JP3179988B2 - 壁パネルおよびその接合構造 - Google Patents

壁パネルおよびその接合構造

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JP3179988B2 JP32521994A JP32521994A JP3179988B2 JP 3179988 B2 JP3179988 B2 JP 3179988B2 JP 32521994 A JP32521994 A JP 32521994A JP 32521994 A JP32521994 A JP 32521994A JP 3179988 B2 JP3179988 B2 JP 3179988B2
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行茂 半田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テラス、バルコニー
等の付属構築物や屋内の腰壁に使用される壁パネルおよ
びその接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の壁パネルおよびその接合
構造においては、例えば、図16に示すように、複数の
パネル本体50が、外壁ライナ51および振れ止め金物
52等により連結されていた。パネル本体50は、図1
7ないし図19に示すように、枠体53の内側面の上部
と中間部に胴縁54,54が取付けられ、下部に防水下
地材55が取付られる。また、枠体53の外側面には外
装材56が貼着される。施工時には、図20に示すよう
に、隣合うパネル50,50どうしを外壁ライナ51で
連結した後、内側面に内壁ボード等の内装材57を貼着
していた。
【0003】また、図21および図22は、一側の袖壁
となるパネル本体50と、建物本体のコーナの外壁面と
の接合構造を示している。建物本体のコーナにはパネル
本体50を接合するための専用のコーナパネル58が配
置される。このコーナパネル58は、リップ溝形の下地
材をL形に枠組し、パネル本体50を接合できるように
溶接ナット59が固着された枠体58aが用いられ、こ
の枠体58aの外側面に外装材58bが取付けてある。
【0004】施工時には、予めパネル本体50の枠体5
3とコーナパネル58の外装材58bの溶接ナット59
に対応する位置にボルト挿通穴を開けておく。そして、
パネル本体50を架構体に支持させた後、外壁ライナ5
1を枠体53と外装材58の間に介在させるとともに、
これらの部材にボルト60を挿通して溶接ナット59に
螺合することにより、パネル本体50をコーナパネル5
8に固定していた。
【0005】また、図23は、他側の袖壁となるパネル
本体50と、建物本体の平部の外壁面との接合構造を示
している。建物本体の平部には外壁パネル61が配置さ
れる。施工時には、予めパネル本体50の枠体53にボ
ルト挿通穴を開け、図24に示すような振れ止め金物6
2をパネル本体50にボルト63で固定し、振れ止め金
物62を外壁パネル61に当接させていた。64は柱形
平パネルである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、上記のようにパネル本体50どうしを接合する場
合、外壁ライナ51や振れ止め金物52が必要となり、
容易に接合できないという問題があった。また、パネル
本体50を建物本体のコーナの外壁面に接合する場合、
専用のコーナパネル58が必要となり、建物本体側のパ
ネルの品種が多くなっていた。また、パネル本体50を
建物本体の平部の外壁面に接合する場合、振れ止め金物
62が建物本体の外壁パネル61に当接しているだけ
で、パネル本体50を外壁パネル61に固定していない
ため振れ止め効果が十分でなかった。また、振れ止め金
物62の形状も複雑でコストアップになっていた。
【0007】したがって、この発明の目的は、パネル本
体を容易に接合でき、建物本体のパネルの品種が少なく
なり、振れ止め効果を向上させることができる壁パネル
およびその接合構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の壁パネルは、
パネル本体の上枠上面の少なくとも両端に、上向きに開
口した溝形材を取付けたこと特徴とするものである。請
求項2の壁パネルは、パネル本体の上枠上面の両端に、
上向きに開口した溝形材を各々取付け、これらの溝形材
の間に木桟を取付けたこと特徴とするものである。
【0009】請求項3の壁パネルの接合構造は、隣合う
パネル本体の上枠上面に各々取付けた上向きに開口した
溝形材のウエブどうしを、前記溝形材の内部に挿入され
る短冊状の接合金具で接合したことを特徴とするもので
ある。請求項4の壁パネルの接合構造は、パネル本体の
上枠上面に取付けた上向きに開口した溝形材のウエブと
建物本体の壁面とを、一片が前記溝形材の内部に挿入さ
れ他片が前記建物本体の壁面に沿って曲折した断面L形
の接合金具で接合したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1の構成によれば、上向きに開口した溝
形材をパネル本体の上枠上面の少なくともに両端に取付
けたので、この溝形材の内部に接合金具を挿入して接合
することにより、パネル本体を振れ止めした状態で容易
に接合することができる。
【0011】請求項2の構成によれば、上向きに開口し
た溝形材をパネル本体の上枠上面の両端に各々取付け、
これらの溝形材の間に木桟を取付けたので、この木桟を
下地として容易に笠木を取付けることができる。その
他、請求項1と同様の作用がある。請求項3の構成によ
れば、隣合うパネル本体に各々取付けた溝形材のウエブ
どうしを溝形材の内部に挿入される短冊状の接合金具で
接合したので、パネル本体どうしを振れ止めした状態で
容易に接合できる。接合金具は溝形材の内部に挿入され
るので、パネル本体に笠木を取付ける場合にじゃまにな
らない。
【0012】請求項4の構成によれば、パネル本体に取
付けた溝形材のウエブと建物本体の壁面とを、一片が溝
形材の内部に挿入され他片が建物本体の壁面に沿って曲
折した断面L形の接合金具で接合したので、パネル本体
を振れ止めした状態で建物の外壁面に容易に接合でき
る。この場合、接合金具の他片が建物本体の壁面に当接
しているのでビス等での固着が可能であり、外壁面がコ
ーナパネルの場合には、接合部でない所に配置される一
般的なコーナパネルが使用できる。また、接合金具の一
片が溝形材の内部に挿入されるので、パネル本体に笠木
を取付ける場合にじゃまにならない。
【0013】また、請求項3および4の接合金具は上記
のように溝形材に挿入されて振れ止め効果があるため、
複雑な形状の振れ止め金物は不要となる。
【0014】
【実施例】この発明の一実施例の壁パネルおよびその接
合構造を図1ないし図15に基づいて説明する。テラ
ス、バルコニー等の付属構築物の壁パネルにおいて、パ
ネル本体1は、図1に示すように、接合金具2で接合さ
れる。
【0015】パネル本体1は、図2ないし図4に示すよ
うに、枠体3の上枠3aの上面の両端に上向き開口した
溝形材4,4が溶接等により各々取付けられる。これら
の溝形材4,4の間には木桟5が取付けられ、後述の笠
木11が取付けられる。溝形材4のウエブおよびこれに
当接した上枠3aには連通するボルト挿通穴8が設けら
れ、上枠3aの内面にはボルト挿通穴8に連通した溶接
ナットが固着してある。この場合、ボルト挿通穴8は2
個であるが何個でもよい。
【0016】また、枠体3の外側面には外装材6が貼着
され、内側面には内壁ボード等の内装材7が貼着され
る。この場合、外装材6および内装材7の上端が上枠3
aより上方に延出され、溝形材4および木桟5の両側面
を覆っている。また、外装材6の下端は下枠3bまで延
出されているが、内装材7の下端は下枠3bより上方に
位置し、枠体3の下部が露出している。パネル本体1は
上記のように工場で組み立てられる。
【0017】接合金具2は、図5に示すように、溝形材
4に挿入可能でかつ溝形材4の約2倍の長さの短冊状の
金具であり、両側にそれぞれ上記ボルト挿通穴8に連通
するボルト挿通穴9が設けられる。施工時には、図1お
よび図6に示すように、隣合うパネル本体1,1を付属
構築物の梁17(図15)に支持させた後、隣合う溝形
材4,4の内部に接合金具2を挿入して、ボルト10を
接合金具2のボルト挿通穴8に挿通して溝形材4,4の
ウエブどうしを接合する。また、この接合金具2は、溝
形材4の両フランジに当接することによりパネル本体1
の振れ止めとなる。
【0018】また、図13および図14に示すように、
木桟5に笠木11を取付け、さらに手摺12を取付け
る。具体的には、木桟5に笠木下地材12および笠木取
付金物13を取付けて、その上にコーキング材14を塗
布して笠木11を取付ける。このとき、笠木取付金物1
3の側方に突出した係止部13aと、笠木11の内側面
に突出した被係止部11aが係止し嵌め殺し状態とな
る。また、手摺12は下端が内装材7の上から枠体3に
ボルト14にて固定される。15は横格子である。
【0019】図15は付属構築物であるバルコニーの断
面側面図を示している。建物本体の外壁パネル16から
梁17が突設され、この梁17の上に床パネル18、防
水シート19、床材20がそれぞれ設けられる。パネル
本体1と床材20の間に樋21が設けられ、パネル本体
1と外壁パネル16の下部には面付水切22が取付けら
れる。
【0020】つぎに、一側の袖壁となるパネル本体1
を、建物本体のコーナの外壁面に接合する構成について
説明する。図7および図8に示すように、建物本体のコ
ーナには接合部でない場所に用いられる通常のコーナパ
ネル23が配置される。すなわち、このコーナパネル2
3は、両端部をコ字形に内側に折曲げた断面L形の枠体
23aの外側面に外装材23bを貼着したものである。
そして、このコーナパネル23に接合金具24でパネル
本体1が接合される。
【0021】接合金具24は、図9に示すように、水平
方向の一片が溝形材4に挿入され鉛直方向の他片が建物
本体の外壁面に沿って曲折した断面L形の金具である。
また、一片に溝形材4のボルト挿通穴8に連通するボル
ト挿通穴25が設けられ、他片に穴26が設けられる。
施工時には、パネル本体1を梁17に支持させ、ボルト
27をボルト挿通穴25,8に挿通して、接合金具24
の一片を溝形材4のウエブに固定し、ビス28を穴26
に挿通して、他片をコーナパネル23に固定する。な
お、接合金具24を予めパネル本体1に取付けておいて
もよい。
【0022】また、他側の袖壁となるパネル本体1を、
建物本体の平部の外壁面に接合する構成について説明す
る。図10および図11に示すように、パネル本体1
は、接合金具29を用いて建物本体の外壁パネル30の
枠体30aからずれた位置に接合される。接合金具29
は、図12に示すように、上記接合金具24と同様に断
面L形の金具であるが、鉛直方向の他片が枠体30a側
へ延出され、この延出した部分に穴31が設けてある。
また、水平方向の一片は溝形材4に挿入可能で溝形材4
のボルト挿通穴8に連通するボルト挿通穴32が設けら
れる。
【0023】施工時には、ビス33を穴31に挿通し
て、予め接合金具29の他片を外壁パネル30に固定す
る。そして、ボルト34をボルト挿通穴32,8に挿通
して、一片をパネル本体1に取付けた溝形材4のウエブ
に固定する。この実施例では、上向きに開口した溝形材
4をパネル本体1に取付けたので、この溝形材4の内部
に接合金具2,24,29を挿入して接合することによ
り、パネル本体1を振れ止めした状態で容易に接合する
ことができる。すなわち、隣合うパネル本体1,1に各
々取付けた溝形材4,4のウエブどうしをこれらの溝形
材4,4の内部に挿入される短冊状の接合金具2で接合
したので、パネル本体1,1どうしを振れ止めした状態
で容易に接合できる。
【0024】また、パネル本体1に取付けた溝形材4の
ウエブと建物本体の外壁面とを、一片が溝形材4の内部
に挿入され他片が建物本体の外壁面に沿って曲折した断
面L形の接合金具24,29で接合したので、パネル本
体1を振れ止めした状態で建物の外壁面に容易に接合で
きる。この場合、接合金具24の他片が外壁面に沿って
曲折しているのでビス28での固着が可能であり、外壁
面がコーナパネル23の場合には、接合部でない所に配
置される一般的なコーナパネル23が使用できる。
【0025】また、パネル本体1を建物本体の平部に接
合する場合には、上記のように他片が側方に突出した接
合金具29を用いることにより、外壁パネル30に接合
できる。このように、接合金具2,24,29は溝形材
4に挿入されて振れ止め効果があるため、複雑な形状の
振れ止め金物は不要となる。また、両端の溝形材4,4
の間に取付けた木桟5を下地として容易に笠木11を取
付けることができる。また、接合金具24は溝形材4の
内部に挿入されるので、パネル本体1に笠木11を取付
ける場合にじゃまにならない。
【0026】なお、笠木11を取付けない場合には木桟
5を設けずにパネル本体1の上端にわたって溝形材を取
付けてもよい。また、上記実施例では、付属構築物の壁
パネルについて説明したが、建物本体の屋内に設けられ
る階段室等の腰壁にも使用できる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の壁パネルによれば、上向きに
開口した溝形材をパネル本体の上枠上面の少なくともに
両端に取付けたので、この溝形材の内部に接合金具を挿
入して接合することにより、パネル本体を振れ止めした
状態で容易に接合することができる。
【0028】請求項2の壁パネルによれば、上向きに開
口した溝形材をパネル本体の上枠上面の両端に各々取付
け、これらの溝形材の間に木桟を取付けたので、この木
桟を下地として容易に笠木を取付けることができる。そ
の他、請求項1と同様の効果がある。請求項3の壁パネ
ルの接合構造によれば、隣合うパネル本体に各々取付け
た溝形材のウエブどうしを溝形材の内部に挿入される短
冊状の接合金具で接合したので、パネル本体どうしを振
れ止めした状態で容易に接合できる。接合金具は溝形材
の内部に挿入されるので、パネル本体に笠木を取付ける
場合にじゃまにならない。
【0029】請求項4の壁パネルの接合構造によれば、
パネル本体に取付けた溝形材のウエブと建物本体の壁面
とを、一片が溝形材の内部に挿入され他片が建物本体の
壁面に沿って曲折した断面L形の接合金具で接合したの
で、パネル本体を振れ止めした状態で建物の外壁面に容
易に接合できる。この場合、接合金具の他片が建物本体
の壁面に当接しているのでビス等での固着が可能であ
り、外壁面がコーナパネルの場合には、接合部でない所
に配置される一般的なコーナパネルが使用できる。この
ため、パネル品種の削減となる。また、接合金具の一片
が溝形材の内部に挿入されるので、パネル本体に笠木を
取付ける場合にじゃまにならない。
【0030】また、請求項3および4の接合金具は上記
のように溝形材に挿入されて振れ止め効果があるため、
複雑な形状の振れ止め金物は不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】パネル本体の枠体の正面図である。
【図3】パネル本体の正面図である。
【図4】パネル本体の断面側面図である。
【図5】接合金具の平面図である。
【図6】パネル本体の接合状態の平面図である。
【図7】パネル本体をコーナパネルに接合した状態の平
面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】その接合金具とパネル本体の分解斜視図であ
る。
【図10】パネル本体を建物本体の外壁パネルに接合し
た状態の平面図である。
【図11】図10の側面図である。
【図12】その接合金具のパネル本体の分解斜視図であ
る。
【図13】笠木および手摺の取付状態の断面側面図であ
る。
【図14】図13の正面図である。
【図15】バルコニーの断面側面図である。
【図16】従来例の分解斜視図である。
【図17】従来のパネル本体の枠体の正面図である。
【図18】従来のパネル本体の正面図である。
【図19】図18の断面側面図である。
【図20】従来例の分解斜視図である。
【図21】従来例でパネル本体をコーナパネルに取付け
た状態の断面平面図である。
【図22】図21の側面図である。
【図23】従来例でパネル本体を建物本体の外壁パネル
に取付けた状態の断面平面図である。
【図24】振れ止め金物の斜視図である。
【符号の説明】
1 パネル本体 2,24,29 接合金具 4 溝形材 5 木桟

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル本体の上枠上面の少なくとも両端
    に、上向きに開口した溝形材を取付けたこと特徴とする
    壁パネル。
  2. 【請求項2】 パネル本体の上枠上面の両端に、上向き
    に開口した溝形材を各々取付け、これらの溝形材の間に
    木桟を取付けたことを特徴とする壁パネル。
  3. 【請求項3】 隣合うパネル本体の上枠上面に各々取付
    けた上向きに開口した溝形材のウエブどうしを、前記溝
    形材の内部に挿入される短冊状の接合金具で接合したこ
    とを特徴とする壁パネルの接合構造。
  4. 【請求項4】 パネル本体の上枠上面に取付けた上向き
    に開口した溝形材のウエブと建物本体の壁面とを、一片
    が前記溝形材の内部に挿入され他片が前記建物本体の壁
    面に沿って曲折した断面L形の接合金具で接合したこと
    を特徴とする壁パネルの接合構造。
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