JPS605473A - 信号分離方法 - Google Patents

信号分離方法

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JPS605473A
JPS605473A JP58111908A JP11190883A JPS605473A JP S605473 A JPS605473 A JP S605473A JP 58111908 A JP58111908 A JP 58111908A JP 11190883 A JP11190883 A JP 11190883A JP S605473 A JPS605473 A JP S605473A
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audio
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

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  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 木発明は互いにインターリーブされた相関信号と非相関
信号とを分離する信号分離方法に関し、より詳しくは、
 ’17:いにインターリーブされたところの相関信号
、即ち隣り合う信号区間の信号内容に同一視できるよう
な相関性が存在する信号例えばビデオ信号と、非相関信
号、即ち隣り合う信号区間の信号内容に同一視できるよ
うな相関性が存在しない信号例えばPCM化されたオー
ディオ信号とを分離することのできる新規な信号分離方
法を提供しようとするものである。
背景技術とその問題点 ビデオテープレコーダ特に家庭用ビデオテープレコーダ
に対しては1つのテープカセットの録画時間を長くする
ためにテープ走行速度をより遅くすることが要請されて
いるが、テープの走行速度を遅くするとビデオテープ側
縁部に形成された音声トラックに対するオーディオヘッ
ドの相対速度も当然に遅くなり、音質が悪くなるという
問題がある。一方、家庭用ビデオテープレコーダに対し
て音声の所謂ハイファイ(HiFi)化の要請もある。
そのため、テープ走行速度が遅くなっても音質を向上さ
せることのできる技術の開発が要求された。
そこで、ビデオテープ側縁部にオーディオトラックを設
けるという方式を採用せず、ビデオテープの長手方向に
対して斜めなビデオトラックに対して平行なオーディオ
トラックにPCM化されたオーディオ信号を記録すると
いう試みが為された。しかし、このようにした場合信号
フォーマットは従来のビデオテープレコーダによる再生
が不可能なものになってしまう。
本発明は従来のビデオテープレコーダでの再生がOT能
な信号フォーマットで音質の向上を図るための0F究の
過程で為されたものである。
発明の目的 本発明は互いにインターリーブされた相関信号と非相関
信号とを分離する新規な信号分離方法をIに供し、延い
ては相関信号と非相関信号となη:いにインターリーブ
して伝送する信号伝達を実現可能にしようとするもので
ある。
発明の構成 J−記目的を達成するため本発明信号分離方法は、隣り
合う信号区間で相関性のある相関信号と、隣り合う信号
区間で相関性のないディジタルの非相関信号とがインタ
ーリーブされた信号を分離する信号分離方法であって、
そのインターリーブされた信号を、信号区間の何倍かの
周期を有する各動作サイクルの開始区間における前記相
関性のないディジタル信号を抜くか若しくはその次の信
号区間におけるディジタル信号と同一になるよう−にす
るかして信号分離回路に入力し、該信号分離回路におい
てその内部に設けられたl信号区間の遅延時間を有する
遅延回路を用いて信号分離回路から出力された相関信号
又は信号分離回路に入力された信号を1信号区間遅延さ
せた信号をつくり、前記開始区間の次の信号区間に信号
分離回路に入力された信号とL記遅延回路から出力され
た信号とを演算処理することにより非相関信号を得ると
同時にその非相関信号と分離回路に入力されたイを号と
を演算処理することにより相関信号を得るようにし、そ
の後動作サイクルの最終区間までの各信号区間において
信号分離回路から出力され上記遅延回路によって1信号
区間遅延された相関信号と信号分離回路に入力された信
号とを演算処理オることによって非相関信号を得ると同
時にその非相関信号と分離回路に入力された信号とを演
算処理することによって相関信号を得るという動作を行
い、この」二連した一連の動作を繰返すようにしたこと
を特徴とするものである。
実施例 第1図乃至第5図は本発明信号分離方法の実施の一例を
説明するためのものであり、第1図は本発明を利用した
ビデオテープレコーダのエンコーダ回路を示す。該エン
コーダ回路はNTSC方式の複合映像信号を搬送色信号
と輝度信号とに分離し、搬送色信号を低域変換色信号に
周波数変換し、一方、輝度信号には後述する搬送オーデ
ィオ信号をインターリーブし、インターリーブされた信
号を周波数変調し、上記低域変換色信号と、77−いに
インターリーブされた輝度信号及び搬送オーディオ信号
とをミックスしてビデオヘッドに伝送するものである。
、第1図において、■はNTSC方式の複合映像信号Y
COmを輝度信号Yと搬送色信号C3,58とに分離す
るコム(Comb)フィルター、2は該コムフィルター
lから出力された搬送色信号C3,5sCJi9送波の
周波数が3.58MHz)を低域変換色信号Cs8s(
II送波の周波数が688 K Hz )に低域変換す
るカラー低域変換回路、3はカラー低域変換回路2から
出力された低域変換色信号0688を最適記録電流が得
られるように増幅する記録アンプ、4はコムフィルター
1から出力された輝度信号Yと後述する搬送オーディオ
信号A1rとをインターリーブする合成回路、5は該合
成回路4から出力された信号をFM変調するFM変調回
路、6は該FM変調回路5から出力された信号を最適記
録電流が得られるように増幅する記録アンプ、7は2つ
の記録アンプ3及び6から出力された信号を互いに重畳
する加算器である。
8はオーディオ信号AをPCM変調するPCMエンコー
ダ、9はPCMエンコーダ8から出力された左右チャン
ネルのオーディオ信号を直角二相変調するための直角二
相変調回路である。
10.11はPCMエンコーダ8から出力された左右チ
ャンネルのオーディオ信号を通すローパスフィルター(
LPF)、12.13はオーディオ副搬送波を左右のチ
ャンネルのオーディオ信号により搬送波抑圧振幅変調す
るL信号変調器、R(R、q変法1器−であり、PCM
エンコーダ98から出力されたオーディオ信号AL、A
rはローパスフィルター(LPF)10.11を介して
L信号変調器12.13に入力される。14は搬送波発
生用の発振器で、0.5th(2n+1)の式(但し、
fh;水平走査周波数[15,75KH2]、n;整数
)で表わされる周波数の信号を発生する。この発jM器
14の発振周波数を0.5fh(2n+1)にする理由
は後で説明する。15は発振器14の出力信号を受けて
バーストフラグ信号をバースト発生器16へ送出する同
期信号発生器で、バースト発生器16はバーストフラグ
信号及び発振器14の出力信号を受けてオーディオ15
−スト信号Bを発生する。このオーディオバースト信号
Bは水平同期信号に重畳されるようなタイミングで発生
される(ちなみに、NTSC方式においてカラーバース
ト信号は水平同期信号のバックポーチに重畳される)。
17は発振器14から出力された信号の位相を57°遅
延させる一576移相器で、該移相器17から出力され
た信号がオーディオ副搬送波としてL信号変調器12に
入力される。18は移相器17から出力されたイへ号の
位相を90°遅延させる一906移相器18で該移相器
17から出力された信号がオーディオ副搬送波としてR
(8号変調器13に人力される。
しかして、変調回路9において、互いに90゜位相の異
なる2つのオーディオ副搬送波がPCM変調された左右
のオーディオ信号によって搬送波抑圧振幅変調される。
そして、このように搬送波抑圧振幅変調された各信号A
L、Arは前記合成回路4において加え合わされて搬送
オーディオ信号Atrとされ、この搬送オーディオ信号
’A L rはコムフィルター1から出力された輝度信
号Yと周波数インターリーブされる。又、この輝度信号
Yの水平同期信号には前記オーディオバースト信号Bが
重畳される。
このような搬送オーディオ信号を得る直角二相変調は2
つの色差信号から1つの搬送色信号を得る直角二相変調
方式を応用したものである。しかし、必ずしも2つの搬
送オーディオ信号を直角二相変調することは必要ではな
く、2つの搬送オーディオ信号の周波数帯域を異ならせ
、復調するときフィルターによって左右のオーディオ信
号を互いに分離するようにしても良い。
尚、この合成回路4の出力信号はFM変調回路5におい
て周波数変調され、記録アンプ6において適宜増幅され
、該記録アンプ6から出力された低域変換色信号068
Bと重畳されてビデオテープに送出され、ビデオテープ
のビデオトランク°に磁気記録される。
次に輝度信号Yにインターリーブされる搬送オーディオ
信号の副オーディオ搬送波の周波数にっい、て第2図及
び第3図に従って説明する。第2図は輝度信号Yのエネ
ルギー分布を示すもので、輝度信号Yのエネルギーはf
h(15,75KH2)の整数倍の周波数のところに集
中しており、その各エネルギー分布領域間にはそれぞれ
エネルギーのないあるいはほとんどない周波数領域がで
きる。その輝度信号Yのエネルギーの分布しない各周波
数領域の中心周波数は0.5fh(2n十1)で表わさ
れる。そこで、副オーディオ搬送波の周波数を0.5f
h(2n+1)に設定すれば、第3図に示すように搬送
オーディオ信号Atrと輝度信号Yとが互いに干渉し合
わないようにすることができる。この周波数インターリ
ーブは一般のテレビジョン放送において行われる輝度信
号Yと搬送色信号(第2図において破線で示す。
ちなみに、色副搬送波の周波数は3.58MHzである
。)との周波数インターリーブを応用したものである。
第3図(a)は搬送オーディオ信号Atrが輝度信号Y
の帯域のうちの比較的低域に分布するようにした例を示
し、同図(b)は搬送オーディオ信号ALrが輝度信号
Yのうちの高域に分布するようにした例を示し、同[%
 (C)は搬送オーディオ信号Atrがlll11度信
号Y0帯域の高域から帯域外に渡って分布するようにし
た例を示す。第3図(a)に示すようにした場合には輝
度信号Yと搬送オーディオ信号Atrとの間の干渉が同
図(b)、(e)に示す場合と比較して大きくなる。そ
れに対して、同図(e)に示すようにした場合は干渉が
最も小さくなるが、同波数インターリーブされた信号の
帯域が広くなる。第3図(b)に示すようにした場合に
は同図(C)に示す場合よりは干渉が大きくなるが、同
図(a)に示す場合よりは干渉が小さくなり、そして帯
域幅も特に広くなるということはない。第3図(a)〜
(e)に輝度信号と搬送オーディオ信号とのインターリ
ーブの例を示したが、どのように周波数インターリーブ
するかは設計上の問題である。
第4図はデコーダ回路を示すものである。同図において
、19は再生アンプで、ビデオヘッドからの再生信号を
増幅する再生アンプ、20は低域変換色信号068Bを
得るためのローパスフィルター(LPF)、21は互い
にインターリーブされた輝度信号Y及び搬送オーディオ
信号ALrを得るためのバイパスフィルター(HP F
)である、上記ローパスフィルター(LPF)20を通
過した低域変換色信号0688はカラー変換回路22に
入力され、該カラー変換回路22において時間′軸補償
されて3.68MHzの周波数を有する搬送色信号C3
,68に周波数変換される。この変換色信号C3,68
は合成回路23へ人力され、該合成回路23において輝
度信号Yと加え合わせられ、該合成回路23から複合映
像信号YcOmか出力される。該複合映像信号Ycom
は図示しない画像再生回路において処理される。
バイパスフィルター21から出力された信号(互いにイ
ンターリーブされた輝度信号Y及び搬送オーディオ信号
Atr)はFM復調回路24において復調される。25
は互いにインターリーブされた輝度信号Yと搬送オーデ
ィオ信号Airとを分離する分離回路である。該分離回
路25の回路構成、動作については後で詳細に説明する
分層回路25から出力された輝度信号Yは合成回路23
に送出され、該合成回路23において前記搬送色信号C
3,6Rに加え合わせられる。一方、分p1回路25か
ら出力された搬送オーディオ信号ALrは音用同期検波
回路26によって同期検波される。
次に、該音声同期検波回路26の構成及び動作について
説明する。27は分離回路25.から出力された搬送オ
ーディオ信号ALrを通すバンドパスフィルター(BP
F)、28は左チャンネルのオーディオ信号を検波する
L信号同期検波器、29は右チャンネルのオーディオ信
号を検波するR信号同期検波器、3o、31はL信号同
期検波器28、R信号同期検波器29から出力されたオ
ーディオ信号(PCM化されている。)を通すローパス
フィルター(LPF)で、同期検波器28.29から出
力された左右チャンネルのオーディオ信号はこのローパ
スフィルター(LPF)30、31を介してPCMデコ
ーダ32へ送出される。
そして、該PCMCコテグ32においてオーディオ信号
がPCM1!調され、図示しない音声再生回路において
再生される。33は輝度(U号Yからオーディオバース
ト信号Bを抜き取る八−スト抜き取り回路で、該バース
ト抜き取り薗路33によって抜き取られたオーディオバ
ースX8号Bは位相比較器34に入力される。位相比較
器34はオーディオバースト信号Bと電圧制御発振器3
5から出力された基準副搬送波とを位相比較し、位相比
較信号を電圧制御発振器35へ送出して電圧制御発振器
35から出力される基準副搬送波をオーディオバースト
信号Bに同期させる。この電圧制御発振器35から出力
された基準副搬送波はL信号同期検波器28に入力され
た左チャンネルのオーディオ信号の同期検波に用いられ
る。36は電圧制御発振器35から出力された基準副搬
送波よりも位相が90″遅れた基準副搬送波を得るため
の一90°移相器で、該移相器36から出力された基準
副搬送波はR信号同期検波器29に入力されて右チャン
ネルのオーディオ信号の同期検波に用いられる。
第5図は互いにインターリーブされた輝度信号Yと搬送
オーディオ信号ALrとを互いに分離する分離回路25
の回路構成を示すものである。同図において、37は第
1の加算器で、分離回路25に対する入力信号(Y+A
 L r)と、後述のスイッチング回路を介して入力さ
れた第2の加算器の出力信号をfs数の信号に反転する
第1の反転器38の出力信号とを加算するものであり、
この加算器37の出力信号は輝度信号Yとして合成回路
23等へ送出されると共に分離回路25内の遅延回路3
9に入力される。該遅延回路39は輝度信号Yをテレビ
ジョンの1水平周期分IH遅延させるもので、該遅延回
路39から出力された信号は第2の反転器40によって
負数の信号に反転される。41は第2の加算器で、分離
回路25に対する入力信号(Y+A L r)と、第2
の反転器40の出力信号とを加算する。該第2の加算器
41の出力信号は搬送オーディオ信号Airとして音声
同期検波回路26へ送出されると共に、スイッチング回
路42を介して前記第1の反転器38に入力される。該
スイッチング回路42はスイッチング信号Ss、wによ
り制御されて、水平周期のm(l以1−の整数) + 
l イrGの期間を周期とする各動作サイクルの最初の
水平走査期間Thoオフ状態になり、各動作サイクルに
おけるその他の期間オン状yさ、即ち搬送オーディオ信
号ALrを第1の反転器38へ送出する状態を保つ。
以下に、この分離回路25の1動作サイクルにおける動
作について説明スル。
(1)先ず、スイッチング回路42が各動作サイクルの
最初の水平走査期間Tho中オフ状態にされる。この水
平走査期間中には輝度信号Yのみが分離回路25に入力
されるようにしておく必要がある。その水平走査期間中
における輝度信号をY○とすると、分離回路25からは
輝度信号Y○のみが出力され、搬送オーディオ信号A1
rは出力されない。
(2)次の水平走査期間Th、に入るとスイッチング回
路42がオン状態になる(以後m水平周期の間オン状態
を保つ。)。この水平走査期間Th1に人力される信り
をY1+ALr+とする。この水平走査期間Th1には
遅延回路39からはそのtiiIの水平走査期間Tho
に分離回路25へ入力された輝度信号Yoが出力され、
その輝度信号YOが第2の反転器40によって負数に反
転され第2の加算器41に入力される。該第2の加算器
41は入力された信号Y1+ALT+に−yoを加算す
る処理を行う。ところで、輝度信号Yは相関性、即ち、
l水平走査期間における信号の内容と次の水平走査期間
における信号の内容とが回−視できる程度に近似してい
るという性質を有しているので、輝度信号Y、とyoと
は等しいとみなすことができる。従って、加算器41か
らは搬走オーディオ信号ALrlのみが出力される。
又、この搬送オーディオ信号ALrlはスイッチング回
路42を通って第1の反転器38によって反転され、そ
して第1の加算器37に入力される。該加算器37はY
1+Atr1に−Airを加算する処理を行い、輝度信
号Y1を出力する。
(3)次の水平走査期間T h 2に分離回路25に入
力される信号をy2+Atr2とすると、この水平走査
期間Th○には遅1回路39からは輝度信号Y1が出力
され、第2の反転器40から第2の加算器41へ信号−
Ylが送出され、該加算器41においてY2+ALr2
に−Y1を加算する処理が行われる。そして、YlとY
lとは同一であるとみなし得るので加算器41からは搬
送オーディオ信号A L r 2か出力される。又、こ
の搬送オーディオ信号ALr2は負数に反転されて第1
の加算器38に加算されるので、第1の加算器38から
は輝度信号Y2が出力される。
以後この動作が繰返される。そして、Ym+ALrmが
入力され、この信号をYmとALrmとに分離した時1
つの動作サイクルが完了する。そして、改めて次の動作
サイクルが前述したと同じように繰返される。
下記の表1は分、q1回路25の動作を理解し易く干る
ために入力信号Y+A’Lrと、遅延回路39の出力信
号と、分〜回路25の2つの出力信号Y及びALrとに
ついての信号の変化を示したものである。尚、表1にお
いて、便宜上搬送オーディ第4ji号をrAtrJ で
はなく「A」によって表示し、又、IHDLはに延回路
39の出力4TM号を示す。そして、この表1において
入力信号Ym+An1が人力される水平走査期間までが
1つの動作サイクルで、人力値qYm+oが入力される
水平走査期間から次の動作サイクルが始まる。
表 1 尚、水平周期のm+1倍を周期とする各動作サイクルブ
σに最初の水平走査期間Thoスイッチンク回路42を
オフ状態にし、又、その期間分離回路25への搬送オー
ディオ信号ALrの供給が停止ノーされるようにするの
は、輝度信号の相関性が100%ではないためである。
即ち、2つの隣り合う水・IL走査期間の信号には微妙
な差があり、その差か分81F回路25による分離のた
めの波計処理における誤差の原因となる。そして、その
差の存在を無視して油q、処理を継続するとその差が累
積されて誤差が徐々に大きくなってしまう。そこで。
ある期間、即ち、水平周期のm+1倍の期間経過すると
、その時点における誤差か次の動作サイクルの演算に持
ち込まれないようにするために初期状態にして改めて演
算を開始させるようにするWである。ところで、mのイ
1ス(は常に一定になるようにしても良いし、画像の内
容に応じて変化するようにしても良い。mの値を常に一
定に保つようにする場合は1例えば水平回期信号をカウ
ントするリングカウンタを用いてスイ・ンチング信Ss
wをつくり、これによってスイッチング回路42を制御
するようにすれば良い。又、この場合そのリングカウン
タを用いて搬送オーディオ信号ALrの発生を禁止する
信号をつくることができ、各動作サイクル毎に1水平走
査期間分離回路−25への搬送オーディオ信号Airの
供給が禁止されるようにすることによって分Nト回路2
5による信号分N1を実現することかできる。
尚、mの値を画像の内容に応じて変化させる場合は、ラ
イン相関性を適宜な手段で検出し、両像のライン相関性
の高い部分を水平走査しているときにはmを大きくし、
相関性の低い部分を水平走査しているときにはmを小ざ
くするようにすることか考えられる。
別の実施例 第6図は本発明の別の実施例において使用される分PJ
i回路25aを示すものである。同図において、43は
第1のスイッチング回路で、その2つの切換端子のうち
スイッチング信号を受けた時コモン端子に電気的に接続
される方(ノーマルオープン)の切換端子にインターリ
ーラされた人力信号Y+A L rを受け、他方の切換
端子、即ちスイッチング信号を受けていない時コモン端
子に電気的に接続される方(ノーマルクローズ)の切換
端子に後述する第2の加算器の出力信号を受ける。そし
て、該@1のスイッチング回路43のコモン端子はぼ延
回路44の入力端子に接続されている。該スイッチング
回路43は各動作サイクルにおける最初の水平走査期間
Thoの間スイッチング信号を受け、分離回路25aに
人力された信号Y○+A、を遅延回路44へ送出する状
jルを保つが1次の水平走査期間Th、から第m番目の
水平走査期間Thmまでの間はスイッチング信すを受け
ず第2の加算器の出力信号(これについては後”、+:
lX、する)を遅延回路44へ送出する状態を保つ。以
後、このような動作を水平周It/lのm+1倍の周1
す1で繰返す。
遅延回路44はスイッチング回路43から出力ごれた信
号を1水平周期分(IH)遅延させるものであり、この
遅延1!1路44によって遅延された5号は第1の反転
器45によって負数に反転されて第1の加賀器46に人
力される。該F?Jlの加9器46は分離回路25aに
人力された信号Y+ALrと第1の反転器45の出力信
号とを加算するものである。47は第1の加算器35の
出力信号の(11′jを2分の1にする硅昇器、48は
第2のスイッチンク回路で、第1の加算器35の出力信
号と減衰器36の出力信号とのうちスイッチング信号の
内容に対応する方の信号を出力する。具体的には、スイ
ッチングイ、1号を受けている時コモン端子と゛電気的
に接続されている方(7′−マルオープン)のすJ換端
子に減衰器47の出方信号を受けるようにされ、他方の
ジノ換端子、即ちスイッチングイら号を受けていない1
専コモン端fに接続されている方の(ノーマルクローズ
)の切換端子は第1の加j−1器46の出力信号を受け
るようにされている。そして、該スイッチング回路48
は水ヅ走介期間Th、(各動作サイクルの開始後最初の
水平走査期間Thoの次の水平走査期間)中スイ・ンチ
ング佑号を受け、減衰器47の出力信号を送出する状1
ハ1になるが、その後m番目の水平走査期間Thmが終
了し、更に次の動作サイクルにおける最初の水平走査期
間T h m + 0が終了するまでの間スイッチング
信−)を受けず、第1の加算器46の出力値けを送出す
る状態を保つ。該第2のスイッチング回路48は水平周
期のm+を倍の11ノr間(ThO〜Thm)を周期と
する上述した動作を繰返す。
49は第2のスイッチング回路48から出力されたイ1
)号を負に反転する第2の反転器で、該第2の反転器4
9の出力値1号は第2の加賀器50に人力される。該第
2の加算器50は9811回路25aに入力された信号
Y+Atrに搬送オーディオIh”1号Atrを負にし
た信号−ALrを加S♀するもので、出力信号はにト度
信号Yとして分離回路25aの外部に送出される。又、
該第2の加算器50の出力信号は前述のとおり前記第2
のスイッチング回路48のノーマルクローズの切換端子
にも入力、される。
次しこ、この方陣回路25aの動作について説明する。
(1)先ず、最初の水平走査期間ThOには分離1回路
25aにはY○+ALr1が入力される。この人力信号
の搬送オーディオ信号ALr1は次の水平走査期間Th
、に入力される信号の搬送オーディオ信号ALr1成分
を反転した信号である。
この分動回路25aを用いる場合はその各動作サイクル
開始後のf+’i初の水平走査期間Tho中に分離回路
25aに人力される搬送オーディノー信号がその次の水
平走査期間Thlに人力される搬送オーディオ48号A
tr1を反転した信号であるように分離回路25aより
も4Ii段側の回路において信号処理してあく必要かあ
る。
この醇初の水平走査1tJ]間ThOには第1のスイッ
チング回路43はスイッチング信号を受けて人力信号Y
 □ + A−1,r 1を〃迂回路44へ伝送する。
この期間に#開信号Yとして出力されるのは前の動作サ
イクルの最後の水平走査期間における輝度信号あるいは
同期信号である。
(2)次の水平走査期間Th+には第1のヌイン千ング
回路43はスイッチング信号を受けず、第2の加算器5
0の出力信号を遅延回路44へ伝送する状態になり、一
方、第2のスイ・ンチンク回路・18は減昇器47の出
力信号を搬送オーディオ信号ALrとして第2の反転器
49及び分離回路25aの外部へ送出する状1+=にな
る。そして、この水平走査期間Th、においては遅延回
路44からは前の水平走査期間Thoに分n1回路25
aに人力された信すY□ +A L r 1か反転器4
5により反転されて第1の加算器46に人力される。該
加11器46はこの水゛17−走査期間Thi中に入力
されたY1+A1.rIと反転器45の出力値リーY。
+A L r lとを加算し、2ALr1を出力する。
尚、輝度信号Yの相関性からYlとYoとは略同しとみ
なすことができることは1(i記′X施例の場合と回し
である。
第2の加運器46の出力信号2 A L r 1は滅店
器47に人力され、ji# i戒衰器47よってALr
lに派衰される。この減衰器47の出力信号Atr1は
第2のスイッチング回路4Bを通して分離回路25aの
外部に搬送オーディオ信号として出力され、又、第2の
反転器49によって反転されて第2の加Q、器50に入
力される6該加算器50はこの水平走査期間Th、中に
分N回路25aに入力されたY 1+A L r 1.
!−第2の加算器50の出力信号AL r H(−At
 r 1)とを加算し、出力信号Y1を分離回路25a
の外部へ輝度信号として送出すると共に第1のスイッチ
ング回路43を介して遅延回路44へも信号Y1を送出
する。
(3)次の水平走査期間Th2には第2のスイッチング
回路48か第1の加算器46からの出力信号を送出する
状態に切換わる。この水平走査期間Th2には前の水平
走査期間Th1にpfS2の加3を器50から出力され
たmli度信号Y1がIH遅延回路44から出力され、
その輝度信号Y1の反転信号Y1が第1の加算器46に
入力される。該加算器46はこの水平走査期間Th2に
分離回路25aに入力された信号Y2+ALr2に−Y
1を加3ノし、それによって得た信号A l r 2を
第2のスイッチング回路48へ送出する。従って、その
信号A 1. r 2が搬送オーディオ信号として分離
回路25aから外部へ送出される。又、この信号Atr
2は、第2の反転器49よって反転されて第2の加算器
50に入力される。該加算器50はY2+ALr2に−
ALr2を加算する処理を行い、イfT号Y2をjil
t 11信号として分離回路25aの外部へ送出すると
共に第1のスイッチング回路43を介して〆迂回路44
に対してもその信号Y2を送出する。
以後、第m番目の水平走査期間に至るまで上記(3)で
述べたと同じ動作が繰返される。前記の表2は本発明分
離回路25aの動作を理解し易すくするために入力信号
Y+A L rと、ど延回路44の出力信号と1分離回
路14の2つの出カ信−:−Y及びALrとについての
1動作サイクルにおける信号の変化を示したものである
。尚、表2において、便宜、、1−41!2送オ一デイ
オ信号をrALr、1てはなく「A」によって示し、又
、IHDLはIH遅延回路44の出力信号を示す。
表2 以上に述べたj二うに、分離回路25あるいは25aを
用いることによって互いに周波数インターリーブされて
いる相関信号と非相関信号を分離子ることかC1(能で
ある。従って、相関信号である11;度信号に全く相関
性を有しないオーディオ信号を周波数インターリーブし
て伝送することが実現0■能となる。従って、ヘリカル
走査方式の家庭用ビデオテープレコーダにおいてオーデ
ィオ信号をビデオヘットによりビデオテープの長子方向
に対して斜めのビデオI・ラックに映像信号と共に記録
することができ、従来のオーディオヘッドによりビデオ
テープの縁にその長子方向にLfiに形成されるオーデ
ィオトラックに音声を記録する方式に比較してヘラI・
のトラックに対する相対的速度を高めることかできる。
依って、ビデオチープレコータにおいて音声11)生の
高忠実度化(HiFi化)を実現することができる。
メ、斧11度信号にオーディオ信号を周1皮数インター
リーブするので、それによって得られた信号はPt1I
爪信号とオーディオ信号との双方を含む信号てりっても
周波数帯域は輝度信号の周波数帯域と同じか、あるいは
梢Iムい程度で済み、周波数帯域が俺らに広くなること
を回避することかできる。そして、このように周波数イ
ンターリーブにより記録したものは従来のビデオチープ
レコータによって画像再生することができ、このような
信号多重方式を採用しても従来のビデオチープレコータ
との間の互換性を維持することか可能である。
尚、木うb明信号分離方法は輝度信号と搬送オーディオ
信号とがインターリーブされた信号の分nトのみならす
、相関信号と非相関信号とが周波数インターリーブされ
た信号の分Nt一般に適用することができるものである
。ただ、非相関信号は分離のための演q処理を円滑に行
うという点からiii ta的に入力される性質のアナ
ログ信号ではなく断続的なイ?:号であるティジタル信
号である必突かあ発明の効果 以上に述べたように、本発明信号分離方法は、隣り合う
信号1に間で相関性のある相関信号と、隣り合う信ti
 1.、r、間で相関性のないディジタルの非相関イ1
;す・とがインターリーブされたイ3−3を分離する信
号分際力1人であって、そのインターリーブされた信“
・)を、(ll壮1’8:間の何倍かの周期を有する各
動作サイクルの開始区間における前記相関性のないテτ
シタル信りを抜くか若しくノオそのl欠の411号メ間
におけるディジタル48号と同一になるようにするかし
て信号−分囚回路に入力し、該信号分離回路においてそ
の内部に設けられたl信号区間の遅延1111、間をイ
jする遅飛回路を用いて信号961回路から出力された
相関イ1−15−又は信号分離回路に人力されたイ1.
吟をl信t3区間〃延させた信号を一つくり、前記開始
1メ間の次のイ1)号区間に信号分1111F回路に入
力されたイ、1号と上記ν延回路から出力されたイ1−
1号とを62ぎり処理することにより非相関(+’を号
をflると同l1liにその非相関信号と分離回路に入
力された信りとをiii n処理することにより相関イ
昌号をtりるようにし、その後動作サイクルの最終区間
まての各14号区間においてイ菖号分離回路から出力さ
れに記ど迂回路によって1信号区間遅延された相関信号
と信号分離回路に入力された信号とを演算処理すること
によって非相関信号をイワると同時にその非相関信号と
分離回路に入力された信号とを演算処理することによっ
て相関信号を得るという動作を行い、この上述した一連
の動作を繰返すようにしたことを特徴とするものである
従って1本発明信号分離方法によれは、相関性を有する
信号に相関性のないディジタル信号を周波数インターリ
ーブしたものを相関性を有する信号と相関性のないディ
ジタル信号とに分離することが可能となる。依って、相
関性をイアする信号と相関性のないディジタル信号とを
周波数インターリーブして信号を伝送する伝送方式によ
って信号を伝送することか実現でき、2つの性質の異な
る信号を周波数帯域を全く、あるいは徒らに広くするこ
となく多重伝送することか可能になる。
そして、本発明を特にヘリカル走査方式のビデオテープ
レコーダに適用した場合には、相関性のある輝度信号に
非相関性のオーディオ信号をPCM化して周波数インタ
ーリーブすることにょリオーテ゛イオ信号をビデオテー
プのビデオトランクに記録することが可能となる。従っ
て、オーディオに関してはビデオテープの長手方向に平
行なオーディオトランクにオーディオ信号を記録する従
来のビデオテープレコーダを用いた場合に比較して一\
ントのトラックに対する相対速廉が非常に速くなるので
、音響再生の忠実度を非常に高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明イハ号分離方法を実施するビデオテープ
レコーダのエンコーダ回路の一例を示すブロフク図、第
2図は輝度信号のエネル社−分布を示す図、第3図(a
)〜(c)は輝度信号(相関性のあるイ1r −J )
に搬送オーディオ信号(相関性のないディジタル信号)
を周波数インターリーフする各別の例のエネルギー分布
を示す図、第4図は本発明信号分N「方法を実施するビ
デオテープレコーダのデコーダ回路の一例を示すブロッ
〃図、第5図及び第6図は本発明信号分離方法の実施に
用いる信号分離回路の各別の例を示す回路図である。 符号の説明 25.25 a’* a aイG号分離回路、39.4
4・・奉遅延回路 出 願 人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小 松 払 Z/1 同 尾 川 秀 昭 第1(!I 第2図 一用=JL数、(kHz) 第3図。 (C7) (b) tマj祷しイ11)己へ′シブ −tII−z畝(kHz) 7,1488ゎ−7(0)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣り合う信号区間で相関性のある相関信号と、隣
    り合う信号区間で相関性のないディジタルの非相関信号
    とがインターリーブされた信号を分離する信号分離方法
    であって、そのインターリーブされた信号を、信号区間
    の何倍かの周期を有する各動作サイクルの開始区間にお
    ける前記相関性のないディジタル信号を抜くか若しくは
    その次の信号区間におけるディジタル信号と同一になる
    ようにするかして信号分離回路に入力し、該信号分離回
    路においてその内部に設けられたl信号区間の遅延時間
    を有する遅延回路を用いて信号分離回路から出力された
    相関信号又は信号分離回路に入力された信号を1信号区
    間遅延させた信号をつくり、前記開始区間の次の信号区
    間に信号分離回路に入力された信号と上記遅延回路から
    出力された信号とを演算処理することにより非相関信号
    を得ると同時にその非相関信号と分離回路に入力された
    信号とを演算処理することにより相関信号を得るように
    し、その後動作サイクルの最終区間までの各信号区間に
    おいて信号分離回路から出力され上記遅延回路によって
    1信号区間遅延された相関信号と信号分離回路に入力さ
    れた信号とを演算処理することによって非相関信号を得
    ると同時にその年相関信号と分離回路に入力された信号
    とを演算処理することによって相関信号を得るという動
    作を行い、この」−述した一連の動作を繰返すようにし
    たことを特徴とする信号分離方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268785A (ja) * 1985-09-20 1987-03-28 Denki Kagaku Kogyo Kk スチレン系樹脂印刷製品の製造方法
JPH0736672U (ja) * 1993-12-21 1995-07-11 信一 種子田 薬剤散布装置
JP2007105004A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Maruyama Mfg Co Ltd トラクタ搭載型ブームスプレーヤ

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JP2007105004A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Maruyama Mfg Co Ltd トラクタ搭載型ブームスプレーヤ

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