を透過させることがない材料により形成されることが好ましい。枠体10は、内側に開口11を有する環状に形成されている。本実施形態では、図2に示すように、枠体10は、正面から見て略四角形状の環状に形成されている。また、図3に示すように、枠体10の断面は、略四角形状に形成されている。特に、枠体10の内周面は、角部が形成されないように、その全周にわたって滑らかに連続している。具体的には、枠体10の内周面では、上面、下面、右側面及び左側面のそれぞれが略平面状に形成され、上面と右側面との連結面、上面と左側面との連結面、下面と右側面との連結面及び下面と左側面との連結面のそれぞれが、曲面状に形成されている。
発光装置20は、複数の光源21を有してなる。本実施形態では、光源21として、発光ダイオード(LED)を用いている。特に、本実施形態では、図2及び図3に示すように、発光装置20として、フレキシブルプリント基板(FPC)22において複数の光源(チップLED)21が実装されてなる、いわゆる「LEDテープライト」(フレキシブルLEDモジュール)を用いている。特に、本実施形態では、発光装置20として、枠体10の内周面に配設される全ての光源21が1枚のフレキシブルプリント基板22の表面に実装されたフレキシブルLEDモジュールを用いている。そして、フレキシブルプリント基板22が、枠体10の内周面の略全周にわたって取り付けられることによって、枠体10の内周面の略全周にわたって複数の光源21が取り付けられている。
フレキシブルプリント基板22は、テープ状に形成されており、柔軟性を有している。フレキシブルプリント基板22の表面側には、複数の光源21が実装されている。また、フレキシブルプリント基板22の裏面には、両面テープが配設されており、この両面テープによって、フレキシブルプリント基板22を枠体10の内周面に貼り付けることが可能となっている。フレキシブルプリント基板22の表面側は、シリコン、ポリ塩化ビニル(PVC)によるコーティング処理(防水・防塵処理)が施されている。
発光装置20は、チップ抵抗による電流制限回路(図示せず)と、自動車の電源ソケットに接続可能な電源プラグ23と、を有しており、自動車の電源に接続して駆動させることが可能となっている。そして、発光装置20は、フレキシブルプリント基板22が枠体10の内周面に沿って貼り付けられることによって、枠体10に取り付けられる。これにより、枠体10の内周面において、複数の光源21が配設される。なお、本実施形態では、複数の光源21は、枠体10の内周面の略全周に亘って配設されている。また、複数の光源21は、略等間隔で配設されている。
図2及び図3に示すように、背面部材30は、ガラス、樹脂等により、正面から見て略四角形状の平板状に形成されている。そして、背面部材30の正面には、ミラー(鏡面)31が形成されている。具体的には、ミラー31は、背面部材30の正面に、銀、アルミニウム等の金属を蒸着させることによって形成されている。背面部材30は、接着、ビス止め等により、枠体10の背面に取り付けられている。
図2及び図3に示すように、ハーフミラー40は、ガラス、樹脂等により、正面から見て略四角形の平板状に形成されている。ハーフミラー40は、ガラス、樹脂等の基板の表面に、銀、アルミニウム等の金属を蒸着させた金属膜を形成することによって形成されている。そして、ハーフミラー40では、金属膜の膜厚を調整することによって、入射する光について、その一部を反射して、その一部を透過するように形成されている。
また、ハーフミラー40の正面及び背面のうち少なくとも一方には、装飾層(装飾用ステッカー)41が形成(貼付)されている。本実施形態では、図3に示すように、文字、キャラクタ等が記載されたステッカーをハーフミラー40の背面に貼付することによって、ハーフミラー40の背面において装飾層41を形成している。ここで、装飾層41を形成するステッカーは、半透明であることが好ましい。
ハーフミラー40は、ビス42によって、枠体10の正面に取り付けられている。
(自動車室内用照明装置1の使用方法)
次に、自動車室内用照明装置1の使用方法について説明する。
なお、以下の説明では、自動車室内用照明装置1を、自動車のサイドステップの壁面に取り付けて使用する場合の使用例を説明する。
自動車室内用照明装置1を使用する際には、まず、自動車室内用照明装置1を自動車のサイドステップの壁面に取り付ける。本実施形態では、面ファスナー(図示せず)を用いて、自動車室内用照明装置1を自動車のサイドステップの壁面に取り付ける。具体的には、面ファスナーを構成する雄側面ファスナー及び雌側面ファスナーのうち一方を自動車室内用照明装置1の背面部材30の背面に貼付するとともに、他方をサイドステップの壁面に貼付する。これにより、面ファスナーを介して、自動車室内用照明装置1をサイドステップの壁面に対して着脱自在に取り付けることが可能となる。
次に、自動車室内用照明装置1の発光装置20が備える電源プラグ23を、自動車の電源ソケット(シガーライターソケット)に接続する。これにより、発光装置20が駆動して、複数の光源21のそれぞれから光が照射される。
各光源21から照射された光は、背面部材30のミラー31によって正面側に向かって反射される。また、各光源21から照射された光は、その一部がハーフミラー40の背面によって背面側に向かって反射されるとともに、その一部がハーフミラー40を透過して自動車室内用照明装置1から正面側に向かって出射される。さらに、ハーフミラー40によって反射された光は、背面部材30のミラー31によって正面側に向かって反射される。これにより、各光源21から照射された光は、ミラー31及びハーフミラー40によって多重反射される。
そして、自動車室内用照明装置1から出射された光が、サイドステップ上を照らすことによって、特に、夜間における自動車への乗り降りを安全に行うことが可能となる。この際、自動車室内用照明装置1では、各光源21から照射された光が多重反射されることによって、各光源21及び装飾層41のそれぞれについて、複数の鏡像が形成されることによって、視覚効果を向上することが可能となる。
特に、自動車室内用照明装置1では、複数の光源21が、ミラー31とハーフミラー40との間に配設された枠体10の内周面に配設されている。これにより、各光源21から照射された光がミラー31及びハーフミラー40によって多重反射されることで、各光源21について、複数の鏡像が奥行き方向に沿って並ぶように成立する。したがって、自動車室内用照明装置1によれば、奥行き感を高めることができ、視覚効果を向上することが可能となる。
また、自動車室内用照明装置1では、複数の光源21が、フレキシブルプリント基板22に実装されている。これによって、1枚のフレキシブルプリント基板22を枠体10の内周面に取り付けるだけで、複数の光源21を枠体10の内周面の略全周にわたって設置することが可能となる。
さらに、自動車室内用照明装置1では、枠体10の内周面が、その全周にわたって滑らかに連続している。これによって、枠体10の内周面の全周へのフレキシブルプリント基板22の取付けを容易に行うことが可能となるとともに、フレキシブルプリント基板22の折れ曲がりによる破損を防止することが可能となる。
したがって、自動車室内用照明装置1によれば、簡易な構成により、視覚効果を高めることが可能となる。
また、自動車室内用照明装置1では、ハーフミラー40に装飾層41が設けられている。これによって、枠体10の内周面に配設された複数の光源21から照射される光が、装飾層41に対して効果的に照射され、装飾層41による装飾効果を向上することが可能となる。特に、複数の光源21が枠体の内周面に配設されているため(正面から見て、装飾層41の背後に光源21が位置しないため)、各光源21から照射された光によって装飾層41が視認しづらくなることが防止される。
さらに、自動車室内用照明装置1では、発光装置20が自動車の電源ソケットに接続可能な電源プラグ23を備えることによって、自動車の室内に対する取り付けを容易に行うことが可能となる。
(変形例)
以上、本考案の実施形態について説明したが、上記実施形態では、種々の変更を行うことが可能である。
例えば、上記実施形態では、枠体10が、正面から見て略四角形状の環状に形成されている。しかしながら、枠体10の形状は、適宜、変更することが可能である。例えば、枠体10は、正面から見て三角形状、円形状、星形状等に形成しても構わない。この場合にも、枠体10の内周面は、その全周にわたって滑らかに連続するように形成することが好ましい。
また、上記実施形態では、発光装置20が、自動車の電源ソケットに接続可能な電源プラグ23を備えている。しかしながら、発光装置20が、ACアダプターを備える構成としても構わない。さらに、発光装置20を、自動車の室内灯の配線に接続する構成としても構わない。これにより、自動車の室内灯の点灯・消灯に連動して、発光装置20を駆動する(各光源21を発光させる)ことが可能となる。
また、上記実施形態では、ステッカーの貼付によって、ハーフミラー40に装飾層41を形成している。しかしながら、切削、彫刻、レーザー加工等によって、ハーフミラー40に装飾層41を形成しても構わない。
さらに、上記実施形態では、複数の光源21が、枠体10の内周面に配設されている。しかしながら、枠体10の内周面において凹部(溝部)を設けて、この凹部内において複数の光源21を配設する構成としても構わない。
1 自動車室内用照明装置
10 枠体
11 開口
20 発光装置
21 光源
22 フレキシブルプリント基板
23 電源プラグ
30 背面部材
31 ミラー
40 ハーフミラー
41 装飾層
42 ビス

Claims (4)

  1. 環状に形成された枠体と、
    前記枠体の内周面に配設された複数の光源と、
    前記枠体の背面側に配設されたミラーと、
    前記枠体の正面側に配設されたハーフミラーと、を備えることを特徴とする自動車室内用照明装置。
  2. 前記枠体の内周面は、その全周にわたって滑らかに連続しており、
    前記各光源は、発光ダイオードを含んでなり、
    前記複数の光源は、フレキシブルプリント基板に実装されており、
    前記フレキシブルプリント基板は、前記枠体の内周面の略全周にわたって取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動車室内用照明装置。
  3. 前記ハーフミラーの正面及び背面のうち少なくとも一方に、装飾用ステッカーが貼付されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車室内用照明装置。
  4. 自動車の電源ソケットに接続可能な電源プラグを備えることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項に記載の自動車室内用照明装置。



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