JPH01166140A - 情報処理装置診断方式 - Google Patents
情報処理装置診断方式Info
- Publication number
- JPH01166140A JPH01166140A JP62323916A JP32391687A JPH01166140A JP H01166140 A JPH01166140 A JP H01166140A JP 62323916 A JP62323916 A JP 62323916A JP 32391687 A JP32391687 A JP 32391687A JP H01166140 A JPH01166140 A JP H01166140A
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- Japan
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- diagnostic program
- diagnostic
- program
- processing device
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- Pending
Links
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- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 claims description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
処理装置が正しく機能しているか否かを試験する診断用
マイクロプログラムをもつ情報処理装置。
マイクロプログラムをもつ情報処理装置。
従来の装置は、特開昭62−38947号公報に記載の
ように、処理遂行途中に、処理装置の診断動作を行うた
めに、処理装置に対して1診断装置を付加する構成とし
ていた。
ように、処理遂行途中に、処理装置の診断動作を行うた
めに、処理装置に対して1診断装置を付加する構成とし
ていた。
上記特許記載の処理装置構成とすることにより、処理装
置が命令処理実行中でも、対象とする処理装置の診断動
作を可能としていた。
置が命令処理実行中でも、対象とする処理装置の診断動
作を可能としていた。
従来の実施例として、処理装置に対して診断装置を付加
しないで、処理装置の処理遂行を並行して処理装置の診
断を行う方法としては、特開昭55−150049号、
パ情報処理装置の診断方式″で示されるように、診断用
マイクロプログラムを複数のブロックに分割して、実行
している命令処理の遂行途中としブロックずつ診断プロ
グラムを順次実行する方法が行われている。
しないで、処理装置の処理遂行を並行して処理装置の診
断を行う方法としては、特開昭55−150049号、
パ情報処理装置の診断方式″で示されるように、診断用
マイクロプログラムを複数のブロックに分割して、実行
している命令処理の遂行途中としブロックずつ診断プロ
グラムを順次実行する方法が行われている。
処理装置を診断する目的は、処理装置と障害。
異常が発生していないかの検出とまた、もし障害。
異常が発生していた場合、障害、異常を起どした部位は
どこかを指摘する障害部位の切り分は情報を得ることに
ある。
どこかを指摘する障害部位の切り分は情報を得ることに
ある。
特開昭62−38947号“プロセッサユニットの診断
方法″で示される方法は、処理装置に対して診断装置を
用意する必要があり、診断のためのハードウェア量が増
加するという欠点があった。
方法″で示される方法は、処理装置に対して診断装置を
用意する必要があり、診断のためのハードウェア量が増
加するという欠点があった。
特開昭55−150049号″情報処理装置の診断方式
”で示される方法は、診断プログラムを複数ブロックに
分割して実行するため、すべての分割された診断プログ
ラムブロック群が一回実行されるまでに時間がかかるた
め、障害あるいは異常があった場合、その検出が遅れる
欠点があった。
”で示される方法は、診断プログラムを複数ブロックに
分割して実行するため、すべての分割された診断プログ
ラムブロック群が一回実行されるまでに時間がかかるた
め、障害あるいは異常があった場合、その検出が遅れる
欠点があった。
従来技術の欠点であった、特別なハードウェアが必要、
あるいは障害検出までに時間がかかるなどといった問題
を次のように対応することで解決される。
あるいは障害検出までに時間がかかるなどといった問題
を次のように対応することで解決される。
診断プログラムを障害検出のためのみの第1のプログラ
ムと、障害発生時にのみ実行し障害部位切り分は情報を
採取するための第2のプログラムとに分ける。
ムと、障害発生時にのみ実行し障害部位切り分は情報を
採取するための第2のプログラムとに分ける。
処理装置が命令処理遂行中に、処理装置の空き時間、あ
るいはタイマ割込み処理につづいて、第1の診断プログ
ラムを実行し、障害、異常の検出のみを短時間で行う。
るいはタイマ割込み処理につづいて、第1の診断プログ
ラムを実行し、障害、異常の検出のみを短時間で行う。
もし、障害、異常があった場合、第2の診断プログラム
を実行して障害部位の切り分は指摘情報を得る。
を実行して障害部位の切り分は指摘情報を得る。
処理装置を診断するとき、一般にスモールスタートとい
う概念が用いられる。それは、小さい所(論理部を示す
)から診断処理を開始して、この最初の診断処理が終了
し、最初の小さい所に、障害、異常がないと分った時点
でこの小さい所を用いて、次の小さい所を診断すること
により、順次重さい所を増やしてゆき最後に全体の処理
装置の診断が終了する。
う概念が用いられる。それは、小さい所(論理部を示す
)から診断処理を開始して、この最初の診断処理が終了
し、最初の小さい所に、障害、異常がないと分った時点
でこの小さい所を用いて、次の小さい所を診断すること
により、順次重さい所を増やしてゆき最後に全体の処理
装置の診断が終了する。
これは、もしどこかの診断ステップで障害、異常を検出
したとき、そこまで診断したところは正しく正常動作に
なり、次にテスト対象とした小さな所が異常であると認
識するためである。こ′のため、処理装置の診断プログ
ラムはステップ数も長く、実行時間もかかるという欠点
がある。
したとき、そこまで診断したところは正しく正常動作に
なり、次にテスト対象とした小さな所が異常であると認
識するためである。こ′のため、処理装置の診断プログ
ラムはステップ数も長く、実行時間もかかるという欠点
がある。
本特許での提案している第1の診断プログラムは処理装
置全体を動作させ、まず障害、異常がないことの確認を
とるため、実行時間が短かくてよい。
置全体を動作させ、まず障害、異常がないことの確認を
とるため、実行時間が短かくてよい。
障害が発生したと判明した時点では、従来と同様のスモ
ールスタートを認識した第2の診断プログラムを実行す
る。このことにより、処理装置が正しく処理を遂行して
いるときの、診断プログラム実行により性能が低下する
オーバヘッドを少なするとともに、障害が発生してから
できるかぎり、短時間で障害発生を検出することができ
る。
ールスタートを認識した第2の診断プログラムを実行す
る。このことにより、処理装置が正しく処理を遂行して
いるときの、診断プログラム実行により性能が低下する
オーバヘッドを少なするとともに、障害が発生してから
できるかぎり、短時間で障害発生を検出することができ
る。
予め処理装置診断プログラムとして、障害発生の検出を
目的とした第1の診断プログラムと、障害の部位切り分
は情報採取のためのスモールスタートに基いた第2の診
断プログラムを用意する。
目的とした第1の診断プログラムと、障害の部位切り分
は情報採取のためのスモールスタートに基いた第2の診
断プログラムを用意する。
処理装置が処理実行中に行う診断プログラム(以後イン
ラインMDと略す。)の動作に関して第1図を用いて説
明する。
ラインMDと略す。)の動作に関して第1図を用いて説
明する。
マイクロ命令を格納しである制御記録“c s ”6゜
次のマイクロ命令のアドレスを指定するアトL/XL/
ジスタ”NEXT−C8AR”1゜診断マイクロプログ
ラム用の分岐アドレスをセットしておくアドレスレジス
タ2゜割込み要因をセットしておく割込みフラグレジス
タ8゜割込みフラグレジスタの要因から割込み処理マイ
クロプログラムへの分岐アドレスをセットしておく割込
みアドレスレジスタ3゜マイクロ命令アドレスの切り換
えを行うアドレス選択回路4゜マイクロ命令アドレスを
セットする” CS A R”5゜C8から読み出した
マイクロ命令をセットするデータレジスタ” CS D
R”7゜診断プログラムによって診断対象となる演算
制御部9゜処理装置が待ち状態にあるときの回数をマイ
クロ命令でカウントするAレジスタ12゜データブス1
0から成る。
次のマイクロ命令のアドレスを指定するアトL/XL/
ジスタ”NEXT−C8AR”1゜診断マイクロプログ
ラム用の分岐アドレスをセットしておくアドレスレジス
タ2゜割込み要因をセットしておく割込みフラグレジス
タ8゜割込みフラグレジスタの要因から割込み処理マイ
クロプログラムへの分岐アドレスをセットしておく割込
みアドレスレジスタ3゜マイクロ命令アドレスの切り換
えを行うアドレス選択回路4゜マイクロ命令アドレスを
セットする” CS A R”5゜C8から読み出した
マイクロ命令をセットするデータレジスタ” CS D
R”7゜診断プログラムによって診断対象となる演算
制御部9゜処理装置が待ち状態にあるときの回数をマイ
クロ命令でカウントするAレジスタ12゜データブス1
0から成る。
処理装置が動作実行状態から、待ち状態へ遷移するのは
、割込み処理あるいは特殊命令処理によってプログラム
制御語が変更されることによ′る。
、割込み処理あるいは特殊命令処理によってプログラム
制御語が変更されることによ′る。
処理装置が待ち状態にあるのは、計時機構あるいは入出
力装置、オペレータ操作などの割込みを待っている状態
であり、命令処理は行われていない。
力装置、オペレータ操作などの割込みを待っている状態
であり、命令処理は行われていない。
この時、待ち状態にあるマイクロプログラムは図−2の
如くとなる。待ち状態(WA I T)となるとAレジ
スタ12に固定数(FF(注:16進数))をセットす
る。Aレジスタが“0”となったか否かテストする。A
レジスタが0”でない時は、割込みフラグレジスタ8の
内容を読み出し、割込み要因があるか否かテストする。
如くとなる。待ち状態(WA I T)となるとAレジ
スタ12に固定数(FF(注:16進数))をセットす
る。Aレジスタが“0”となったか否かテストする。A
レジスタが0”でない時は、割込みフラグレジスタ8の
内容を読み出し、割込み要因があるか否かテストする。
割込み要因がある場合には、アドレス選択回路4を切り
換で割込みアドレスレジスタ3の内容をC3AR5にセ
ットして、割込み処理マイクロプログラムへ分岐し、割
込み処理へ入る。
換で割込みアドレスレジスタ3の内容をC3AR5にセ
ットして、割込み処理マイクロプログラムへ分岐し、割
込み処理へ入る。
割込み要因がない場合、Aレジスタの値を1引く。次に
再び、Aレジスタが70′か否かテストし、順次Aレジ
スタの値が1引かれる。(第2図参照) Aレジスタが′0′となると、マイクロ命令ででのAレ
ジスタ10′が否かのテストが成立し、 −予め
診断プログラムアドレスをセットしておいたBレジスタ
2を選択し、診断プログラムへ分岐する。このとき、実
行するのは予め用意した第1の診断プログラムである。
再び、Aレジスタが70′か否かテストし、順次Aレジ
スタの値が1引かれる。(第2図参照) Aレジスタが′0′となると、マイクロ命令ででのAレ
ジスタ10′が否かのテストが成立し、 −予め
診断プログラムアドレスをセットしておいたBレジスタ
2を選択し、診断プログラムへ分岐する。このとき、実
行するのは予め用意した第1の診断プログラムである。
診断プログラムの中で診断モードビット13をu 1
uとし、割込み禁止とする。次に診断プログラムを実行
し、正常に終了すると、診断モードビットを13リセツ
トし、割込み禁止を解除し、NEXT−C8ARI 1
の選択信号を送出し待ち状態の先頭マイクロ命令へ分岐
する。待ち状態のマイクロプログラムでは、Aレジスタ
12に固定数をセットし、再び割込みスキャンとAレジ
スタから1引く処理を繰り返す。
uとし、割込み禁止とする。次に診断プログラムを実行
し、正常に終了すると、診断モードビットを13リセツ
トし、割込み禁止を解除し、NEXT−C8ARI 1
の選択信号を送出し待ち状態の先頭マイクロ命令へ分岐
する。待ち状態のマイクロプログラムでは、Aレジスタ
12に固定数をセットし、再び割込みスキャンとAレジ
スタから1引く処理を繰り返す。
診断プログラム実行時、エラーを検出すると、割込みフ
ラグレジスタ12の中のアラーム割込みビットをマイク
ロ命令によってセットする。次に診断モードビット13
をリセットして、待ち状態マイクロプログラムの先頭マ
イクロ命令アドレスへ分岐する。このマイクロプログラ
ムの中で、Aレジスタへ固定値をセットし、Aレジスタ
12の内容が°0′か否かテストしたのち、マイクロ命
令で割込みフラグレジスタ ′81を見ると、アラーム
割込み要因がセットされているので、アドレス選択回路
4は割込みアドレスレジスタ3を選択する。
ラグレジスタ12の中のアラーム割込みビットをマイク
ロ命令によってセットする。次に診断モードビット13
をリセットして、待ち状態マイクロプログラムの先頭マ
イクロ命令アドレスへ分岐する。このマイクロプログラ
ムの中で、Aレジスタへ固定値をセットし、Aレジスタ
12の内容が°0′か否かテストしたのち、マイクロ命
令で割込みフラグレジスタ ′81を見ると、アラーム
割込み要因がセットされているので、アドレス選択回路
4は割込みアドレスレジスタ3を選択する。
割込みアドレスレジスタ3の内容は、割込みフラグレジ
スタ8にセットされているアラーム割込み要因に対応し
た割込み処理マイクロ命令アドレスが示される。
スタ8にセットされているアラーム割込み要因に対応し
た割込み処理マイクロ命令アドレスが示される。
割込みアドレスレジスタ3が選択されると同時に処理装
置は待ち状態のマイクロプログラムを終了しC3AR5
へは、割込みアドレスレジスタ3の内容がセットされ、
この時アドレス選択回路4はアドレス切り換えを終えて
、C3AR5とC3DR7の一部を用いて作られるNE
XT−C8AR1がアドレス選択回路4で選ばれ、順次
、アラーム割込み処理のマイクロプログラムが実行され
る。
置は待ち状態のマイクロプログラムを終了しC3AR5
へは、割込みアドレスレジスタ3の内容がセットされ、
この時アドレス選択回路4はアドレス切り換えを終えて
、C3AR5とC3DR7の一部を用いて作られるNE
XT−C8AR1がアドレス選択回路4で選ばれ、順次
、アラーム割込み処理のマイクロプログラムが実行され
る。
アラーム割込処理の中では、予め用意した第2の診断プ
ログラムの実行を、第1の診断プログラムの実行手順と
同様の手順で実行する。
ログラムの実行を、第1の診断プログラムの実行手順と
同様の手順で実行する。
障害情報はデータバス10を介して主記憶あるいはsv
p (サービスプロセッサ)へ退避格納される。
p (サービスプロセッサ)へ退避格納される。
本発明を実施することにより以下の効果が得られる。
1、処理装置の処理遂行中に、特別な外部装置あるいは
内部に診断装置を用意しなくても同等の診断処理動作を
行うことができる。
内部に診断装置を用意しなくても同等の診断処理動作を
行うことができる。
2、処理装置内部での障害発生の検出を従来のインライ
ンMD方式より早く検出することができる。
ンMD方式より早く検出することができる。
3、障害検出時に、すぐスモールスタートに基く詳細な
診断プログラムを実行することにより障害部位指摘情報
を確実に障害発生時のものを得ることができる。
診断プログラムを実行することにより障害部位指摘情報
を確実に障害発生時のものを得ることができる。
4、上記効果により、インタミツテントな障害に対して
も、障害検出、部位指摘を行うことに有効である。
も、障害検出、部位指摘を行うことに有効である。
第1図は本発明の一実施例のマイクロ診断を行う処理装
置のハードウェア構成図、第2図は命令処理を遂行中に
、診断プログラムへ分岐するときのマイクロプログラム
処理の流れと、診断プログラム中の流れ図である。 1・・・NEXT C8AR,3・・・割込みアドレス
レジスタ、4・・・アドレス選択回路、5・・・C8A
R。 6・・・C8,7・・・C3DR,9・・・演算制御部
、8・・・割込みフラグレジスタ。 第 1 国 第20 (b>
置のハードウェア構成図、第2図は命令処理を遂行中に
、診断プログラムへ分岐するときのマイクロプログラム
処理の流れと、診断プログラム中の流れ図である。 1・・・NEXT C8AR,3・・・割込みアドレス
レジスタ、4・・・アドレス選択回路、5・・・C8A
R。 6・・・C8,7・・・C3DR,9・・・演算制御部
、8・・・割込みフラグレジスタ。 第 1 国 第20 (b>
Claims (1)
- 1、処理装置の電源投入時、あるいは命令処理実行中に
診断用マイクロプログラムを実行して、当該処理装置の
診断を行う機能をもつ処理装置に対して、上記診断プロ
グラムとして、処理装置で障害発生の有無を確認する第
1の診断プログラムと、第1の診断プログラムで検出し
た障害内容に対して障害部位指摘を行うための第2の診
断プログラムとを用意し、電源投入時、あるいは命令処
理実行中に第1の診断プログラムを用いて処理装置の診
断を行い、第1の診断プログラムで障害検出を行った場
合のみ、第2の診断プログラムを実行するようにしたこ
とを特徴とする情報処理装置診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323916A JPH01166140A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 情報処理装置診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323916A JPH01166140A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 情報処理装置診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166140A true JPH01166140A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18160051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62323916A Pending JPH01166140A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 情報処理装置診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01166140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10924561B2 (en) | 2015-04-01 | 2021-02-16 | At&T Mobility Ii Llc | System and method for predictive delivery of prioritized content |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62323916A patent/JPH01166140A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10924561B2 (en) | 2015-04-01 | 2021-02-16 | At&T Mobility Ii Llc | System and method for predictive delivery of prioritized content |
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