JPH0353720Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353720Y2 JPH0353720Y2 JP12577184U JP12577184U JPH0353720Y2 JP H0353720 Y2 JPH0353720 Y2 JP H0353720Y2 JP 12577184 U JP12577184 U JP 12577184U JP 12577184 U JP12577184 U JP 12577184U JP H0353720 Y2 JPH0353720 Y2 JP H0353720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- traveling device
- shaft body
- cylinder
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 13
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 13
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は薬剤を散布しうるノズルが複数配設
されて成るブームが走行装置の側方に延長可能と
されるブームスプレーヤに関するものである。
されて成るブームが走行装置の側方に延長可能と
されるブームスプレーヤに関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のブームスプレーヤは、第8図に
示すように、車輪1によつて走行可能な走行装置
2と、走行装置2の後部に装着される枠体3に載
設される薬剤タンク4と、薬剤タンク4の後方に
位置しかつ枠体3に固着される走行装置2の左右
方向に長い取付け部5と、取付け部5の両端に長
手方向に揺動可能にそれぞれ軸支される芋状のブ
ーム6と、取付け部5とブーム6との間にピン連
結によつてそれぞれ架設される揺動手段であるシ
リンダ7と、ブーム6に適宜間隔をおいて複数配
設されかつ管路8によつて図示を略すポンプ手段
を介して薬剤タンク4にそれぞれ連通されるノズ
ル9とを備えて成る。
示すように、車輪1によつて走行可能な走行装置
2と、走行装置2の後部に装着される枠体3に載
設される薬剤タンク4と、薬剤タンク4の後方に
位置しかつ枠体3に固着される走行装置2の左右
方向に長い取付け部5と、取付け部5の両端に長
手方向に揺動可能にそれぞれ軸支される芋状のブ
ーム6と、取付け部5とブーム6との間にピン連
結によつてそれぞれ架設される揺動手段であるシ
リンダ7と、ブーム6に適宜間隔をおいて複数配
設されかつ管路8によつて図示を略すポンプ手段
を介して薬剤タンク4にそれぞれ連通されるノズ
ル9とを備えて成る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、従来のブームスプレーヤにおいては、
ブーム6を収納する際に、シリンダ7の操作によ
つてブーム6を走行装置2の左右方向に揺動する
ことにより、第8図に示すようにブーム6をほぼ
垂直方向にするが、全高が可成り高くなる問題が
あり、また同様に揺動することにより、ブーム6
をほぼ水平方向に伸ばした際には、ノズル9を常
に一定の方向にしか向けられない問題がある。
ブーム6を収納する際に、シリンダ7の操作によ
つてブーム6を走行装置2の左右方向に揺動する
ことにより、第8図に示すようにブーム6をほぼ
垂直方向にするが、全高が可成り高くなる問題が
あり、また同様に揺動することにより、ブーム6
をほぼ水平方向に伸ばした際には、ノズル9を常
に一定の方向にしか向けられない問題がある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その目的は、車輪によつて走行可能な走行
装置に、薬剤タンクと、この薬剤タンクにポンプ
手段を介して連通されるノズルが複数配設される
ブームとが備えられて成るブームスプレーヤであ
つて、前記走行装置に連結される枠体の前記薬剤
タンクの後方に上下方向に長いレール手段が固着
され、このレール手段に沿つて上下動可能に取付
け部が装着されると共に、このレール手段の後部
に前記取付け部の上下動を操作しうる上下動手段
が装着され、前記取付け部の両端には前記走行装
置の前後方向へ回転可能な軸体が軸支されると共
に、この軸体を回転しうる回転手段が装着され、
前記軸体に前記ブームが支軸によつてこの軸体の
長手方向へ揺動可能に軸支されると共に、前記ブ
ームを揺動しうる揺動手段が装着されて成るブー
ムスプレーヤを提供することによつて、前述した
従来のブームスプレーヤの問題点の解決を図ろう
とするものである。
ので、その目的は、車輪によつて走行可能な走行
装置に、薬剤タンクと、この薬剤タンクにポンプ
手段を介して連通されるノズルが複数配設される
ブームとが備えられて成るブームスプレーヤであ
つて、前記走行装置に連結される枠体の前記薬剤
タンクの後方に上下方向に長いレール手段が固着
され、このレール手段に沿つて上下動可能に取付
け部が装着されると共に、このレール手段の後部
に前記取付け部の上下動を操作しうる上下動手段
が装着され、前記取付け部の両端には前記走行装
置の前後方向へ回転可能な軸体が軸支されると共
に、この軸体を回転しうる回転手段が装着され、
前記軸体に前記ブームが支軸によつてこの軸体の
長手方向へ揺動可能に軸支されると共に、前記ブ
ームを揺動しうる揺動手段が装着されて成るブー
ムスプレーヤを提供することによつて、前述した
従来のブームスプレーヤの問題点の解決を図ろう
とするものである。
[実施例]
以下添付図面に基づいてこの考案を説明する。
第1図及び第2図はこの考案によるブームスプ
レーヤのそれぞれ異なる状態を示す側面図及び斜
視図で、図面中、10は車輪11によつて走行可
能とされる走行装置である。走行装置10の後方
には着脱可能な枠体12を介して薬剤タンク13
が装着される。薬剤タンク13の後方には前記枠
体12に、一定の間隔をあけて左右に並設される
一対の上下に長いレール部14がそれらを連結す
る横材15と共に枠組されてなるレール手段16
が、固着される。
レーヤのそれぞれ異なる状態を示す側面図及び斜
視図で、図面中、10は車輪11によつて走行可
能とされる走行装置である。走行装置10の後方
には着脱可能な枠体12を介して薬剤タンク13
が装着される。薬剤タンク13の後方には前記枠
体12に、一定の間隔をあけて左右に並設される
一対の上下に長いレール部14がそれらを連結す
る横材15と共に枠組されてなるレール手段16
が、固着される。
第3図に示すように、レール手段16の後方に
は、左右方向に長い断面円形のパイプ材よりなる
取付け部17が、取付け部17の両端部にそれぞ
れ左右対称に前方に突設される腕部18にブラケ
ツト19を介して軸支される両端に鍔部20aを
有するコロ20が、前記レール部14を転動可能
に挟持することにより、上下動可能に装着され
る。取付け部17の中央には、立設される三角形
板状の補強板21により補強されつつ角筒状の支
持棒22が立設される。支持棒22の先端にはブ
ラケツト23を介して上下動手段であるシリンダ
24の上端がピン25によりピン連結される。シ
リンダ24の下端は枠体12に同様にピン連結さ
れる。
は、左右方向に長い断面円形のパイプ材よりなる
取付け部17が、取付け部17の両端部にそれぞ
れ左右対称に前方に突設される腕部18にブラケ
ツト19を介して軸支される両端に鍔部20aを
有するコロ20が、前記レール部14を転動可能
に挟持することにより、上下動可能に装着され
る。取付け部17の中央には、立設される三角形
板状の補強板21により補強されつつ角筒状の支
持棒22が立設される。支持棒22の先端にはブ
ラケツト23を介して上下動手段であるシリンダ
24の上端がピン25によりピン連結される。シ
リンダ24の下端は枠体12に同様にピン連結さ
れる。
第3図及び第4図に示すように、前記取付け部
17の両端には前記走行装置10の前後方向へ回
転可能に円形断面を有するパイプ状の軸体26が
それぞれ対称的にジヤーナル26aにおいて軸支
される。前記軸体26のそれぞれ左右端部には、
断面四角形をした芋状のブーム27がブラケツト
28,29を介して支軸であるピン30によりそ
れぞれ軸支される。また前記取付け部17の両端
で直交面内には扇形板状をした保持板31がそれ
ぞれ対照的に固着され、保持板31には前記軸体
26を中心とする円周に沿つて係止孔32がほぼ
90度に亙つて適宜間隔で穿設される。前記軸体2
6のそれぞれ取付け部17側端部には断面コ字形
の腕部33が前記保持板31に沿う方向に突設さ
れる。腕部33の先端部には、円板状の把手34
aを備える係止ピン34が前記軸体26方向に挿
脱可能に貫設される。係止ピン34の先端部は前
記係止孔32に係脱可能とされる。そして、前記
係止孔32及び係止ピン34によつて回転手段3
5が形成される。
17の両端には前記走行装置10の前後方向へ回
転可能に円形断面を有するパイプ状の軸体26が
それぞれ対称的にジヤーナル26aにおいて軸支
される。前記軸体26のそれぞれ左右端部には、
断面四角形をした芋状のブーム27がブラケツト
28,29を介して支軸であるピン30によりそ
れぞれ軸支される。また前記取付け部17の両端
で直交面内には扇形板状をした保持板31がそれ
ぞれ対照的に固着され、保持板31には前記軸体
26を中心とする円周に沿つて係止孔32がほぼ
90度に亙つて適宜間隔で穿設される。前記軸体2
6のそれぞれ取付け部17側端部には断面コ字形
の腕部33が前記保持板31に沿う方向に突設さ
れる。腕部33の先端部には、円板状の把手34
aを備える係止ピン34が前記軸体26方向に挿
脱可能に貫設される。係止ピン34の先端部は前
記係止孔32に係脱可能とされる。そして、前記
係止孔32及び係止ピン34によつて回転手段3
5が形成される。
前記軸体26のそれぞれ取付け部17側端部に
は、断面コ字形の腕部36が前記腕部33にほぼ
直交しかつ前記保持板31に沿う方向に突設され
る。腕部36の端部にはブラケツト37に軸支さ
れるピン38を介して揺動手段であるシリンダ3
9の基部が軸支され、シリンダ39の先端部は前
記ブーム27の基部に形成されるブラケツト40
に軸支されるピン41を介してブーム27の基部
に軸支される。
は、断面コ字形の腕部36が前記腕部33にほぼ
直交しかつ前記保持板31に沿う方向に突設され
る。腕部36の端部にはブラケツト37に軸支さ
れるピン38を介して揺動手段であるシリンダ3
9の基部が軸支され、シリンダ39の先端部は前
記ブーム27の基部に形成されるブラケツト40
に軸支されるピン41を介してブーム27の基部
に軸支される。
また、前記ブーム27にはポンプ手段を介して
管路42によつて薬剤タンク13に連通されるノ
ズル43が適宜間隔をおいて複数配設される。
管路42によつて薬剤タンク13に連通されるノ
ズル43が適宜間隔をおいて複数配設される。
なお、前記回転手段35の代りに、第5図に示
すように、前記腕部33と枠体12との間にそれ
ぞれピン50,51を介して架設されるシリンダ
52とすることも可能である。
すように、前記腕部33と枠体12との間にそれ
ぞれピン50,51を介して架設されるシリンダ
52とすることも可能である。
[考案の作用]
この考案によるブームスプレーヤは以上に述た
ようであるから、シリンダ39を縮操作すること
によりブーム27を伸状態とした際に、第6図及
び第7図に示すように、係止ピン34を抜いて手
動にてブーム27を軸体26を中心にして回転さ
せた後、係止ピン34を別の係止孔32に係止す
ることによつて、或はシリンダ52の伸縮操作に
よつて、前記ノズル43の噴霧方向をブーム27
の長手方向を中心に90度の範囲内で、第4図のも
のにおいては前記係止孔32の間隔をおいて、ま
た第5図のものにおいては任意に変えることがで
きる。
ようであるから、シリンダ39を縮操作すること
によりブーム27を伸状態とした際に、第6図及
び第7図に示すように、係止ピン34を抜いて手
動にてブーム27を軸体26を中心にして回転さ
せた後、係止ピン34を別の係止孔32に係止す
ることによつて、或はシリンダ52の伸縮操作に
よつて、前記ノズル43の噴霧方向をブーム27
の長手方向を中心に90度の範囲内で、第4図のも
のにおいては前記係止孔32の間隔をおいて、ま
た第5図のものにおいては任意に変えることがで
きる。
また、第1図から第3図に示すように、シリン
ダ39を伸状態としてブーム27を収納する際に
は、まず前記シリンダ39の伸操作によつてブー
ム27をほぼ垂直方向とし、その後前記回転手段
35の操作によつてブーム27を前方に倒すと共
に、シリンダ24の伸操作により取付け部17に
連結されるブーム27の基部が上昇され、第1図
に二点鎖線で示すように、走行装置10の両側に
ほぼ水平に収納される。
ダ39を伸状態としてブーム27を収納する際に
は、まず前記シリンダ39の伸操作によつてブー
ム27をほぼ垂直方向とし、その後前記回転手段
35の操作によつてブーム27を前方に倒すと共
に、シリンダ24の伸操作により取付け部17に
連結されるブーム27の基部が上昇され、第1図
に二点鎖線で示すように、走行装置10の両側に
ほぼ水平に収納される。
[考案の効果]
以上に述べたようにこの考案によるブームスプ
レーヤによれば、ブーム伸状態において、回転手
段の操作によりノズルの方向を90度の範囲内で適
宜位置に変えることができるため、作物の種類や
生育状態及び散布地域の地形や風向きに対応した
散布作業が可能となると共に、ブームを収納状態
においては上下動手段の操作により走行装置の両
側方にほぼ水平に維持することができるため、ブ
ームスプレーヤとしての全高が低下されて走行移
動中における電線等の障害物との接触が回避でき
て安全走行が可能となり、更にブームスプレーヤ
の格納庫への収納に際し、格別の格納庫を不要と
する等の効果を有するものである。
レーヤによれば、ブーム伸状態において、回転手
段の操作によりノズルの方向を90度の範囲内で適
宜位置に変えることができるため、作物の種類や
生育状態及び散布地域の地形や風向きに対応した
散布作業が可能となると共に、ブームを収納状態
においては上下動手段の操作により走行装置の両
側方にほぼ水平に維持することができるため、ブ
ームスプレーヤとしての全高が低下されて走行移
動中における電線等の障害物との接触が回避でき
て安全走行が可能となり、更にブームスプレーヤ
の格納庫への収納に際し、格別の格納庫を不要と
する等の効果を有するものである。
第1図及び第2図はこの考案によるブームスプ
レーヤの側面図及び斜視図、第3図及び第4図は
このブームスプレーヤの一部斜視図、第5図はこ
のブームスプレーヤの他の実施例を示す一部斜視
図、第6図及び第7図はこのブームスプレーヤの
作動説明図、第8図は従来のブームスプレーヤを
示す斜視図である。 なお図面において、10……走行装置、11…
…車輪、12……枠体、13……薬剤タンク、1
6……レール手段、17……取付け部、20……
コロ、22……支持棒、24……シリンダ(上下
動手段)、26……軸体、27……ブーム、31
……保持板、32……係止孔、34……係止ピ
ン、35……回転手段、39……シリンダ(揺動
手段)、43……ノズル、52……シリンダ(回
転手段)、である。
レーヤの側面図及び斜視図、第3図及び第4図は
このブームスプレーヤの一部斜視図、第5図はこ
のブームスプレーヤの他の実施例を示す一部斜視
図、第6図及び第7図はこのブームスプレーヤの
作動説明図、第8図は従来のブームスプレーヤを
示す斜視図である。 なお図面において、10……走行装置、11…
…車輪、12……枠体、13……薬剤タンク、1
6……レール手段、17……取付け部、20……
コロ、22……支持棒、24……シリンダ(上下
動手段)、26……軸体、27……ブーム、31
……保持板、32……係止孔、34……係止ピ
ン、35……回転手段、39……シリンダ(揺動
手段)、43……ノズル、52……シリンダ(回
転手段)、である。
Claims (1)
- 走行可能な走行装置に、薬剤タンクと、この薬
剤タンクにポンプ手段を介して連通されるノズル
が複数配設されるブームとが備えられて成り、前
記走行装置に連結される枠体の前記薬剤タンク後
方に上下方向へ長いレール手段が固着され、この
レール手段に沿つて上下動可能に取付け部が装着
されると共に、このレール手段の後部に前記取付
け部の上下動を操作しうる上下動手段が装着さ
れ、前記取付け部の両端には前記走行装置の前後
方向へ回動可能な軸体が軸支されると共に、この
軸体を回転しうる回転手段が装着され、前記軸体
に前記ブームが支軸によつてこの軸体の長手方向
へ揺動可能に軸支されると共に、前記ブームを揺
動しうる揺動手段が装着されて成るブームスプレ
ーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12577184U JPS6140169U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | ブ−ムスプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12577184U JPS6140169U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | ブ−ムスプレ−ヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140169U JPS6140169U (ja) | 1986-03-13 |
JPH0353720Y2 true JPH0353720Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30684465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12577184U Granted JPS6140169U (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | ブ−ムスプレ−ヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140169U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053250Y2 (ja) * | 1986-11-28 | 1993-01-26 |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP12577184U patent/JPS6140169U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140169U (ja) | 1986-03-13 |
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