JP3178377B2 - バス負荷試験方法及びシステム - Google Patents

バス負荷試験方法及びシステム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バス構造を持つ計
算機の試験方法及びシステムに関し、特にバスの負荷を
変動させる試験を行うバス負荷試験方法及びシステム
関する。
【0002】
【従来の技術】システムバス、IOバス等の複数のバス
から構成されている計算機を試験する際には、それぞれ
のバスに対する負荷について様々な組合せ、すなわち過
負荷状態のバス、定常状態のバス等、様々なバスの負荷
状態を組合せて動作させ、正常動作を確認する必要があ
る。特にバスの負荷状態が大きく変動するようなタイミ
ングには、システムの不具合が検出される場合が多く、
バスの負荷状態を変化させる試験の重要性は高い。
【0003】従来のバス負荷試験方法は、負荷をかけよ
うとするバスに接続されている制御装置や、IO装置の
試験プログラムを組合せて多重実行させることにより、
バスに負荷をかけていた。そして、負荷を変動させるた
めには、人手で試験プログラムの追加、起動または削除
を行っていた。
【0004】なお、バスに複数のプロセッサが接続され
ているデータ処理装置においてバス、及びバス制御装置
に負荷をかけてデータ化け、データ抜けなどの障害を試
験するバス負荷試験装置として例えば特開平7−262
100号等の記載が参照される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、従来のバ
ス負荷試験方法においては、下記記載の問題点を有して
いる。
【0006】(1)第1の問題点は、バスの負荷試験を
行う際の試験の効率が悪い、ということである。
【0007】その理由は、バス試験システム内のバスの
負荷を変動させるためには、人手により、試験プログラ
ムの起動、削除等の操作・作業を行っているためであ
る。
【0008】(2)第2の問題点として、障害を検出し
た時に、障害検出時点における試験プログラムの組合せ
や、追加・削除のタイミングについて忠実に再現させる
ことは、非常に困難であり、このため、障害を再現させ
たり、不具合修正後の確認をすることが困難であるとい
うことである。
【0009】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、人手操作無し
に、自動的に試験プログラムの組合せの制御を行い、計
算機内部の該バスの負荷を自動的に変動させて試験の効
率化を図るバス負荷試験方法及びシステムを提供するこ
とにある。
【0010】本発明の他の目的は、試験中に発生した障
害の再現を容易化し、不具合修正後の正常性の確認を容
易化するバス負荷試験方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、システムバス、IOバス等の複数のバス
を含む計算機システムのバス負荷試験方法において、各
バス毎に、該バスに負荷を与えるプログラムの組合せを
予め記述した組合せ記述データをバス負荷試験条件に対
応して記憶しておき、バス負荷試験時に、前記組合せ記
述データを順次読み込み、今回読み込んだ組合せ記述デ
ータと前回読み込んだ組合せ記述データとの差分を抽出
して、この差分情報から終了させるべきプログラムを終
了し、起動させるべきプログラムを起動前記今回読
み込んだ組合せ情報に規定されている継続時間分今回の
プログラムの組合せを継続する、ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
説明する。本発明は、システムバス、IOバス等の複数
のバスから構成されている計算機に対し、複数の試験プ
ログラムを組み合わせて実行させ、その組み合わせを変
化させることにより、この計算機内部の各バスの負荷を
変動させて計算機が正常に動作するかを試験する場合に
おいて、試験しようとするバスとそれに対応した試験プ
ログラムの組み合わせをファイルとして記述する手段
と、前記ファイルに記述してある複数のプログラムの組
み合わせを次々に読み込み、この組み合わせに従って試
験プログラムの実行制御を行う手段と、計算機内部の各
バスに負荷を与える複数の試験手段と、から構成され、
前記ファイルには試験プログラムの組み合わせと、この
組み合わせで試験を継続する時間とを記述し、前記実行
制御を行う手段が、このファイルに記述された組み合わ
せになるように試験プログラムを起動すると共に、不要
な試験プログラムは終了させ、このファイルに指定され
た時間だけ試験プログラムの組み合わせを継続させ、指
定された時間の経過後、ファイルから次の試験プログラ
ムの組み合わせを読み込み、この組み合わせの指定に従
った制御を行う手段とを有する。
【0013】実行制御を行う手段が、ファイルから次々
に試験プログラムの組み合わせを読み込み、計算機で実
行される試験プログラムの組み合わせを変更することに
より、計算機内のバスの負荷を自動的に変動させること
ができる。また、ファイルに試験プログラムの組み合わ
せと、その組み合わせの継続時間を記述し、実行制御を
行う手段がこれに従い、試験プログラムの起動、終了制
御を行うことにより、同一ファイルを使用すれば何度で
も同じ試験プログラムの組み合わせを再現させることが
可能になる。
【0014】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例を図面を参照して以下
に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、本発明の第1の実施例は、
試験プログラム1、プログラム組み合わせ記述ファイル
2、及びモニタ3からなる。
【0016】試験プログラム1は、システムバスに負荷
をかけるプログラムであるPSA101、PSB10
2、PSC103の3種類のプログラムと、IOバスA
に負荷をかけるプログラムであるPIA111、PIB
112、PIC113、PID114、PIE115の
5種類のプログラムと、IOバスBに負荷をかけるため
のプログラムであるPIV121、PIW122、PI
X123、PIY124、PIZ125の5本のプログ
ラムからなる。
【0017】ファイル2は、第1の組み合わせ記述2
1、第2の組み合わせ記述22、第3の組み合わせ記述
23からなる。
【0018】図1の組み合わせ記述21、第2の組み合
わせ記述22、第3の組み合わせ記述23には、それぞ
れ、(a)通し番号、(b)その組み合わせ記述で指定
されたプログラムの組み合わせを継続するべき時間、
(c)システムバスに負荷をかけるプログラム、(d)
IOバスAに負荷をかけるプログラム、(e)IOバス
Bに負荷をかけるプログラムの組み合わせが記述してあ
る。
【0019】モニタ3は、ファイル2を参照し、第1の
組み合わせ記述21から第3の組み合わせ記述23まで
を順番に読み込む、組み合わせ記述読み込み手段31
と、各組み合わせ記述に指定されたプログラムを起動す
る手段32と、次の組み合わせ記述を読み込むまで時間
を待ち合わせる手段33と、前回のプログラム組み合わ
せと、次のプログラム組み合わせとの差分を抽出する手
段34、プログラムを終了させる手段35と、を備えて
いる。
【0020】本発明の一実施例の動作について以下に説
明する。図3は、本発明のバス負荷試験方法が適用され
るバス構造を有する計算機システムの構成を示す図であ
り、システムバス、及び2本のIOバスIOバスA、B
を持つ計算機の構成をブロック図にて示したものであ
る。図3を参照すると、この計算機では、CPU60
1、メモリ(MEM)602、バスコンバータA60
4、バスコンバータB605がシステムバス603に接
続されている。またIOバスA606はバスコンバータ
A604を経由してシステムバス603に接続されてお
り、IOAA608、IOAB609の2つのIO装置
が接続されている。IOバスB607はバスコンバータ
B605を経由してシステムバス603に接続されてお
り、IOBA610、IOBB611の2つのIO装置
が接続されている。
【0021】図2は、本発明の一実施例の動作を説明す
るための流れ図である。図1乃至図3を参照して、本発
明の一実施例の動作について詳細に説明する。
【0022】まず、本実施例で、バス負荷試験で開始さ
れると、モニタ3は、組み合わせ記述読み込み手段31
を用いて、ファイル2から第1の組み合わせ記述21を
読み込む(ステップ502)。
【0023】モニタ3は、読み込んだプログラムの組み
合わせについて、プログラム組み合わせ差分抽出手段3
4を用いて、前回のプログラム組み合わせとの差分を判
定する。今回は、最初の読み込みであるため、読み込ん
だ全てのプログラムを起動する必要があると判断する
(ステップ503、504)。
【0024】モニタ3は、プログラム起動手段32を用
いて、システムバス603に負荷をかけるプログラムP
SA101、PSB102、PSC103、IOバスA
606に負荷をかけるプログラムPIA111、PIB
112、PIC113、IOバスB607に負荷をかけ
るプログラムPIV121、PIW122、PIX12
3の各プログラムを起動する(ステップ505)。
【0025】モニタ3は、これらのプログラムを起動
後、次組み合わせ記述読み込み待ち手段33を用いて、
第1のプログラム組み合わせ記述21に記述してあるよ
うに、10分間、現在のプログラム組み合わせを継続す
る(ステップ506)。
【0026】この時点で計算機内部の各バスは、システ
ムバス603に負荷を与える試験プログラムが3本、I
OバスA606に負荷を与える試験プログラムが3本、
IOバスB607に負荷を与える試験プログラムが3本
起動されていることになる。
【0027】10分の時間経過の後、モニタ3は、ファ
イル2を参照し、次の組み合わせ記述があるかを判断す
る(ステップ507)。この場合、ファイル2には、第
2の組み合わせ記述22があるので(ステップ507の
YES分岐)、モニタ3は組み合わせ記述読み込み手段
31を用いて、第2の組み合わせ記述22を読み込む
(ステップ502)。
【0028】モニタ3は、プログラム組み合わせ差分抽
出手段34を用いて、第1のプログラム組み合わせ記述
21と第2のプログラム組み合わせと記述22との差分
を抽出する(ステップ503)。この場合、第2のプロ
グラム組み合わせと記述22では、第1のプログラム組
み合わせ記述21から、システムバス603に負荷をか
けるプログラムPSB、PSCが削除され、IOバスA
606に負荷を与えるプログラムとしてPID、PIE
が加わり、IOバスB607に負荷を与えるプログラム
としてPIW、PIXが削除されている。
【0029】この結果モニタ3は、プログラム終了手段
35を用いて、PSB102、PSC103、PIW1
22、PIX123の各試験プログラムを終了させ、プ
ログラム起動手段32を用いてPID114、PIE1
15の各試験プログラムを起動する(ステップ504、
505)。
【0030】この時点で計算機内部の各バスは、システ
ムバス603に負荷を与える試験プログラムが1本、I
OバスA606に負荷を与える試験プログラムが5本、
IOバスB607に負荷を与える試験プログラムが1本
起動されていることになり、第1のプログラム組み合わ
せ21での計算機のバスの状態と比較すると、IOバス
A606の負荷が上がり、システムバス、IOバスB6
07の負荷が下がった状態に変化する。
【0031】モニタ3は、次組み合わせ記述読み込み待
ち手段33を用いて15分間待ち合わせを行い第3の組
み合わせ記述23を読み込む(ステップ506、50
7、502)。
【0032】モニタ3は、プログラム組み合わせ差分抽
出手段34を用いて、第2のプログラム組み合わせ記述
22と第3のプログラム組み合わせと記述23との差分
を抽出する(ステップ503)。この場合、第3のプロ
グラム組み合わせと記述23では、第2のプログラム組
み合わせ記述22から、IOバスA606に負荷を与え
るプログラムとして、PIB、PIC、PID、PIE
が削除され、IOバスB607に負荷を与えるプログラ
ムとしてPIW、PIX、PIY、PIZが追加されて
いる。
【0033】この結果、モニタ3は、プログラム終了機
能35を用いて、PIB1122、PIC113、PI
D114、PIE115の各試験プログラムを終了さ
せ、プログラム起動機能32を用いてPIW122、P
IX123、PIY124、PIZ125の各試験プロ
グラムを起動の後、5分間待ち合わせる(ステップ50
4、505、506)。
【0034】この時点で計算機内部の各バスは、システ
ムバス603に負荷を与える試験プログラムが1本、I
OバスA606に負荷を与える試験プログラムが1本、
IOバスB607に負荷を与える試験プログラムが5本
起動されていることになり、第2のプログラム組み合わ
せ22での計算機のバスの状態と比較すると、IOバス
Aの負荷が下がり、IOバスBの負荷が上がった状態に
変化した。
【0035】モニタ3は、5分間の待ち合わせ後、ファ
イル2には、次のプログラム組み合わせ記述が存在しな
いので、プログラム終了手段35を用いて、PSA10
1、PIA111、PIV121、PIW122、PI
X123、PIY124、PIZ125を終了させる
(ステップ507、508)。
【0036】なお、上記実施例では、計算機システムと
してシステムバス、IOバスA、Bの構成を例に説明し
たが、本発明はこのようなバス構成にのみ限定されるも
のでないことは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
【0038】(1)本発明の第1の効果は、人手操作無
しに、自動的に試験プログラムの組合せの変更の制御を
行うことができ、試験の効率化を図ることができる、と
いうことである。
【0039】(2)その理由は、本発明においては、モ
ニタが試験プログラムの組み合わせ記述を、ファイルか
ら順次読み込むことにより、自動的に試験プログラムの
組み合わせを変更して試験することが可能であるためで
ある。
【0040】本発明の第2の効果は、同一の試験を再現
させて、試験時に検出した問題を再現させたり、不具合
修正後の確認を容易に行うことができる、ということで
ある。
【0041】その理由は、本発明においては、試験プロ
グラムの組み合わせをファイルに記述しておくため、モ
ニタの制御により、同一の試験プログラムの組み合わせ
を実現することができる、ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の機能構成を説明するための
図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の一実施例のバス負荷試験方法が適用さ
れる計算機の構成の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 試験プログラム 2 プログラム組み合わせ記述ファイル 3 モニタ 21 第1の組み合わせ記述 22 第2の組み合わせ記述 23 第3の組み合わせ記述 31 組み合わせ記述読み込み機能 32 プログラム起動機能 33 次組み合わせ記述読み込み待ち機能 34 プログラム組み合わせ差分抽出機能 35 プログラム終了機能 101、102、103 システムバスに負荷をかける
プログラム 111、112、113、114、115 IOバスA
に負荷をかけるプログラム 121、122、123、124、125 IOバスB
に負荷をかけるプログラム 501、502、503、504、505、506、5
07、508 本発明の実施例の処理を表すフロー 601 CPU 602 メモリ 603 システムバス 604 バスコンバータA 605 バスコンバータB 606 IOバスA 607 IOバスB 608、609、610、611 IO装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/22 - 11/277 G06F 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムバス、IOバス等の複数のバスを
    含む計算機システムのバス負荷試験方法において、 各バス毎に、該バスに負荷を与えるプログラムの組合せ
    を予め記述した組合せ記述データをバス負荷試験条件に
    対応して記憶しておき、 バス負荷試験時に、前記組合せ記述データを順次読み込
    み、今回読み込んだ組合せ記述データと前回読み込んだ
    組合せ記述データとの差分を抽出して、この差分情報か
    ら終了させるべきプログラムを終了し、起動させるべき
    プログラムを起動前記今回読み込んだ組合せ情報に規定されている継続時
    間分今回のプログラムの組合せを継続 する、ことを特徴
    とするバス負荷試験方法。
  2. 【請求項2】システムバス、IOバス等の複数のバスか
    ら構成されている計算機が、複数の試験プログラムを組
    み合わせて実行し、試験プログラムの組み合わせを変化
    させることにより、前記計算機内部の各バスの負荷を変
    動させて、前記計算機が正常に動作するかのバス負荷試
    験を行う計算機のバス負荷試験システムであって、 前記計算機が、試験対象のバスとこれに対応したプログ
    ラムの組み合わせが記述されているファイルと、 該ファイルに記述してある複数のプログラムの組み合わ
    せを次々に読み込み、この組み合わせに従って試験プロ
    グラムの実行制御を行うモニタ手段と、 前記計算機内部の各バスに負荷を与える複数の試験プロ
    グラムと、 を備え、 前記モニタ手段は、読み込んだ前記ファイルに記述され
    た組み合わせとなるように試験プログラムを起動し、及
    び今回の試験で不要な試験プログラムは終了させ、該フ
    ァイルに指定された時間だけ試験プログラムの組み合わ
    せを継続し、指定された時間の経過後、ファイルから次
    の試験プログラムの組み合わせを読み込み、該組み合わ
    せの指定に従った制御を行う、 ことを特徴とする計算機のバス負荷試験システム。
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