JPH0566958A - 情報処理装置の擬似障害試験装置 - Google Patents

情報処理装置の擬似障害試験装置

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JPH0566958A
JPH0566958A JP3229997A JP22999791A JPH0566958A JP H0566958 A JPH0566958 A JP H0566958A JP 3229997 A JP3229997 A JP 3229997A JP 22999791 A JP22999791 A JP 22999791A JP H0566958 A JPH0566958 A JP H0566958A
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JP
Japan
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failure
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JP3229997A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ichinoseki
光雄 一関
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真の障害に起因する障害障害と、擬似障害試
験実行に起因する障害情報との区別を容易にする。 【構成】 中央処理装置1から診断パス12を介してサ
ービスプロセッサ5に擬似障害モード設定を指示し、入
出力装置4等を擬似障害状態に設定した後、データバス
11を介して擬似障害状態の装置をアクセスしたときに
検出された障害情報が診断パス12、診断制御部7を介
してサービスプロセッサ5に報告されると、外部記憶装
置6上のエラーログファイルへの情報採取に際し、障害
情報に擬似障害に起因することを示す識別子を付加する
か、あるいは擬似障害専用のファイルに格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置において
障害処理が正しく行われていることを確認する試験を行
う擬似障害試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置では、擬似的な障害を発生
させ、その障害に対する障害情報を採取して障害処理が
正しく行われていることを確認する擬似障害試験を行う
ことがある。従来、この擬似障害試験においては、擬似
障害試験実行中であることを意識せずに無条件で外部記
憶装置への障害履歴情報採取を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の擬似障害試験では、擬似障害試験実行中に採
取される障害情報によって障害情報格納領域が占有され
て、真の障害に起因する障害情報が消去されたり格納で
きなかったりするという問題点があった。
【0004】また、真の障害に起因する障害情報を格納
できたとしても、擬似障害試験実行終了後に障害情報を
出力したとき、真の障害に起因する障害情報と擬似障害
試験実行に起因する障害情報との区別がつかず、保守作
業を困難にするという問題点がある。
【0005】そこで本発明の目的は、真の障害に起因す
る障害情報と擬似障害試験実行に起因する障害情報とを
区別でき、装置の保守を容易にすることのできる情報処
理装置の擬似障害試験装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の情
報処理装置の擬似障害試験装置は、被試験装置を擬似障
害状態に設定する擬似障害状態設定手段と、この擬似障
害状態設定手段によって擬似障害状態に設定された被試
験装置からの障害情報を採取する障害情報採取手段と、
この障害情報採取手段によって採取された障害情報に、
擬似障害試験中に発生した障害情報であることを示す識
別子を付加する識別子付加手段と、この識別子付加手段
によって識別子が付加された障害情報を格納する記憶手
段とを備えたものである。
【0007】この擬似障害試験装置では、擬似障害状態
設定手段によって被試験装置が擬似障害状態に設定さ
れ、障害情報採取手段によって被試験装置からの障害情
報が採取される。この障害情報採取手段によって採取さ
れた障害情報は、識別子付加手段によって識別子が付加
されて、記憶手段によって格納される。
【0008】請求項2記載の発明の情報処理装置の擬似
障害試験装置は、被試験装置を擬似障害状態に設定する
擬似障害状態設定手段と、擬似障害状態設定手段によっ
て擬似障害状態に設定された被試験装置からの障害情報
を採取する障害情報採取手段と、真の障害情報を格納す
る領域とは別個に設けられた擬似障害情報専用格納領域
に、障害情報採取手段によって採取された情報を格納す
る記憶手段とを備えたものである。
【0009】この擬似障害試験装置では、擬似障害状態
設定手段によって被試験装置が擬似障害状態に設定さ
れ、障害情報採取手段によって被試験装置からの障害情
報が採取される。この障害情報採取手段によって採取さ
れた障害情報は、記憶手段によって、真の障害情報を格
納する領域とは別個に設けられた擬似障害情報専用格納
領域に格納される。
【0010】請求項3記載の発明の情報処理装置の擬似
障害試験装置は、被試験装置を擬似障害状態に設定する
擬似障害状態設定手段と、真の障害情報を採取すると共
に、擬似障害状態設定手段によって擬似障害状態に設定
された被試験装置からの擬似障害情報を採取する障害情
報採取手段と、真の障害情報を格納する第1の障害情報
格納領域および擬似障害情報を格納する第2の障害情報
格納領域を有する記憶手段と、真の障害情報を第1の障
害情報格納領域に格納し擬似障害情報を第2の障害情報
格納領域に格納するように、障害情報採取手段からの障
害情報の格納先を切り替える切替手段とを備えたもので
ある
【0011】この擬似障害試験装置では、擬似障害試験
の場合は、擬似障害状態設定手段によって被試験装置が
擬似障害状態に設定され、障害情報採取手段によって被
試験装置からの擬似障害情報が採取される。この擬似障
害情報は、切替手段によって、記憶手段において真の障
害情報を格納する第1の障害情報格納領域とは別の第2
の障害情報格納領域に格納される。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係
る。
【0013】図1は本実施例の擬似障害試験装置を含む
情報処理装置の構成を示すブロック図である。この図に
示すように、情報処理装置は、中央処理装置1と、主記
憶装置2と、入出力制御装置4と、サービスプロセッサ
5と、これら中央処理装置1、主記憶装置2、入出力制
御装置4およびサービスプロセッサ5にデータパス11
を介して接続されたシステム制御装置3と、サービスプ
ロセッサ5に接続された接続された外部記憶装置6とを
備えている。
【0014】システム制御装置3は中央処理装置1や入
出力制御装置4等の主記憶装置2に対するアクセスや入
出力の制御等を行う。本実施例では、このシステム制御
装置3内に診断制御部7が設けられている。この診断制
御部7は、独自にマイクロプロセッサと、このプロセッ
サが実行するプログラムを格納したローカルメモリとを
有している。この診断制御部7は診断パス12を介して
中央処理装置1、主記憶装置2、入出力制御装置4およ
びサービスプロセッサ5に接続されている。
【0015】サービスプロセッサ5は、情報処理装置の
保守、立ち上げ制御、障害処理等を行うようになってい
る。
【0016】また、図2に示すように、擬似障害試験に
おける被試験装置となる入出力装置4には、障害検出回
路14が設けられている。また、外部記憶装置6には障
害履歴情報を格納するエラーログファイル16が設けら
れている。
【0017】図2は本実施例の擬似障害試験装置の構成
を示す機能ブロック図である。この図に示すように、本
実施例の擬似障害試験装置は、擬似障害試験における被
試験装置である入出力装置4等を擬似障害状態に設定す
る擬似障害状態設定手段21と、この擬似障害状態設定
手段21によって擬似障害状態に設定された入出力装置
4等の障害検出回路14からの障害情報を採取する障害
情報採取手段22と、この障害情報採取手段22によっ
て採取された障害情報に、擬似障害試験中に発生した障
害情報であることを示す識別子を付加する識別子付加手
段23とを備えている。この識別子付加手段23によっ
て識別子が付加された障害情報は外部記憶装置6内のエ
ラーログファイル16に格納されるようになっている。
なお、障害情報採取手段22は、擬似障害試験実行中で
はない通常時には真の障害情報を採取する。
【0018】ここで、擬似障害状態設定手段21および
障害情報採取手段22は、主記憶装置2に格納された擬
似障害試験プログラムを実行する中央処理装置1および
診断制御部7によって実現され、識別子付加手段23は
サービスプロセッサ5によって実現される。
【0019】次に、図3を参照して本実施例の動作につ
いて説明する。図3は本実施例における擬似障害試験の
動作を示すフローチャートである。なお、この図におい
て、符号31で示す部分は中央処理装置1によって実行
される擬似障害試験プログラムが行うステップ、符号3
2で示す部分は診断制御部7が行うステップ、符号33
で示す部分はサービスプロセッサ5が行うステップであ
る。
【0020】中央処理装置1によって実行される擬似障
害試験プログラムが開始すると、この擬似障害試験プロ
グラムは、まずステップ(以下、Sと記す。)101
で、診断パス12を介して擬似障害モードの設定をサー
ビスプロセッサ5に指示する。サービスプロセッサ5
(識別子付加手段23)は、この指示を受けると、S1
02で、エラーログファイル16に書き込む前の障害情
報一時書き込み領域内の擬似障害試験スタンプ領域に、
擬似障害試験実行中を示すマークを書き込む。なお、障
害情報一時書き込み領域は、サービスプロセッサ5内の
メモリまたは外部記憶装置6に設けられる。
【0021】次にS103で、擬似障害試験プログラム
は被試験装置である入出力制御装置4等に対する擬似障
害状態設定を診断パス12を介して診断制御部7に指示
する。診断制御部7はこの指示を受け取ると、S104
で、入出力制御装置4を擬似障害状態に設定する。S1
01、103、104が、図2の擬似障害状態設定手段
21の動作に対応する。
【0022】次に、擬似障害試験プログラムは、S10
5でデータパス11を介して入出力制御装置4への入出
力命令を実行する。入出力制御装置4がこの入出力命令
により指定された処理の実行を開始すると、入出力制御
装置4内の障害検出回路14がS104で設定された擬
似障害を検出し、診断パス12を介して診断制御部7に
障害の発生を報告する。診断制御部7は、診断制御部7
から障害発生の報告を受けると、S106で、診断パス
12を介して障害情報をサービスプロセッサ5に転送す
る。S105、106が図2の障害情報採取手段22の
動作に対応する。サービスプロセッサ5は、診断制御部
7からの障害情報を受け取ると、S107で、この障害
情報を障害情報一時書き込み領域内の障害情報領域に一
旦格納した後、擬似障害試験実行中を示すマークと共に
障害情報一時書き込み領域の内容を外部記憶装置6上の
エラーログファイル16に登録する。
【0023】次に、擬似障害試験プログラムは、S10
8で、診断パス12を介して擬似障害モードの解除をサ
ービスプロセッサ5に指示する。サービスプロセッサ5
は、この指示を受けると、S109で、エラーログファ
イル16に書き込む前の障害情報一時書き込み領域内の
擬似障害試験スタンプ領域から、擬似障害試験実行中を
示すマークを消去する。そして擬似障害試験プログラム
が終了する。
【0024】このように本実施例によれば、エラーログ
ファイル16に、擬似障害試験実行に起因する障害履歴
情報が、擬似障害試験実行中を示すマークと共に格納さ
れるので、真の障害に起因する障害履歴情報と区別する
ことができる。
【0025】図4および図5は本発明の第2実施例に係
る。なお、本実施例の擬似障害試験装置を含む情報処理
装置の構成は、第1図と同様である。
【0026】図4は本実施例の擬似障害試験装置の構成
を示す機能ブロック図である。この図に示すように、本
実施例の擬似障害試験装置は、擬似障害試験における被
試験装置である入出力装置4等を擬似障害状態に設定す
る擬似障害状態設定手段21と、この擬似障害状態設定
手段21によって擬似障害状態に設定された入出力装置
4等の障害検出回路14からの障害情報を採取する障害
情報採取手段22と、外部記憶装置6に設けられ、真の
障害情報を格納する標準エラーログファイル41および
擬似障害情報を格納する擬似専用エラーログファイル4
2と、真の障害情報を標準エラーログファイル41に格
納し擬似障害情報を擬似専用エラーログファイル42に
格納するように、障害情報採取手段22からの障害情報
の格納先を切り替える切替手段43とを備えている。な
お、障害情報採取手段22は、擬似障害試験実行中では
ない通常時には真の障害情報を採取する。
【0027】ここで、擬似障害状態設定手段21および
障害情報採取手段22は、擬似障害試験プログラムを実
行する中央処理装置1および診断制御部7によって実現
され、切替手段43はサービスプロセッサ5によって実
現される。
【0028】次に、図5を参照して本実施例の動作につ
いて説明する。図5は本実施例における擬似障害試験の
動作を示すフローチャートである。なお、この図におい
て、符号31で示す部分は中央処理装置1によって実行
される擬似障害試験プログラムが行うステップ、符号3
2で示す部分は診断制御部7が行うステップ、符号33
で示す部分はサービスプロセッサ5が行うステップであ
る。
【0029】中央処理装置1によって実行される擬似障
害試験プログラムが開始すると、この擬似障害試験プロ
グラムは、まずS201で、診断パス12を介して擬似
障害モードの設定をサービスプロセッサ5に指示する。
サービスプロセッサ5(切替手段43)は、この指示を
受けると、S202で、エラーログファイルへのポイン
タを擬似専用エラーログファイル42に切り替える。
【0030】次のS203ないしS206は、第1実施
例におけるS103ないしS106と同様であり、説明
を省略する。
【0031】S206で障害情報を受け取ったサービス
プロセッサ5は、S207で、この障害情報を外部記憶
装置6上の擬似専用エラーログファイル42に登録す
る。
【0032】次に、擬似障害試験プログラムは、S20
8で、診断パス12を介して擬似障害モードの解除をサ
ービスプロセッサ5に指示する。サービスプロセッサ5
は、この指示を受けると、S209でエラーログファイ
ルへのポインタを標準エラーログファイル41に切り替
える。そして擬似障害試験プログラムが終了する。
【0033】このように本実施例によれば、擬似障害試
験実行に起因する障害履歴情報が外部記憶装置6上の擬
似専用エラーログファイル42に採取されるので、真の
障害に起因する障害履歴情報と区別することができる。
【0034】その他の構成、作用および効果は第1実施
例と同様である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、擬似障害試験実行に起因する障害情報は、擬
似障害試験中に発生した障害情報であることを示す識別
子が付加されて格納されるので、真の障害に起因する障
害情報と擬似障害試験実行に起因する障害情報とを区別
でき、装置の保守が容易になるという効果がある。
【0036】また、請求項2または3記載の発明によれ
ば、擬似障害試験実行に起因する障害情報は、真の障害
情報を格納する領域とは別個に設けられた領域に格納さ
れるので、真の障害に起因する障害情報と擬似障害試験
実行に起因する障害情報とを区別でき、装置の保守が容
易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の擬似障害試験装置を含む
情報処理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施例の擬似障害試験装置の構成を示す機
能ブロック図である。
【図3】第1実施例における擬似障害試験の動作を示す
フローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例の擬似障害試験装置の構成
を示す機能ブロック図である。
【図5】第2実施例における擬似障害試験の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】 1 中央処理装置 3 システム制御装置 4 入出力制御装置 5 サービスプロセッサ 6 外部記憶装置 7 診断制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験装置を擬似障害状態に設定する擬
    似障害状態設定手段と、 この擬似障害状態設定手段によって擬似障害状態に設定
    された被試験装置からの障害情報を採取する障害情報採
    取手段と、 この障害情報採取手段によって採取された障害情報に、
    擬似障害試験中に発生した障害情報であることを示す識
    別子を付加する識別子付加手段と、 この識別子付加手段によって識別子が付加された障害情
    報を格納する記憶手段とを具備することを特徴とする情
    報処理装置の擬似障害試験装置。
  2. 【請求項2】 被試験装置を擬似障害状態に設定する擬
    似障害状態設定手段と、 前記擬似障害状態設定手段によって擬似障害状態に設定
    された被試験装置からの障害情報を採取する障害情報採
    取手段と、 真の障害情報を格納する領域とは別個に設けられた擬似
    障害情報専用格納領域に、前記障害情報採取手段によっ
    て採取された情報を格納する記憶手段とを具備すること
    を特徴とする情報処理装置の擬似障害試験装置。
  3. 【請求項3】 被試験装置を擬似障害状態に設定する擬
    似障害状態設定手段と、 真の障害情報を採取すると共に、前記擬似障害状態設定
    手段によって擬似障害状態に設定された被試験装置から
    の擬似障害情報を採取する障害情報採取手段と、 真の障害情報を格納する第1の障害情報格納領域と、擬
    似障害情報を格納する第2の障害情報格納領域とを有す
    る記憶手段と、 真の障害情報を第1の障害情報格納領域に格納し擬似障
    害情報を第2の障害情報格納領域に格納するように、障
    害情報採取手段からの障害情報の格納先を切り替える切
    替手段とを具備することを特徴とする情報処理装置の擬
    似障害試験装置。
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Cited By (3)

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