JP3170245B2 - 自動二輪車の車体フレーム - Google Patents

自動二輪車の車体フレーム

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JP3170245B2 JP18360098A JP18360098A JP3170245B2 JP 3170245 B2 JP3170245 B2 JP 3170245B2 JP 18360098 A JP18360098 A JP 18360098A JP 18360098 A JP18360098 A JP 18360098A JP 3170245 B2 JP3170245 B2 JP 3170245B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モノコック構造の
メインフレームを有する自動二輪車の車体フレームに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の車体フレームとして、その
前半部が、ヘッドパイプに接続されたモノコック構造の
メインフレームからなり、そのメインフレーム内をエア
クリーナ部としたものが知られている(実用新案登録第
2512877号)。この車体フレームの場合、その中
央下部に支持されているエンジンの上にメインフレーム
下面が被さる状態にメインフレームが配置されるので、
メインフレームからなるエアクリーナ部とエンジンの気
化器とは、ダウンドラフトタイプのダクトで接続され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記車体フレ
ームでは、モノコック構造のメインフレーム内をエアク
リーナ部としているため、エアクリーナ部内の下流側に
溜まった種々の体積物を除去するなどの掃除や点検が容
易でない。
【0004】そこで、本発明は、モノコック構造のメイ
ンフレーム内にエアクリーナ部を設けた車体フレームに
おいて、エアクリーナ部の点検を容易に行うことのでき
る自動二輪車の車体フレームを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の自動二輪車におけるエンジンの吸気装置
は、モノコック構造のメインフレーム内にエンジンへの
吸気を浄化するエアクリーナ部が設けられ、前記エアク
リーナ部とエンジンの燃料供給装置とを接続するダクト
が前記メインフレームに取り付けられ、前記メインフレ
ームに、前記ダクトに対してその軸方向に対向する位置
であって、前記エアクリーナ部のクリーナエレメントの
下流側の位置に、前記下流側の点検および堆積物の掃除
を可能にする点検窓が形成され、前記点検窓に蓋体が開
閉可能に取り付けられている。この構成によれば、点検
窓の蓋体を開放することにより、エアクリーナ部の内部
の点検や掃除を容易に行うことができる。また、点検窓
からダクトをメインフレームの内方に入れて、メインフ
レームの下面とエンジンの燃料供給装置との間に配置で
きるので、メインフレームの下面と燃料供給装置の間
に、ダクトをエンジンの横方向から挿入して接続するた
めの十分な空間がない場合でも、ダクトの組付け作業を
容易に行うことができる。
【0006】また、請求項2の自動二輪車の車体フレー
ムは、請求項1において、前記蓋体に、前記エアクリー
ナ部に接続されるエンジンの補助部品が取り付けられて
いる。この構成によれば、吸気温度センサ,吸気圧力セ
ンサ,ブリーザパイプなどのエンジンの補助部品が、点
検窓の蓋体に取り付けられるので、これらの補助部品を
直接、大形のメインフレームに取り付ける場合に必要な
溶接部品が要らず、その溶接作業も省略できる。
【0007】また、請求項3の自動二輪車の車体フレー
ムは、請求項2において、前記蓋体における前記補助部
品の取付部が、メインフレーム内方へ凹入している。こ
の構成によれば、補助部品の取付部がメインフレームか
ら外方へ突出しない。したがって、例えばメインフレー
ムの背面部に燃料タンクを配置する場合、燃料タンクに
対して前記取付部が邪魔にならないので、その分だけ燃
料タンクの容量を余分に稼ぐことができる。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照しながら詳述する。図1は本発明の
一実施形態である車体フレームを備えた自動二輪車の側
面図である。自動二輪車は、車体フレーム1の前端のヘ
ッドパイプ2に軸支されたフロントフォーク3に前車輪
4を取り付け、車体フレーム1の中央下部のスイングア
ームブラケット5に軸支されたスイングアーム6に後車
輪7を取り付け、車体フレーム1の前下部に取り付けた
エンジン8で図示しないチェーン等を介して後車輪7を
駆動するとともに、フロントフォーク3の上端部に固定
したハンドル9で操向するように構成されている。
【0010】車体フレーム1の前半部は、前端がヘッド
パイプ2に接続されたモノコック構造の単一のメインフ
レーム10とされ、メインフレーム10内にはエンジン
8への吸気を浄化するエアクリーナ部28が設けられて
おり、その前部に形成された入口11には空気導入用の
吸入ダクト12の後端が接続されている。この吸入ダク
ト12の前端はカウリング13の前面に開口させてあ
る。また、エアクリーナ部28の内部には、クリーナエ
レメント16が設けられている。メインフレーム10の
後部背面側には燃料タンク17が配置されている。エン
ジン8の前側にはエンジン水冷用のラジエータ23が配
置されている。
【0011】メインフレーム10のエンジン8上方を通
過した後の後半部は下方へ曲げられており、その下端が
スイングアームブラケット5とされている。このスイン
グアームブラケット5には上下2つのエンジンマウント
18,18が形成され、これらのエンジンマウント18
にエンジン8の後部が支持されている。エンジン8は、
この実施形態では直列複数気筒であり、各シリンダに1
つずつ対応して設けられた複数の燃料供給装置14が、
エンジン8に取り付けられている。
【0012】車体フレーム1の後半部は、上記メインフ
レーム10に連結されてメインフレーム10の後部から
後方へ延びる左右2本のシートレール19と、上記スイ
ングアームブラケット5から後方に延びて上記各シート
レール19に結合される左右2本の補強メンバー20と
からなる。
【0013】車体フレーム1の後半部とスイングアーム
6との間には、後輪荷重を支持するためのリヤサスペン
ション21が装着され、車体フレーム1の後半部には運
転者のシート22が装着されている。
【0014】上記メインフレーム10の中央部下面に
は、エアクリーナ部28とエンジン8の燃料供給装置1
4とを接続する下向きのダクト15が装着されており、
これによって、ダウンドラフトタイプの吸気装置が形成
されている。この実施形態の場合、上記燃料供給装置1
4は燃料噴射型であるが、気化器型であってもよい。
【0015】図2および図3は、上記ダクト15の取付
構造の断面図および分解断面図を示す。図2に示すよう
に、ダクト15は、ゴムなどの弾性体からなる筒部29
と、アルミニウムのような剛体からなり筒部29の上流
側に設けられてメインフレーム10の下部内面に取り付
けられるフランジ30とを有する。前記筒部29は、フ
ランジ30に設けた装着孔30aに嵌め込まれている。
フランジ30には、これをメインフレーム10の下部内
面にボルト締めするボルト31の挿通孔32が、図4に
示すように、複数個形成されるとともに、筒部29のベ
ルマウス形の入口部に、ボルト31の挿通性を良くする
ための逃し凹部29bが形成されている。図3に示すよ
うに、フランジ30の下面には、ボルト締めにより、メ
インフレーム10の下部内面とフランジ30との接触面
をシールするOリング33が装着されている。
【0016】燃料供給装置14に接続される上記ダクト
15の下流端部には、燃料供給装置14の上流端部内周
面に定着して嵌合可能な断面波形の嵌合面29aが上記
筒部29と同じ弾性体によって形成され、この嵌合面2
9aの内径面にはアルミニウムのような剛体からなるリ
ング部材34が設けられる。このリング部材34により
嵌合面29aが支持されて、ダクト15の下流端部のリ
ング形状が維持される。
【0017】また、上記メインフレーム10の下面のダ
クト接続個所には、メインフレーム10の内方からダク
ト15の下部をフレーム外方に挿通させることのできる
ダクト用開口38が形成されている。その開口38の周
縁部には、上記フランジ30のボルト挿通孔32に整合
するボルト挿通孔39が形成され、さらに開口38の周
縁部の外面には、上記ボルト挿通孔39に整合するナッ
ト40が溶接により固定されている。なお、上記ダクト
15は、各燃料供給装置14に対応させて複数本が個別
に分離して設けられる。
【0018】さらに、図2に示すように、上記メインフ
レーム10の上面の、上記ダクト15に対してその軸方
向に対向する位置には、エアクリーナ部28の内部を点
検するための点検窓41が開口している。図5はメイン
フレーム10の平面図を示す。メインフレーム10は、
前後方向の中央部がエンジン8とほぼ同一幅となるよう
に膨らんだ幅広の形状となっており、この幅広部に、メ
インフレーム10の幅方向に並べて2つの点検窓41,
41が開口している。各点検窓41はそれぞれ個別の蓋
体42によって閉じられる。なお、上記2つの点検窓4
1は、共通の一つの蓋体で閉じるようにしても良い。
【0019】上記点検窓41は、図3に示すダクト15
をメインフレーム10内に挿入するに必要な大きさに開
口させてあり、ダクト15の接続時にはこの点検窓41
からメインフレーム10内にダクト15が挿入される。
【0020】すなわち、上記点検窓41からメインフレ
ーム10内に挿入したダクト15の下流端部を、メイン
フレーム10の下面側のダクト用開口38からメインフ
レーム10外に突出させて、エンジン8の対応する燃料
供給装置14の上流端部に内嵌めし、両者間を嵌合面2
9aの弾性力で密着させる。この状態のもとに、点検窓
41を通した操作で、ボルト31をフランジ30および
メインフレーム10のボルト挿通孔32,39に挿通さ
せ、ナット40にねじ込む。これにより、図2に示すよ
うに、ダクト15のフランジ30がメインフレーム10
の下部内面にボルト締めされるとともに、Oリング33
によりダクト15とメインフレーム10の接続部がシー
ルされる。
【0021】上記蓋体42は、図5に示すように、点検
窓41の周縁部にボルト43により締め付け固定され、
点検窓41の周縁部上面と蓋体42の周縁部下面との間
にOリング(図示せず)を介在させることにより、蓋締
め部がシールされる。
【0022】このように、蓋体42は点検窓41に開閉
可能に取り付けられるので、エアクリーナ部28のクリ
ーナエレメント16の下流側に溜まった堆積物の掃除を
行ったり、エアクリーナ部28内の点検を行う場合など
に、点検窓41を容易に開閉することができる。また、
点検窓41からダクト15をメインフレーム10の内方
に入れて、メインフレーム10の下面と燃料供給装置1
4との間に配置できるので、メインフレーム10の下面
と燃料供給装置14との間に、ダクト15をエンジン8
の横方向から挿入して接続するための十分な空間がない
場合でも、ダクト15の組付け作業を容易に行うことが
できる。
【0023】前記蓋体42には、吸気温度を検知する吸
気温度センサ44、吸気圧力を検知する吸気圧力センサ
45、エンジン8のクランクケースからのブローバイガ
スをエアクリーナ部28に還流させるブリーザパイプ4
6などのエンジン補助部品が取り付けられている。前記
吸気温度センサ44および吸気圧力センサ45からの出
力信号は、エンジンコントローラ(図示せず)に入力さ
れて、燃料供給装置14を制御する燃料制御信号を生成
するためのデータとして利用される。
【0024】上記吸気温度センサ44は、図2に示すよ
うに、例えばその胴部44bを、蓋体42に設けたボス
部50に形成されたねじ孔42aにねじ込んで取り付け
られ、フランジ部44aの下面とねじ孔42の周縁部上
面との間に介在させたリング状のシール材47により取
付部の気密が図られる。蓋体42は小形であるから、こ
れを型成形することによって、前記ねじ孔42aを形成
するための厚いボス部50を一体形成することができ
る。したがって、吸気温度センサ44を取り付けるため
の溶接部品は不要である。
【0025】図5に示した吸気圧力センサ45も、ほぼ
同様の構造により蓋体42に取り付けられる。ブリーザ
パイプ46は、図2に示す蓋体42に形成された開口4
2bに整合するように蓋体上面に溶接された嵌合筒48
に外嵌めし、さらにその外周からバンド49で締め付け
ることにより、エアクリーナ部28と連通させた状態で
蓋体42に取り付けられる。
【0026】このように、吸気温度センサ44、吸気圧
力センサ45、ブリーザパイプ46などのエンジン補助
部品が、上記蓋体42に取り付けられるため、これらの
補助部品を直接、大形のメインフレーム10に取り付け
る場合に必要な溶接部品の点数が少くなり、その溶接作
業も容易になる。
【0027】また、ここでは、蓋体42における上記補
助部品44〜46の取付部が、メインフレーム10の外
面よりも内方へ凹入させてある。このため、取付部がメ
インフレームから外方へ突出しないので、メインフレー
ム10の背面部に配置される燃料タンク17に対して補
助部品の取付部が邪魔にならず、その分だけ燃料タンク
17の容量を余分に稼ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動二輪車の車
体フレームによれば、モノコック構造のメインフレーム
内にエンジンへの吸気を浄化するエアクリーナ部が設け
られ、前記メインフレームに、ダクトに対してその軸方
向に対向する位置であって、前記エアクリーナ部のクリ
ーナエレメントの下流側の位置に、前記下流側の点検お
よび堆積物の掃除を可能にする点検窓が形成され、この
点検窓に蓋体が開閉可能に取り付けられているため、点
検窓の蓋体を開放することにより、エアクリーナ部の点
検や掃除を容易に行うことができる。また、点検窓から
ダクトをメインフレームの内方に入れて、メインフレー
ムの下面とエンジンの燃料供給装置との間に配置できる
ので、メインフレームの下面と燃料供給装置の間に、ダ
クトをエンジンの横方向から挿入して接続するための十
分な空間がない場合でも、ダクトの組付け作業を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車体フレームを備え
る自動二輪車を示す側面図である。
【図2】同自動二輪車における吸気装置の要部構造を示
す縦断面図である。
【図3】同吸気装置の要部構造を示す分解縦断面図であ
る。
【図4】同吸気装置のダクトを示す平面図である。
【図5】前記自動二輪車におけるメインフレームの要部
を示す平面図である。
【符号の説明】
1…車体フレーム、8…エンジン、10…メインフレー
ム、14…燃料供給装置、15…ダクト、28…エアク
リーナ部、41…点検窓、42…蓋体、44…吸気温度
センサ(補助部品)、45…吸気圧力センサ(補助部
品)、46…ブリーザパイプ(補助部品)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−220473(JP,A) 特開 平1−240390(JP,A) 特開 平9−250403(JP,A) 特開 平2−216380(JP,A) 特開 平4−365686(JP,A) 特公 平7−110630(JP,B2) 特許2963445(JP,B1) 実用新案登録2512878(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62K 11/04 B62J 39/00 F02M 35/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モノコック構造のメインフレーム内にエ
    ンジンへの吸気を浄化するエアクリーナ部が設けられ、 前記エアクリーナ部とエンジンの燃料供給装置とを接続
    するダクトが前記メインフレームに取り付けられ、 前記メインフレームに、前記ダクトに対してその軸方向
    に対向する位置であって、前記エアクリーナ部のクリー
    ナエレメントの下流側の位置に、前記下流側の点検およ
    び堆積物の掃除を可能にする点検窓が形成され、 前記点検窓に蓋体が開閉可能に取り付けられている自動
    二輪車の車体フレーム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記蓋体に前記エア
    クリーナ部に接続されるエンジンの補助部品が取り付け
    られている自動二輪車の車体フレーム。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記蓋体における前
    記補助部品の取付部が、メインフレーム内方へ凹入して
    いる自動二輪車の車体フレーム。
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