JPH0514964Y2 - - Google Patents

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JPH0514964Y2
JPH0514964Y2 JP15708488U JP15708488U JPH0514964Y2 JP H0514964 Y2 JPH0514964 Y2 JP H0514964Y2 JP 15708488 U JP15708488 U JP 15708488U JP 15708488 U JP15708488 U JP 15708488U JP H0514964 Y2 JPH0514964 Y2 JP H0514964Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、物置、勉強部屋、仮設宿舎などの
組立式小形建物における外壁パネルの取付装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来の小形建物における外壁パネルの取付構造
のひとつとして、第8図および第9図に示すよう
に、先組みされた上枠2と下枠との間に外壁パネ
ル4を嵌め込んで固定する形態のものがある。そ
の上枠2にはパネル受壁16と取付壁18が一連
に折り曲げ形成してあり、取付壁18の枠内面に
配した連結板10を介して外壁パネル4と上枠2
の取付壁18とをそれぞれねじ締結している。そ
こでは連結板10を固定する上側のねじ25が、
例えば回縁8や後述する天井押え部材31などの
他の取付部品を共締め固定するために利用され
る。
かかる従来形式では、枠底壁17に設けた係合
溝21を介して取付壁18の内面に沿うよう上方
から差し込んだ連結板10により、外壁パネル4
の上端側が内方へ倒れ込むのを規制し、仮組み状
態を維持する。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、ねじ25,26で締結される前段階で
は、第8図に示すごとく連結板10がP矢視方向
へ傾動自在であり、これに伴い外壁パネル4の上
端も矢印Qで示す内側方へ傾動することを許して
おり、ねじ止めするまでの仮組み状態を維持し難
い。
そこで、上下枠間に外壁パネル4を嵌め込んだ
のち、上枠2と外壁パネル4の上端とは連結板1
0を介して上下のねじ25,26で一旦は締結し
た中間組み状態を採る。
問題は天井パネルを直接に支持する回縁8など
を上枠2に取り付ける際に生じる。これら回縁8
の類は前記ねじ25を利用して共締めするのが部
材点数を考慮すると得策である。ところが、いま
回縁8の取付に際し、第9図に示すごとく該ねじ
25の締結を解くと、差し込みの容易化を図るた
めに連結板10が上記係合溝21にかなりの融通
隙間を以て挿通されており、この融通隙間分だけ
上枠2に対して外壁パネル4が内外方向にガタつ
く。このガタつきは小形建物の全体が未だ仮組み
状態にあるので、各部にこじれによる損傷を加
え、甚だ危険でもある。しかも、第9図に示すご
とく外壁パネル4の下端側が矢印Rで示す内側方
に向かう外力を受けると、連結板10の上端は係
合溝21を支点としてP矢視方向へ傾動自在であ
るから、これに伴い外壁パネル4の上端も仮想線
で示すごとくP矢視方向に傾動し、最悪の場合に
上下枠間から外壁パネル4が外れるおそれすらあ
つた。
それに回縁8など他の取付部品を前記ねじ2
5、又は下側のねじ26で共締めする際に、該ね
じをいちいち取り外すのが面倒でもあつた。
本考案はかかる従来の不具合を解消するために
提案されたものである。
本考案の目的は、連結板10を用いることによ
り、上枠2に外壁パネル4を外れることなく仮組
み状態に維持できるようにするにある。
本考案の他の目的は、上枠2に対する外壁パネ
ル4の組立作業性、および前記ねじ25,26の
少なくとも一方を用いての回縁などの共締めによ
る組立作業性を向上するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の外壁パネル取付装置は、上枠2を構成
する枠材12,13,14,15の下部に、外壁
パネル4の外面への傾動を阻止するパネル受壁1
6と、外壁パネル4の上端面に対向する枠底壁1
7と、枠底壁17の内端から上向きに延びる取付
壁18とが一連に形成してあり、取付壁18の枠
内面に配置されて枠底壁17を上下に貫通する連
結板10を取付壁18と外壁パネル4とにそれぞ
れねじ25,26で締結するに当たり、前記ねじ
25,26の少なくとも一方が室内側の他の取付
部品の共締め固定に利用されることを前提とす
る。かかる取付部品としては、後述する回縁8、
回縁取付具9それに天井押え部材31などが挙げ
られる。
そのうえで、取付壁18に枠底壁17と対向す
る突壁19を設け、この突壁19と枠底壁17と
に連結板10が挿通する係合溝20,21をそれ
ぞれ形成し、上下の係合溝20,21で連結板1
0を係合支持することを特徴とするものである。
更に連結板10から突設した掛止壁10bが、
前記突壁19の上面に受け止め支持されるように
することができる。
〔作用〕
上枠2への外壁パネル4の組立に際しては、上
枠2側の突壁19に設けた係合溝20および枠底
壁17に設けた係合溝21に上方から連結板10
を取付壁18の内面に沿うよう挿通し、該連結板
10から突設の掛止壁10bを該突壁19の上面
で受け止める。ここでは上下のねじ25,26を
他の取付部品の共締めに先立つて敢えて締結して
おく必要のない点が注目されるべきである。
この仮組み状態において、連結板10の上下は
係合溝20,21に2点で係合支持されている。
従つて、外壁パネル4の上端は外側方への傾動が
パネル受壁16で、内側方への傾動が該連結板1
0でそれぞれ接当規制されているので、外壁パネ
ル4は内外いずれの方向にも傾動できず、外壁パ
ネル4を仮組み姿勢に確実に維持できる。更に、
連結板10の掛止壁10bが突壁19の上面に受
け止め支持されているので、両係合溝20,21
に融通隙間があつても、連結板10の掛止壁10
bがP矢視方向に傾動できず、従つて外壁パネル
4のガタを可及的に無くせる。
〔実施例〕
第1図ないし第7図は本考案を勉強部屋用など
の組立式小形建物に適用した実施例を示す。
第3図において、小形建物は矩形の下枠1およ
び上枠2の四隅を柱3で連結し、上下枠1,2間
に外壁パネル4を装着し、上枠2の上面に屋根5
を組み付けた組立途中状態にある。建物の正面壁
および左側壁のそれぞれにドアや窓用の開口6が
形成されている。
外壁パネル4は上下枠1,2間に嵌め込んで仮
組みした後、天井パネル7を支持する第6図の回
縁8や第7図の回縁取付具9と共に、連結板10
を介して上枠2と一体にねじ止め結合される。
上枠2は前後・左右の枠材12,13,14,
15を枠組みして構成されている。第1図におい
て、各枠材12,13,14,15は基本的に異
形断面のチヤンネル材からなり、その下部に外壁
パネル4の外面への傾動を阻止するパネル受壁1
6と、外壁パネル4の上端に対向する枠底壁17
と、枠底壁17の内端から上向きに延びる取付壁
18と、この取付壁18の上端から連出されて枠
底壁17と対向する突壁19とが一連に折り曲げ
形成されている。
そして、突壁19と枠底壁17の折り曲げ基端
には、それぞれ連結板10が上方から挿通するこ
とを許す係合溝20,21を通設してある。
連結板10は、上下に長い矩形の主壁10a
と、これの上端から横向きに連出した短寸の掛止
壁10bとを有する側面視でL字状の金具として
形成されており、主壁10aの上下にねじ孔23
とねじ挿通孔24とが形成されている。この連結
板10は上枠2に挿嵌されて、回縁8や回縁取付
具9などが共締め固定されるまでの間、上枠2に
対する外壁パネル4の仮組み姿勢を維持する。
詳しくは、第1図に示すように、外壁パネル4
を上枠2に組み付けた後、連結板10は掛止壁1
0bが突壁19に受け止め支持されるよう、主壁
10aを取付壁18の内面に沿つて両係合溝2
0,21に上方から差し込み、該主壁10aの下
端を枠底壁17から下向きに突出させる。これに
より、外壁パネル4はパネル受壁16と連結板1
0で内外を挟まれている。
この仮組み状態において、連結板10は上下の
係合溝20,21と係合しており、連結板10こ
れ自体が内外方向に傾動することはない。しか
も、掛止壁10bが突壁19に受け止め支持され
ているので、連結板10の上端側が第1図におい
てP矢視方向に傾動することがなく、従つて外壁
パネル4の下端側が前述した第9図の従来例のよ
うに内側方に傾動しようとするガタつきもなく、
当初の仮組み状態を確実に維持し続ける。
上記のように外壁パネル4を仮組みした後、連
結板10を介して上枠2に外壁パネル4を上下の
ねじ25,26で本固定する。その際、前後およ
び右側の各枠材12,13,15に対しては、ま
ず連結板10の下端部を下側のねじ26で外壁パ
ネル4に締結する。次にその取付壁18に三方の
回縁8を装着する際に、該回縁8、取付壁18、
連結板10の三者を上側のねじ25で共締め固定
する。
第1図および第4図において、前後および右側
の三方に配される回縁8は、天井パネル7の支持
部材を兼ねる断面台形状の化粧壁28と、天井パ
ネル7の浮き上がりを規制する断面逆L字状の天
井押え29とを一連に折り曲げ形成したチヤンネ
ル材からなり、天井押え29側の立壁部30に前
記ねじ25用の挿通孔が通設してある。かくし
て、上側のねじ25は該立壁部30および取付壁
18に明けたねじ挿通孔を介して室内側から連結
板10の前記ねじ孔23にねじ込んで、第6図に
示すごとく回縁8と取付壁18と連結板10の三
者を同時一体的に共締め結合する。この共締め状
態において、化粧壁28の下端は外壁パネル4の
内面に密着している。
第5図および第7図に示すように、上枠2の左
側の枠材14に対しては、上記の回縁8とは異な
る天井支持構造によつて天井パネル7が支持され
る。つまり、前記天井押え29に相当する、断面
L字状のチヤンネル材からなる天井押え部材31
と、回縁取付具9と、前記回縁8の化粧壁28と
実質的に同一形状のチヤンネル材からなる後付け
回縁32とで最後の天井パネル7aが支持され
る。これは天井パネル7,7aの組立作業の全て
が浮き上がりを規制しながら屋根5を組み付けた
後に室内側から行えるようにし、天候によつて施
工機会を失うことがないようにせんがためであ
る。
すなわち、上記の各部材31,9,32のう
ち、天井押え部材31だけは他に先行して枠材1
4の取付壁18に連結板10を介して前記ねじ2
5で前記回縁8と同様に共締め固定する。この状
態で第4図に示すように天井パネル7の両端を前
後の回縁8に順に嵌め込み装着して行き、隣接す
る天井パネル7どうしをさね継ぎして一体化す
る。最後の天井パネル7aを装着したのち、回縁
取付具9を連結板10と共に下側のねじ26で外
壁パネル4に共締め結合する。この時点で、建物
の左側の外壁パネル4が上枠2に本固定される。
第5図において、回縁取付具9は上向きに開口
するコ字壁9aと、コ字壁9aの一側上縁から横
向きに連出される挟持壁9bとを一連に折り曲
げ、コ字壁9aの立壁にねじ挿通孔34を通設
し、さらにねじ挿通孔34と対向する壁面に工具
挿入窓35を通設したものである。第4図に示す
ように、この回縁取付具9は枠材14の長手方向
に沿う前後両端と中途部数個所に分散状に装着さ
れる。
全ての天井パネル7を組み込んだ後に、第6図
に示すごとく回縁8の化粧壁28と天井パネル7
との間にくさび体36を打ち込んで、天井パネル
7を天井押え29に密接固定する。また、最後の
天井パネル7aが組み込まれる枠材14の側にお
いては、第6図に示すように天井パネル7と回縁
取付具9との間に後付け回縁32の上壁37を差
し込み、該上壁37の中途部に設けた係合段部3
8を挟持壁9bに掛止め装着し、上壁37と天井
パネル7との間にくさび体36を同じく打ち込ん
で、天井パネル7と後付け回縁32を同時に固定
する。この後付け回縁32は前記回縁8の化粧壁
28と実質的に同一形状としてある。
くさび体36は木またはプラスチツクの長尺材
からなり、打ち込み状態において、その下面に設
けた溝39が各回縁8,32に設けた係合リブ4
0と係合して、抜け外れ不能に保持される。
〔別実施態様例〕
本考案で言うねじ25,26は、図示例のビス
に限られず、ボルトとナツトによる締結に代えて
もよい。共締め部品の対象を回縁8とするとき
は、従来例のそれであつてもよい。
突壁19は取付壁18の上下中途部に形成して
あつてもよく、それらの場合に取付壁18とは別
体にしてスポツト溶接等で固定してあつてもよ
い。連結板10に設けられる掛止壁10bも、該
突壁19と同様に上端に設けられていなくてもよ
いし、別体で後付けしたものでもよい。
連結板10は、主壁10aの中途部を折り曲げ
てあつてもよく、必ずしも主壁10aを偏平に形
成する必要はない。また、掛止壁10bは省略す
ることもできる。例えば、主壁10aの上端を上
側の係合溝20の溝幅より広幅に形成しておき、
あるいは前述のように主壁10aの中途をクラン
ク状に折り曲げておくことにより、連結板10を
突壁19あるいは枠底壁17に吊り下げ支持でき
るようにしてもよいからである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案では、上下に対向す
る突壁19と枠底壁17に、連結板10が挿嵌さ
れる係合溝20,21をそれぞれ設け、連結板1
0が装着状態において上下の係合溝20,21で
係合支持されるものとしたので、例えば外壁パネ
ル4に作用する外力によつて連結板10が内外に
傾動することはない。従つて、外壁パネル4を上
枠2に組み付けた後、連結板10を両係合溝2
0,21に挿嵌するだけで、敢えてねじ25,2
6で仮止め締結するまでもなく、外壁パネル4の
仮組み姿勢を確実に維持し続けることができ、回
縁8や回縁取付具9などの他の取付部品を連結板
10や外壁パネル4と共締めして、外壁パネル4
の本固定を行う際に、一連の作業を安全かつ無駄
なく行え、全体として組立作業性を飛躍的に向上
できる利点を有する。すなわち、例えば従来例の
ごとく取付壁18に連結板10をねじ25で予め
結合しておき、次いで回縁8などを共締めする際
に該ねじ25を一旦外すといつた手間を敢えて採
らずとも済む。
また、枠材12,13,14,15に突壁19
と係合溝20を追加工するだけで、連結板10を
介して外壁パネル4の仮組み姿勢を維持できるの
で、作業性の改善に要するコストが少なくて済
み、組立式小形建物の製造コストの低減化にも資
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の実施例を示して
おり、第1図は外壁パネルの仮組み状態での縦断
面図、第2図はその要部の斜視図、第3図は組立
途中状態での組立式小形建物の外観斜視図、第4
図は第3図のA−A線に沿う縦断斜視図、第5図
は第1図に相当する異なる部位での縦断面図、第
6図と第7図はそれぞれ天井取付構造を示す異な
る部位での要部の縦断面図である。第8図および
第9図はそれぞれ従来例における上枠への外壁パ
ネルの組立手順を説明する要部の縦断面図であ
る。 2……上枠、4……外壁パネル、8……回縁、
9……回縁取付具、10……連結板、10a……
連結板の主壁、10b……連結板の掛止壁、1
2,13,14,15……枠材、16……パネル
受壁、17……枠底壁、18……取付壁、19…
…突壁、20,21……係合溝、25,26……
ねじ、31……天井押え部材、32……後付け回
縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上枠2を構成する枠材12,13,14,1
    5の下部に、外壁パネル4の外面への傾動を阻
    止するパネル受壁16と、外壁パネル4の上端
    面に対向する枠底壁17と、枠底壁17の内端
    から上向きに延びる取付壁18とが一連に形成
    してあり、 取付壁18の枠内面に配置されて枠底壁17
    を上下に貫通する連結板10を取付壁18と外
    壁パネル4とにそれぞれねじ25,26で締結
    するに当たり、 前記ねじ25,26の少なくとも一方が室内
    側の他の取付部品8,9,31の共締め固定に
    利用されるようにした外壁パネル取付装置であ
    つて、 取付壁18に枠底壁17と対向する突壁19
    を設け、 この突壁19と枠底壁17とに、連結板10
    が上方から挿通する係合溝20,21をそれぞ
    れ形成し、 上下の係合溝20,21で連結板10を係合
    支持したことを特徴とする外壁パネル取付装
    置。 (2) 連結板10からは、前記突壁19の上面に受
    け止め支持される掛止壁10bが突設されてい
    る請求項1記載の外壁パネル取付装置。
JP15708488U 1988-11-30 1988-11-30 Expired - Lifetime JPH0514964Y2 (ja)

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