JPH06139093A - ハードウェア障害の再現試験方式 - Google Patents

ハードウェア障害の再現試験方式

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JPH06139093A
JPH06139093A JP4290634A JP29063492A JPH06139093A JP H06139093 A JPH06139093 A JP H06139093A JP 4290634 A JP4290634 A JP 4290634A JP 29063492 A JP29063492 A JP 29063492A JP H06139093 A JPH06139093 A JP H06139093A
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JP
Japan
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test
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error
setting
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Withdrawn
Application number
JP4290634A
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English (en)
Inventor
Eiji Oguchi
栄治 小口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06139093A publication Critical patent/JPH06139093A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システムの並行動作試験におけるハー
ドウェア障害の再現試験に関し,障害を短時間に再現す
ることができる方式の提供を目的とする。 【構成】 第1の設定手段は各装置を動作させる命令及
びその実行開始時刻を含む第1の動作条件を設定し,記
録手段は第1の動作条件に基づいて動作した装置の,エ
ラー発生時に実行中の命令を含むログ情報を収集し,第
2の設定手段はログ情報及び第1の動作条件から,エラ
ー発生時に各装置で実行中の命令及びその実行開始時刻
を求め,その時刻の相対時間関係をもって,これら命令
が実行されるように設定した命令実行開始時刻を含む第
2の動作条件を設定して各装置を動作させてエラーの再
現を試行し,第3の設定手段は,第2の動作条件によっ
てエラーが再現しなかったとき,第2の動作条件の命令
実行開始時刻を変化させた第3の動作条件を設定して各
装置を動作させエラーを再現させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電子計算機システムの
並行動作試験におけるハードウェア障害の再現試験方式
に関する。
【0002】計算機システムが実際に動作する環境にお
いて,即ち,計算機システムを構成する複数の装置が同
時に動作するとき,その構成,各装置が動作する時間関
係,メモリの使用領域など動作条件の特殊な組み合わせ
が発生したときにのみ,時には数時間あるいは数日の時
間を置いて間欠的にエラー(ハードウェア障害)が発生
することがある。このような環境において発生するハー
ドウェア障害の原因を解析し,究明するために,システ
ムを構成する複数の装置を同時に動作させ,これら動作
条件及びその組み合わせを変化させて試験するシステム
並行動作試験がある。並行動作試験は一般に,中央処理
装置(CPU)がマスターとなって,他の各装置にそれ
ぞれの動作を,マクロ的には同時に,またミクロ的には
時分割に実行させる。このような並行動作試験において
ハードウェア障害を容易に再現することができるハード
ウェア障害の再現試験方式が望まれている。
【0003】
【従来の技術】図10は,従来例の並行動作試験を示すフ
ローチャートである。全図を通して,同一符号は同一又
は同様な構成要素を示す。
【0004】従来のシステム同時動作試験では, (1) 被試験システムの初期化を行う。 (2) 複数装置が並行動作するように各試験実行部(例え
ば、ハードディスク,フロッピーディスク試験等の試験
プログラム)を,相互に所要の時間間隔を置いて起動す
る。 (3) 各試験実行部は起動に基づいて,入出力命令を実行
し,指令( コマンド) を発行することによって, それぞ
れの被試験装置(例えば,ハードディスク,フロッピー
ディスク)を動作させ, (4) 動作結果のエラーの有無を判定する。 (5) エラーが検出されず,かつ,予め定めたすべての試
験項目を実行したときは試験を終了し,試験項目の実行
未了のときは, 前項(2) に戻って試験項目を繰り返す。 (6) 各試験実行部について,エラーが検出されたとき,
エラー内容をディスプレイ装置に表示出力, または,プ
リンタに印字出力していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来方法
によると,エラーを検出できなかったときは,各試験実
行部を起動する時間関係等を新たに設定して,最初から
並行動作試験を実行する操作をエラーが発生するまで繰
り返すので,エラーが発生する条件を容易に求めること
ができず,エラーの再現に長時間,時には数時間,数十
時間も要することがあり,障害解析に時間が掛り,障害
調査を効率的に行うことができないという問題点があっ
た。
【0006】本発明は,計算機システムの並行動作試験
において,ハードウェア障害を短時間に再現することが
できるハードウェア障害の再現試験方式を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は,本発明の原理ブ
ロック図を示す。図中,10は,計算機システムを構成す
る複数の装置の各装置,11は,指定された動作条件に基
づいて,各装置10を動作させる起動手段,12は,各装置
10の動作結果についてハードウェアエラーを検出する検
査手段,1は,各装置10を動作させる命令及びその実行
開始時刻を含む第1の動作条件を設定して起動手段11に
指定する第1の設定手段,4は,第1の設定手段1によ
って指定された第1の動作条件に基づき,起動手段11に
よって起動された各装置10の動作結果について,検査手
段12によってエラーが検出されたとき,エラー発生時に
実行中の命令を含むログ情報を収集・記録する記録手
段,2は,ログ情報及び第1の動作条件から,エラー発
生時に各装置10で実行中の命令及びその命令の実行開始
時刻を求め,その時刻の相対時間関係をもって,これら
命令が実行されるように時間設定した命令実行開始時刻
を含む第2の動作条件を設定して起動手段10に指定する
第2の設定手段,3は,第2の設定手段2によって設定
された第2の動作条件によってエラーが再現されなかっ
たとき,第2の動作条件の命令実行開始時刻を変化させ
た第3の動作条件を設定して起動手段10に指定する第3
の設定手段である。
【0008】
【作用】本発明によれば,指定された動作条件に基づい
て,計算機システムを構成する複数の装置の各装置10を
動作させる起動手段11と,各装置10の動作結果について
ハードウェアエラーを検出する検査手段12とを有し,計
算機システムを並行動作させる試験において,第1の設
定手段1は各装置10を動作させる命令及びその実行開始
時刻を含む第1の動作条件を設定して起動手段11に指定
し,記録手段4は第1の設定手段1によって指定された
第1の動作条件に基づき,起動手段11によって起動され
た各装置10の動作結果について,検査手段12によってエ
ラーが検出されたとき,エラー発生時に実行中の命令を
含むログ情報を収集・記録し,第2の設定手段2はログ
情報及び第1の動作条件から,エラー発生時に各装置10
で実行中の命令及びその命令の実行開始時刻を求め,そ
の時刻の相対時間関係をもって,これら命令が実行され
るように時間設定した命令実行開始時刻を含む第2の動
作条件を設定して起動手段10に指定することにより,第
2の動作条件に基づいてハードウェアエラーの再現を試
行する。さらに,第3の設定手段3は,第2の設定手段
2によって設定された第2の動作条件によってエラーが
再現されなかったとき,第2の動作条件の命令実行開始
時刻を変化させた第3の動作条件を設定して起動手段10
に指定することにより,ハードウェアエラーの再現を試
行する。
【0009】
【実施例】図2は,本発明を適用する計算機システムの
構成例図であって,システムを構成する各装置が共通バ
スを介して接続される一般的な計算機システムを示す。
【0010】中央処理装置(CPU)は,メモリ(RA
M)に格納された試験プログラムを実行してハードディ
スク制御装置,フロッピーディスク制御装置及びプリン
タ制御装置を制御し,それぞれ,ハードディスク,フロ
ッピーディスク及びプリンタを動作させる。CPUは,
また,プリンタ制御装置及びディスプレイ制御装置を制
御して,オペレータがキーボード及びディスプレイを介
して計算機システムと対話しながら,試験プログラムを
実行せしめる。
【0011】本発明の実施例を図3〜図7を参照して説
明する。全図を通して,同一符号は同一又は同様な構成
要素を示す。先ず,説明を容易にするために,本発明を
障害の検出試験及び障害の再現試験の2つの試験に大別
して説明する。 〔障害の検出試験〕図3は,本発明の実施例を示すフロ
ーチャート(その1)であって,ハードウェア障害の検
出試験の処理を示す。
【0012】本試験を実行する試験プログラムは実行制
御部,初期設定部,ログ情報設定部,試験命令実行部,
エラー判定部,ログ情報収集部,及びログ情報記録部に
よって構成され,次の手順によって試験は実行される。 (1) 実行制御部は,システムを構成する装置に対応する
各々の試験部(例えば、ハードディスク,フロッピーデ
ィスク試験等の試験プログラム)を所要の時間差を置い
て起動することによって,各装置が並行動作するように
制御する。図においては,ハードディスク試験部の処理
を例示しているが,以下,他の装置の試験部も同様の処
理を行う。 (2) ハードディスク試験部において初期設定部は,必要
に応じてハードウェア等の初期設定を行って試験を開始
する。 (3) ログ情報設定部は,試験(図では,試験内容が試験
1及び2で構成された例を示す)の実行に先立って,図
6に示すような試験の内容及びその開始時間を含む情報
を,後述する再現試験のためにログ情報として退避して
おく。このログ情報は各試験部の各試験ごとにログさ
れ,その内容は試験命令,試験データ,試験命令実行開
始時間,および試験を実行するためのハードウェア/ソ
フトウェアの初期設定値等を含む。 (4) 試験命令実行部は,試験命令を実行(即ち,入出力
命令を実行し,入出力指令を発行)して,ハードディス
クを動作させ, (5) エラー判定部は,入出力指令又は/及び入出力命令
の実行結果を判定する。 (6) エラーが検出されない場合で,すべての試験項目の
実行を終了したときは試験を終了し,未了のときは前記
(3) 〜(6) の操作を繰り返し実行する。 (7) 何れかの試験部(ハードディスク試験部,フロッピ
ーディスク試験部等)でエラーが検出されたときログ情
報収集部は,その時点での全ての試験部が実行していた
試験内容,およびそれぞれの試験を開始した時間等を再
現試験用にログ情報として収集する。 (8) ログ情報記録部は,ログ情報収集部によって収集さ
れたログ情報を,前記(3) においてログ情報設定部によ
って退避されたログ情報と共に外部記憶媒体(フロッピ
ーディスク,磁気テーブ,ICカード等)に格納する。 〔障害の再現試験〕図4は,本発明の実施例を示すフロ
ーチャート(その2)であって,ハードウェア障害の再
現試験の処理を示す。
【0013】本試験を実行する試験プログラムはログ情
報読出し部,初期設定制御部,初期設定処理部,時間設
定部,起動制御部,試験実行部,結果判定部,及び時間
調整部から構成され,試験は次の手順によって実行され
る。 (1')ログ情報読出し部は,「障害の検出試験」において
ログ情報記録部によって外部記憶媒体に記録されたログ
情報から,再現しようとする障害に関するログ情報を読
みだす。幾つものログが格納される場合は,ログ情報に
認識番号を付加し,所要のログ情報を選択できるように
する。 (2')初期設定制御部は,読み出されたログ情報の中か
ら,各試験部(ハードディスク試験部等)に対するログ
情報を抽出・出力して,各初期設定処理部を起動する。 (3')各試験部の初期設定処理部は,初期設定制御部から
のログ情報に基づいて初期設定を行う。即ち,図7に示
すように,試験部ごとに試験命令,試験コマンド,試験
データ等を設定する。 (4')時間設定部は,ログ情報として収集された各試験部
の試験命令実行時間の相対時間に基づいて,各試験部に
試験命令を実行させる実時間を設定する。即ち,図7に
示すように,エラー発生時点において,各試験部の試験
命令で最も早く開始されたものを基準として他の装置の
試験命令が開始された相対時間をα,β,・・・とする
とき,再現試験のために実際に試験命令を開始する実時
間を,それぞれ,A,A+α,A+β,・・・と設定す
る。これにより,「障害の検出試験」における障害発生
時の状態と同じ状態に設定される。 (5')起動制御部は,設定された実時間に基づいて各試験
部を起動する。 (6')試験実行部は,指定された実時間に従って試験命令
を実行することにより,「障害の検出試験」における障
害発生時と同じ状態(同じ順序,時間関係,及び条件)
で試験を実行する。 (7')各試験実行部において試験命令実行後,結果判定部
はステータス,センス情報等によって試験結果を判定す
る。判定結果がNG(かつ,エラーが再現しようと期待
したエラー)のときは,設定した条件で期待どおりハー
ドウェア障害が再現されたことを示し,試験を終了す
る。 (8')判定結果がOKのときは,設定した条件では期待ど
おりハードウェア障害が再現できなかったことを示し,
時間調整部は,図6,図7に示す試験条件を微調整し
て,前記(5')の操作へ戻り,前記(5')〜(8')の操作を障
害が検出されるまで繰り返し実行して,期待するハード
ウェア障害が再現される条件を求める。こうして求めた
条件を解析することによって,障害原因の究明が可能と
なる。
【0014】図5は,本発明の実施例を示すフローチャ
ート(その3)であって,図3の「障害の検出試験」及
び図4の「障害の再現試験」の処理を統合した処理を示
す。処理が「障害の検出試験」か,又は「障害の再現試
験」かを判断記号によって区別すると共に,操作内容に
付された括弧内の番号は図3及び図4における番号に対
応して記述されている。
【0015】図8及び図9は,本発明の実施例を示すフ
ローチャート(その4及びその5)であって,試験対象
が単一の装置である場合の,それぞれ,ハードウェア障
害の検出及び再現試験のフローチャートである。また,
それぞれ,複数の構成装置から成る場合の図3及び図4
に対応し,操作内容に付された括弧内の番号は図3及び
図4における番号に対応して記述されている。
【0016】この場合,各試験部における試験命令の実
行時間を設定する必要がなく,障害発生時のログ情報に
基づいて初期設定処理と試験を繰り返し実行する。この
ように,試験対象が単一の装置の場合も同様の方法でハ
ードウェア障害を容易に再現できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると,計
算機システムを構成する複数の装置の並行動作試験にお
いて,各装置を動作させる命令及びその実行開始時刻を
含む第1の動作条件を設定して装置を動作させ,第1の
動作条件に基づいて動作した装置にエラーが発生したと
き,エラー発生時に実行中の命令を含むログ情報を収集
し,ログ情報及び第1の動作条件から,エラー発生時に
各装置で実行中の命令及びその実行開始時刻を求め,そ
の時刻の相対時間関係をもって,これら命令が実行され
るように設定した命令実行開始時刻を含む第2の動作条
件を設定して各装置を動作させてエラーの再現を試行
し,また,第2の動作条件によってエラーが再現しなか
ったとき,第2の動作条件の命令実行開始時刻を変化さ
せた第3の動作条件を設定して各装置を動作させエラー
の再現を試行する。従って,エラーが発生したときの動
作条件にならって,または,その条件を微調整して,そ
の近辺にエラーが再現される動作条件を求めるので,エ
ラーを確実に,かつ,短時間に再現させることができ,
ハードウェアの障害箇所を容易に究明することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理ブロック図
【図2】 本発明を適用する計算機システムの構成例図
【図3】 本発明の実施例を示すフローチャート(その
1)
【図4】 本発明の実施例を示すフローチャート(その
2)
【図5】 本発明の実施例を示すフローチャート(その
3)
【図6】 ログ情報の一例を示す図
【図7】 再現試験の設定例を示す図
【図8】 本発明の実施例を示すフローチャート(その
4)
【図9】 本発明の実施例を示すフローチャート(その
5)
【図10】 従来例の並行動作試験を示すフローチャート
【符号の説明】 1 第1の設定手段 2 第2の設定手段 3 第3の設定手段 4 記録手段 10 装置 11 起動手段 12 検査手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された動作条件に基づいて,計算
    機システムを構成する複数の装置の各装置(10)を動作さ
    せる起動手段(11)と,各装置(10)の動作結果についてハ
    ードウェアエラーを検出する検査手段(12)とを有し,計
    算機システムを並行動作させる試験において,各装置(1
    0)を動作させる命令及びその実行開始時刻を含む第1の
    動作条件を設定して前記起動手段(11)に指定する第1の
    設定手段(1) と,該第1の設定手段(1) によって指定さ
    れた第1の動作条件に基づき,前記起動手段(11)によっ
    て起動された各装置(10)の動作結果について,前記検査
    手段(12)によってエラーが検出されたとき,エラー発生
    時に実行中の命令を含むログ情報を収集・記録する記録
    手段(4) と,前記ログ情報及び第1の動作条件から,エ
    ラー発生時に各装置(10)で実行中の命令及びその命令の
    実行開始時刻を求め,その時刻の相対時間関係をもっ
    て,これら命令が実行されるように時間設定した命令実
    行開始時刻を含む第2の動作条件を設定して前記起動手
    段(10)に指定する第2の設定手段(2) とを設け,該第2
    の設定手段(2) によって設定された第2の動作条件に基
    づいてエラーの再現を試行することを特徴とするハード
    ウェア障害の再現試験方式。
  2. 【請求項2】 前記第2の設定手段(2) によって設定さ
    れた第2の動作条件によってエラーが再現されなかった
    とき,第2の動作条件の命令実行開始時刻を変化させた
    第3の動作条件を設定して前記起動手段(10)に指定する
    第3の設定手段(3) を設けることを特徴とする請求項1
    のハードウェア障害の再現試験方式。
JP4290634A 1992-10-29 1992-10-29 ハードウェア障害の再現試験方式 Withdrawn JPH06139093A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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