JPH06332744A - 情報処理装置の試験方法 - Google Patents

情報処理装置の試験方法

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JPH06332744A
JPH06332744A JP5116700A JP11670093A JPH06332744A JP H06332744 A JPH06332744 A JP H06332744A JP 5116700 A JP5116700 A JP 5116700A JP 11670093 A JP11670093 A JP 11670093A JP H06332744 A JPH06332744 A JP H06332744A
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JP
Japan
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test
package
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test program
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JP5116700A
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Hiroko Endo
宏子 遠藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入時にオフィスプロセッサに接続する
周辺装置,通信装置の正常性および使用可否の確認の試
験を自動的に行う。 【構成】 BUM(バッテリ・バックアップメモリ)2
0に記録されているパッケージ状態情報22を解析する
パッケージ状態情報解析手段10と、その結果に従い試
験プログラムの起動を順番にスケジューリングする試験
プログラムスケジューリング手段11と、試験プログラ
ムをロードする試験プログラムロード手段12と、試験
に必要な情報を与える試験情報提供手段13と、試験実
行手段14と、試験結果を表示する試験結果表示手段1
5とから構成される。これにより、運用開始前にシステ
ム全体の正常性の確認ができると共に、運用中に障害が
発生時には、システム構成の変更状況や過去の電源投入
時の異常の有無から障害の発生原因の解明のための有力
な情報を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の試験方
法に関し、特にオフィスプロセッサのように基本処理装
置内に入出力制御パッケージを備え、それに各種の周辺
装置や通信装置を接続して動作の制御が行われていると
きの、電源投入時における自動試験の実行方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、オフィスプロセッサは、その内
部にCPUパッケージや、入出力制御パッケージ(以
下、I/O制御パッケージという)を実装するスロット
を備えており、各スロットはバスで接続されている。
【0003】従来の試験方法では、電源投入時に、オフ
ィスプロセッサの各スロットに実装されている周辺機器
や通信装置を制御するI/O制御パッケージの種類を判
定し、そのI/O制御パッケージ上にあるディップスイ
ッチの設定状況を読み取って割り込みレベルを判断し、
また、そのI/O制御パッケージ上に搭載しているRO
Mのレビジョンを読み出し、これらの情報をバッテリ・
バックアップメモリ(以下、BUMという)に書き込ん
でいた。
【0004】そして、I/OアドレスをI/Oパッケー
ジを実装するスロットに対して割り当てることにより、
オフィスプロセッサにどのような装置の制御パッケージ
が実装され、その制御パッケージレビジョンがいくつで
あるか、また、割り込みレベルがどのように設定され、
そのI/Oアドレスがいくつであるかなどの情報を得て
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の試験方
法では、オフィスプロセッサに実装されているパッケー
ジの種類と状態はわかるが、それらが制御する周辺装置
や通信装置が、実際に正常に動作するかどうか不明であ
るという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、従来技術で得られる情報
から電源投入時に、各I/O制御パッケージによって制
御される周辺装置や通信装置の動作を試験するための試
験プログラムを起動し、その正常性を確認する手段を与
えるものである。そして、その試験が行われたときの情
報を記録しておき、運用中の障害発生時に解決のための
情報を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のオフィスプロセ
ッサ試験方法は、情報処理装置に実装するパッケージの
状態を示すに関する状態情報をバッテリ・バックアップ
メモリから読み出しこの状態情報を解析するパッケージ
状態情報解析手段と、この解析結果に基づき被試験装置
の試験を行う試験プログラムの起動順序を決定する第1
の試験プログラムスケジューリング手段と、前記試験プ
ログラムをロードする試験プログラムロード手段と、前
記試験プログラムを実行する際にパッケージ情報を与え
る試験情報提供手段と、前記試験プログラムを実行し前
記被試験装置の試験する試験実行手段と、前記被試験装
置の試験結果を表示する試験結果表示手段とからなって
いる。
【0008】また、前記各手段と、電源投入時に入手し
た前記状態情報を前記バッテリ・バックアップメモリの
別領域に格納するパッケージ状態記憶手段と、次回の電
源投入時に前記パッケージ状態記憶手段に記憶する状態
情報と新規に得た状態情報とを比較しパッケージ状態の
差異を抽出するパッケージ状態変更抽出手段と、前記パ
ッケージ状態に差異があるものに対し前記試験プログラ
ムを選択し実行する第2の試験プログラムスケジューリ
ング手段とからなってもよく。
【0009】さらに、上述した各手段による試験実行
後、試験実行の日時、パッケージ状態情報、試験結果を
磁気ディスク装置等記憶装置にログとして記録すること
を特徴とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明の第1の実施例を示すブロ
ック図であり、図2は、図1の第1の実施例を実現する
具体的な構成を示すブロック図である。図1および図2
において、本発明のオフィスプロセッサ試験方法は、B
UM(バッテリ・バックアップメモリ)に格納されてい
る電源投入時に読み出されたパッケージ情報を解析する
パッケージ状態情報解析手段10と、この解析結果に基
づいて試験を行う周辺装置、通信装置等の試験プログラ
ムを決定し起動順序を決定する試験プログラムスケジュ
ーリング手段11と、試験プログラムをロードする試験
プログラム実行管理手段12と、各装置の試験プログラ
ムに試験実行に必要なパッケージ情報を与える試験情報
提供手段13と、それぞれの試験プログラムを実行する
試験実行手段14と、各試験結果を表示する試験結果表
示手段15とからなっている。
【0012】BUM20は、バッテリー21によって常
に記憶内容が保持されるようになっており、従来技術に
より電源投入時には、パッケージ31,32…3nのパ
ッケージの種類、設定されている割り込みレベル、パッ
ケージ上のROMのレビジョン等の各種情報が読み出さ
れBUMの特定の領域BUM22に記録される。
【0013】また、このとき、パッケージ31,32,
…3nには、周辺装置や通信装置41,42…4nが接
続されている。パッケージ状態情報解析手段10は、こ
のBUM22の記録された情報を読み出しその内容を解
析し、どのようなI/O制御パッケージが実装されてい
るかを判断し、試験に必要な情報を取り込む。
【0014】試験プログラムスケジューリング手段11
は、パッケージ状態情報解析手段10の解析結果をもと
に、試験を実行する装置を決定しそれに対応する試験プ
ログラムの起動の順番をスケジュールする。試験プログ
ラムロード手段12は、試験プログラムスケジューリン
グ手段11によりスケジュールされた結果に基づいて、
試験プログラム51,52,…5nをROM60からメ
モリ50上にロードする。
【0015】本実施例では、試験を電源投入時の運用開
始前に自動的に行うために、試験プログラム51,5
2,…5nはROM60上に格納しているが、特に格納
場所は限定されない。また、メモリ50上にロードされ
た試験プログラム51,52,…5nには、試験情報提
供手段13から、試験を実行するに必要なI/Oアドレ
ス,割り込みレベルが伝達される。
【0016】試験実行に必要な情報を得た後、試験実行
手段14により試験プログラムが実行され、周辺装置,
通信制御パッケージ31〜3nと、それらに接続する各
々の周辺装置,通信装置に対し接続確認試験や機能試験
を実行し、その正常性を確認する。その試験結果は試験
結果表示手段15で表示装置70に表示し、オフィスプ
ロセッサの操作者に通知する。
【0017】図3は、本発明の第1の実施例における電
源投入時から運用開始までの間の処理を示す流れ図であ
る。
【0018】まず、パッケージ状態情報の読み取り(処
理81)、およびパッケージ状態情報のBUMへの書き
込み(処理82)を行う。これらは従来技術を用いて実
現する。続いて、パッケージ状態情報の解析を行い、実
装されているパッケージの種類、I/Oアドレス、割り
込みレベルなど試験に必要な情報が取り出する(処理8
3)。また、被試験装置に実装されているパッケージの
種類から、それらに対応する試験プログラムの選択を行
い起動順序を決定する(処理84)。
【0019】そして、起動順序番にしたがって、対応す
る試験プログラムをロードし(処理85)、試験実行に
必要な情報が伝達される(処理86)。これにより、試
験実行の準備が整うと各試験プログラムを実行する(処
理87)。
【0020】各試験プログラムを実行後、これらの試験
結果に基づいて被試験装置のパッケージの良否を判断す
る(処理88)。そして、試験結果がすべて正常の場合
は、正常状態を示す表示を行うと共に、通常の運用可能
状態であることを表示し(処理89)、通常の運用を開
始する。
【0021】また、試験結果に異常がある場合は、その
異常の情報を表示すると共に、オフィスプロセッサの操
作者に対し、パッケージの異常を通報し(処理90)、
運用開始の指示を待つ。
【0022】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照して説明する。
【0023】図4は、本発明の第2の実施例を示すブロ
ック図であり、図5は、図4の第2の実施例を実現する
具体的な構成を示すブロック図である。図4および図5
において、パッケージ状態情報記憶手段110は、BU
M120に書き込まれているパッケージ状態情報122
を、BUM120の別の記憶領域にパッケージ状態情報
123として書き込んでおくものであり、次回の電源投
入時に、パッケージ変更抽出手段111によってパッケ
ージ状態情報122とパッケージ状態情報123とを比
較する。
【0024】この比較の結果、パッケージ状態情報12
2,123に差異がある場合は、前回の電源投入時、す
なわち前回のシステム使用以降、パッケージの実装の増
減や、割り込みレベル等システムの構成に変更が生じた
ことになる。これにより、変更が生じたパッケージをパ
ッケージ状態変更抽出手段111で選び出し、試験プロ
グラムスケジューリング手段112でそのパッケージに
対応する試験プログラムを選択すると共に、試験実行す
る装置を決定し起動順序を決定するこれ以降の動作は、
第1の実施例と同様であるが、試験プログラムの実行
後、試験結果を表示する前に、パッケージ状態情報記憶
手段110で、BUM120に書かれているパッケージ
状態情報122を、BUM120に別の記憶領域にパッ
ケージ状態情報123として書き込み、次回の電源投入
時に利用可能なように準備する。
【0025】図6は、本発明の第2の実施例における電
源投入時から運用開始までの間の処理を示す流れ図であ
る。
【0026】まず、処理181から処理183までは、
第1の実施例の処理を示す図3の処理処理81から処理
83までと同様であり説明を省略する。次に、パッケー
ジ変更抽出手段111は、前回の電源投入時のパッケー
ジ状態情報との比較を行い、その差異を抽出し(処理1
84)、試験プログラムスケジューリング手段112
は、前回と差異のあるもののみを試験対象として試験プ
ログラムを選択し、その起動順序を決定する(処理18
5)。
【0027】そして、起動順序番にしたがって、対応す
る試験プログラムをロードし(処理186)、試験実行
に必要な情報が伝達される(処理187)。これによ
り、試験実行の準備が整うと各試験プログラムを実行す
る(処理188)。
【0028】試験プログラム実行後、パッケージ状態情
報をBUM上の別の領域にコピーする(処理189)。
また、処理189以降の処理は、第1の実施例の処理を
示す図3の処理88以降と同様であり説明を省略する。
【0029】次に、本発明の第3の実施例について図7
を参照して説明する。
【0030】本発明の第3の実施例は、上述した第1お
よび第2の実施例によるオフィスプロセッサの試験方法
に基づいて、電源投入時に各パッケージ制御装置とそれ
に接続される周辺装置,通信装置の試験が実施される
と。この試験結果と各パッケージ状態情報とを磁気ディ
スク装置等に試験実行記録ログとして毎回記録する。
【0031】図7は、その記録内容の一例を示したもの
であって、試験実行記録ログ200には、試験を実行し
た試験実行日時201、その際の試験対象パッケージ種
類202、試験実行結果203等を記録する。
【0032】この試験実行記録ログ200の内容は、磁
気ディスク装置等に記録して保存し、オフィスプロセッ
サの運用中に障害が発生したときに、保守員がこのシス
テムが過去にどのような構成変更がなされたか、また、
電源投入時に異常が検出されたか、などを確認する際に
利用する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、実装され
ているパッケージについて、試験プログラムをメニュー
表示して操作者からの指示を必要とすることなく、電源
投入時に自動的に起動することにより、パッケージとそ
れに接続されている周辺装置、通信装置等の試験を実施
でき、運用開始前にシステム全体の正常性と接続されて
いる周辺装置,通信装置の使用の可否を確認できるとい
う効果がある。
【0034】また、前回のパッケージ状態情報を、BU
Mの別の記憶領域に記録しておくことにより、今回立ち
上げ時のパッケージ状態情報と比較し、その情報に差異
があるものだけを抽出し、その試験だけを実行すること
で、電源投入から運用開始可能までの時間を短縮するこ
とができるという効果がある。
【0035】さらに、試験結果とその時のパッケージ状
態情報のログを記録しておき、運用中に障害が発生した
際に、システム構成の変更状況や過去の電源投入時の異
常の有無から、障害の発生原因の解明に対する有力な情
報として利用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例を実現する具体的な構成を示すブ
ロック図である。
【図3】第1の実施例の処理の流れを示す流れ図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】第2の実施例を実現する具体的な構成を示すブ
ロック図である。
【図6】第2の実施例の処理の流れを示す流れ図であ
る。
【図7】本発明の第3の実施例によるログとして記録さ
れる試験実行情報の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 パッケージ状態情報解析手段 11,112 試験プログラムスケジューリング手段 12 試験プログラムロード手段 13 試験情報提供手段 14 試験実行手段 15 試験結果表示手段 20,120 BUM(バッテリ・バックアップメモ
リ) 21,121 バッテリ 22,122,123 パッケージ状態情報 31〜3n,131〜13n 周辺装置,通信装置制
御パッケージ 41〜4n,141〜14n 周辺装置,通信装置 50,150 メモリ 51〜5n,151 試験プログラム 60,160 ROM 61〜6n,161〜16n 試験プログラム 70,170 表示装置 81〜90,181〜190 処理,判断ステップ 110 パッケージ状態情報記憶手段 111 パッケージ状態変更抽出手段 200 試験実行記録ログ 201 試験実行日時 202 試験対象パッケージ種類 203 試験実行結果

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置に実装するパッケージの状
    態を示すに関する状態情報をバッテリ・バックアップメ
    モリから読み出しこの状態情報を解析するパッケージ状
    態情報解析手段と、この解析結果に基づき被試験装置の
    試験を行う試験プログラムの起動順序を決定する第1の
    試験プログラムスケジューリング手段と、前記試験プロ
    グラムをロードする試験プログラムロード手段と、前記
    試験プログラムを実行する際にパッケージ情報を与える
    試験情報提供手段と、前記試験プログラムを実行し前記
    被試験装置の試験する試験実行手段と、前記被試験装置
    の試験結果を表示する試験結果表示手段とからなること
    を特徴とする情報処理装置の試験方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパッケージ状態情報解析
    手段,第1の試験プログラムスケジューリング手段,試
    験プログラムロード手段,試験情報提供手段,試験実行
    手段および試験結果表示手段と、電源投入時に入手した
    前記状態情報を前記バッテリ・バックアップメモリの別
    領域に格納するパッケージ状態記憶手段と、次回の電源
    投入時に前記パッケージ状態記憶手段に記憶する状態情
    報と新規に得た状態情報とを比較しパッケージ状態の差
    異を抽出するパッケージ状態変更抽出手段と、前記パッ
    ケージ状態に差異があるものに対し前記試験プログラム
    を選択し実行する第2の試験プログラムスケジューリン
    グ手段とからなることを特徴とする情報処理装置の試験
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の情報処理装置の
    試験方法による試験実行後、試験実行の日時、パッケー
    ジ状態情報、試験結果を磁気ディスク装置等記憶装置に
    ログとして記録することを特徴とする情報処理装置の試
    験方法。
JP5116700A 1993-05-19 1993-05-19 情報処理装置の試験方法 Pending JPH06332744A (ja)

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Effective date: 19970617