JP3185556U - ミニ焼き板 - Google Patents

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Abstract

【課題】少量の食べ物を調理しやすく、調理後洗浄しやすく、多くのミニ焼き板を結合して一つの焼き板で適用して、ミニ焼き板毎に多様な味の焼き物を調理でき、異なる調理の間に互いに味が浸み込む現象を防止できるミニ焼き板を提供する。
【解決手段】円弧形または三角形の焼き板内部底面1を具備した焼き板と、焼き板の内部底面の下部のエッジ部分から縦方向に延長した焼き板周縁面3と、焼き板の裾部に連結したハンドル2と、焼き板周縁面の広い面(広側)から延長してハンドルと連結される裾部4と、を備え、焼き板内部底面と周縁面によりハンドルの反対方向に幅が狭くなるオープン型調理収納空間が形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、焼き物設備に利用される調理用焼き板に関し、特に少量の食べ物を調理しやすく、調理後洗浄しやすく、多数のミニ焼き板を結合して一つの焼き板としても適用でき、ミニ焼き板毎に多様な味の焼き物材料を調理でき、異なる調理の間に互いに味が浸み込む現象を防止し、調理時間を節減するミニ焼き板に関するものである。
一般に、熱が伝達されるメカニズムは、伝導(Conduction)と対流(Convection)及び輻射(Radiation)に大別され、伝導熱は主に固体によって伝達され、対流熱は主に流体によって伝達される。そして、輻射熱は、ある発熱体の表面から電磁波形態のエネルギーが放出される過程によって熱が伝達されるもので、媒質がない状態でも熱が光の速度で放出されて、被写体まで直接伝達される。このような輻射熱の波長範囲は、赤外線から可視光線領域を経て波長が最も短い紫外線の領域にまでに至る。しかし、可視光線や紫外線に比べて遠赤外線と近、中赤外線のような赤外線波長領域帯が最も強い熱作用を有すると知られている。
現存焼き器の熱源体は、下部に位置し、これによって下記のような欠陥が現れる。
焼き器の熱伝導効率を上げるために、熱源を焼き板の位置近くに設置したり、熱源を機器内部に設置したりすることによって、加熱時に高熱を直接焼き板に加えるため、冷えない温度が持続的に食べ物に加熱される。これによって焼き板が加熱され過ぎて食べ物が焦げたり、食べ物の味に影響を及ぼしたりするようになる。
炭(木炭)が熱源の場合、熱の高低は、木炭数量と加熱持続時間と直接関係するため、調理作業者は絶えず食べる速度を計って調理される食物をひっくり返したり掻き回したりするなどの処理をしなければならない。このような作業は非常にわずらわしくて調理法に対する相当な経験を要する。
また、試食後、焼き板の洗浄作業などを行わなければならず清潔に保ちにくく、それに消耗する時間も長くなる。
また、調理する食べ物が全部同じ焼き板にあるため、他の異なる味の食べ物を調理する場合、他の食べ物に他の臭いが浸み込んだり味が変わったりする現象が生じる。
以上の事情を鑑み、本考案は、少量の食べ物を調理しやすく、調理後洗浄しやすいミニ焼き板を提供することを目的とする。
また、本考案の他の目的は、多数のミニ焼き板を結合して、一つの焼き板として適用して、ミニ焼き板毎に多様な味の焼き物材料を調理でき、異なる料理間に互いに味がしみ込む現象を防止し、調理時間も節減できるミニ焼き板を提供することである。
本考案の課題解決手段は、円弧形または三角形の焼き板内部底面1を具備した焼き板と、前記焼き板の内部底面1の下部のエッジ部分から縦方向に延長した焼き板周縁面3と、前記焼き板周縁面3の広い面(広側)から延長されてハンドル2と連結される裾(Hem)部4と、及び前記焼き板の裾部4と連結したハンドル2とを含み、前記焼き板内部底面1と周縁面3によりハンドル2の反対方向に幅が狭くなるオープン型調理収納空間が形成されるミニ焼き板を提供する。
好ましくは、前記焼き板の外部底面には前記焼き板の円弧中心または三角形の頂点付近に受け台5が設置していることを特徴とする。
好ましくは、前記焼き板内部底面1の円弧中心の円周角または三角形の頂角は、略90°であることを特徴とする。
好ましくは、前記裾(Hem)部4は、四角形構造で形成し、前記焼き板周縁面3と垂直に配置され、前記裾部4と前記焼き板周縁面3との間に前記裾部4が前記焼き板周縁面3に固く支持されるようにする硬度強化台6が連結されることを特徴とする。
好ましくは、前記ハンドル2の両側は広く中間が狭い構造であり、ハンドル一側の端面の中間位置に前記裾(Hem)部4が連結される挿入口8が形成され、ハンドルの上面の一部は切開されて凹溝12が形成され、この凹溝12には前記挿入口8に貫通する貫通固定孔9が形成され、前記裾部4の上面には固定孔7が形成され、前記裾部4は前記ハンドル2の挿入口8に挿入されて前記裾部の固定孔7と前記ハンドルの貫通固定孔9が互いに一致するように位置され、前記裾部4が前記ハンドル2の挿入口8に挿入された後、挿入材10を前記ハンドル2の切開部に嵌め込み前記裾部4の固定孔7と前記ハンドル2の貫通固定孔9を固定結合することを特徴とする。
好ましくは、前記挿入材10は、前記ハンドル2の切開部を覆う挿入材板面11、及び前記裾部4の固定孔7と前記ハンドル2の貫通固定孔9と固定結合する挿入固定材13を具備し、前記ハンドル2の貫通孔9に前記挿入材10の前記挿入固定材13が結合し、前記挿入材板面11が前記凹溝12に附合して仕上げ設置されることを特徴とする。
好ましくは、前記受け台5の数量は2つで、前記円弧形及び三角形状の焼き板の狭側の外部底面の両側に分布していることを特徴とする。
以上のような本考案によるミニ焼き板は、円弧形または三角形状の小型焼き板で形成されて、少量の食べ物を調理しやすく、調理後洗浄しやすい効果がある。
また、本考案のミニ焼き板は、円弧形または三角形状の小型焼き板で形成されて、多数のミニ焼き板を結合して一つの焼き板として適用して、ミニ焼き板毎に多様な味の焼き物材料を調理でき、異なる料理間に互いに味が浸み込む現象を防止し、調理時間も節減できる効果がある。
本考案の一実施形態に係る円弧形または三角形状のミニ焼き板の構造を示した分解斜視図である。 図1における裾部にハンドルが結合されたミニ焼き板の構造を示した平面図である。 図1における裾部にハンドルが結合したミニ焼き板の構造を示した平面図である。 図3のA−A線断面図である。 図1に示した挿入材の構造を示した拡大側断面図である。 図1に示したハンドルの構造を示した拡大平面図である。 本考案による図1のミニ焼き板の組合例を示した平面図である。
以下、本考案の好ましい実施形態に係るミニ焼き板の構成及び動作について添付図面を参照してより詳細に説明する。
図1乃至図6によると、本考案のミニ焼き板は、小型の円弧形状または三角形状の焼き板であって、洗浄作業が便利で、ミニ焼き板をいくつか結合して用いる時に各焼き板に互いに異なる料理をすることもできるため、他の料理の味が浸み込まないようにすることができる。
図1において、本考案のミニ焼き板は、円弧形または三角形の焼き板内部底面1を具備した焼き板と、前記焼き板の内部底面1の下部のエッジ部分から縦方向に延長した焼き板周縁面3と、前記焼き板周縁面3の広い面(広側)から延長されてハンドル2と連結される裾(Hem)部4と、及び前記焼き板の裾部4に連結したハンドル2とを含んで構成される。これによって、本考案のミニ焼き板は、前記焼き板内部底面1と周縁面3によりハンドル2の反対方向に幅が狭くなるオープン型調理収納空間が形成される。
また、図1及び図4に示したように前記焼き板の外部底面には前記焼き板の円弧中心または三角形の頂点付近に受け台5が設置される。
本考案のミニ焼き板は、円弧形または三角形状で構成されて、焼き板周辺に食物の調理時に油露出や飛び出し現象を防止して、焼き板の表面の温度が速く散熱(熱分散)されることを防止する。従って、本考案のミニ焼き板は、熱エネルギーを最大限節減しながら調理できるようにする。焼き板とハンドル2との間に裾(Hem)部4を置いて、ハンドル2が焼き板が裾部4を介して連結されるようにすることによって、ハンドル2の支持強度を強化して、ハンドル2に伝達される熱エネルギーの断熱も強化して火傷の危険を避ける。
また、図2及び図3に示したように、好ましくは、前記焼き板内部底面1の円弧中心の円周角または三角形の頂角は、略90°であることを特徴とする。好ましくは、略30°乃至180°の範囲の構造を有するように構成する。もちろん360°の範囲も可能であるが、本考案がミニ焼き板との趣旨から180°の範囲内で製作するのが好ましい。
また、図1、図2及び図4に示したように前記裾(Hem)部4は、種々の形状の構造で形成できるが、本実施形態では四角形構造で形成し、前記焼き板周縁面3と垂直に配置され、前記裾部4と前記焼き板周縁面3との間に前記裾部4が前記焼き板周縁面3に固く支持されるようにする硬度強化台6が連結される。
また、図1、図3、図4及び図6に示したように、前記ハンドル2の両側は広く中間が狭い構造であり、ハンドル一側の端面の中間位置に前記裾(Hem)部4が連結される挿入口8が形成され、ハンドルの上面の一部は切開されて凹溝12が形成され、この凹溝12には前記挿入口8に貫通する貫通固定孔9が形成され、前記裾部4の上面には固定孔7が形成され、前記裾部4は前記ハンドル2の挿入口8に挿入されて前記裾部の固定孔7と前記ハンドルの貫通固定孔9が互いに一致するように位置され、前記裾部4が前記ハンドル2の挿入口8に挿入された後、挿入材10を前記ハンドル2の切開部に嵌め込み前記裾部4の固定孔7と前記ハンドル2の貫通固定孔9を固定結合する。
また、図1及び図5に図示した通り、前記挿入材10は、前記ハンドル2の切開部を覆う挿入材板面11、及び前記裾部4の固定孔7と前記ハンドル2の貫通固定孔9と固定結合する挿入固定材13を具備し、前記ハンドル2の貫通孔9に前記挿入材10の前記挿入固定材13が結合し、前記挿入材板面11が前記凹溝12に附合して仕上げ設置される。
このような構成によって、裾部4と連結したハンドル2の角度は、使用者の持ち感を良くして使用をより便利にすることができ、硬度強化台6を介して裾部4と焼き板との間の連結を強化して、焼き板の使用寿命を延長する効果も提供する。
また、好ましくは、前記受け台5の数量は、2つで前記円弧形及び三角形状の焼き板の狭側の外部底面の両側に分布していることを特徴とする。ここで、2つの受け台5の間には一定間隔を置いて焼き板の接地性及び平温性を増加させ、製作時に材料消耗を節減して焼き板の重量を減少させる効果も提供する。
一方、本考案のミニ焼き板は、円弧形または三角形状の構造を有するが、先端部分が尖頭過ぎる(尖っている)と調理時及び保管時に扱い難いだけでなく、調理時に調理物が端部分に挟まれて不便を招くため、図面に示したように端部を湾曲面を有する切頭型または角形に整える。
一方、本考案のミニ焼き板をいくつか組み合わせて使用する使用例について図7を参照して説明する。
図7は、本考案による図1のミニ焼き板の組み合わせ例を示した平面図である。図7において、4つの略90°の円周角及び頂角を有するミニ焼き板を4つ結合して、一つの原形または四角形構造の焼き板に組み合わせることができる。図7において、各ミニ焼き板を組み合わせる概念だけ図示し、各々のミニ焼き板を完全に及び安全に結合するメカニズムについては具体的に図示しなかった。本考案のミニ焼き板を組み合わせて使用する時に完全に結合せず、熱源体の上下段に焼き網または焼き板上にミニ焼き板を組み合わせて配列して使うこともできる。
しかし、本考案のミニ焼き板は、完全に結合して組み合わせて使用されてもよいが、このような結合様式では、種々の例が応用できるため、図面に多くの応用例を図示するのは本考案のミニ焼き板の基本的な構成及び特徴を混同させるため、詳細な説明は省略する。やっとこを持って、各ミニ焼き板の間を上から嵌めて固定して互いに固定結合できるようにする構造、各ミニ焼き板の周り板の左右側に嵌め込みできるように突出部と溝部を具備して、一つのミニ焼き板の突出部が他のミニ焼き板の溝部に嵌め込まれるようにする構造、各ミニ焼き板の頂点部分に突出部と溝部を置いて嵌め込まれるようにする構造、及びミニ焼き板の頂点部分を互いに嵌めこむ嵌め込み手段を介して、互いに固定結合できる構造を採用してもよい。
図7に示したように、本考案のミニ焼き板を組み合わせて使用する時、熱源体は4つのミニ焼き板を同時に加熱することができる。もちろん、分離した焼き板毎に味が異なる食べ物を調理することができ、異なる調理に異なる食べ物の味が浸み込む現象を徹底的に防止することができる。それと同時に多様な調理を行うことによって、調理時間を大幅減らすことができる効果もある。
本考案は飲食する人数が少ない場合、或いは調理する食べ物が少ない場合、サイズが小さいミニ焼き板を用いて、飲食後の焼き板の清潔作業量を減少させ、多くの焼き板を使用する時一つの焼き板を使う場合に比べて各焼き板毎に多様な味の調理材料を調理することができ、前述したように異なる食べ物味が異なる食べ物に浸み込む現象を防止して、調理時間も節減する。また、焼き板の周縁部は、保温作用が優れるため、焼き板のエネルギーを最大限節減する。
1 焼き板内部底面
2 ハンドル
3 焼き板周縁面
4 裾(hem)
5 受け台
6 硬度強化台
7 固定孔
8 挿入口
9 貫通固定孔
10 挿入材
11 挿入材板面
12 凹溝
13 挿入固定材

Claims (7)

  1. 円弧形または三角形の焼き板の内部底面を具備した焼き板と、
    前記焼き板の内部底面の下部のエッジ部分から縦方向に延長した焼き板周縁面と、
    前記焼き板の裾部に連結したハンドルと、
    前記焼き板周縁面の広い面(広側)から延長されて前記ハンドルと連結される裾部と、
    を備え、
    前記焼き板の内部底面と周縁面により前記ハンドルの反対方向に幅が狭くなるオープン型調理収納空間が形成される、ミニ焼き板。
  2. 前記焼き板の外部底面には、前記焼き板の円弧中心または三角形の頂点付近に受け台が設置されている、請求項1に記載のミニ焼き板。
  3. 前記焼き板内部底面の円弧中心の円周角または三角形の頂角は、略90°である、請求項1に記載のミニ焼き板。
  4. 前記裾部は、四角形構造で形成し、前記焼き板周縁面と垂直に配置され、前記裾部と前記焼き板周縁面との間に前記裾部が前記焼き板周縁面に固く支持されるようにする硬度強化台が連結される、請求項1に記載のミニ焼き板。
  5. 前記ハンドルの両側は広く中間が狭い構造であり、ハンドル一側の端面の中間位置に前記裾部が連結される挿入口が形成され、ハンドルの上面の一部は切開されて凹溝が形成され、前記凹溝には前記挿入口に貫通される貫通固定孔が形成され、前記裾部の上面には固定孔が形成され、前記裾部は前記ハンドルの挿入口に挿入されて前記裾部の固定孔と前記ハンドルの貫通固定孔が互いに一致するように位置され、前記裾部が前記ハンドルの挿入口に挿入された後、挿入材を前記ハンドルの切開部に嵌め込み前記裾部の固定孔と前記ハンドルの貫通固定孔を固定結合する、請求項1に記載のミニ焼き板。
  6. 前記挿入材は、前記ハンドルの切開部を覆う挿入材板面、及び前記裾部の固定孔と前記ハンドルの貫通固定孔と固定結合する挿入固定材を備え、
    前記ハンドルの貫通孔に前記挿入材の前記挿入固定材が結合し、前記挿入材板面が前記凹溝に附合して仕上げ設置される、請求項5に記載のミニ焼き板。
  7. 前記受け台の数量は2つであり、前記円弧形及び三角形状の焼き板の狭側の外部底面の両側に分布している、請求項2に記載のミニ焼き板。
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