JPH0787191A - ネットワーク障害管理方法 - Google Patents

ネットワーク障害管理方法

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JPH0787191A
JPH0787191A JP5252164A JP25216493A JPH0787191A JP H0787191 A JPH0787191 A JP H0787191A JP 5252164 A JP5252164 A JP 5252164A JP 25216493 A JP25216493 A JP 25216493A JP H0787191 A JPH0787191 A JP H0787191A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守作業により波及的に発生する無効な波及
アラームを正確に抑止でき、この波及アラームによる管
理者の不要な管理作業をなくし、無駄な障害ログ情報の
記録を回避可能なネットワーク障害管理方法を提供す
る。 【構成】 登録された作業情報に基づいて波及情報記憶
装置12から保守作業に関する波及情報55を読み出し
て、管理端末10内の作業管理テーブル100に登録し
ておき、保守作業実施に応じて各装置から通知された障
害アラーム51〜53について登録した波及情報55を
参照することにより波及アラームかどうか判断し、波及
アラームである場合には管理者への通知および障害ログ
情報記憶装置11への格納を抑止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク障害管理
方法に関し、特にネットワーク内の装置に対する保守作
業時に発生する障害アラームを管理するネットワーク障
害管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークに接続されている複
数の装置を管理するネットワーク管理システムは、図4
に示すような構成となっていた。図4は、従来のネット
ワーク管理システムを示す構成図であり、特に遠隔地の
事業所と本社とを結ぶ企業内ネットワークを管理する場
合のネットワーク管理システムを示している。
【0003】同図において、1は、本社に設置された構
内交換機2に収容される電話端末、3は、構内交換機2
に収容される回線のうち遠隔地の事業所への回線を多重
化する本社側の多重化装置、4は、本社−事業所間を結
ぶ専用線5と多重化装置3とを接続する回線終端装置で
ある。
【0004】6は、専用線5と事業所に設置されている
多重化装置7を接続する回線終端装置、8は、多重化装
置7からの回線を収容するとともに電話端末9を収容す
る事業所側の構内交換機8である。
【0005】10は、ネットワークに接続されている各
装置を管理用回線を介して管理する管理端末、51は、
事業所側の多重化装置7から管理端末10に通知される
障害アラーム、52は、事業所側の構内交換機8から管
理端末10に通知される障害アラーム、53は、本社側
の多重化装置3から管理端末10に通知される障害アラ
ーム、54は、各装置から管理端末10に通知された障
害アラームを示す障害ログ情報、11は、障害ログ情報
54を格納するための障害ログ情報記憶装置である。
【0006】今、このネットワークにおいて所定の作業
計画に基づき、事業所側の多重化装置7に対して保守作
業を実施した場合、この保守作業の作業対象である多重
化装置7から、保守作業により動作が停止した箇所に関
する障害アラーム51が管理端末10に通知される。
【0007】管理端末10は、作業計画として入力され
ている作業情報のうち、作業日時および作業対象装置に
基づき、この障害アラーム51が現在実施している保守
作業に起因するものであると判断し、通常の障害アラー
ム処理とは異なり、画面表示などによる管理者への通報
を抑止するとともに、この障害アラーム51を障害ログ
情報55として記録しない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来のネットワーク障害管理方法では、作業計画として入
力されている作業情報のうち、作業日時および作業対象
装置に基づいて、保守作業中に通知された障害アラーム
を抑止するようにしているため、保守作業の作業対象と
なっている装置から他の装置に波及して発生する波及ア
ラームが、通常の障害アラームとして処理されてしまう
という問題点があった。
【0009】すなわち、図4において、作業対象である
事業所側の多重化装置7における保守作業の影響がおよ
ぶ影響範囲内の事業所側の構内交換機8や本社側の多重
化装置3から、障害アラーム52や53が管理端末10
に通知されて、通常の障害アラームとして処理されるた
め、これが無効な波及アラームであっても、多数の波及
アラームが画面表示などにより管理者に通報されるとと
もに、障害ログ情報54として障害ログ情報記憶装置1
1に記録されてしまうという問題点があった。
【0010】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、保守作業により波及的に発生する無効な波
及アラームを正確に抑止でき、この波及アラームによる
管理者の不要な管理作業をなくすことができるととも
に、無駄な障害ログ情報の記録を回避可能なネットワー
ク障害管理方法を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるネットワーク障害管理方法は、
各種保守作業に起因して発生する波及アラームを示す波
及情報を記憶する波及情報記憶手段を備え、装置に対し
て保守作業を実施する場合には、保守作業の内容を示す
保守情報に基づいて波及情報記憶手段から読み出した波
及情報を参照することにより、保守作業実施中に通知さ
れた障害アラームが波及アラームか否か判断し、その障
害アラームが波及アラームである場合には、管理者に対
する障害発生の旨の通知を抑止するようにしたものであ
る。
【0012】また、波及情報記憶手段は、保守情報とし
て入力された作業対象装置および作業対象箇所に基づ
き、保守作業に起因して発生する波及アラームを示す波
及情報を出力するようにしたものである。
【0013】
【作用】従って、保守作業実施中における障害アラーム
の通知に応じて、保守作業の内容を示す保守情報に基づ
いて波及情報記憶手段から読み出した波及情報を参照す
ることにより、障害アラームが波及アラームか否か判断
され、その障害アラームが波及アラームであった場合に
は、管理者に対する障害発生の旨の通知が抑止される。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例であるネットワーク管理シ
ステムを示す構成図であり、同図において、前述の説明
(図4)と同じまたは同等部分には、同一符号を付して
ある。
【0015】図1において、12は、任意の作業対象装
置および作業箇所に対する保守作業に基づいて発生する
波及アラームとそのアラームを発生する装置などの波及
情報を格納する波及情報記憶装置、55は、作業対象装
置および作業箇所に応じて波及情報記憶装置12から検
索出力される波及情報である。
【0016】図2は、波及情報テーブルおよび作業管理
テーブルの構成を示す説明図である。同図において、1
20は、作業対象すなわち装置名称121および作業箇
所122でインデックスされた波及情報テーブルであ
り、波及情報55として、個々の作業対象に対して保守
作業を実施した場合に管理端末10に通知される全ての
波及アラーム123とその発生装置124を示す情報が
記憶されている。
【0017】また、100は、保守作業実施時に管理端
末10内に展開される作業管理テーブルであり、予め入
力された作業計画に基づいて、作業日時101、作業者
102、作業対象装置103および作業対象箇所104
などの作業情報が登録されるとともに、作業対象装置1
03および作業対象箇所104に基づいて波及情報記憶
装置12から検索出力された波及情報55が登録され
る。
【0018】また、図3は、保守作業に先立って管理端
末10で実施される波及情報登録処理を示すフローチャ
ートである。
【0019】次に、本発明の動作を図3を参照して説明
する。まず、作業者は、実施する保守作業の作業計画と
して、作業日時101、作業者102、作業対象装置1
03および作業対象箇所104などの作業情報を管理端
末10に入力し(ステップ31)、これらの作業情報を
管理端末10内の作業管理テーブル100に登録する。
【0020】管理端末10は、作業管理テーブル100
に登録された作業情報のうち、作業対象装置103およ
び作業対象箇所104に基づいて波及情報記憶装置12
を検索する(ステップ32)。
【0021】すなわち、作業管理テーブル100に登録
された作業対象装置103および作業対象箇所104と
等しい装置名称121および作業箇所122を有する波
及情報テーブル120を、波及情報記憶装置12から検
索する。
【0022】ここで、この検索結果により、作業対象装
置103および作業対象箇所104に対応する波及情報
55が有るかどうか判断し(ステップ33)、波及情報
55が有る場合には、その波及情報55、すなわち保守
作業によりアラームが波及する波及装置123とこの装
置から通知される波及アラーム124が読み出され、管
理端末10の作業管理テーブル100に登録され(ステ
ップ34)、対応するすべての波及情報55が登録され
るまで繰り返し実施される。
【0023】作業対象装置103および作業対象箇所1
04に対応する全ての波及情報55について、作業管理
テーブル100への登録が終了した場合には、波及情報
登録処理を終了する。
【0024】従って、図1に示すように、作業対象装置
103として事業所側の多重化装置7が作業管理テーブ
ル100に登録され、作業対象箇所104として本社−
事業所間を結ぶ専用線5に関する箇所が登録された場合
には、前述の波及情報登録処理により、波及装置123
として事業所側の構内交換機8および本社側の多重化装
置3が登録され、波及アラーム124として専用線5に
関する内容のアラームが登録される。
【0025】次に、管理端末10は、作業管理テーブル
100に登録された作業情報に基づいて、事業所側の多
重化装置7の専用線5に関する箇所について保守作業を
実施する。
【0026】これにより多重化装置7は、専用線5に関
する箇所について、その動作の停止を余儀なくされるた
め、これを検知して専用線5に関する障害アラーム51
を管理端末10に通知する。
【0027】また、多重化装置7に接続されている事業
所側の構内交換機8は、多重化装置7の動作停止を検知
して、その旨の障害アラーム52すなわち波及アラーム
を管理端末10に通知する。
【0028】さらに、専用線5を介して多重化装置7に
接続されている本社側の多重化装置3は、構内交換機8
と同様に多重化装置7の動作停止を検知して、その旨の
障害アラーム53すなわち波及アラームを管理端末10
に通知する。
【0029】管理端末10は、通知された各障害アラー
ムについて、作業管理テーブル100内に登録されてい
る波及情報55を参照することにより、その障害アラー
ムが現在実施している保守作業に関して波及的に発生し
た波及アラームかどうかを判断する。
【0030】ここで、通知された障害アラームの通知元
装置およびアラーム内容が、作業管理テーブル100に
登録されている波及情報55のうちのいずれとも一致し
ない場合には、その障害アラームが波及アラームではな
く実際に発生した障害に基づくアラームであると判断
し、管理端末10は、画面表示などにより管理者へ障害
発生を通知するとともに、障害ログ情報54として記憶
装置11へ記録する。
【0031】また、通知された障害アラームの通知元装
置およびアラーム内容が、作業管理テーブル100に登
録されている波及情報55のうちのいずれかと一致した
場合には、その障害アラームが波及アラームであると判
断し、管理端末10は、画面表示などによる管理者への
障害発生通知を抑止するとともに、障害ログ情報54と
して記憶装置11への記録処理も行わない。
【0032】従って、管理者は、保守作業中に通知され
た障害アラーム51,52,53について管理端末10
から通知されないため、これらアラームに対する無駄な
追跡対応処理を実施することもない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、作業対
象に対応して発生する波及アラームを示す波及情報を予
め登録しておき、保守作業時にこれら波及情報に基づき
波及アラームを検出して管理者への通知を抑止するよう
にしたものである。
【0034】従って、ネットワーク障害管理方法におい
て、保守作業により波及的に発生する無効な波及アラー
ムを正確に抑止でき、この波及アラームによる管理者の
不要な対応作業を完全になくすことが可能となるととも
に、無駄な障害ログ情報の記録を回避できるという格別
な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるネットワーク障害管理
システムの構成図である。
【図2】障害情報テーブルおよび作業管理テーブルの構
成図である。
【図3】波及情報登録処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来のネットワーク障害管理システムの構成図
である。
【符号の説明】
1,9 電話端末 2,8 構内交換機 3,7 多重化装置 4,6 回線終端装置 5 専用線 10 管理端末 11 障害ログ情報記憶装置 12 波及情報記憶装置 51〜53 障害アラーム 54 障害ログ情報 55 波及情報 100 作業管理テーブル 120 波及情報テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを構成する各装置から通知
    された障害アラームに応じて、個々の装置に発生した障
    害を管理者に通報するネットワーク障害管理方法におい
    て、 各種保守作業に起因して発生する波及アラームを示す波
    及情報を記憶する波及情報記憶手段を備え、 前記装置に対して保守作業を実施する場合には、前記保
    守作業の内容を示す保守情報に基づいて前記波及情報記
    憶手段から読み出した波及情報を参照することにより、
    保守作業実施中に通知された障害アラームが波及アラー
    ムか否か判断し、その障害アラームが波及アラームであ
    る場合には、管理者に対する障害発生の旨の通知を抑止
    するようにしたことを特徴とするネットワーク障害管理
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1のネットワーク障害管理方法に
    おいて、 前記波及情報記憶手段は、 前記保守情報として入力された作業対象装置および作業
    対象箇所に基づき、前記保守作業に起因して発生する波
    及アラームを示す前記波及情報を出力することを特徴と
    するネットワーク障害管理方法。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970513

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

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Effective date: 19980120