JPH0778095A - プログラム異常原因解析装置 - Google Patents

プログラム異常原因解析装置

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JPH0778095A
JPH0778095A JP5170252A JP17025293A JPH0778095A JP H0778095 A JPH0778095 A JP H0778095A JP 5170252 A JP5170252 A JP 5170252A JP 17025293 A JP17025293 A JP 17025293A JP H0778095 A JPH0778095 A JP H0778095A
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JP
Japan
Prior art keywords
cause
program
information
computer
abnormal termination
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5170252A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Takeuchi
和昭 武内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明に係るプログラム異常原因解析装置は、
プログラム異常原因の解析を自動的に行う。 【構成】本発明に係るプログラム異常原因解析装置は、
計算機1において実行されているプログラムが異常終了
した場合における、当該異常終了直前の前記計算機1の
状態情報が記憶された記憶手段3と、当該記憶手段3に
記憶されている状態情報に基づき前記計算機1の状態を
再現し、さらに異常終了となるプログラムの命令を解釈
実行する解釈実行手段4と、この解釈実行手段4による
命令の実行経過に係る情報に基づいて当該プログラムの
異常終了原因を解析する原因解析手段7とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機のプログラム
作成や検証に用いることのできるプログラム異常原因解
析装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムの実行中に当該プログ
ラムが異常終了した場合、その原因を解析するために
は、以下の手順が採られていた。近年の計算機には、異
常終了となったときの状態情報を保持する機能が備えら
れており、異常終了時には、ファイルに状態情報が記憶
される。そこで、第1に、ユーザは当該ファイルの状態
情報を解析してプログラム中の停止した位置を検出す
る。第2に、これに基づいて、停止していたときに実行
していた命令を特定する。第3に、上記で検出した異常
終了時の状態と実行していた命令とから、その原因を推
定する。
【0003】上記の手法において、第1段階と第2段階
は、プログラムや装置によって自動的に検出できるもの
が登場しているが、第3段階については人が計算機の動
きを推定し或いはシミュレートすることにより、原因を
解析するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記従来の
手法によると、計算機の動きを熟知した保守員が必要で
あり、通常のユーザにとっては、原因を解析して対策を
立てることができにくいという問題点があった。
【0005】本発明はこの様な従来のプログラム異常原
因解析装置の問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、プログラム異常原因の解析を自動的に行うことので
きるプログラム異常原因解析装置を提供し、計算機の動
きを熟知した保守員を要することを無くすることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、計算
機において実行されているプログラムが異常終了した場
合における、当該異常終了直前の前記計算機の状態情報
が記憶された記憶手段と、当該記憶手段に記憶されてい
る状態情報に基づき前記計算機の状態を再現し、さらに
異常終了となるプログラムの命令を解釈実行する解釈実
行手段と、この解釈実行手段による命令の実行経過に係
る情報に基づいて当該プログラムの異常終了原因を解析
する原因解析手段とを備えさせてプログラム異常原因解
析装置を構成した。
【0007】更に本発明では、上記構成に加えて、情報
を表示するための表示手段と、原因解析手段による解析
結果に係る情報に基づき表示情報を作成し当該表示情報
を前記表示手段にて表示させる表示制御手段とを備えさ
せてプログラム異常原因解析装置を構成した。
【0008】また、本発明のプログラム異常原因解析装
置において、原因解析手段は、1命令の実行を複数の段
階に分けて、原因情報が記憶されたメモリテーブルを有
し、実行経過に係る情報を受けると、この情報に基づき
前記メモリテーブルを参照して対応の段階に係る原因情
報を取り出し、この原因情報によりプログラムが終了し
たか否かを検出する構成を有している。
【0009】
【作用】上記構成によると、記憶手段には、計算機にお
いて実行されているプログラムが異常終了した場合にお
ける、当該異常終了直前の前記計算機の状態情報が記憶
され、当該記憶手段に記憶されている状態情報に基づき
前記計算機の状態の再現及び、異常終了となるプログラ
ムの命令の解釈実行がなされる。この解釈実行による命
令の実行経過に係る情報が提供され、この情報に基づい
て当該プログラムの異常終了原因の自動解析がなされる
ことになる。更に、原因の解析による解析結果に係る情
報に基づき表示情報の作成がなされ、当該表示情報が表
示手段にて表示される。
【0010】更に、1命令の実行を複数の段階に分け
て、原因情報が記憶されたメモリテーブルが備えられ、
実行経過に係る情報を受けて、この情報に基づき前記メ
モリテーブルを参照して対応の段階に係る原因情報を取
り出し、この原因情報によりプログラムが終了したか否
かの検出が行われ、適切に原因の解析がなされることに
なる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施例
を説明する。図1には本発明の実施例に係るプログラム
異常原因解析装置のブロック図が示されている。計算機
1は、例えば、テスト用プログラム等を実行させる計算
機であり、計算機10はプログラム異常原因解析用の計
算機である。
【0012】計算機1では、所要のテスト用プログラム
が実行されており、状態情報書込手段2は各1命令の実
行がなされる前に、当該計算機に係る状態(各種レジス
タ及びフラグの内容、主メモリのデータ、ステータス
等、全ての状態)を、例えば、フロッピィーディスク装
置等により構成される記憶手段3に記憶する。従って、
プログラムが異常終了した場合には、異常終了の直前に
おける計算機1の状態情報が記憶手段3に記憶されてい
ることになる。
【0013】計算機10には、キーボード入力装置等に
より構成される入力手段11、表示制御手段8が接続さ
れている。表示制御手段8には、CRTディスプレイ装
置等により構成される表示手段9が接続されている。計
算機10には、プログラムにより実現される解釈実行手
段4、原因解析手段6が備えられている。計算機10に
は、記憶手段3の状態情報を取り込み、保持するための
メモリ(半導体メモリ、或いは磁気ディスク記憶装置
等)5が備えられている。更に、原因解析手段6は、1
命令の実行を複数の段階に分けて、原因情報が記憶され
たメモリテーブル7を有している。
【0014】図2には、上記メモリテーブル7の構成例
が示されている。1命令は、通常、メモリから1ステッ
プ分読み出す段階(1)、当該命令を解釈する段階
(2)、当該命令を実行する段階(3)、実行した結果
を書き戻す段階(4)からなる、4段階に分けることが
できる。この4段階のそれぞれにおいて、異常が発生し
た場合には、原因情報がそれぞれいくつかずつ対応して
いる。例えば、メモリから1ステップ分読み出す段階
(1)において異常となったときには、(1)該当アド
レスがメモリ上に無い、(2)保護領域であり読み出し
が不能である、・・・というように、原因情報が対応付
けられられている。
【0015】解釈実行手段4、原因解析手段6は、図
3、図4に示されるフローチャートのプログラムにより
実現される。記憶手段3が計算機10に接続されるか、
記憶手段3の記憶媒体(フロッピィーディスク)が、図
示せぬ記憶再生手段(フロッピィーディスク記憶装置)
にセットされて、入力手段11からプログラム異常原因
解析の開始の指示が入力される。これにより、図3のフ
ローチャートのプログラムが起動され、計算機1におい
てプログラムが異常終了する直前の状態が計算機10に
おいて再現される(31)。すなわち、記憶手段3に記
憶されている状態情報がメモリ5に取り込まれ、このメ
モリ5の情報に応じて、各レジスタへのデータ書き込
み、フラグ等のセットリセットがなされ、更にステータ
スの再現、主メモリへのプログラム、データ等のセット
がなされる。斯して、計算機10において計算機1にお
いてプログラムが異常終了する直前の状態が再現される
と、解釈実行手段4により、異常終了に係る命令の実行
がなされる(32)。この異常終了に係る命令は、上記
再現(31)により、主メモリの所定アドレスにセット
されている。
【0016】命令の実行に際しては、異常となったか否
かの検出と共に(33)、異常でなければ当該命令の実
行継続がなされる(34)。この時、解釈実行手段4
は、メモリテーブル7に区分されている4段階により当
該命令の実行を進める。まず、図2に示されるメモリか
ら1ステップ分読み出す段階(1)が実行される。この
段階(1)において、異常終了となると原因解析手段6
に対し段階(1)において異常終了した旨の通知がなさ
れ、異常終了とならなければ、次に、図2に示される当
該命令を解釈する段階(2)が実行される。この段階
(2)において、異常終了となると原因解析手段6に対
し段階(2)において異常終了した旨の通知がなされ、
異常終了とならなければ、次の段階が実行されて行く。
以下同様に、異常終了とならぬ限りにおいて、次段階の
実行がなされ、異常終了となると、異常終了した段階が
原因解析手段6へ通知される。
【0017】この通知の結果、原因解析手段6は送られ
た異常終了した段階の情報とメモリテーブル7とに基づ
き、原因の解析を行い(35)、原因を特定する(3
6)。上記ステップ32からステップ36の詳細動作の
フローチャートが図4に示されている。つまり、図2に
示される段階を示すレジスタiをリセットし(41)、
次に当該レジスタiを「1」歩進する(42)。ここ
で、段階iを実行し(43)、異常終了となったか否か
を検出し(44)、異常となると上記の段階を示すレジ
スタiの段階に対応する原因情報の番号レジスタjをリ
セットし(45)、次に当該レジスタjを「1」歩進し
(46)、図2に示すメモリテーブル7の段階iの第j
番目の原因情報を取り出し、この原因か否かを調査する
(47)。例えば、段階(1)において異常終了する
と、最初に第1番目の原因情報である該当「アドレスな
し」を取り出し、当該命令が書き込まれているべきアド
レスが、主メモリ上に存在しないか否かを調べる。そし
て、次に、当該原因化を検出し(48)、当該原因が該
当していないときには、ステップ46へ戻ってレジスタ
jを「1」歩進し、更にメモリテーブル7に基づく原因
のサーチを続ける。斯して、原因が特定できると、当該
原因に相当する原因情報を発生し(49)、図3のフロ
ーチャートのステップ37へ進む。ここにおいては、異
常終了したときのアドレスを検出し、その命令の内容を
取り出し、原因情報と共に、所定フォーマットの表示デ
ータを作成し、表示制御手段8へ渡す。表示制御手段8
は表示データを映像信号化し表示手段9に表示する。図
5には、表示手段9に表示された画面91の表示例を示
す。このようにして、プログラムが異常終了したときに
は、記憶手段3に記憶された状態情報をプログラム異常
原因解析装置側の計算機10にセットして、起動するだ
けで自動的に原因の解析がなされ、表示されるので、ユ
ーザは特別な知識が無くとも、原因を知って対策等をと
ることができる。
【0018】本実施例では、プログラムの1ステップ毎
に、原因を解析したが、図6に示す如く、1ステップを
更に細かいマイクロプログラムのマイクロ命令に分解し
て実行しているときには、マイクロ命令について実施例
と同様に原因を解析して行く。このようにすると、更に
詳細なレベルにおける異常終了の原因の解析を行うこと
ができる。
【0019】また、図7に示す如く、ソースプログラム
の1ステップが計算機が実行するプログラムの複数の命
令で成り立つことから、他の実施例では、ソースプログ
ラムの各ステップと計算機が実行するプログラムの複数
の命令との対応関係を示すテーブル等を備えさせて、本
実施例の如くに、異常終了の原因をプログラムの命令の
レベルで解析し、対応のソースプログラムの所定1ステ
ップに異常の原因があることを表示するようにする。こ
の様にすると、ソースプログラムのいづれのステップに
異常が存在するのかを解析する装置とすることが出来
る。
【0020】なお、実施例では、1命令を4段階に分割
して原因を解析したが、何段階にするかに限定はない。
そして、他の実施例では、命令の種類に応じて、何段階
に区分するかを変更して、異常終了の原因を解析する。
このようにすると、よりきめの細かい原因解析がなされ
ることになる。また、実施例では2台の計算機を用いた
が、ソフトウエアの変更により、1台の計算機を実際の
プログラム実行用と異常終了原因解析用に共用すること
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムの異常終了の直前の状態を再現し、更に、命令
の実行経過に係る情報の提供を受けつつ、異常終了に係
る命令を実行するので、実行経過から適切に異常終了原
因を自動的に導き出すことができる。特に、原因が表示
されるので、計算機の動きを熟知した保守員を要するこ
とも無く、ユーザにおいても、対処が可能となる。ま
た、1命令の実行を複数の段階に分けて、原因情報が記
憶されたメモリテーブルが備えられているときには、よ
り的確な原因の解析が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るプログラム異常原因解析
装置を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例で用いられるメモリテーブルを
示す図。
【図3】本発明の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図4】本発明の実施例の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図5】本発明の実施例における異常原因等の表示例を
示す図。
【図6】計算機にて実行されるプログラムとマイクロプ
ログラムとの対応関係を示す図。
【図7】計算機にて実行されるプログラムとソースプロ
グラムとの対応関係を示す図。
【符号の説明】
1、10 計算機 2 状態
情報書込手段 3 記憶手段 4 解釈
実行手段 5 メモリ 6 原因
解析手段 7 メモリテーブル 8 表示
制御手段 9 表示手段 11 入
力手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機において実行されているプログラ
    ムが異常終了した場合における、当該異常終了直前の前
    記計算機の状態情報が記憶された記憶手段と、 当該記憶手段に記憶されている状態情報に基づき前記計
    算機の状態を再現し、さらに異常終了となるプログラム
    の命令を解釈実行する解釈実行手段と、 この解釈実行手段による命令の実行経過に係る情報に基
    づいて当該プログラムの異常終了原因を解析する原因解
    析手段とを備えることを特徴とするプログラム異常原因
    解析装置。
  2. 【請求項2】 計算機において実行されているプログラ
    ムが異常終了した場合における、当該異常終了直前の前
    記計算機の状態情報が記憶された記憶手段と、 当該記憶手段に記憶されている状態情報に基づき前記計
    算機の状態を再現し、さらに異常終了となるプログラム
    の命令を解釈実行する解釈実行手段と、 この解釈実行手段による命令の実行経過に係る情報に基
    づいて当該プログラムの異常終了原因を解析する原因解
    析手段と、 情報を表示するための表示手段と、 前記原因解析手段による解析結果に係る情報に基づき表
    示情報を作成し当該表示情報を前記表示手段にて表示さ
    せる表示制御手段とを備えることを特徴とするプログラ
    ム異常原因解析装置。
  3. 【請求項3】 原因解析手段は、 1命令の実行を複数の段階に分けて、原因情報が記憶さ
    れたメモリテーブルを有し、 実行経過に係る情報を受けると、この情報に基づき前記
    メモリテーブルを参照して対応の段階に係る原因情報を
    取り出し、この原因情報によりプログラムが終了したか
    否かを検出することを特徴とする請求項1または請求項
    2記載のプログラム異常原因解析装置。
JP5170252A 1993-07-09 1993-07-09 プログラム異常原因解析装置 Withdrawn JPH0778095A (ja)

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JPH0778095A true JPH0778095A (ja) 1995-03-20

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JP5170252A Withdrawn JPH0778095A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 プログラム異常原因解析装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110647451A (zh) * 2019-08-30 2020-01-03 深圳壹账通智能科技有限公司 应用程序异常分析方法及生成方法
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