JP3170484U - 走行式除草剤散布装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡潔に構成するとともに、除草剤を拡散することなく集中的に散布できる散布装置を提供すること。【解決手段】散布装置10は、トラック1の荷台3に載置するフレーム部11と、荷台3に収納する第1の位置P1と側あおり5の外側で道路面に垂直方向に配置する第2の位置P2との間を回動する散布部20とを備える。散布部20は、モータ151で回動可能なノズルアーム部21と、ノズルアーム部21と道路面との間を回動可能なノズル部22とを備えて構成する。ノズル部22は、ノズルアーム部21の長さ方向に延設するノズル台221と、動力噴霧機から圧力調整されて供給される除草剤を噴射するノズル口222とを備える。ノズル口222はノズル台221の長手方向に沿って複数個(3個)配置して除草剤を道路面の走行方向に直交する方向に線状に噴射する。【選択図】図1
Description
本考案は、一般道路や高速道路における中央分離帯や路肩の雑草を除草する走行式除草剤散布装置に関する。
一般に、一般道路や高速道路の中央分離帯又は路肩に生える雑草は、常時、除草することができず大きく伸びている場合が多い。この雑草を除去するために除草剤を散布する場合には、他の車両が走行している状態で行わなければならないことから、他の車両に邪魔にならないように散布しなければならなかった。これを解決するため、従来では、特許文献1による走行式除草剤散布装置が提案されていた。
これによると、散布装置はトラックの側あおりに装着され除草剤を散布する散布部と側あおりを狭持する水平可動体とを備えている。散布装置は、可動枠部を上下移動する第1の油圧式シリンダと、散布部を傾倒可能に駆動する第2の油圧式シリンダと散布部を水平方向で伸縮駆動する第3の油圧式シリンダを備えて、散布部を走行中のトラックから突出させて雑草に満遍なく除草剤を散布できるように構成されていた。
特許文献1の走行式除草剤散布装置は、トラックの走行中に除草剤を散布することができるものの、傾倒アームの先端部に装着されたノズルは1個であって,除草範囲を広げるためにノズルのノズル口が中心に対して円周方向に形成されている充円錐ノズルを採用していることから、トラックの走行中に散布される除草剤は拡散してしまう傾向にあった。特にトラックの速度が速くなるとその傾向は大きく現れることとなっていた。また、少なくとも3種類の油圧シリンダを装着していたことから、複雑な構成となっていた。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、従来の装置を簡潔な構造に改良するとともに除草剤の散布の際に除草剤の飛散を防止できる走行式除草剤散布装置を提供することを目的とするものである。そのために本考案に係る走行式除草剤散布装置は、以下のように構成するものである。すなわち、
請求項1記載の考案では、トラックの荷台に着脱可能に配置されて、走行しながら道路中央分離帯や路肩の雑草に除草剤を散布する走行式除草剤散布装置であって、前記荷台に装着するフレーム部と、除草剤を散布する散布部と、を備え、前記散布部は、未使用時における荷台収納位置と前記除草剤を散布する側あおり外垂直位置との2位置間を移動可能に配置されるアーム部と、前記アーム部の先端に配設されて前記側あおり外垂直位置にある前記アーム部と前記道路面との間を回動可能に装着されたノズル部と、を有して構成され、前記ノズル部は、前記ノズル部の長手方向に沿って前記除草剤を散布する複数個のノズル口を備えるとともに前記道路面の幅方向に沿って前記除草剤を線状に噴射可能に配設されていることを特徴とするものである。
請求項1記載の考案では、トラックの荷台に着脱可能に配置されて、走行しながら道路中央分離帯や路肩の雑草に除草剤を散布する走行式除草剤散布装置であって、前記荷台に装着するフレーム部と、除草剤を散布する散布部と、を備え、前記散布部は、未使用時における荷台収納位置と前記除草剤を散布する側あおり外垂直位置との2位置間を移動可能に配置されるアーム部と、前記アーム部の先端に配設されて前記側あおり外垂直位置にある前記アーム部と前記道路面との間を回動可能に装着されたノズル部と、を有して構成され、前記ノズル部は、前記ノズル部の長手方向に沿って前記除草剤を散布する複数個のノズル口を備えるとともに前記道路面の幅方向に沿って前記除草剤を線状に噴射可能に配設されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の考案は、請求項1の考案に係るものであって、前記ノズル口が直噴型に形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の考案は、請求項2の考案に係るものであって、前記ノズル口は、前記ノズル口を装着するノズル台に対して前記ノズル口の中心軸の周りを回動可能に配設されていることを特徴としている。
請求項4記載の考案は、請求項1,2,3の何れかの考案に係わるものであって、前記除草剤は圧力調整可能に前記ノズル口から噴射されることを特徴としている。
本考案では、この走行式除草剤散布装置のフレーム部を荷台に装着し、走行方向に直交する方向に対してフレーム部に回動可能なアーム部をトラックの荷台と側あおり外垂直位置との2位置間を移動できるように配設している。また、側あおり外垂直位置に移動したアーム部に対して、アーム部の先端に配設したノズル部がアーム部と道路面との間を回動することから、ノズル部を道路面に対して適度な角度で傾斜させることができる。ノズル部には複数個のノズル口がノズル部の長手方向に沿って形成されているから、複数のノズル口から噴射される除草剤は、道路の幅方向に線状に散布される。そのため、除草剤を道路の幅方向に沿って扇状に拡散することなく雑草に集中して散布されることとなる。
請求項2の考案の効果によれば、ノズル口を、1個のノズル口で複数の噴射口を中心軸の周りに配置して除草剤を拡散する充円錐型ではなく、直進状に集中して噴射する直噴型のものを使用しているから、高速中であっても除草剤を拡散しないように散布することができる。
請求項3の考案の効果によれば、ノズル部におけるノズル口がノズル台に対して中心軸に回動可能に配設されているから、ノズル口の噴射口がトラックの走行方向に沿って平行な溝状に形成されているものであっても、除草剤を道路上に線状に散布するため、溝状のノズル口の噴射口を90°回転させて走行方向に対して縦方向に直交して向けることができる。
請求項4の考案の効果によれば、除草剤は圧力調整可能にノズル口から噴射されるので、高速で走行中でも噴射される除草剤の散布量を調整することができる。
次に、本考案による走行式除草剤散布装置の一形態について図面に基づいて説明する。
実施形態の走行式除草剤散布装置(以下、散布装置という)は、トラックの荷台に装着して使用するものであり、トラックの荷台後方から散布装置を見た状態を正面とする。従って、図1は散布装置の正面図であり、図2は平面図であり、図3、図4は側面図を示すものである。
図1〜3に示すように、散布装置10は、トラック1の荷台3に配置されたフレーム部11と、除草剤を散布する散布部20とを備えて構成されている。
フレーム部11は、荷台3の床面に設置するベース部12と、ベース部12上に配置されて発電機131及び動力噴霧機132を載置する支持台13と、ベース部12上に配置されて散布部20を回動可能に支持する散布部支持部14と、走行中におけるベース部12の移動を防止するためにトラック1の側あおり5の2箇所に係止する係止板17、17と、を備えている。
散布部支持部14には、散布部20の回動用モータ(以下モータという)151を支持するモータ支持台15と、モータ軸151aを一端で軸支するための軸受161を載置する軸受支持台16と、が配置されている。係止板17は、側あおり5外に係止可能なL字状に形成されて、軸受支持台16上の荷台3後方側に配置する係止板台171上に配置される位置と、モータ支持台15の荷台3前方側に配置される係止板台171上に配置される位置との2箇所に配置されている。
モータ支持台15又は軸受支持台16は、モータ151又は軸受161が支持されていればよく、実施形態のモータ支持台15及び軸受支持台16は、いずれも、みぞ型鋼からなる4本の脚部分と脚部分上に載置される平板とを備えて構成されている。さらに、モータ支持台15と軸受支持台16とは、散布部20を間にして対向して配置されている。
また、モータ支持部15の荷台3前方側に配置されたベース部12上には、電気部品を収納した配電盤18が支持板181上に載置されている。なお、フレーム部11は、ベース部12上及びモータ支持部15上に装着された複数のアイボルト19により懸吊可能に構成されている。
散布部20は、モータ151のモータ軸151aに軸支されるノズルアーム21とノズルアーム21の先端でノズルアーム21に対して回動可能に装着されるノズル部22とを備えている。ノズルアーム21は、モータ軸151aに軸支される短アーム部211と短アーム部211の先端から屈曲して形成される長アーム部212とからなるL字状に形成されている。ノズルアーム21は、図1における実線及び図3に示すように、長アーム部212が荷台3の床面上に床面と略平行となる第1の位置P1と、図1における二点鎖線及び図4に示すように、長アーム部212が側あおり5の外側で側あおり面と略平行な位置に配置される第2の位置P2、との間を回動可能に作動される。ノズルアーム21の回動はモータ151によって行なわれ、モータ151の制御によって第1の位置P1及び第2の位置P2が規制されている。なお、長アーム部212が床面と略平行となる第1の位置P1に回動されたときに、長アーム部212を第1の位置P1に規制するためのストッパ部材を別に配置してもよい。
ノズル部22は、動力噴霧器132に接続されたホース132a(図1参照)を介して除草剤が供給されるとともに、ノズルアーム21の先端でノズルアーム21に軸支されてノズルアーム21の長手方向に沿って延設する管状のノズル台221と、ノズル台221の長手方向に沿って複数(実施形態では3個)のノズル口222とを備えている。ノズル口222は、図5に示すように、直噴型に形成されたものであり、各ノズル口222の周りを軸芯に対して回動可能に装着されている。例えば、図5(a)に示すノズル口222Aは、円筒状の口部222aが中央部に形成されているものであり、圧力がかかった除草剤が円筒状の噴射口222aからそのまま外部に噴出される。図5(b)に示すノズル口222Bは、中央部の円筒状の噴射口222aから先端側に向かって径方向に長孔状の溝部222bを有して形成されている。溝部222bを有するノズル口222Bはその軸芯の回りに回動することができ、溝部222bの長手方向を走行方向に沿って平行や90°回転させた縦方向に直交する方向に配置することができる。走行方向に対して道路面の幅方向に線状に散布する場合は、ノズル口222Bの溝部222bの長手方向を、走行方向に沿って縦方向に直交させた位置に向けることになる。なお、ノズル台221は、1本のパイプ部材を使用して長手方向に沿って複数個のノズル口222を設けるように形成してもよく、1個のノズル口222を配置した1本のパイプ部材を長手方向に複数本繋げて形成してもよい。なお、ノズルアーム21の先端に軸支されたノズル部22は、ノズル台221に取り付けた制御ボックス223により、図示しないモータによって、ノズルアーム21と道路面との間を回動可能に作用される。
次に上記のように構成された散布装置10の作用について図面に基づいて説明する。
散布装置10のフレーム部11をアイボルト19にワイヤ又はロープを掛止して懸吊した後トラック1の荷台3上に載置する。そして係止板17を側あおり5の二箇所の位置に係止する。散布装置10のフレーム部11には、ノズルアーム21の長アーム部212が荷台3の床面と平行する第1の位置P1に収納されている。
この場合、除草剤を中央分離帯に散布する場合に、散布装置10をトラック1の走行方向に対して右側の側あおり5に近接して装着し、除草剤を道路の路肩に散布する場合には、散布装置10をトラック1の走行方向に対して左側の側あおり5に近接して装着する。
図6〜7に示すように、トラック1の走行前に、ノズルアーム21を一方側の側あおり5の外側の垂直位置の第2の位置P2に回動しておく。トラック1が中央分離帯又は路肩の近くに移動すると、トラック1は約50Km/Hの速度で走行する。トラックの天井には、例えば、回転灯を点灯させて周辺の車両の運転手に除草剤を散布する合図を行う。
そして、除草剤を散布する位置に近づくと、運転手又は助手が操作して発電機を駆動させ、図示しないモータを駆動してノズル部22をノズルアーム21に対して道路面側に傾斜できるように回動する。この回動角度は、雑草の伸び状態によって適宜判断される。例えば、雑草の背が高く除草剤を道路面の幅広く散布する場合は、図6(a)に示すように、ノズル台221を道路面からの傾斜角度を大きくなるようにして、道路面から離隔した位置にして幅広く散布する。また、雑草の背が低く除草剤を道路面に集中的に散布する場合は、図6(b)に示すように、道路面からの傾斜角度を小さくして道路面に接近させる。一方、ノズル部22には動力噴霧器132から圧力調整された除草剤が供給されている。ノズル口222が図5(b)に示すような溝部222bを有するノズル口222Bであれば、溝部222bの長手方向を、走行方向に対して縦方向に直交する方向に回して、道路面の幅方向に対して線状に散布できるようにしておく。そして、除草剤をノズル台221の長手方向に沿って配置された複数個所(実施形態では3箇所)のノズル口222から高圧力で噴出する。除草剤は道路面の幅方向に向かって線状に散布されることになる。
上述のように、散布装置10をトラック1の荷台3上に装着しノズル部22を側あおり5外垂直位置(第2の位置P2)に配置させて走行できるようにしたので、走行中に除草剤を散布することができる。また、ノズルアーム21が1個のモータ151で2位置間を回動できるように構成したことから、散布装置10を簡潔に構成することができる。しかも、ノズル口222が道路面の走行方向に対して直交する方向に複数個所に配置されているから、各ノズル口222から噴射される除草剤が道路面の幅方向に線状に散布されることとなり、従来のように拡散しないで集中的に散布されるから、除草効果を向上することができる。従って、トラック1を高速運転で走行することができるから他の車両には邪魔にならない。しかも、噴射される除草剤は動力噴霧器で圧力調整されることから、雑草の伸びの程度により適宜散布量を調整して散布することができる。
なお、本考案の走行式除草剤散布装置は、上述の形態に限定するものではない。例えば、ノズルアーム21を、第1の位置P1から第2の位置P2に回動できれば、回動駆動源はモータ151でなくても他の手段であってもよい。また、ノズル部22をノズルアーム21に対して回動させる手段はモータではなく、例えばシリンダ手段等の他の手段であってもよい。さらには、ノズル口222がノズル台221の長手方向に沿って複数個配置されていれば、3個でなくてもそれ以上であってもよい。また、除草剤の散布状態は、雑草の伸びによって適宜決定されるものであり、1個のノズル口から噴射してもよく、3個以上で噴射させてもよい。
また、ノズル部22は、ノズルアーム21に対して回動する1本のノズル台221に長手方向に沿って複数個所にノズル口を設けて構成してもよく、図4に示すように、複数個所のノズル口222から噴射される圧力が偏ることがないように、ノズル台221の先端から元部側ノズル口222のさらに元部側に向かって一周するように、エンドレス状に配管を繋げて除草剤が循環できるようにしてもよい。
1、トラック
3、荷台
5、側あおり
10、散布装置
11、フレーム部
20、散布部
21、ノズルアーム(アーム部)
22、ノズル部
221、ノズル台
222、ノズル口
3、荷台
5、側あおり
10、散布装置
11、フレーム部
20、散布部
21、ノズルアーム(アーム部)
22、ノズル部
221、ノズル台
222、ノズル口
Claims (4)
- トラックの荷台に着脱可能に配置されて、走行しながら道路中央分離帯や路肩の雑草に除草剤を散布する走行式除草剤散布装置であって、
前記荷台に装着するフレーム部と、除草剤を散布する散布部と、を備え、
前記散布部は、未使用時における荷台収納位置と前記除草剤を散布する側あおり外垂直位置との2位置間を移動可能に配置されるアーム部と、前記アーム部の先端に配設されて前記側あおり外垂直位置にある前記アーム部と前記道路面との間を回動可能に装着されたノズル部と、を有して構成され、
前記ノズル部は、前記ノズル部の長手方向に沿って前記除草剤を散布する複数個のノズル口を備えるとともに前記道路面の幅方向に沿って前記除草剤を線状に噴射可能に配設されていることを特徴とする走行式除草剤散布装置。 - 前記ノズル口が直噴型に形成されていることを特徴とする請求項1記載の走行式除草剤散布装置。
- 前記ノズル口は、前記ノズル口を装着するノズル台に対して前記ノズル口の中心軸の周りを回動可能に配設されていることを特徴とする請求項2記載の走行式除草剤散布装置。
- 前記除草剤は圧力調整可能に前記ノズル口から噴射されることを特徴とする請求項1,2又は3記載の走行式除草剤散布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011003913U JP3170484U (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | 走行式除草剤散布装置 |
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JP2011003913U JP3170484U (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | 走行式除草剤散布装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016220653A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 斉藤 樹 | 除草剤散布車 |
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- 2011-07-07 JP JP2011003913U patent/JP3170484U/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2016220653A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 斉藤 樹 | 除草剤散布車 |
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