JP3223875U - 散布装置及び散布材噴射管取付具 - Google Patents

散布装置及び散布材噴射管取付具 Download PDF

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Abstract

【課題】作業者の労力を可及的に軽減することができ、広範囲の散布材の散布が確実且つ迅速に行える散布装置及び散布材噴射管取付具を提供する。【解決手段】散布材噴射装置から延設される散布材噴射管53の取付具は、農業用車両60の前側に設けられた被取付部61に着脱自在に連結される取付本体部1と、この取付本体部1に水平往復回動自在に設けられ前記散布材噴射管53を連結する連結部2とで構成されている。取付本体部1は、適宜な金属製の部材で形成された方形板状体であり、その後端部には農業用車両60の被取付部61に着脱自在に連結される連結構造部5が設けられている。この連結構造部5は、取付本体部1の後端部に垂設され孔5bを有する連結板部5aと、この連結板部5aに対設され止着部材6(ボルト・ナット)を介して連設される連結板材5cとで構成される。【選択図】図3

Description

本考案は、散布装置及び散布材噴射管取付具に関するものである。
従来から、農地に肥料や農薬などの散布材を散布するための装置として、例えば特開2014−18139号に開示されるような散布材噴射装置(以下、従来例)が提案されている。
この従来例は、図10に図示したように散布材70が収納され背負いベルト54が設けられるタンク部51と、このタンク部51に収納された散布材70を圧送する圧送部52と、この圧送部52で圧送された散布材70を噴射する散布材噴射管53とを有するものであり、散布材70を散布する際には、作業者は背負いベルト54を利用してタンク部51を背負い、この状態で農地内を歩いて散布材噴射管53をスイングしながら圧送部52から圧送される散布材70を噴射散布する。
特開2014−18139号公報
しかしながら、従来例は、タンク部51に散布材70を入れると総重量が20〜30kgとなって非常に重く、特に足場の悪い水田での使用は大変である。近年、農業従事者の高齢化が進む中、この散布材70の散布作業における労力軽減は大きな課題となっている。
本考案は、前述した問題点を解消するもので、従来に無い非常に実用的な散布装置及び散布材噴射管取付具を提供する。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
農業用車両60に取り付けられ農地へ散布する肥料や農薬などの散布材70を散布する散布装置であって、前記農業用車両60の前側に設けられた被取付部61に着脱自在に連結される取付本体部1を有し、また、前記農業用車両60の所定位置には前記散布材70を噴射する散布材噴射装置50が設けられ、前記取付本体部1には前記散布材噴射装置50から延設される散布材噴射管53が水平往復回動自在に設けられていることを特徴とする散布装置に係るものである。
また、請求項1記載の散布装置において、前記取付本体部1には連結部2が立設状態に軸着され、この連結部2には前記散布材噴射管53が水平方向に突設され、前記取付本体部1に設けられた駆動部3の作動により前記連結部2は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布装置に係るものである。
また、請求項1記載の散布装置において、前記取付本体部1には連結部2が立設状態に軸着され、この連結部2には前記散布材噴射管53が水平方向に突設され、前記連結部2に連設された手動操作杆20の作動により前記連結部2は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の散布装置において、前記散布材噴射装置50は背負い可能なものであることを特徴とする散布装置に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の散布装置において、前記農業用車両60は水田を走行する乗用管理機であることを特徴とする散布装置に係るものである。
また、請求項1〜5いずれか1項に記載の散布装置において、前記被取付部61は、前記農業用車両60に農機やウエイトなどの装着物を連結するための既存の被連結部であることを特徴とする散布装置に係るものである。
また、農地へ散布する肥料や農薬などの散布材を噴射する散布材噴射装置50に設けられた散布材噴射管53を農業用車両60に取り付けるための取付具であって、前記農業用車両60の前側に設けられた被取付部61に着脱自在に連結される取付本体部1と、この取付本体部1に水平往復回動自在に設けられ前記散布材噴射管53を連結する連結部2とで構成されていることを特徴とする散布材噴射管取付具に係るものである。
また、請求項7記載の散布材噴射管取付具において、前記連結部2は、前記取付本体部1に立設状態に軸着されており、前記連結部2には前記散布材噴射管53が水平方向に突設され、前記取付本体部1に設けられた駆動部3の作動により前記連結部2は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布材噴射管取付具に係るものである。
また、請求項7記載の散布材噴射管取付具において、前記連結部2は、前記取付本体部1に立設状態に軸着されており、前記連結部2には前記散布材噴射管53が水平方向に突設され、前記連結部2に設けられた手動操作杆20の作動により前記連結部2は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布材噴射管取付具に係るものである。
また、請求項7〜9いずれか1項に記載の散布材噴射管取付具において、前記散布材噴射装置50は背負い可能なものであることを特徴とする散布材噴射管取付具に係るものである。
また、請求項7〜10いずれか1項に記載の散布材噴射管取付具において、前記農業用車両60は水田を走行する乗用管理機であることを特徴とする散布材噴射管取付具に係るものである。
また、請求項7〜11いずれか1項に記載の散布材噴射管取付具において、前記被取付部61は、前記農業用車両60に農機やウエイトなどの装着物を連結するための既存の被連結部であることを特徴とする散布材噴射管取付具に係るものである。
本考案は上述のように構成したから、散布材の散布が極めて容易に且つ迅速に行えるなど、従来に無い非常に実用的な散布装置及び散布材噴射管取付具となる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例の要部を示す正面図である。 本実施例に係る連結部2に散布材噴射装置50を載置した状態の説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の別使用例を示す斜視図である。 散布材噴射装置50の使用状態説明図である。
好適と考える本考案の実施形態を、図面に基づいて本考案の作用を示して簡単に説明する。
本考案は、農業用車両60の前側に設けられた被取付部61に取付本体部1が連結され、この取付本体部1には、散布材噴射装置50から延設される散布材噴射管53が水平往復回動自在に設けられる。
この状態で農地へ肥料や農薬などの散布材70を散布する。
具体的には、農業用車両60を農地を走行させながら散布材噴射管53を水平往復回動させると、該散布材噴射管53がスイングした状態となり、この散布材噴射管53のスイング軌道に合った状態で噴射材70が噴射散布される。
従って、前述したようにこれまで作業者が背負うことで行っていた散布材70の散布作業を、散布材70の散布材噴射装置50を既存の農業用車両60に取り付けて行うことができる為、作業者の労力を可及的に軽減することができ、しかも、広範囲への散布材70の散布が確実且つ迅速に行えることになり、非常に作業性が良好となる。
本考案の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、農業用車両60に取り付けられ農地へ散布する肥料や農薬などの散布材70(農業用散布材)を散布する散布装置Xであって、散布材70を噴射する散布材噴射装置50(散布材噴射管53)を農業用車両60に取り付けるための取付具を設けている。
本実施例では、散布材噴射装置50として、図10に図示したように農地へ散布する肥料や農薬などの散布材70が収納され左右一対の背負いベルト54が設けられるタンク部51と、このタンク部51に収納された散布材70を圧送する圧送部52(ポンプ装置)と、この圧送部52で圧送された散布材70を噴射する散布材噴射管53(分離可能に接続する複数のパイプ部材53a,53bで構成され、その長さを可変し得る構造)とを有する既存の背負い式の散布材噴射装置50を採用している。尚、本実施例では、農業用車両60に取り付ける際には散布材噴射管53としては別タイプのもの(長尺の散布材噴射管53)を採用しており、後述する連結部2に連結する先端部位には水平往復回動を可能にするスラスト53cが設けられている。
また、本実施例では、農業用車両60として、図1に図示したように水田を走行可能であり車高が高く(作物を倒さないように)設けられた主に農薬散布に使用される乗用管理機を採用しており、この農業用車両60の前端部には、各種農機やウエイトなどの装着物を着脱自在に連結するフレーム状の被取付部61(既存の被連結部)が設けられている。尚、例えばトラクターなど本実施例の特性を発揮するものであれば適宜採用し得るものである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
本実施例に係る散布材噴射装置50から延設される散布材噴射管53の取付具は、農業用車両60の前側に設けられた被取付部61に着脱自在に連結される取付本体部1と、この取付本体部1に水平往復回動自在に設けられ前記散布材噴射管53を連結する連結部2とで構成されている。
取付本体部1は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材で形成された方形板状体であり、その後端部には農業用車両60の被取付部61に着脱自在に連結される連結構造部5が設けられている。
この連結構造部5は、取付本体部1の後端部に垂設され孔5bを有する連結板部5aと、この連結板部5aに対設され止着部材6(ボルト・ナット)を介して連設される連結板材5cとで構成され、この連結板部5aを被取付部61の表面側に重合するとともに、被取付部61の裏面側に連結板材5cを重合し、この連結板部5aと連結板材5cとで被取付部61を挟持した状態で止着部材6を締付け止着することで連結される。
また、取付本体部1の上面所定位置には、後述する連結部2が連設されるベアリング付き回動軸部8が突設されている。
また、この回動軸部8の側方対向位置には該回動軸部8に連設された連結部2を駆動により回動させる駆動部3が設けられている。
この駆動部3は、取付本体部1に設けられる駆動源9(電動モーター)により水平回動する円形板状の回動部材10と、この回動部材10の所定位置(回動中心位置からずれた位置)に一端部に設けられた第一枢着連設部11aが枢着連設され、後述する連結部2(回動作用部2a)に他端部に設けられた第二枢着連設部11bが枢着連設される作動杆11とで構成されている。
具体的には、この作動杆11は、適宜な金属製の部材で形成された棒状体であり、一端部に設けられた第一枢着連設部11aが連結部2(回動作用部2a)に連設され、他端部に設けられた第二枢着連設部11bが回動部材10に連設されており、駆動源9が作動することで回動部材10は水平回動(一方向への回動)し、この回動部材10の水平回動に伴い作動杆11及び回動作用部2aがリンク連動して連結部2は左右に水平往復回動するように構成されている(図4〜7参照)。
従って、この連結部2に連結された散布材噴射装置50から延設される散布材噴射管53は水平往復回動することになる。
連結部2は、図1〜3に図示したように適宜な金属製の部材で形成したものであり、回動軸部8の上面所定位置に設けられる回動作用部2aと、この回動作用部2aに連設され散布材噴射管53が連結される連結部2bとで構成されている。
この連結部2bは、回動作用部2aの上面に金属製のL字状の板部材を立設して構成されており、この連結部2bの上端部には散布材噴射管53に被嵌連結する環状部2b’が設けられている。
尚、連結部2の往復回動角度(左右への水平往復回動の振り幅)を調整する回動角度調整機構を設けても良い。
図9は、連結部2に設けられる手動操作杆20の作動により該連結部2が水平往復回動するように設けられた場合である。
この手動操作杆20は、作動杆11を取り外した状態の連結部2の回動操作部2aに着脱自在に設けられ、運転席から手動操作杆20を前後移動させることで連結部2を水平往復回動し得るように構成されている。
本実施例は上述のように構成したから、農業用車両60の前側に設けられた被取付部61に取付本体部1が連結され、この取付本体部1には、散布材噴射装置50から延設される散布材噴射管53が水平往復回動自在に設けられる。
この状態で農地へ肥料や農薬などの散布材70を散布する。
具体的には、農業用車両60を農地を走行させながら散布材噴射管53を水平往復回動させると、該散布材噴射管53がスイングした状態となり、この散布材噴射管53のスイング軌道に合った状態で噴射材70が噴射散布される。
よって、本実施例によれば、前述したようにこれまで作業者が背負うことで行っていた散布材70の散布作業の代わりに、散布材70の散布材噴射装置50を既存の農業用車両60に取り付けて行うことができる為、作業者の労力を可及的に軽減することができ、しかも、広範囲への散布材70の散布が確実且つ迅速に行えることになり、非常に作業性が良好となる。
また、本実施例は、連結部2は、取付本体部1に立設状態に軸着されており、連結部2には散布材噴射管53が水平方向に突設され、取付本体部1に設けられた駆動部3の作動により連結部2は水平往復回動するとともに、連結部2に設けられた手動操作杆20の作動により連結部2は水平往復回動するように設けられているから、前述した作用効果を確実に奏することになる。
また、本実施例は、散布材噴射装置50は背負い可能なものであるから、既存の装置を有効に利用して良好な散布材70の散布作業が行われることになる。
また、本実施例は、農業用車両60は水田を走行し得る乗用管理機であるから、既存の装置を有効に利用して良好な散布材70の散布作業が行われることになる。
また、本実施例は、被取付部61は、農業用車両60に農機やウエイトなどの装着物を連結するための既存の被連結部であるから、既存の被取付部61を利用してコスト安にして量産性に秀れた構造となる。
尚、本考案は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 取付本体部
2 連結部
3 駆動部
20 手動操作杆
50 散布材噴射装置
53 散布材噴射管
60 農業用車両
61 被取付部
70 散布材

Claims (12)

  1. 農業用車両に取り付けられ農地へ散布する肥料や農薬などの散布材を散布する散布装置であって、前記農業用車両の前側に設けられた被取付部に着脱自在に連結される取付本体部を有し、また、前記農業用車両の所定位置には前記散布材を噴射する散布材噴射装置が設けられ、前記取付本体部には前記散布材噴射装置から延設される散布材噴射管が水平往復回動自在に設けられていることを特徴とする散布装置。
  2. 請求項1記載の散布装置において、前記取付本体部には連結部が立設状態に軸着され、この連結部には前記散布材噴射管が水平方向に突設され、前記取付本体部に設けられた駆動部の作動により前記連結部は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布装置。
  3. 請求項1記載の散布装置において、前記取付本体部には連結部が立設状態に軸着され、この連結部には前記散布材噴射管が水平方向に突設され、前記連結部に連設された手動操作杆の作動により前記連結部は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の散布装置において、前記散布材噴射装置は背負い可能なものであることを特徴とする散布装置。
  5. 請求項1〜4いずれか1項に記載の散布装置において、前記農業用車両は水田を走行する乗用管理機であることを特徴とする散布装置。
  6. 請求項1〜5いずれか1項に記載の散布装置において、前記被取付部は、前記農業用車両に農機やウエイトなどの装着物を連結するための既存の被連結部であることを特徴とする散布装置。
  7. 農地へ散布する肥料や農薬などの散布材を噴射する散布材噴射装置に設けられた散布材噴射管を農業用車両に取り付けるための取付具であって、前記農業用車両の前側に設けられた被取付部に着脱自在に連結される取付本体部と、この取付本体部に水平往復回動自在に設けられ前記散布材噴射管を連結する連結部とで構成されていることを特徴とする散布材噴射管取付具。
  8. 請求項7記載の散布材噴射管取付具において、前記連結部は、前記取付本体部に立設状態に軸着されており、前記連結部には前記散布材噴射管が水平方向に突設され、前記取付本体部に設けられた駆動部の作動により前記連結部は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布材噴射管取付具。
  9. 請求項7記載の散布材噴射管取付具において、前記連結部は、前記取付本体部に立設状態に軸着されており、前記連結部には前記散布材噴射管が水平方向に突設され、前記連結部に設けられた手動操作杆の作動により前記連結部は水平往復回動するように設けられていることを特徴とする散布材噴射管取付具。
  10. 請求項7〜9いずれか1項に記載の散布材噴射管取付具において、前記散布材噴射装置は背負い可能なものであることを特徴とする散布材噴射管取付具。
  11. 請求項7〜10いずれか1項に記載の散布材噴射管取付具において、前記農業用車両は水田を走行する乗用管理機であることを特徴とする散布材噴射管取付具。
  12. 請求項7〜11いずれか1項に記載の散布材噴射管取付具において、前記被取付部は、前記農業用車両に農機やウエイトなどの装着物を連結するための既存の被連結部であることを特徴とする散布材噴射管取付具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112655692A (zh) * 2021-01-25 2021-04-16 罗树礼 一种农业机械用喷药装置

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