JP3151226B2 - ハーネスプラグ - Google Patents

ハーネスプラグ

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JP3151226B2 JP05681391A JP5681391A JP3151226B2 JP 3151226 B2 JP3151226 B2 JP 3151226B2 JP 05681391 A JP05681391 A JP 05681391A JP 5681391 A JP5681391 A JP 5681391A JP 3151226 B2 JP3151226 B2 JP 3151226B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源線を接続するため
にハーネスコネクタと共に用いられ、ハウジングを構成
する1対の半割体の間に複数本の栓刃を挟み込んで取り
付けるハーネスプラグの栓刃の絶縁構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ハーネスプラグは例えば配線器具の電源
コードの先端に取り付けられ、配線器具に電源を供給す
る電源線に取り付けられる上記ハーネスプラグの受け側
となるハーネスコネクタに接続される。この種のハーネ
スプラグAは、図2及び図4を参照して説明すると、図
2に示すようにハウジング1の前面に凹部13が形成さ
れ、この凹部13内に図4に部分的に示すハーネスコネ
クタBの接続部40を嵌合すると、凹部13内に突出す
る複数本の栓刃15がハーネスコネクタBの刃受ばね
(図示せず)に接続される構造となっている。
【0003】ところで、従来のこの種のハーネスプラグ
Aでは、凹部13を2分する形で半割された1対の半割
体、つまりはボディ11とカバー12とでハウジング1
が構成され(図3参照)、これらボディ11及びカバー
12は夫々前面と上下面のいずれかが開口された箱状
で、夫々ハーネスコネクタBの嵌合方向に直交する方向
に走る隔壁(ボディの場合には図3中の20)を形成
し、これら隔壁により分離されるハーネスコネクタBの
嵌合側部分で凹部13を形成すると共に、他方で栓刃1
5の収納室を形成してある。そして、上記隔壁に栓刃1
5を固定する固定溝16が夫々形成し、ボディ11にカ
バー12を被着すると、栓刃15が固定される構造とし
てある。また、上記栓刃15を収める収納室は、図6
(b)に示すように栓刃15間を隔絶する隔壁18,4
4をボディ11及びカバー12に形成し、栓刃15の絶
縁性を向上させる構造としてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ハーネスプラグAの場合には隔壁18,44とは図6
(c)に示すように両端面を単に突き合わせるだけの構
造としてあるため、隔壁18,44の当接面の間に隙間
が生じる恐れがあり、しかも絶縁距離も短いため、栓刃
15間の絶縁不良を起こす問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、栓刃間の絶縁性に優れ
るハーネスプラグを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、ボディにカバーを被着して構成される
ハウジングと、ボディとカバーとにわたるようにハウジ
ングの前面に形成され、内部に複数本の栓刃の先端部が
突出するハーネスコネクタ嵌合用凹部と、この凹部のハ
ーネスコネクタの嵌合方向に臨む内壁にボディとカバー
にわたって形成され、栓刃の中央部を固定する複数の固
定溝と、ハウジングの後端部内に形成され、栓刃の基端
部を納める収納室と、ボディとカバーに夫々形成され、
収納室に納められた栓刃間を隔絶する隔壁とを有し、夫
々の隔壁を栓刃の列設方向において沿面距離を長くする
形状に形成するとともに、収納室の底面及び栓刃に栓刃
を仮固定する仮固定部を設けてある。
【0007】なお、夫々の隔壁の栓刃の列設方向におけ
る沿面距離を長くする具体構造としては、上記ボディと
カバーの隔壁同士の当接部を凹凸嵌合形状に形成すれば
よい。
【0008】
【作用】本発明は、上述のように夫々の隔壁を栓刃の列
設方向において沿面距離を長くする形状に形成すること
により、栓刃間の絶縁距離を長くして絶縁不良を起こら
ないようにしたものである。
【0009】
【実施例】図1乃至図5に発明の一実施例を示す。本実
施例のハーネスプラグAのハウジング1は、上述したよ
うに前面にハーネスコネクタBの接続部40を嵌合する
凹部13が形成され、凹部13の内部には3本の栓刃1
5が突出させてあり、このハウジング1は図3に示すよ
うに合成樹脂製のボディ11及びカバー12とで構成さ
れ、これらボディ11及びカバー12は夫々前面と上下
面のいずれかが開口された箱状になっている。
【0010】ボディ11の内部は、隔壁20により前後
の収納空間に分離され、前方の凹所14により上記凹部
13が形成される。上記隔壁20には、3つの栓刃15
を圧入して固定する3条の固定溝16を形成してあり、
栓刃15を固定溝16に圧入して取り付けると、凹所1
4内に栓刃15の先端部が並行に列設される。上記隔壁
20の背面からは縦方向に走る2条の隔壁18を形成
し、後部収納室の前方部を3区画に分離してあり、この
分離された区画内に栓刃15の後端部が収められる。こ
のボディ11の後端には電線引出口を構成する凹部21
を形成してあり、この凹部21の底面には電源コード3
1の抜け止め用の突条22を横向きに2条形成してあ
る。
【0011】カバー12は内部の構造が上記ボディ11
とほぼ同じ構造に形成され、上記ボディ11の凹部14
と、この凹部14に対応して形成された凹部27により
ハーネスコネクタBの接続部40を嵌合する凹部13が
形成され、ボディ11の夫々の栓刃15を挿入する区画
と、この区画に対応して形成された区画により栓刃15
用の収納室が形成され、上記ボディ11の凹部21と、
この凹部21に対応して形成された凹部により電線引出
口が形成される。このカバー12の両側部の4箇所には
とめ24を通す挿通孔23を穿孔してあり、はとめ24
を上記挿通孔23及びこの挿通孔23に連通する形でボ
ディ11に形成された挿通孔26に通してかしめてカバ
ー12がボディ11に被着され、この際に栓刃15が完
全に固定される。このカバー12の凹部27の上底面に
はハーネスコネクタBの接続部40の外面に形成された
凹溝(図示せず)に嵌まる縦方向に走る突条25を形成
し、ハーネスプラグAとハーネスコネクタBとの逆差し
を防止してある。
【0012】ところで、上記カバー12にはボディ11
の隔壁20に対応する隔壁を形成してあり、これら隔壁
の固定溝16間における当接部を凹凸嵌合形状に形成し
てある(図3参照)。つまり、隔壁の固定溝16間に段
差を形成し、夫々の凹部と凸部とが嵌まり合う形状に形
成してある。このようにすれば、段差を形成した部分で
隔壁20の固定溝16間における沿面距離を長くするこ
とができ、栓刃15間の絶縁距離を長くでき、しかも段
差によりボディ11やカバー12の変形分を吸収できる
ので、当接部間に隙間が生じることもなく、従って絶縁
不良を少なくできる。
【0013】また、隔壁18,44にも栓刃15間の絶
縁距離を長くする構造を設けてある。つまり、図1の
(a)に示すように、ボディ18側の隔壁18の幅方向
における一側部を凹設し、この凹部18a部分に図1
(b)に示すようにカバー12側の隔壁44が嵌まる構
造としてある。このようにすれば、上記隔壁20,43
の場合と同様にして栓刃15間の絶縁性を向上させるこ
とができる。
【0014】各栓刃15は平板状の導電部材で形成さ
れ、夫々同一形状に形成してある。そして、これら栓刃
15の基端にはかしめ部17を形成し、アース線を有す
る3芯の電源コード(例えばVCT)が芯線31aをか
しめ部17にかしめて接続される。栓刃15の基端部の
下部には前後一対の仮固定片19aからなる仮固定部1
9を形成してある。この仮固定部19に対応するボディ
11の隔壁18により分離された夫々の区画の底面には
リブ(図示せず)を突設してあり、このリブを夫々の仮
固定片19aの対向する内端に形成された爪内に圧入し
て、栓刃15がボディ11の各区画に仮固定される。
【0015】ここで、本実施例の場合には接地極となる
栓刃15に関しては他の栓刃15よりも前方に突出する
ように前方にずらせて取り付けてある(図6(a)参
照)。このようにすると、接地極としての栓刃15の突
出量が大きくなり、ハーネスプラグAをハーネスコネク
タBに着脱する際に接地極となる栓刃15以外の栓刃1
5だけがハーネスコネクタBに接続されることを防止で
きる。つまり、ハーネスプラグAをハーネスコネクタB
に接続する際に、他の栓刃15がハーネスコネクタBに
接続されるときには、必ずその前に接地極としての栓刃
15が接続され、逆にハーネスプラグAをハーネスコネ
クタBから外す際には、他の栓刃15がハーネスコネク
タBから外された後に接地極としての栓刃15が接続さ
れる。このため、漏電があっても感電することがない。
しかも、接地極としての栓刃15の取付位置を前方にず
らして他の栓刃15の突出量よりも大きくすると、すべ
ての栓刃15を共通部品とすることができる。
【0016】上記カバー12の上面にはハーネスコネク
タBとの接続状態を固定するロック体28が取り付けら
れている。このロック体28は合成樹脂等の可撓性を有
する材料で形成され、先端縁の下面に横方向に走る突条
形状の爪30が形成されると共に、下面中央から突設さ
れた断面形状がL字状の弾性片32の横片の下面にカバ
ー12に弾性係止される2本の固定片33を垂設してあ
る。なお、ロック体28の解除時に指で操作される上面
には、横方向に走る複数条の突条からなる滑り止め34
を形成してある。
【0017】上記ロック体28が取り付けられるカバー
12の取付部29においては、ロック体28の爪30に
対応する部分に凹部27と連通する穴36を形成し、こ
の穴36の後部に弾性片32を載置する載置凹所37を
形成し、この載置凹所37に固定片33を挿入する挿入
孔39を形成してある。そして、載置凹所37のさらに
後部にロック体28の上面を指で押さえた場合に指が入
る程度の凹部38を形成してある。
【0018】上記ロック体28の取付部29への取付は
次のように行う。まず、ロック体28の固定片33を挿
入孔39に挿入し、次いで弾性片32を後端面が載置凹
所37の後方の段部に係止されるように載置凹所37上
に載置すると、固定片33の下部の前面に形成された爪
が挿入孔39の内側の開口縁に係止されることにより図
4に示すようにカバー12に固定される。ここで、本実
施例の場合には載置凹所37の後端の段部と挿入孔39
の前方側の開口縁との間の間隔よりも、弾性片32の後
端面から固定片33の基部の前面までの間隔を若干大き
く形成し、弾性片32の横片に載置凹所37の段部によ
り前方への弾性力を付与し、これにより固定片33が確
実に係止されるようにしてある。
【0019】上述した構造のハーネスプラグAをハーネ
スコネクタBに接続する際には、ハーネスプラグAの凹
部13とハーネスコネクタBの接続部40との位置を合
わせてハーネスプラグAをハーネスコネクタBに押し当
てると、ハーネスプラグAの栓刃15がハーネスコネク
タBの接続部40の前端面に形成された栓刃挿入口内に
挿入され、ハーネスコネクタB内部に設けられた刃受ば
ねに栓刃15が接触して接続が行われる。
【0020】そして、ハーネスコネクタBの接続部40
をハーネスプラグAの凹部13に完全に押し込むと、図
4に示すように接続部40の外面に形成された凹条41
にロック体28の爪30が係合して、ハーネスプラグA
の抜けが防止される。上記ハーネスプラグAをハーネス
コネクタBから外す際には、ロック体28の後端部を凹
部38内に押し込むと、ロック体28が弾性片32の基
端部を支点として回動し、爪30の凹条41との係止状
態が解除され、この際にハーネスプラグAを後方に引け
ばハーネスコネクタBから取り外すことができる。
【0021】この種のハーネスプラグAは例えば次のよ
うな床配線システムで使用される。この床配線システム
は、図5に示すように、建物のスラブ上に一定間隔をお
いて床面を形成し、このスラブと床面との間の空間を利
用して床配線を行う所謂フリーアクセスフロアと呼ばれ
るものである。このフリーアクセスフロアでは、複数の
コンセントCを床に埋設すると共に、床上に複数のコン
セント等の配線器具H,Iを配置する。ここで、上記配
線器具H,Iの電源コードは分界ボックスDで床下に引
込む。上記コンセントCと配線器具H,Iの電源コード
の先端には本実施例にかかるハーネスプラグAを取り付
けてあり、幹線L0 をジョイントボックスJで分岐した
分岐回路をさらに分岐するジョインターB’に上記ハー
ネスプラグAを接続して、床配線を自在に行う。なお、
ハーネスプラグAが接続されるジョインターB’は、電
源の幹線L0 等が速結式で接続される接続部を備えると
共に、ハーネスコネクタBと同様の構造になった複数の
接続部40を備えるものである。また、単に電源線を配
線器具H,Iなどに接続したり、あるいは電源ラインを
延長したりする場合には電源供給側にハーネスコネクタ
Bを取り付けると共に、他方にハーネスプラグAを取り
付ければよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、ボディにカバー
を被着して構成されるハウジングと、ボディとカバーと
にわたるようにハウジングの前面に形成され、内部に複
数本の栓刃の先端部が突出するハーネスコネクタ嵌合用
凹部と、この凹部のハーネスコネクタの嵌合方向に臨む
内壁にボディとカバーにわたって形成され、栓刃の中央
部を固定する複数の固定溝と、ハウジングの後端部内に
形成され、栓刃の基端部を納める収納室と、ボディとカ
バーに夫々形成され、収納室に納められた栓刃間を隔絶
する隔壁とを有し、夫々の隔壁を栓刃の列設方向におい
て沿面距離を長くする形状に形成するとともに、収納室
の底面及び栓刃に栓刃を仮固定する仮固定部を設けて
るので、栓刃間の絶縁距離を長くでき、このため絶縁不
良を起こしにくくなる。また、収納室の底面及び栓刃に
栓刃を仮固定する仮固定部を設けてあるから、栓刃を仮
固定して取付状態を安定させることができ、このためハ
ウジングを構成するボディとカバーとの組み合わせが容
易に行え、組立性が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例のボディ側の構造を
示す部分平面図である。 (b)は同上にカバーを被着した状態における要部の拡
大断面図である。
【図2】同上のハーネスプラグの斜視図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】ハーネスプラグの抜け止め構造を示す部分断面
図である。
【図5】同上のハーネスプラグが使用されるフリーアク
セスフロアの説明図である。
【図6】(a)は従来のハーネスプラグのカバーを外し
た状態の平面図である。 (b)は同上の本発明にかかる要部の断面図である。 (c)は同上のさらに要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
A ハーネスプラグ B ハーネスコネクタ 1 ハウジング 11 ボディ 12 カバー 13 凹部 15 栓刃 16 固定溝 18,44 隔壁 20,43 隔壁 18a 凹部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボディにカバーを被着して構成されるハウ
    ジングと、ボディとカバーとにわたるようにハウジング
    の前面に形成され、内部に複数本の栓刃の先端部が突出
    するハーネスコネクタ嵌合用凹部と、この凹部のハーネ
    スコネクタの嵌合方向に臨む内壁にボディとカバーにわ
    たって形成され、栓刃の中央部を固定する複数の固定溝
    と、ハウジングの後端部内に形成され、栓刃の基端部を
    納める収納室と、ボディとカバーに夫々形成され、収納
    室に納められた栓刃間を隔絶する隔壁とを有し、夫々の
    隔壁を栓刃の列設方向において沿面距離を長くする形状
    に形成するとともに、収納室の底面及び栓刃に栓刃を仮
    固定する仮固定部を設けて成ることを特徴とするハーネ
    スプラグ。
  2. 【請求項2】上記ボディとカバーの隔壁同士の当接部を
    凹凸嵌合形状に形成して、夫々の隔壁の栓刃の列設方向
    における沿面距離を長くして成ることを特徴とする請求
    項1記載のハーネスプラグ。
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