JP2573359Y2 - 外壁ジョイナーの取付構造 - Google Patents
外壁ジョイナーの取付構造Info
- Publication number
- JP2573359Y2 JP2573359Y2 JP1993043672U JP4367293U JP2573359Y2 JP 2573359 Y2 JP2573359 Y2 JP 2573359Y2 JP 1993043672 U JP1993043672 U JP 1993043672U JP 4367293 U JP4367293 U JP 4367293U JP 2573359 Y2 JP2573359 Y2 JP 2573359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- joiner
- wall surface
- joint
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、第１、第２の外壁面が
直交する家屋の出隅部の前記第１の外壁面と、第２の外
壁面に平行な外壁面を有する壁体との間の目地を隠す外
壁ジョイナーを取付けることができ、コーキング剤を用
いた外壁シーリング工事を不要とし、施工性の向上を図
りうる外壁ジョイナーの取付構造に関する。
直交する家屋の出隅部の前記第１の外壁面と、第２の外
壁面に平行な外壁面を有する壁体との間の目地を隠す外
壁ジョイナーを取付けることができ、コーキング剤を用
いた外壁シーリング工事を不要とし、施工性の向上を図
りうる外壁ジョイナーの取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、壁、床、屋根などをパネルを用い
て形成するいわゆるパネル工法の家屋が普及している。
て形成するいわゆるパネル工法の家屋が普及している。
【０００３】このようなパネル工法の家屋の外壁を形成
する壁パネルｐ、ｐ間の目地ｇは、図４に示すように、
外壁ジョイナーａを用いてシールされ、防水仕上げ施工
が行われていた。
する壁パネルｐ、ｐ間の目地ｇは、図４に示すように、
外壁ジョイナーａを用いてシールされ、防水仕上げ施工
が行われていた。
【０００４】この外壁ジョイナーａは、一直線上に配さ
れかつ隣り合う前記壁パネルｐ、ｐの外壁面を跨がり前
記目地ｇを隠す縦長の基体ａ１と、この基体ａ１の内面
から目地ｇを通って内方にのびる上下に並ぶ複数のネジ
軸ａ２…とからなるとともに、前記ネジ軸ａ２に壁パネ
ルｐ、ｐの各内壁面に接する座金ｂを介してナットｃを
螺着することによって、前記基体ａ１内側に設けたスポ
ンジガスケットａ１Ａと座金ｂとの間で壁パネルｐ、ｐ
を挟み込み、これにより防水性を保持しつつ目地ｇを隠
す前記外壁ジョイナーａが取付けられていた。
れかつ隣り合う前記壁パネルｐ、ｐの外壁面を跨がり前
記目地ｇを隠す縦長の基体ａ１と、この基体ａ１の内面
から目地ｇを通って内方にのびる上下に並ぶ複数のネジ
軸ａ２…とからなるとともに、前記ネジ軸ａ２に壁パネ
ルｐ、ｐの各内壁面に接する座金ｂを介してナットｃを
螺着することによって、前記基体ａ１内側に設けたスポ
ンジガスケットａ１Ａと座金ｂとの間で壁パネルｐ、ｐ
を挟み込み、これにより防水性を保持しつつ目地ｇを隠
す前記外壁ジョイナーａが取付けられていた。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】このような座金ｂとナ
ットｃを用いて外壁ジョイナーａを取付ける従来のもの
は、図３に示す壁パネルｐ…が一直線上に並ぶ外壁面ｗ
において可能であるが、例えば図３に併せて示すよう
に、２つの外壁面ｗ１、ｗ２が直交する家屋の出隅部ｄ
の一方の外壁面ｗ１と、この一方の外壁面ｗ１に目地を
隔てて向き合う側端面を有しかつ他方の外壁面ｗ２に平
行な外壁面ｗ３を有する屋上バルコニーｕなどの手すり
パネルｐ１との間には、前記外壁ジョイナーａを取付け
ることが出来ないという問題点がある。
ットｃを用いて外壁ジョイナーａを取付ける従来のもの
は、図３に示す壁パネルｐ…が一直線上に並ぶ外壁面ｗ
において可能であるが、例えば図３に併せて示すよう
に、２つの外壁面ｗ１、ｗ２が直交する家屋の出隅部ｄ
の一方の外壁面ｗ１と、この一方の外壁面ｗ１に目地を
隔てて向き合う側端面を有しかつ他方の外壁面ｗ２に平
行な外壁面ｗ３を有する屋上バルコニーｕなどの手すり
パネルｐ１との間には、前記外壁ジョイナーａを取付け
ることが出来ないという問題点がある。
【０００６】即ち図５に略示するように、前記手すりパ
ネルｐ１の内壁面側に前記座金ｂを配することは、一方
の外壁面ｗ１が該内壁面と直角な平坦面であるため実現
できず、従って座金ｂと外壁ジョイナーａの基体ａ１と
の間で手すりパネルｐ１を挟み込むことを不可能として
いた。
ネルｐ１の内壁面側に前記座金ｂを配することは、一方
の外壁面ｗ１が該内壁面と直角な平坦面であるため実現
できず、従って座金ｂと外壁ジョイナーａの基体ａ１と
の間で手すりパネルｐ１を挟み込むことを不可能として
いた。
【０００７】このような外壁ジョイナーａを取付け出来
ない目地には、従来、適宜のコーキング剤ｋが充填さ
れ、目地のシーリングを行っていたが、このコーキング
剤ｋの充填作業は、図３に示すように、狭小地での足場
の無い高所作業となることが多々あり、施工性の低下を
もたらすばかりでなく、危険であり、安全性に劣るもの
であった。
ない目地には、従来、適宜のコーキング剤ｋが充填さ
れ、目地のシーリングを行っていたが、このコーキング
剤ｋの充填作業は、図３に示すように、狭小地での足場
の無い高所作業となることが多々あり、施工性の低下を
もたらすばかりでなく、危険であり、安全性に劣るもの
であった。
【０００８】本考案は、第１の外壁面に、壁体の側端面
に向き合う下地プレートを取付けることを基本として、
従来ではコーキング剤の充填によりシーリングを行って
いた場所にも外壁ジョイナーを取付け可能とし、高所に
おける狭小地、無足場のコーキング剤を用いた外壁シー
リング工事を排除でき、安全性を高めうるとともに、施
工性を向上しうる外壁ジョイナーの取付構造の提供を目
的としている。
に向き合う下地プレートを取付けることを基本として、
従来ではコーキング剤の充填によりシーリングを行って
いた場所にも外壁ジョイナーを取付け可能とし、高所に
おける狭小地、無足場のコーキング剤を用いた外壁シー
リング工事を排除でき、安全性を高めうるとともに、施
工性を向上しうる外壁ジョイナーの取付構造の提供を目
的としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本考案は、第１、第２の
外壁面が直交する家屋の出隅部の前記第１の外壁面と、
この第１の外壁面に目地を隔てて向き合う側端面を有し
前記第２の外壁面と平行な外壁面を有する壁体との間の
前記目地を隠す外壁ジョイナーを取付ける外壁ジョイナ
ーの取付構造であって、前記第１の外壁面に、前記側端
面に向き合う下地プレートを取付けるとともに、この下
地プレートの外端面と、壁体の前記外壁面とを跨がり目
地を隠す長尺の基体とこの基体からのび目地を通って壁
体の内壁面側に突出する係止軸とを有する外壁ジョイナ
ーの突出部を、前記内壁面と下地プレートの内端面とに
接する取付金具により係止する。
外壁面が直交する家屋の出隅部の前記第１の外壁面と、
この第１の外壁面に目地を隔てて向き合う側端面を有し
前記第２の外壁面と平行な外壁面を有する壁体との間の
前記目地を隠す外壁ジョイナーを取付ける外壁ジョイナ
ーの取付構造であって、前記第１の外壁面に、前記側端
面に向き合う下地プレートを取付けるとともに、この下
地プレートの外端面と、壁体の前記外壁面とを跨がり目
地を隠す長尺の基体とこの基体からのび目地を通って壁
体の内壁面側に突出する係止軸とを有する外壁ジョイナ
ーの突出部を、前記内壁面と下地プレートの内端面とに
接する取付金具により係止する。
【００１０】
【作用】外壁ジョイナーの係止軸が壁体の内壁面側に突
出する突出部を、該内壁面と下地プレートの内端面とに
接する取付金具を用いて係止し、これにより家屋の出隅
部をなす第１の外壁面と、第２の外壁面に平行な壁体と
の間の目地を隠す外壁ジョイナーを取付け可能とする。
出する突出部を、該内壁面と下地プレートの内端面とに
接する取付金具を用いて係止し、これにより家屋の出隅
部をなす第１の外壁面と、第２の外壁面に平行な壁体と
の間の目地を隠す外壁ジョイナーを取付け可能とする。
【００１１】従って、高所における狭小地、無足場での
コーキング剤を用いた外壁シーリング工事を排除でき、
施工性を向上しうるとともに、作業者の落下などの危険
性を低減し、安全性を高めうる。
コーキング剤を用いた外壁シーリング工事を排除でき、
施工性を向上しうるとともに、作業者の落下などの危険
性を低減し、安全性を高めうる。
【００１２】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。図１、図２において本考案の外壁ジョイナーの取付
構造は、第１、第２の外壁面Ｗ１、Ｗ２が直交する家屋
Ｈの出隅部Ａの前記第１の外壁面Ｗ１と、壁体２との間
の目地Ｇを外壁ジョイナー３を用いて隠し、これにより
前記目地Ｇをシールする。
る。図１、図２において本考案の外壁ジョイナーの取付
構造は、第１、第２の外壁面Ｗ１、Ｗ２が直交する家屋
Ｈの出隅部Ａの前記第１の外壁面Ｗ１と、壁体２との間
の目地Ｇを外壁ジョイナー３を用いて隠し、これにより
前記目地Ｇをシールする。
【００１３】家屋Ｈは、一直線上に配される壁パネルを
用いて形成された階下の外壁Ｗの上端に胴差（図示せ
ず）を介して立設される第２の外壁ＷＢによって前記第
２の外壁面Ｗ２を形成するとともに、この第２の外壁面
Ｗ２と直交する前記第１の外壁面Ｗ１は、前記階下の外
壁Ｗの上端から直角にのびる第１の外壁ＷＡによって形
成される。
用いて形成された階下の外壁Ｗの上端に胴差（図示せ
ず）を介して立設される第２の外壁ＷＢによって前記第
２の外壁面Ｗ２を形成するとともに、この第２の外壁面
Ｗ２と直交する前記第１の外壁面Ｗ１は、前記階下の外
壁Ｗの上端から直角にのびる第１の外壁ＷＡによって形
成される。
【００１４】なお前記第１、第２の外壁ＷＡ、ＷＢは、
ともに壁パネルＰ…を用いて形成されるとともに、第
１、第２の外壁面Ｗ１、Ｗ２が直交する前記出隅部Ａ
は、コーナパネルＰＣによって形成される。
ともに壁パネルＰ…を用いて形成されるとともに、第
１、第２の外壁面Ｗ１、Ｗ２が直交する前記出隅部Ａ
は、コーナパネルＰＣによって形成される。
【００１５】コーナパネルＰＣは、図１に示すように、
溝形鋼からなる枠材１５…をその溝部を向き合わせて平
面Ｌ字に接合した枠組を具えるとともに、該枠組の表面
に面材１６を添設し、この面材１６によって出隅部Ａに
おける前記第１、第２の外壁面Ｗ１、Ｗ２を形成する。
溝形鋼からなる枠材１５…をその溝部を向き合わせて平
面Ｌ字に接合した枠組を具えるとともに、該枠組の表面
に面材１６を添設し、この面材１６によって出隅部Ａに
おける前記第１、第２の外壁面Ｗ１、Ｗ２を形成する。
【００１６】又家屋Ｈの前記階下の外壁Ｗ上端は、前記
第１の外壁面Ｗ１の側方において屋上バルコニーの床面
を形成する床材１７の端縁を支持するとともに、この床
材１７上面に、前記第１の外壁面Ｗ１に目地Ｇを隔てて
向き合う側端面２Ａを有しかつ前記第２の外壁面Ｗ２と
平行な外壁面２Ｂを有する壁体２を立設する。
第１の外壁面Ｗ１の側方において屋上バルコニーの床面
を形成する床材１７の端縁を支持するとともに、この床
材１７上面に、前記第１の外壁面Ｗ１に目地Ｇを隔てて
向き合う側端面２Ａを有しかつ前記第２の外壁面Ｗ２と
平行な外壁面２Ｂを有する壁体２を立設する。
【００１７】なお壁体２は、溝形鋼からなる枠材１９…
をその溝部を向き合わせて矩形に接合した枠組を具え、
かつこの枠組の外面に面材２０を添着したパネル体であ
って、本実施例では屋上バルコニーの手すり壁を形成す
る。
をその溝部を向き合わせて矩形に接合した枠組を具え、
かつこの枠組の外面に面材２０を添着したパネル体であ
って、本実施例では屋上バルコニーの手すり壁を形成す
る。
【００１８】又前記面材２０の外面がなす外壁面２Ｂ
は、第２の外壁面Ｗ２と揃うとともに、第１の外壁面Ｗ
１に向く垂直な枠材１９のウエブは、前記側端面２Ａを
形成する。
は、第２の外壁面Ｗ２と揃うとともに、第１の外壁面Ｗ
１に向く垂直な枠材１９のウエブは、前記側端面２Ａを
形成する。
【００１９】前記第１の外壁面Ｗ１には、前記側端面２
Ａに向き合う位置に断面矩形の金属製、あるいは木製な
どの下地プレート４がビスなどの固着具、接着剤等を用
いて取付けられる。この下地プレート４の外端面４Ａ
は、前記第２の外壁面Ｗ２に整一し、かつ内端面４Ｂは
壁体２の内壁面２Ｃと整一する。
Ａに向き合う位置に断面矩形の金属製、あるいは木製な
どの下地プレート４がビスなどの固着具、接着剤等を用
いて取付けられる。この下地プレート４の外端面４Ａ
は、前記第２の外壁面Ｗ２に整一し、かつ内端面４Ｂは
壁体２の内壁面２Ｃと整一する。
【００２０】前記外壁ジョイナー３は、下地プレート４
の外端面４Ａ、第２の外壁面Ｗ２と、壁体２の前記外壁
面２Ｂとを跨がり前記目地Ｇを隠す長尺の基体５、およ
びこの基体５の内面から内方にのび目地Ｇを通って壁体
２の内壁面２Ｃ側に突出する突出部６Ａを有するネジ軸
からなる係止軸６とを具える。
の外端面４Ａ、第２の外壁面Ｗ２と、壁体２の前記外壁
面２Ｂとを跨がり前記目地Ｇを隠す長尺の基体５、およ
びこの基体５の内面から内方にのび目地Ｇを通って壁体
２の内壁面２Ｃ側に突出する突出部６Ａを有するネジ軸
からなる係止軸６とを具える。
【００２１】なお前記基体５は、金属製の遮蔽板２１の
内面にスポンジガスケット２２を固着してなり、前記係
止軸６の目地Ｇへの挿入によって該スポンジガスケット
２２の内面を前記外端面４Ａ、第２の外壁面Ｗ２、外壁
面２Ｂに当接させることができる。
内面にスポンジガスケット２２を固着してなり、前記係
止軸６の目地Ｇへの挿入によって該スポンジガスケット
２２の内面を前記外端面４Ａ、第２の外壁面Ｗ２、外壁
面２Ｂに当接させることができる。
【００２２】このような外壁ジョイナー３は、前記突出
部６Ａを、前記内壁面２Ｃと下地プレート４の内端面４
Ｂとに接する取付金具７を用いて係止することにより目
地Ｇを覆って取付けられる。
部６Ａを、前記内壁面２Ｃと下地プレート４の内端面４
Ｂとに接する取付金具７を用いて係止することにより目
地Ｇを覆って取付けられる。
【００２３】取付金具７は、本例では前記係止軸６を挿
入しかつ内壁面２Ｃと内端面４Ｂとに接する座金２４
と、その内方から係止軸６に螺着するナット２５とから
なり、このナット２５を本締めすることにより前記座金
２４と基体５との間で壁体２と下地プレート４とを挟み
込み外壁ジョイナー３を取付けることが出来る。
入しかつ内壁面２Ｃと内端面４Ｂとに接する座金２４
と、その内方から係止軸６に螺着するナット２５とから
なり、このナット２５を本締めすることにより前記座金
２４と基体５との間で壁体２と下地プレート４とを挟み
込み外壁ジョイナー３を取付けることが出来る。
【００２４】なお前記係止軸６は、ネジ軸の他に、内端
面４Ｂと内壁面２Ｃとに接する適宜の取付金具に係止し
うる種々のものを用いることができる。
面４Ｂと内壁面２Ｃとに接する適宜の取付金具に係止し
うる種々のものを用いることができる。
【００２５】
【考案の効果】叙上の如く本考案の外壁ジョイナーの取
付構造は、第１の外壁面に、外壁ジョイナーの係止軸を
係止する取付金具が接する下地プレートを取付けたた
め、出隅部においても従来と同様な外壁ジョイナーの取
付けを可能とし、狭小地、無足場におけるコーキング剤
を用いた外壁シーリング工事を排除でき、施工性を向上
しうるとともに、安全性を高めうる。
付構造は、第１の外壁面に、外壁ジョイナーの係止軸を
係止する取付金具が接する下地プレートを取付けたた
め、出隅部においても従来と同様な外壁ジョイナーの取
付けを可能とし、狭小地、無足場におけるコーキング剤
を用いた外壁シーリング工事を排除でき、施工性を向上
しうるとともに、安全性を高めうる。
【図１】本考案の一実施例を示す横断面図である。
【図２】その斜視図である。
【図３】従来の技術を説明する斜視図である。
【図４】その要部を示す横断面図である。
【図５】その要部を示す横断面図である。
２ 壁体 ２Ａ 側端面 ２Ｂ 外壁面 ２Ｃ 内壁面 ３ 外壁ジョイナー ４ 下地プレート ４Ａ 外端面 ４Ｂ 内端面 ５ 基体 ６ 係止軸 ６Ａ 突出部 ７ 取付金具 Ａ 出隅部 Ｇ 目地 Ｈ 家屋 Ｗ１ 第１の外壁面 Ｗ２ 第２の外壁面
Claims (1)
- 【請求項１】第１、第２の外壁面が直交する家屋の出隅
部の前記第１の外壁面と、この第１の外壁面に目地を隔
てて向き合う側端面を有し前記第２の外壁面と平行な外
壁面を有する壁体との間の前記目地を隠す外壁ジョイナ
ーを取付ける外壁ジョイナーの取付構造であって、前記
第１の外壁面に、前記側端面に向き合う下地プレートを
取付けるとともに、この下地プレートの外端面と、壁体
の前記外壁面とを跨がり目地を隠す長尺の基体とこの基
体からのび目地を通って壁体の内壁面側に突出する係止
軸とを有する外壁ジョイナーの突出部を、前記内壁面と
下地プレートの内端面とに接する取付金具により係止す
ることを特徴とする外壁ジョイナーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043672U JP2573359Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 外壁ジョイナーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043672U JP2573359Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 外壁ジョイナーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710102U JPH0710102U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2573359Y2 true JP2573359Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12670339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043672U Expired - Lifetime JP2573359Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 外壁ジョイナーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573359Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5948038B2 (ja) * | 2011-10-21 | 2016-07-06 | 旭化成ホームズ株式会社 | 外壁支持構造 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP1993043672U patent/JP2573359Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710102U (ja) | 1995-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2573359Y2 (ja) | 外壁ジョイナーの取付構造 | |
| JP2504904B2 (ja) | 足場枠支持金具 | |
| JP2594827Y2 (ja) | 中層建築物の金属外装板の取付構造 | |
| JPH06306982A (ja) | 外壁パネルのシール構造 | |
| JPH0583151U (ja) | 幕板取付構造 | |
| JPH011840A (ja) | サンルーム等の小規模建物のフレーム構造 | |
| JPH0142596Y2 (ja) | ||
| JPH0125182Y2 (ja) | ||
| JPH0544403Y2 (ja) | ||
| JP3179988B2 (ja) | 壁パネルおよびその接合構造 | |
| JPH0519449Y2 (ja) | ||
| JPH0541143Y2 (ja) | ||
| JP2000087476A (ja) | コーナーパネルおよびその取付け構造 | |
| JPH025011Y2 (ja) | ||
| JP3180093B2 (ja) | 外壁パネルのコーナー部における外装材の取り付け方法 | |
| JPH0332162Y2 (ja) | ||
| JP2721491B2 (ja) | 手 摺 | |
| JPH0133684Y2 (ja) | ||
| JPH034644Y2 (ja) | ||
| JPH042266Y2 (ja) | ||
| JPH0210167Y2 (ja) | ||
| JP2689313B2 (ja) | コーナー出窓の屋根 | |
| JPH0730602B2 (ja) | 立体トラス式建造物用のルーフパネルサッシ及びこれを用いたルーフパネルの施工方法 | |
| JPH06108570A (ja) | 石板によるカーテンウォール構造 | |
| JP2001280012A (ja) | 出窓ユニットの接合構造、出窓ユニットの接合方法および出窓付き壁体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980217 |