JP2018002117A - 灯体及び車両のルームランプ - Google Patents
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Description
この灯体は、例えば、車両のサイドステップの壁面に取り付けられ、サイドステップの上面を照らすことが可能である。よって、乗員が車両に乗降する際に、サイドステップを認識しやすくなる。
さらに、第1の光源及び第2の光源を灯体に備えることにより、二種の光源を別々の用途に使用できる。これにより、灯体を複数の用途に使用することが可能になり、用途の拡大が図れる。
また、ハーフミラーは、筐体の開口部に設けられている。これにより、筐体に影響を与えることなく、ハーフミラーを凸形状に変えることが可能であり、灯体の加工が容易になる。
加えて、ハーフミラーを筐体の内方へ向けて凸形状に形成することにより、ハーフミラーの外面を平面に形成できる。これにより、ハーフミラーの外面を鏡として一層好適に使用できる。
このように、第1の光源と第2の光源との二種の光源で、奥行き感を表現することにより、視覚効果を一層高めることができる。
これにより、奥行き感が表現される第2の光源に対して、第1の光源の一体感を高めることができる。
車両の天井に加飾用のランプを備えることにより、加飾用のランプで天井に奥行き感を表現でき、天井の開放感を高めることができる。さらに、加飾用のランプで車室内の雰囲気を変えることができる。
また、車両の天井に照明用のランプを備えることにより、照明用のランプをロードマップ等を見るマップランプとして使用できる。
さらに、第1の光源及び第2の光源を灯体に備えた。これにより、二種の光源を別々の用途に用いることが可能になり、灯体を複数の用途に使用できる。
図1に示すように、車両10は、車室12の上部を形成する天井13と、天井13に設けられた灯体15とを備えている。天井13の前端部13aから車体前方へ向けてフロント窓ガラス17が下り勾配に設けられている。フロント窓ガラス17の車両後方に灯体15が設けられている。
灯体15は、車両前方側にスイッチ18が設けられ、車両10のルームランプとして用いられる。
前壁31は、底部27の前辺27aに沿って直線状に形成されている。後壁32は、底部27の後辺27bに沿って直線状に形成されている。左壁33は、底部27の左辺27cに沿って直線状に形成されている。右壁34は、底部27の右辺27dに沿って直線状に形成されている。
第1のLED39は、開口部36に対峙するように第1の基板38に取り付けられている。
これにより、第1のLED39から照射された光を開口部36から灯体15の外部(すなわち車室12)へ向けて効率よく投光できる。さらに、第1の光源22が第2の光源23より明るく設定されている。
したがって、車室12のうち、第1の光源22に対峙する所定の個所12aを第1のLED39で明るく照らすことができる。
以下、第2の光源23の発光ダイオード46を第2のLED46という。
よって、第2のLED46から照射された光で、灯体15の外部(すなわち、車室12)を比較的やわらかく照らすことができる。
このように、灯体15にミラー24とハーフミラー25とを備えることにより、灯体15に、いわゆる合わせ鏡が形成される。
図4、図5に示すように、スイッチ18の操作部18aを操作して、スイッチ18をオフに切り替える。第1の光源22、第2の光源23が点灯しない状態に切り替えられる。よって、灯体15の内部42より外部(すなわち、車室12)が明るく保たれる。これにより、車室12からの光がハーフミラー25で反射され、ハーフミラー25が車室12側から見て鏡面となる。これにより、ハーフミラー25を鏡として使用できる。
図4、図6に示すように、第1の光源22が点灯することにより、第1のLED39からハーフミラー25へ向けて矢印Aの如く光が照射される。すなわち、第1のLED39から照射された光がミラー24とハーフミラー25との間に投光される。
第1のLED39から照射された光の一部がハーフミラー25を透過して車室12に投光される。一方、残りの光がハーフミラー25でミラー24へ向けて反射される。
ここで、第1のLED39から照射された光は開口部36へ向けて矢印Aの如く投光される。よって、ハーフミラー25から車室12に投光された光で所定の個所12aを照らすことができる。さらに、第1の光源22が第2の光源23より明るく設定されている。
すなわち、第1の光源22は、車室12において、加飾用のランプとしても用いられる。
このように、第1の光源22を、照明用のランプと加飾用のランプとの両方に兼用することが可能である。
第2のLED46から照射された光は、ミラー24でハーフミラー25側へ向けて反射される。反射された光の一部が、ハーフミラー25を透過して車室12に投光される。一方、残りの光がハーフミラー25でミラー24へ向けて反射される。
よって、第2のLED46の複数の鏡像46aが、ミラー24とハーフミラー25との合わせ鏡の効果により、ハーフミラー25の奥行き方向に沿って並ぶように写される。これにより、第2のLED46の複数の鏡像46aで天井13に奥行き感を表現でき、天井13の開放感や天井13の視覚効果を高めることができる。
すなわち、第2の光源23は、車室12において加飾用のランプとして用いられる。
すなわち、第1の光源22と第2の光源23との二種の光源で、奥行き感を表現でき、視覚効果を一層高めることができる。
また、第2の光源23を、奥行き感(すなわち、立体感)を表現し、かつ、車室12の雰囲気を変える加飾用のランプとして使用できる。
このように、灯体15に照明機能と、立体感を表現する加飾機能との両方の機能を持たせることができる。これにより、灯体15を複数の用途に使用することが可能になり、用途の拡大を図り、灯体の利便性を一層高めることができる。
図8に示すように、灯体60は、第1実施形態のハーフミラー25をハーフミラー62に代えたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
ハーフミラー62は、筐体21の外方(車室12側)へ向けて凸形状となるように湾曲状に膨出されている。具体的には、ハーフミラー62の外面62aが車室12側へ向けて凸形の湾曲状に形成されている。また、ハーフミラー62の内面62bが灯体15の内部42から見て凹形の湾曲状に形成されている。
第1のLED39や第2のLED46から照射された光は、ハーフミラー62とミラー24とで多重反射される。これにより、第1のLED39や第2のLED46による複数の鏡像の配列を、第1実施形態の鏡像39a,46a(図6参照)に対して変えることができる。
また、ハーフミラー62を、車室12へ向けて凸形状に膨出することにより、ハーフミラー62の透過率を変更させることができる。よって、ハーフミラー62で灯体60の内部42を一層見え難くすることが可能になる。これにより、灯体60の意匠性を高めることができる。
図9に示すように、灯体65は、第1実施形態のハーフミラー25をハーフミラー67に代えたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
ハーフミラー67は、筐体21の内方(内部42側)へ向けて凸形状となるように湾曲状に膨出されている。具体的には、ハーフミラー67の内面67bが灯体15の内部42から見て凸形の湾曲状に形成されている。また、ハーフミラー67の外面67aが平坦(すなわち、平面)に形成されている。
第1のLED39や第2のLED46から照射された光は、ハーフミラー67とミラー24とで多重反射される。これにより、第1のLED39や第2のLED46による複数の鏡像の配列を、第1実施形態の鏡像39a,46a(図6参照)に対して変えることができる。
また、ハーフミラー67の内面67bを灯体15の内部42へ向けて凸形状に膨出することにより、ハーフミラー62の透過率を変更させることができる。よって、ハーフミラー67で灯体65の内部42を一層見え難くすることが可能になる。これにより、灯体60の意匠性を高めることができる。
図10に示すように、灯体70は、第1実施形態の底部27とミラー24とを、底部71とミラー73とに代えたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
底部71は、内面71aが筐体21の内部42へ向けて凸形状となるように湾曲状に膨出されている。また、底部71の内面71aに沿ってミラー73が設けられている。すなわち、ミラー73は、底部71の内面71aと同様に、筐体21の内部42へ向けて凸形状となるように湾曲状に膨出されている。
第1のLED39や第2のLED46から照射された光は、ハーフミラー25とミラー73とで多重反射される。これにより、第1のLED39や第2のLED46による複数の鏡像の配列を、第1実施形態の鏡像39a,46a(図6参照)に対して変えることができる。
図11に示すように、灯体75は、第1実施形態の底部27とミラー24とを、底部76とミラー78とに代えたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
底部76は、内面76aが筐体21の外部へ向けて凸形状となるように湾曲状に膨出されている。また、底部76の内面76aに沿ってミラー78が設けられている。すなわち、ミラー78は、底部76の内面76aと同様に、筐体21の外部へ向けて凸形状となるように湾曲状に膨出されている。
第1のLED39や第2のLED46から照射された光は、ハーフミラー25とミラー78とで多重反射される。これにより、第1のLED39や第2のLED46による複数の鏡像の配列を、第1実施形態の鏡像39a,46a(図6参照)に対して変えることができる。
図12に示すように、灯体80は、第2の光源23側に第1の光源81を寄せたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
第1の光源81は、第1実施形態の第1の光源22と同様に構成されている。すなわち、第1の光源81は、矩形状に形成された第1の基板82と、第1の基板82に取り付けられた複数の発光ダイオード(すなわち、第1のLED)83とを備えている。
さらに、奥行き感が表現される第2のLED46の近傍に、第1のLED83が配置される。これにより、奥行き感が表現される第2のLED46に対して、第1のLED83の一体感を高めることができる。
あるいは、第1の光源81を周壁28より小さい矩形体に形成して、周壁28に沿って第1の光源81を配置することも可能である。また、第1の光源81を左壁33側だけに配置するのではなく、第1の光源81を前壁31側と後壁側32と左壁側33と右壁側34(前壁31側、後壁側32、右壁側34は図3参照)との第2の光源23の近傍に配置してもよい。
図13に示すように、灯体90は、第1の光源91を周壁28の一方の端部28bに設けたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
第1の光源91は、第1実施形態の第1の光源22と同様に構成されている。すなわち、第1の光源91は、矩形状に形成された第1の基板92と、第1の基板92に取り付けられた複数の発光ダイオード(以下、第1のLEDという)93とを備えている。
第1の光源91が左壁33の一方の端部28bに設けられている。第1の光源91の第1のLED)93が車室12の所定の個所12bへ向けて配置されている。
さらに、奥行き感が表現される第2のLED46の近傍に、第1のLED93が配置される。これにより、奥行き感が表現される第2のLED46に対して、第1のLED93の一体感を高めることができる。
これにより、車室12の所定の個所12aを第1のLED93で明るく照らすことができる。したがって、第1のLED93から照射された光で、車室12の所定の個所12bを明るく照らすことができ、ロードマップ等を見ることができる。
すなわち、第1の光源91は、車両10の車室12において、ロードマップ等を見る照明用のランプ(マップランプ)として用いられる。
あるいは、周壁28の一方の端部28bに沿って第1の光源91を矩形体に形成することも可能である。また、第1の光源91を左壁33側だけに配置するのではなく、第1の光源91を前壁31側と後壁側32と左壁側33と右壁側34(前壁31側、後壁側32、右壁側34は図3参照)との第2の光源23の近傍に配置してもよい。
例えば、前記第1実施形態〜第6実施形態では、底部27に開口29,84を形成して、開口29,84に第1の光源22,81を設ける例について説明したが、これに限定するものではない。例えば、開口29,84に代えて底部27に凹部を形成して、凹部に第1の光源22,81を設けることも可能である。
また、前記第1実施形態〜第7実施形態について説明したが、これに限定するものではなく、それぞれの実施形態の構造を組み合わせることも可能である。
12……車室
13……天井
21……筐体
22,81,91…第1の光源
23……第2の光源
24,73,78…ミラー
25,62,67…ハーフミラー
28……周壁
28a…内側面
28b…一方の端部
28c…他方の端部
36……開口部
Claims (6)
- 一方の端部に開口部を有する筐体と、
前記筐体の他方の端部に設けられたミラーと、
前記ミラーに対峙するように、前記筐体の開口部に設けられたハーフミラーと、
前記ハーフミラー及び前記ミラー間に、少なくとも一方が照射可能に設けられた第1の光源、第2の光源と、
を備えたことを特徴とする灯体。 - 前記ハーフミラーは、前記筐体の外方へ向けて凸形状に形成され、又は、前記筐体の内方へ向けて凸形状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の灯体。
- 前記第1の光源は、前記ミラー側に設けられ、
前記第2の光源は、前記開口部に沿った、前記筐体の内側面に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の灯体。 - 前記第1の光源は、前記一方の端部に設けられ、
前記第2の光源が、前記開口部に沿った、前記筐体の内側面に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の灯体。 - 前記第1の光源は前記第2の光源より明るいことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の灯体。
- 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載された前記灯体が車両の天井に設けられることを特徴とする車両のルームランプ。
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JP2016136350A JP2018002117A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 灯体及び車両のルームランプ |
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- 2016-07-08 JP JP2016136350A patent/JP2018002117A/ja active Pending
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