JP4733495B2 - トラクタ搭載型ブームスプレーヤ - Google Patents

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Description

本発明は、トラクタ搭載型ブームスプレーヤに係り、さらに詳しくはトラクタの後部に搭載され、かつブームが回動してブームの位置を左右に変更することができるトラクタ搭載型ブームスプレーヤに関する。
このようなトラクタ搭載型ブームスプレーヤとしては、例えば、特許文献1または特許文献2に記載されているものが知られている。図4は、このブームスプレーヤを搭載された農業用トラクタを斜め後方から見た斜視図である。農業用トラクタTは、前後左右のタイヤYにより圃場を走行自在であり、屋根付き運転室Uを備えている。ブームスプレーヤ1は、農業用トラクタTの後部の三点リンクを介して農業用トラクタTの後部に分離自在に取り付けられる。ブームスプレーヤ1の搭載時において、ブームスプレーヤ1の薬液タンク2は、農業用トラクタTの真後ろに位置する。この薬液タンク2内には所定量の薬液が貯留される。ポンプ3は、農業用トラクタTの後部のPTOを介して伝達されて来る動力により駆動され、薬液タンク2内の薬液を吸入し、ノズルパイプ4の方へ吐出する。
ブーム5は、センターブーム部6とサイドブーム部7とを備えている。センターブーム6は、フレーム構造をしており、薬液タンク2の後部に設けられたブーム取付フレーム8に、先端側が右方向に向く位置と左方向に向く位置とに変更可能に水平回動自在に設けられている。サイドブーム部7は、センターブーム部6の先端側に、農業用トラクタTの側部に沿う位置と、農業用トラクタの左右方向に延びる位置とに変更可能に回動自在に設けられている。このサイドブーム部7は、伸縮自在に構成されている。ノズルパイプ4は、サイドブーム部7に設けられ、該サイドブーム部7に沿って延び、複数個のノズルを等間隔に装備し、ポンプ3から圧送されて来る薬液は、ノズルパイプ4を経て各ノズルから噴射されるようになっている。ブームスプレーヤ1は、農業用トラクタTの搭載状態から解除されたときに、センタースタンド9とブームスタンド10とにより、起立状態を保つようになっている。
図5は、農業用トラクタに搭載されたブームスプレーヤを上方から見たときのブーム5の各種動作を示す図である。移動、格納時等の非作業時は、サイドブーム部7がセンターブーム部6に対して90°前方へ折り曲げられ、農業用トラクタTの右側部に沿って延びる閉位置(=格納位置)とされる。他方、開位置では、サイドブーム部7がセンターブーム部6と略一直線状になり、農業用トラクタTの側方へ水平に延びた位置になる。そして、農業用トラクタTを走行しつつ、農業用トラクタTの右方の作物へ薬液を散布するときは、サイドブーム部7が農業用トラクタTの右方へ水平に突き出す右位置になり、一方農業用トラクタTの左方の作物へ薬液を散布するときは、サイドブーム部7が農業用トラクタTの左方へ水平に突き出す左位置になる。サイドブーム部7は、伸縮自在であり、長さの増大した伸長位置と長さの縮小した縮小位置とを変化する。
図5では、ブーム5の動作の内、サイドブーム部7が平面視において90°回動して開位置と閉位置とを切替える開動作と閉動作、センターブーム部6が平面視において180°回動(ターン)して左位置と右位置とを切替える左旋回動作と右旋回動作、およびサイドブーム部7が伸縮して伸長位置と縮小位置とを切替える伸長動作と縮小動作が示されている。なお、開動作、閉動作、左旋回動作、および右旋回動作に先立って、サイドブーム部7が縮小位置に切替えられ、それら動作中、サイドブーム部7は、縮小位置に保持される。
特開2001−69896号公報 実用新案登録第2532126号公報
ところで、トラクタ搭載型ブームスプレーヤにおいては、薬液タンク2の上部の投入口から薬剤を投入するために、作業者の昇降用ステップが設けられている。そして、上記のようなブーム(片側ブーム)5を180°ターン(回動)させて往復散布を行ない、大面積を散布(防除)可能なトラクタ搭載型ブームスプレーヤにあっては、通常はブームが右側に配置されており、このため、従来、上記昇降用ステップが薬液タンク2の後側ではなく、左側に配置されている。これは、昇降用ステップが薬液タンク2の後側に配置されていると、右側に配置されているブーム5が、左側の散布を行なうためにセンターブーム部6が回動して左側に位置した場合に、このセンターブーム6が昇降用ステップに干渉してしまうからである。
しかしながら、このように昇降用ステップが薬液タンク2の側部に設けられていると、昇降用ステップが薬液タンク2の側方に突き出ることになり、このため運転席から昇降用ステップを視認することが殆ど不可能で、狭い農道での移動や狭い格納庫への格納を困難なものにしている。また、昇降用ステップを薬液タンク2の側部に設けると、昇降用ステップを構成するステップ板の間隔があいてしまい、昇降し難いという問題がある。
本発明は、前記事情に鑑みて為されたもので、薬液タンクの上部の投入口から投薬するための昇降用ステップを、薬液タンクの側方に突出させることなく、かつ昇降し易く設けることができるトラクタ搭載型ブームスプレーヤを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載のトラクタ搭載型ブームスプレーヤは、トラクタ(T)の後部に搭載されるブームスプレーヤ(1A)であって、
前記トラクタ(T)の後部に取り付けられる薬液タンク(2)と、前記薬液タンク(2)の上部の投入口から投薬するための作業者の昇降用ステップ(30)と、センターブーム部(6)とサイドブーム部(7)とを備えたブーム(5)とを備え、前記ブーム(5)の前記センターブーム部(6)は、前記薬液タンク(2)の後部に設けられたブーム取付フレーム(8)に、該ブーム取付フレーム(8)の左右方向の略中央部に設けられたピン(61)を中心に先端側が右方向に向く位置と左方向に向く位置とに変更可能に水平回動自在に設けられ、前記サイドブーム部(7)は、前記センターブーム部(6)の先端側に、前記トラクタ(T)の側部に沿う位置と、左右方向に延びる位置とに変更可能に回動自在に設けられているブームスプレーヤ(1A)において、
前記昇降用ステップ(30)は、前記ブーム取付フレーム(8)の前記ピン(61)の左右の一方側の位置に後方に突出するようにかつ上下に間隔をおいて設けられた複数個のステップ板(31、32、33)により構成され、前記センターブーム部(6)が該昇降用ステップ(30)側に回動した際に、該昇降用ステップ(30)を構成するステップ板(31、32、33)のうちの前記センターブーム部(6)の上下方向の幅内に位置するステップ板(32)が、前記センターブーム部(6)を構成するフレーム間の空間内に位置することを特徴とする。
なお、上記における括弧内の符号は、図面において対応する要素を便宜的に表記したものであり、したがって本発明は図面上の記載に限定されるものではない。これは、「特許請求の範囲」の記載についても同様である。
本発明のトラクタ搭載型ブームスプレーヤによれば、薬液タンクの上部の投入口から投薬するための昇降用ステップを、薬液タンクの後方側に設けるとともに、センターブーム部が昇降用ステップ側に回動した際に、昇降用ステップを構成するステップ板のうちのセンターブーム部の上下方向の幅内に位置するステップ板がセンターブーム部を構成するフレーム間の空間内に位置するようにしたので、昇降用ステップが薬液タンクの側方に突出しないため、運転者が運転席から視認可能な薬液タンク側面または薬液タンク側面に設けられる部品のみに注意して、移動、格納を行なうことができ、したがってこれらの動作を容易に行なうことができる。また、昇降用ステップを構成するステップ板の間隔を狭くすることができるので、昇降用ステップの昇降性を良好にすることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。なお、本発明の特徴は、昇降用ステップ部の構造にあり、その他の構成および作用は前述した従来の構成および作用と同様であるため、以下においては、本発明の特徴部分についてのみ言及し、それ以外の部分については、図4および図5と同一の符号を付して簡潔に説明するに留める。
図1ないし図3は本発明の実施の形態に係るトラクタ搭載型ブームスプレーヤを示す図であって、図1は後側から見た図であり、図2は図1の要部の斜視図であり、図3はブームを180°ターン(回動)した状態を後側から見た図である。
本実施の形態のトラクタ搭載型ブームスプレーヤ1Aにおいては、大型の薬液タンク2の上部に薬剤を投入するための投入口が左右に2つ設けられており、この各投入口にはそれぞれ蓋12a、12bが取り付けられている。そして、これらの投入口から薬剤を投入するために作業者が昇り降りする左右の昇降用ステップ20、30が設置されている。薬液タンク2の後側から見て右側(進行方向右側)の昇降用ステップ20は、ブーム5のセンターブーム部6に設けられている。この昇降用ステップ20は、4段のステップであり、フレーム構造のセンターブーム部6の先端側に、上下方向に千鳥状に溶接により固定された4つのステップ板21、22、23、24によって構成されている。また、ブーム取付フレーム8には、昇降用ステップ20の上方近傍に、右フロア板41が溶接により固定されている。作業者は、この右フロア板41に乗って、右側の投入口から薬剤を投入するようになっている。
一方、薬液タンク2の後側から見て左側(進行方向左側)の昇降用ステップ30は、ブーム取付フレーム8に設けられている。この昇降用ステップ30は、3段のステップであり、後側から見てブーム取付フレーム8の左側に、上下方向に間隔をおいて溶接により固定された3つのステップ板31、32、33によって構成されている。また、ブーム取付フレーム8には、最も上段のステップ板33の上方近傍に、左フロア板51が溶接により固定されている。作業者は、この左フロア板51に乗って、左側の投入口から薬剤を投入するようになっている。
そして、図3に示すように、ブーム5のセンターブーム部6は、その基端部をブーム取付フレーム8の左右方向の略中央部に、鉛直方向に延びるピン61に水平回動可能に結合されており、このセンターブーム部6がピン61を中心に昇降用ステップ30側(後側から見て左側)に回動(ターン)した際に、ステップ板31、32、33のうちの真ん中(2段目)のステップ板32がセンターブーム部6を構成するフレーム間の空間内に位置するようになっている。また、最上段のステップ板33および最下段のステップ板31はそれぞれ、センターブーム部6の上側および下側に位置するようになっている。
このようなトラクタ搭載型ブームスプレーヤにあっては、薬液タンク2の上部の投入口から投薬するための作業者の昇降用ステップ30が、薬液タンク2の後方側に設けられているとともに、センターブーム部6が昇降用ステップ30側に回動した際に、昇降用ステップ30を構成するステップ板32がセンターブーム部6を構成するフレーム間の空間内に位置するようになっているので、昇降用ステップ30が薬液タンク2の側方に突出せず、したがって運転者が運転席から視認可能な薬液タンク2側面または薬液タンク2側面に設けられる部品のみに注意して、移動や格納を行なうことができ、その結果これらの動作を容易に行なうことができる。また、昇降用ステップ30を構成するステップ板31、32、33の間隔を狭くすることができるので、昇降用ステップ30を昇り降りを良好にすることができる。
なお、前述の実施の形態では、移動、格納時にブーム5のサイドブーム部7を農業用トラクタTの右側(進行方向右側)に位置するようにしたが、これに代えて、農業用トラクタTの左側に位置するようにし、昇降用ステップ30を、薬液タンク2の後側から見てブーム取付フレーム8の右側に設けるようにしてもよい。
また、前述の実施の形態では、昇降用ステップ30を3段とし、ステップ板31、32、33により構成したが、ステップ板の数は3つには限らない。また、センターブーム部6が昇降用ステップ側に回動した際に、センターブーム部6を構成するフレーム間の空間内に位置するステップ板の数は複数でもよい。
また、前述の実施の形態では、薬液タンク2に2つの投入口を設けたが、投入口は1個でもよい。
本発明の実施の形態に係るトラクタ搭載型ブームスプレーヤを示す図であって、後側から見た図である。 同、図1の要部の斜視図である。 同、ブームを180°回動した状態を後側から見た図である。 ブームスプレーヤを搭載された農業用トラクタを斜め後方から見た斜視図である。 農業用トラクタに搭載されたブームスプレーヤを上方から見たときのブーム5の各種動作を示す図である。
符号の説明
T 農業用トラクタ
1A トラクタ搭載型ブームスプレーヤ
2 薬液タンク
5 ブーム
6 センターブーム部
7 サイドブーム部
8 ブーム取付フレーム
30 昇降用ステップ
31、32、33 ステップ板

Claims (1)

  1. トラクタ(T)の後部に搭載されるブームスプレーヤ(1A)であって、
    前記トラクタ(T)の後部に取り付けられる薬液タンク(2)と、前記薬液タンク(2)の上部の投入口から投薬するための作業者の昇降用ステップ(30)と、センターブーム部(6)とサイドブーム部(7)とを備えたブーム(5)とを備え、前記ブーム(5)の前記センターブーム部(6)は、前記薬液タンク(2)の後部に設けられたブーム取付フレーム(8)に、該ブーム取付フレーム(8)の左右方向の略中央部に設けられたピン(61)を中心に先端側が右方向に向く位置と左方向に向く位置とに変更可能に水平回動自在に設けられ、前記サイドブーム部(7)は、前記センターブーム部(6)の先端側に、前記トラクタ(T)の側部に沿う位置と、左右方向に延びる位置とに変更可能に回動自在に設けられているブームスプレーヤ(1A)において、
    前記昇降用ステップ(30)は、前記ブーム取付フレーム(8)の前記ピン(61)の左右の一方側の位置に後方に突出するようにかつ上下に間隔をおいて設けられた複数個のステップ板(31、32、33)により構成され、前記センターブーム部(6)が該昇降用ステップ(30)側に回動した際に、該昇降用ステップ(30)を構成するステップ板(31、32、33)のうちの前記センターブーム部(6)の上下方向の幅内に位置するステップ板(32)が、前記センターブーム部(6)を構成するフレーム間の空間内に位置することを特徴とするトラクタ搭載型ブームスプレーヤ(1A)。
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