JP3147113B2 - マザーボードプリント配線板およびその製造方法 - Google Patents
マザーボードプリント配線板およびその製造方法Info
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- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16151—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/16221—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/16225—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Description
ント配線板およびその製造方法に関し、特に、はんだ接
合部の応力を緩和したマザーボードプリント配線板およ
びその製造方法に関する。
(Ball grid array)型の半導体パッケ
ージが普及してきている。
ージの従来例を示す断面図である。この図に示すよう
に、パッケージ本体の一表面上に形成された多数の接続
パッド3を有し、これらの接続パッド3上にはんだバン
プ4が取り付けられており、これらのはんだボールは半
導体パッケージの接続端子として機能する。BGA半導
体パッケージ5は、接続端子としてのはんだバンプ4が
パッケージ本体の一表面上に設けられている為に接続端
子間の距離を広くとることができ、他の半導体パッケー
ジと比較して多ピン化が容易となる。またリフローによ
る一括実装が可能であるという利点も有している。
464号公報記載のマルチチップモジュールおよびその
製造方法があるが、この発明は、BGA半導体パッケー
ジ、またはマザーボードプリント配線板の反りを吸収す
るために厚塗りしたはんだにおいてはんだ接合時の余剰
はんだの流れ込みによる隣接パッドへのショートを防止
するものであり、はんだ接合部の応力緩和を目的とする
ものではない。
たBGA半導体パッケージ5は、その構成上、パッケー
ジ本体と実装するマザーボードプリント配線板13との
熱膨張率の差により、実装後の温度サイクル等のストレ
ス試験によりはんだバンプ4での接合部分にクラックが
発生し、信頼性が低下するという問題点を有している。
つまり、BGA半導体パッケージ5にセラミック型のも
のを使用した場合、半導体パッケージの熱膨張率は7〜
9ppm/℃であり、実装するマザーボードプリント配
線板13の熱膨張率20ppm/℃と比較してその熱膨
張率差が11〜13ppm/℃程度生じ、接合部におけ
る歪みが発生するためにはんだ接合部にクラックが発生
するものである。
決すべく、BGA半導体パッケージとマザーボードプリ
ント配線板との熱膨張率差による応力を緩和しBGA半
導体パッケージの実装後のはんだ接合部の損傷を低減し
信頼性の高いプリント配線板を提供することにある。
ードプリント配線板を製造する方法を提供することにあ
る。
に、本発明のマザーボードプリント配線板は、絶縁基板
上にビルドアップ法により形成された絶縁層と、絶縁層
上に一個または複数のチップを表面に搭載するBGA半
導体パッケージを実装するマザーボードのBGAパッド
部とを備え、BGAパッド部が、突起形状に形成された
樹脂を有するマザーボードプリント配線板において、樹
脂は、周囲の絶縁層と比較して弾性率が低い樹脂を使用
し、実装後のはんだ接合部の応力を緩和したことを特徴
とする。
あるのが好ましい。
0ミクロン〜40ミクロン程度高いのが好ましい。
BGAパッド部を形成し、厚さを薄くするのが好まし
い。
板の製造方法は、基板の両面に銅箔を張り合わせた銅張
積層板をフォトリソグラフィー法によってパターニング
し、第1層目の配線パターンを形成するステップと、第
1層目の配線パターンに黒化処理を実施し、配線パター
ン表面に酸化銅を形成するステップと、酸化銅を形成さ
れた配線パターンを含む基板上に感光性絶縁材料を塗布
するステップと、感光性絶縁材料を現像,露光してビア
ホールを形成するステップと、感光性絶縁材料の表面に
形成される導体層の密着度を向上させるため、感光性絶
縁材料の表面をアルカリ過マンガン酸塩水溶液等で粗面
化するステップと、めっき浴に浸漬し、ビルドアップめ
っき層を形成するステップと、第1層目の配線パターン
と同様に、第2層目の配線パターンを形成し、これを繰
り返すことにより多層の配線層を形成するステップと、
最外層の絶縁層を形成した後にBGAパッドに弾性率の
低い低弾性絶縁材料を塗布し、BGAパッド部を突起形
状に形成するステップと、感光性絶縁材料および突起形
状の低弾性絶縁材料ともに表面に形成する導体層の密着
度を向上させるために、アルカリ過マンガン酸塩水溶液
等で粗面化するステップと、第1層目の配線パターンと
同様に、最外層の配線パターンを形成するステップとを
含むことを特徴とする。
実施の形態について詳細に説明する。
線板にBGA半導体パッケージを接続した実施の形態の
全体構成を示す断面図である。本実施の形態のマザーボ
ードプリント配線板13は、ベースとなるエポキシ樹脂
系の絶縁性基板12上に配線層10が形成されている。
各配線層10には所定の配線パターンが形成されており
各配線層10間はビアホール11にて接続しており層間
の絶縁層は絶縁樹脂9で形成されている。最外層の配線
層にはBGA半導体パッケージのパッド部3に対向した
位置にBGAパッド6が形成されており、そのBGAパ
ッド6部は下層に使用した絶縁樹脂9と比較して弾性率
の低い低弾性絶縁樹脂7を使用し、且つその形状はパッ
ド周囲の絶縁層よりも20ミクロン〜40ミクロン程度
高い突起形状をなしている。BGA半導体パッケージ5
は半導体チップ1とセラミック基板2とから構成され、
パッケージの外部接続端子としてパッド部3にはんだバ
ンプ4を有し、マザーボードプリント配線板13とはは
んだバンプ4を介して接合されている。
作について説明する。
ント配線板の製造方法を示す実施例を示す断面図であ
る。本発明のマザーボードプリント配線板13は、絶縁
性基板12上に公知のビルドアップ法により形成され
る。このビルドアップ法によるマザーボードプリント配
線板13の製造方法について、以下に説明する例えば、
図2に示すように、ガラスクロスにエポキシ樹脂等から
なるワニスを含浸させた基板31の両面に銅箔を張り合
わせた銅張積層板を用いて公知のフォトリソグラフィー
法によってパターニングし、第1層目の配線パターン3
2を形成する。尚、基板をまたぐスルホールを形成する
場合にはドリルもしくはパンチング等により穴あけ加工
を行った後にスルホールめっきを実施した銅張積層板を
用いてパターニングを実施する。
理を実施し、配線パターン表面に酸化銅を形成する。こ
れは次に塗布する樹脂と配線パターン32との密着性を
向上させるために、配線パターン32の表面を粗面化す
る目的で実施される。
た配線パターン32を含む基板31上に感光性絶縁材料
33、例えばチバガイギ社製プロビマー56をスクリー
ン法又はカーテンコート法により塗布する。これは、例
えば、カーテンコーターにより、感光性絶縁材料33を
約60μm厚に塗布し、90℃、1時間の指触乾燥を実
施した後、層間を接続するためのフォトビア形成用のマ
スクフィルムを用いて密着露光する。
リウム溶液等の現像液により光重合していない部分を現
像した後、感光性絶縁材料33の硬度を高めるために熱
キュア(例えば温度130℃で90分のベーキング等)ま
たは紫外線キュア(例えば露光量600mj/cm2 の紫
外線照射等)のポストキュアを行うことにより、ビアホ
ール34を形成した。今回は感光性絶縁材料を使用した
が、ビアの形成方法としてレーザー等を使用する場合は
特に感光性を有する樹脂を使用する必要はない。
る導体層の密着度を向上させる目的で感光性絶縁材料3
3の表面をアルカリ過マンガン酸塩水溶液等で粗面化
し、感光性絶縁材料33の表面に深さ0.1〜1μmの
微細な凸凹を形成する。
漬し、無電解銅めっき等のめっき処理を実施することに
より約20μm程度のビルドアップめっき層35を形成
する。
成方法により第2層目の配線パターン32を形成する。
こうして配線層を形成することができるが、以上の工程
を繰り返すことにより多層の配線層を形成することがで
きる。
図7に示すように、最外層の形成時において最外層の絶
縁層を形成した後にBGAパッドの形成される部分のみ
感光性絶縁材料33よりも弾性率の低い低弾性絶縁材料
36、例えばポリイミドシロキサンをスクリーン法で2
0〜40ミクロンの厚みで塗布し、BGAパッド部分を
突起形状とする。
及び突起状の低弾性絶縁材料36ともに表面に形成する
導体層の密着度を向上させる目的でアルカリ過マンガン
酸塩水溶液等で粗面化する。
様な方法でめっき〜回路形成を行うことにより最外層の
配線パターン32を形成し、BGAパッド部37が突起
形状となっているマザーボードプリント配線板を得るこ
とができる。
部3にはんだ印刷手法を用いてはんだペーストを印刷
し、その後リフロー装置を使用してはんだペーストを溶
融して、φ0.18mm程度の球状のはんだを形成す
る。その後対向するマザーボードプリント配線板13の
BGAパッド6とBGA半導体パッケージ5のパッド部
3を球状のはんだで接続できるように位置あわせを行っ
た後重ね合わせてリフロー装置を通し球状のはんだを再
度溶融し、はんだバンプ4を形成する。これにより、B
GA半導体パッケージ5とマザーボードプリント配線板
13とが電気的に接続される。このBGA接続構造にお
いてはんだバンプ4が接続しているマザーボードプリン
ト配線板13のBGAパッド6の直下には応力に対して
柔軟な突起状の低弾性絶縁樹脂7が存在するためにBG
A半導体パッケージ5とマザーボードプリント配線板1
3との間に生じる熱膨張差による熱ストレスを吸収する
ことができ、はんだバンプ14にかかる応力を緩和する
ことができる。
例について説明する。
線板の他の実施例の構成を示す断面図であって、図9に
示すように、BGAパッド6が形成される部分におい
て、BGAパッド径+50ミクロンの径で深さ10ミク
ロンの凹部14を炭酸ガスレーザー、又は反応性ガスを
用いたプラズマ等により形成する。凹部の形成方法とし
てはその他サンドブラスト等の方法を用いても可能であ
る。その後、その凹部14に低弾性樹脂7をスクリーン
法で塗布し、上述した実施例と同様な方法で樹脂の粗面
化並びに導体形成を行う。本実施例により絶縁樹脂9の
凹部に突起状の低弾性樹脂7を含むBGAパッド6をも
つ構造のマザーボードプリント配線板を得ることができ
る。本構造においても上述した実施例と同様の応力緩和
の効果が得られると共に、凹部を形成することでマザー
ボードプリント配線板の厚さに制限がある場合に厚さを
薄くできる効果もある。
ザーボードプリント配線板にBGA半導体パッケージを
実装した構造において、マザーボードプリント配線板と
BGA半導体パッケージ間で生じる熱膨張率差による応
力が低弾性絶縁樹脂を用いた突起形状のBGAパッド部
分によって吸収され、これにより従来はんだバンプにか
かっていた応力が低減されるためはんだバンプの接続寿
命を大幅に延ばすという効果を奏する。
半導体パッケージを接続した実施例の全体構成を示す断
面図である。
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】絶縁基板上にビルドアップ法により形成さ
れた絶縁層と、前記絶縁層上に一個または複数のチップ
を表面に搭載するBGA半導体パッケージを実装するマ
ザーボードのBGAパッド部とを備え、前記BGAパッ
ド部が、突起形状に形成された樹脂を有するマザーボー
ドプリント配線板において、前記樹脂は、周囲の絶縁層と比較して弾性率が低い樹脂
を使用し、 実装後のはんだ接合部の応力を緩和したこと
を特徴とするマザーボードプリント配線板。 - 【請求項2】前記樹脂は、ポリイミドシロキサンである
ことを特徴とする、請求項1に記載のマザーボードプリ
ント配線板。 - 【請求項3】前記突起形状は、周囲の絶縁層よりも20
ミクロン〜40ミクロン程度高いことを特徴とする、請
求項1または2に記載のマザーボードプリント配線板。 - 【請求項4】前記絶縁層に凹部を有し、前記凹部に前記
BGAパッド部を形成し、厚さを薄くしたことを特徴と
する、請求項1または2に記載のマザーボードプリント
配線板。 - 【請求項5】基板の両面に銅箔を張り合わせた銅張積層
板をフォトリソグラフィー法によってパターニングし、
第1層目の配線パターンを形成するステップと、 前記第1層目の配線パターンに黒化処理を実施し、配線
パターン表面に酸化銅を形成するステップと、 前記酸化銅を形成された配線パターンを含む基板上に感
光性絶縁材料を塗布するステップと、 前記感光性絶縁材料を現像,露光してビアホールを形成
するステップと、 前記感光性絶縁材料の表面に形成される導体層の密着度
を向上させるため、前記感光性絶縁材料の表面をアルカ
リ過マンガン酸塩水溶液等で粗面化するステップと、 めっき浴に浸積し、ビルドアップめっき層を形成するス
テップと、 前記第1層目の配線パターンと同様に、第2層目の配線
パターンを形成し、これを繰り返すことにより多層の配
線層を形成するステップと、 最外層の絶縁層を形成した後にBGAパッドに弾性率の
低い低弾性絶縁材料を塗布し、BGAパッド部を突起形
状に形成するステップと、 前記感光性絶縁材料および突起形状の低弾性絶縁材料と
もに表面に形成する導体層の密着度を向上させるため
に、アルカリ過マンガン酸塩水溶液等で粗面化するステ
ップと、 前記第1層目の配線パターンと同様に、最外層の配線パ
ターンを形成するステップと、 を含むことを特徴とするマザーボードプリント配線板を
製造する方法。
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