JP2014094656A - 加飾照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 見栄えが良く、装飾効果の高い車両室内用の加飾照明装置を提供する。
【解決手段】 前面に装飾部を有し、車両の室内の壁面に取り付けられる加飾照明装置であって、装飾部は、上部側の遮光部と下部側の透光部とを有する。加飾照明装置は更に、装飾部の裏側の上部側に配置される発光部と、装飾部の裏側の下部側に設置される反射部と、を有する。反射部は、発光部から照射された光を、透光部側に向け反射する反射面を有する。加飾照明装置は、その取り付け姿勢において、反射部の上端が、遮光部の下端よりも上側に位置するように構成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は車両室内用の加飾照明装置に関する。
従来、インストルメントパネルやドアトリムなどの車室内壁面を、導光体等からの照射光を用いた間接照明によりイルミネートする(即ち、光で装飾をする)技術が知られている。
その一例として、特許文献1には、車室前部のインストルメントパネルに導光性を有する照明部材を配置した車室内の照明装置が記載されている。インストルメントパネルの照明部材の近傍部分には、透視可能なクリアカバー体が配設され、照明部材からの照明光は、クリアカバー体の上縁部から下方に向けてクリアカバー体の内部に照射される構成が記載されている。
また、別の例として、特許文献2には、ボード照明装置の透光部及びコンソール照明装置の透光部を、加飾用光を発光し得る加飾用発光部及び照明用光を発光し得る照明用発光部として機能させる構成が記載されている。
特許第4407455号公報 特許第4689481号公報
特許文献1に記載の技術においては、単に隙間(即ち、インストルメントパネルの段差)を照らすのみであるため、室内空間が明るい昼間は、照明装置による装飾効果が得られなかった。
特許文献2に記載の技術においては、装飾部を設けた形態が開示されているものの、装飾部と透光部とが別々の部材により構成されており、一体感に欠けるものであった。また、同じ文献の図3に記載のボード照明装置を正面視した場合には、透光部を介して光源、導光体、支持具等の内部構造が視認され得る構造となっており、見栄えが悪かった。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであって、その目的は、見栄えが良く、装飾効果の高い車両室内用の加飾照明装置を提供することにある。
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、下記のように本発明の各局面に想到した。
即ち、本発明の第1の局面による加飾照明装置は、前面に装飾部を有し、車両の室内の壁面に取り付けられる加飾照明装置であり、装飾部は、上部側の遮光部と下部側の透光部とを有する。加飾照明装置は更に、装飾部の裏側の上部側に配置される発光部と、装飾部の裏側の下部側に設置される反射部とを有する。反射部は、発光部から照射された光を、透光部側に向け反射する反射面を有する。加飾照明装置は、その取り付け姿勢において、反射部の上端が、遮光部の下端よりも上側に位置するように構成される。
このような構成の加飾照明装置によれば、車両の乗員が着座状態で加飾照明装置を正面視する場合に、反射部の上端が遮光部によって遮られ(即ち、直接目視されず)、加飾照明装置の点灯時に、反射部の上端の輪郭の輝線(あるいは反射部の上端により画される他の部分との境界の輝線)が透光部に出ない、即ち、透光部を通して観察されないようになっている。そのため、見栄えの低下を防止することができる。
また、装飾部が、遮光性の遮光部と、透光性の透光部とを一体的に有していることにより、昼間において加飾照明装置が消灯している場合であっても、遮光部と透光部との一体的な装飾効果を発揮することができる。更に夜間においては、加飾照明装置を点灯させることにより、透光部からの透過光による効果も相まって、消灯時とは異なる装飾効果を発揮することができる。更には、装飾部を取り換えることによって、様々な装飾効果を備えたり、多車種に適用したりすることが可能である。
また、本発明の第2の局面によれば、反射部の反射面は、加飾照明装置の取り付け姿勢において、鉛直方向に対して45度以下の角度で加飾照明装置の前方側に傾斜する平面である。このような構成とすることで、発光部からの光を反射部が上方に向かって反射することを防止でき、乗員に対する眩惑を防止することができる。また、反射面の鉛直方向に対する角度を適宜調整することにより、透光部と同じ高さから見た場合に発光部が反射面に映り込まないようにすることも可能である。
また、本発明の第3の局面によれば、加飾照明装置は、発光部が反射部に対して光を照射可能なように発光部を収容する収容部を更に有し、反射部は収容部の一部として収容部と一体的に形成され、収容部の内面が反射部の反射面を構成する。このような構成によれば、装置の部品点数を減らすことができ、かつ、反射面の傾きのばらつきを抑えることができる。
図1は、本発明による加飾照明装置の使用態様を例示する概略図である。 図2は、本発明の第1実施形態による加飾照明装置を概略的に表す図であり、図2(A)は正面図、図2(B)は、図2(A)の加飾照明装置の断面を一点鎖線IIBに沿って表す断面図、図2(C)は図2(A)の加飾照明装置の発光のための構成を表す概略図である。 図3は、本発明の第2実施形態による加飾照明装置の断面を概略的に表す断面図である。 図4は、本発明の複数の変形例による加飾照明装置の断面を概略的に表す断面図である。
(第1実施形態)
以下、本発明を具体化した各実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、各実施形態において、同一又は実質的に同一の構成部材および構成要素については符号を同じくすると共に、同一又は実質的に同一の内容の箇所については重複説明を省略する。
また、各図面では、説明を分かり易くするために、各実施形態の構成部材の寸法、形状および配置箇所を誇張して模式的に図示してあり、各構成部材の寸法、形状および配置箇所が実物とは異なっている場合がある。
図1は、本発明に係る加飾照明装置が適用される自動車(車両の一例)の車室内前方部分を概略的に示す図である。運転席側シート10と助手席側シート12は二点鎖線にて透過的に表している。図示するように、車室内前方にはインストルメントパネル14が車幅方向に沿って設けられている。そして、インストルメントパネル14の中央正面部分にはセンターコンソール16が設けられ、助手席側正面部分にはダッシュボード18が設けられている。ドア20の内面側にはドアトリム22が設けられている。
本実施形態の加飾照明装置1は、ドアトリム22上に、車両の前後方向に沿うように、略水平に延設されている。また、別の加飾照明装置2は、インストルメントパネル14の助手席側の側面上において、ダッシュボード18及びセンターコンソール16に跨がるように、車幅方向に沿って、略水平に延設されている。
次に、本実施形態に係る加飾照明装置1、2の構造について図2を参照しながら説明する。加飾照明装置1、2の基本的な構造は同一であるため、以下では加飾照明装置1のみを例にとって説明する。図2(A)は、加飾照明装置1の正面図、図2(B)は、図2(A)の加飾照明装置1の断面を、一点鎖線IIBに沿って示す断面図である。図2(B)には、以下の加飾照明装置1の説明のために用いる方向の呼称を併せて示している。このうちの前後方向は車両の前後方向と無関係である。
図2(A)に示すように、加飾照明装置1の前面は装飾部30となっており、装飾部30は樹脂製の加飾パネルにより構成される。当該加飾パネルは透光性を有するものであるが、図2(B)に示すように、その裏面の上端側から所定の範囲内の部分に対して、不透光性塗料による隠蔽印刷33が施されている。このような構成により、装飾部30は、その上部側の遮光部31と、下部側の透光部32とを一体的に有する構成となっている。なお、隠蔽印刷33を施すことに代えて、不透光性フィルムを貼付する等により、遮光部31を構成しても良い。なお、透光部32に対して、その全部または一部に透光性を残すようにして、印刷を施しても良い。
なお、装飾部30を構成する透光性加飾パネルの例として、フィルムインモールドにより金属調加飾を有するようにしたものや、半透明の樹脂を成形して大理石調加飾を有するようにしたもの、あるいは、透明の樹脂成形品に薄い金属層をハーフ蒸着したものなど、多種多様な透光性加飾パネルを採用することができる。
この場合、遮光部31と透光部32とがより高い一体感を有するために、透光部32を無色透明ではなく、遮光部31と同系色とすることが好ましい。そして、透光部32が光を透過し得るように、透光部32に板厚を薄くした部分を設けたり、メッシュ状の模様を付したり、あるいは透光部32の全部または一部をハーフミラーとしても良い。
装飾部30の裏側には、導光材料からなる棒状の導光体34と、導光体34を収容するケーシング36とが備えられている。装飾部30とケーシング36とは、嵌め合わせ、接着、ねじ止め等、任意の方法で組み合わせられる。棒状の導光体34は、加飾照明装置1のほぼ全幅に亘って延設される。そして図2(C)中の一点鎖線矢印にて示すように、導光体34の端部に設置された光源38(LED等)から、導光体34の端部に対して光を入射させることにより、導光体34は、その延設幅にわたり、全周方向に光を出射する。
図2(B)に示すように導光体34が矩形断面を有する場合には、光の出射側面(図では、下面側)と反対側である上側の面に対して反射部材を設けることにより、出射面側からの光の出射効率を高める構成としても良い。
なお、光源38と反対側の導光体34の端部に対して反射部材を設けたり、あるいは、別途の光源を設けたりしても良い。
図2(B)に示すように、ケーシング36は、収容部361と反射部362とを一体的に有する。収容部361は、導光体34を、装飾部30の裏側の上方部分にて収容する。なお、導光体34を支持する部材については図示を省略する。反射部362は、収容部361の後ろ側の面(即ち、導光体34の裏側の面)の下端から、下斜め前方に傾斜する平板状部分を有する部分である。
収容部361は、導光体34からの下方への光が直接、反射部362に照射され得る構成となっている。即ち、収容部361は、導光体34の下側の面を有していない。また、反射部362が前方へ傾斜しているため、反射部362の内面側は、導光体34からの光を、透光部32側へ(更には、透光部32を通して、加飾照明装置1の前方へ)反射させるリフレクタとしての機能を有する。そのため、ケーシング36は、内面に対して金属調の塗装が施されており、これにより反射部362内面側のリフレクタとしての性能が高められている。あるいは、ケーシング36そのものを金属により形成する等の方法を採用しても良い。
図2(B)中の上下方向は、加飾照明装置1の実際の取り付け姿勢における上下方向と略同一である。図2(B)に示す姿勢において、ケーシング36の内面上における収容部361と反射部362との境界a(即ち、反射部362の上端)は、遮光部31と透光部32の境界b(即ち、遮光部31の下端)よりも上側に位置している(図中のΔ参照)。これにより、加飾照明装置1を正面視した場合に、境界aが不透光性の遮光部31によって遮られ(即ち、直接目視されず)、加飾照明装置1の点灯時に、当該境界aの輝線(即ち、ケーシング36内面の折れ線の輝線)が透光部32に出ない、即ち、透光部32を通して観察されないようになっている。導光体34は境界aよりも更に上方に位置するため、加飾照明装置1を正面視した場合に直接目視されない。このことにより、加飾照明装置1の見栄えの悪化を防止することができる。
なお、反射部362の反射面が鉛直方向と成す角度(図2(B)中の角度θ)は、45度以下とすることが好ましい。そうすることで、導光体34からの光が反射部362によって上方へ向かって反射されることを防止でき、反射光による乗員に対する眩惑を防止することができる。更には、上記の角度θを45度以下とすることで、加飾照明装置1を正面視したときに、反射部362への導光体34の映り込みを少なくすることができる。特に、上記の角度θを45度以下の所定の角度(例えば25度〜35度の範囲内の角度、より好ましくは約30度)とすることにより、導光体34の映り込みをより少なくすることができると同時に、反射部362のリフレクタとしての必要な機能(即ち、導光体34からの光を透光部32側へ反射する機能)を保つことができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態に係る加飾照明装置1は、図3に示すように、ケーシング36の反射部362’が、収容部361の後ろ側の面の下端から、下斜め前方に向かって湾曲する湾曲板状に形成されている。このような構成の反射部362’の内面側も、導光体34からの光を透光部32側へ反射するリフレクタとして機能し得る。
この場合、ケーシング36の内面において、収容部361と反射部362’との境界a’(反射部362’の湾曲面の上端a’、ケーシング36内面の断面形状が直線と曲線との間で変わる部分a’)が、遮光部31と透光部32の境界b(即ち、遮光部31の下端)より上側に位置している。そのため、加飾照明装置1を正面視した場合に境界a’が遮光部31によって遮られ(即ち、直接目視されず)、また、境界a'よりも上方に位置する導光体34も直接目視されることはない。よって、見栄えの悪化を防止することができる。
(変形例)
上記の各実施形態においては、導光体34の端部に光源38を備えるものとしたが、発光のための構成はこれに限られない。即ち、図4(A)に示すように、LED等の光源40を導光体34の上部に設置するものとしてもよい。あるいは、図4(A)において、導光体を用いずに、LED等の光源40を加飾照明装置1の長手方向に複数個並べたものとしても良い。また、導光体34の断面形状は矩形状に限らず、円形等、必要に応じて任意の形状とすることができる。
図4(B)の様に、装飾部30が上下方向に比較的広い透光部32を備えるものである場合には、反射部362の面積を拡大して、収容部361と反射部362の境界a(即ち、反射部362の上端)を、遮光部31と透光部32の境界b(即ち、遮光部31の下端)より上側にすることで、上記した各実施形態と同様の効果を奏することができる。更に、導光体34(ここでは、断面円形とする)を、図4(B)に示すように、収容部361内の比較的後方に配置することで、導光体34からの光を、反射部362内面の広い範囲により、透光部32側へ向けて、好適に反射させることができる。
上記各実施形態の加飾照明装置1、2はドアトリム20やインストルメントパネル14に設置されるものとして説明したが、本発明の加飾照明装置は、自動車のどのような場所(例えば、コンソールボックス、ラゲッジスペースのトリムなど)に設置してもよく、具体的な細部構造等については設置場所に応じて適宜変更してもよい。
本発明は、前記各局面および前記各実施形態の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様も本発明に含まれる。本明細書の中で明示した特許公報の内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
1、2…加飾照明装置
30…装飾部
31…遮光部
32…透光部
33…隠蔽印刷
34…導光体
36…ケーシング
38、40…光源
361…収容部
362、362’…反射部

Claims (4)

  1. 前面に装飾部を有し、車両の室内の壁面に取り付けられる加飾照明装置であって、
    前記装飾部は、上部側の遮光部と下部側の透光部とを有し、
    前記加飾照明装置は更に、
    前記装飾部の裏側の上部側に配置される発光部と、
    前記装飾部の裏側の下部側に設置される反射部と、を有し、
    前記反射部は、前記発光部から照射された光を、前記透光部側に向け反射する反射面を有し、
    前記加飾照明装置の取り付け姿勢において、前記反射部の上端が、前記遮光部の下端よりも上側に位置する、加飾照明装置。
  2. 前記反射部の反射面は、前記加飾照明装置の取り付け姿勢において、鉛直方向に対して45度以下の角度で前記加飾照明装置の前方側に傾斜する平面である、請求項1に記載の加飾照明装置。
  3. 前記発光部が前記反射部に対して光を照射可能なように前記発光部を収容する収容部を更に有し、
    前記反射部は前記収容部の一部として前記収容部と一体的に形成され、
    前記収容部の内面が前記反射部の反射面を構成する、請求項1又は2に記載の加飾照明装置。
  4. 前記発光部は、導光材料からなる棒状の導光体と、該棒状の導光体の端部に光を入射するように該端部近傍に設置される光源とからなる、請求項1〜3のいずれか一つに記載の加飾照明装置。
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