JP3144772B2 - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP3144772B2
JP3144772B2 JP31329897A JP31329897A JP3144772B2 JP 3144772 B2 JP3144772 B2 JP 3144772B2 JP 31329897 A JP31329897 A JP 31329897A JP 31329897 A JP31329897 A JP 31329897A JP 3144772 B2 JP3144772 B2 JP 3144772B2
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哲郎 丸山
喜弘 深野
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/22Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts
    • F16L33/223Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts the sealing surfaces being pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L47/00Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
    • F16L47/04Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics with a swivel nut or collar engaging the pipe
    • F16L47/041Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics with a swivel nut or collar engaging the pipe the plastic pipe end being flared either before or during the making of the connection

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、管材を流体圧機器
に液密または気密に接続することが可能な管継手に関す
る。

【0002】

【従来の技術】従来技術に係る管継手(例えば、実公平
7−20471号公報参照)を図8に示す。

【0003】この管継手1は、管材2の一端部から突出
する状態に該管材2の一端部内に圧入し前記管材2の一
端部を拡径させるインナリング3と、前記インナリング
3を圧入した管材2の押し込み部を挿入するための受口
4を一端部に形成した継手本体5とを有する。継手本体
5の外周部には雄ねじ6が刻設され、前記雄ねじ6に嵌
合する雌ねじ7を介して押輪8が前記継手本体5の一端
部に外嵌される。

【0004】この場合、前記受口4の奥部には、管材2
の一端部から突出させたインナリング3の内端シール部
を前記受口4の奥部に当接させるために該受口4の軸線
方向と交差するように形成されたシール部9が設けら
れ、前記シール部9によってシール性能が確保されてい
る。

【0005】

【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係る管継手1のシール部9では、インナリング3の
内端シール部と受口4の奥部とが面接触した状態でシー
ルされているため、シール面を押圧する力(圧力)、す
なわちシール面の面圧が下がりシール性能が低下すると
いう不都合がある。

【0006】本発明は、前記の不都合を克服するために
なされたものであり、単位面積当たりのシール面の面圧
を上げてシール性能をより一層確実に向上させることが
可能な管継手を提供することを目的とする。

【0007】

【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、流体通路となる貫通孔が軸線方向に沿
って設けられ、少なくとも一端部にねじ部が形成された
継手ボデイと、前記ねじ部を介して継手ボデイの一端部
に螺合することにより、前記継手ボデイに管材を接続す
るナット部材と、前記継手ボデイの開口部に嵌挿され、
管材に挿入される挿入部と前記管材の一端部から突出す
る膨出部とを有するインサート部材と、を備え、前記イ
ンサート部材の膨出部を形成する外周面は、前記継手ボ
デイの開口部の軸線と平行に延在し、前記外周面には、
前記継手ボデイの開口部を形成する内壁面に接触してシ
ール機能を営む環状突起部が該開口部の軸線方向に沿っ
て所定間隔離間して複数形成されることを特徴とする。

【0008】本発明によれば、インサート部材の膨出部
に形成された環状突起部が、継手ボデイの開口部の壁面
に線状に接触した状態でシールする。この結果、面接触
してシールする場合と比較して単位面積当たりのシール
面の面圧が上がり、より一層シール性能が向上する。

【0009】

【発明の実施の形態】本発明に係る管継手について好適
な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。

【0010】図1において、参照数字10は、本発明の
実施の形態に係る管継手を示す。

【0011】この管継手10は、流体通路として機能す
る貫通孔12が軸線B方向に沿って形成され、両端部の
外周面に第1雄ねじ部14aおよび第2雄ねじ部14b
が刻設された円筒状の継手ボデイ16と、内周面に刻設
された雌ねじ部18を前記第1雄ねじ部14aに螺合さ
せ前記継手ボデイ16の一端部に嵌合することにより、
該継手ボデイ16に対しチューブ(管材)20を保持す
るナット部材22とを有する。

【0012】前記第1雄ねじ部14aが刻設された継手
ボデイ16の開口部24には、チューブ20の一端部か
らその一部が突出した状態でインサートブッシュ(イン
サート部材)26が嵌挿される。前記継手ボデイ16の
開口部24は、一端部から徐々に縮径するテーパ面28
と、前記テーパ面28に連続し略同一の直径で形成され
る円筒面30と、前記円筒面30に対して略直交する奥
部平面32と、前記奥部平面32と貫通孔12との間に
形成されチューブ20側に向かって所定長だけ突出する
環状凸部34とから構成される。この場合、前記円筒面
30は、開口部24の軸線B方向に対して実質的に平行
となるように形成されている。

【0013】インサートブッシュ26は、外周方向へと
膨出することによって断面山形状を呈して環状に形成さ
れチューブ20の一端部の孔部内に挿入される挿入部3
6と、この挿入部36と一体的に形成されチューブ20
の一端部から突出する環状の膨出部38とを含む。前記
挿入部36と膨出部38との境界部分には、チューブ2
0の端縁部が当接する環状段部40が形成され、また、
前記膨出部38には、前記継手ボデイ16の環状凸部3
4を受容するための環状凹部42が設けられる。従っ
て、環状凹部42の断面形状は、前記環状凸部34の断
面形状に対応する。

【0014】図2に示されるように、前記膨出部38の
外周面である第1面44には、相互に所定間隔離間する
3条の第1突起部(環状突起部)46a〜46cが環状
に形成され、前記第1突起部46a〜46cは、断面台
形状を呈しその平坦な頂面47(図3参照)が継手ボデ
イ16の円筒面30に線状に接触するように形成され
る。

【0015】この場合、前記膨出部38の第1面44
は、開口部24の軸線B方向と実質的に平行に形成され
た円筒面30に対して実質的に平行に形成される。換言
すると、継手ボデイ16の円筒面30とインサートブッ
シュ26の第1面44とは、それぞれ開口部24の軸線
B方向と実質的に平行となるように形成される。しか
も、前記円筒面30に対して線状に接触する前記第1突
起部46a〜46cの平坦な頂面47も、前記軸線B方
向に対して実質的に平行となるように形成されている。

【0016】また、前記膨出部38には、継手ボデイ1
6の奥部平面32に対し非接触状態となる第2面48が
形成され、膨出部38の前記第2面48と継手ボデイ1
6の奥部平面32との間で第1クリアランス50が形成
される。

【0017】前記膨出部38の環状凹部42は、前記第
2面48から所定角度傾斜し、継手ボデイ16の環状凸
部34の傾斜面52に当接する第3面54と、前記第3
面54から延在し環状凸部34の頂部との間で第2クリ
アランス56を形成する第4面58と、環状凸部34の
壁面60と非接触状態に形成され開口部24の軸線B方
向に対して実質的に平行となるように形成された第5面
64と、前記第5面64に連続し端縁部を形成する第6
面66とから構成される。なお、前記膨出部38の第6
面66と環状凸部34の裾部との間で第3クリアランス
72が形成される。

【0018】従って、膨出部38の外周部に形成された
第1面44と、前記第1面44に形成された第1突起部
46a〜46cの頂面47と、該膨出部38の環状凹部
42に形成された第5面64とは、それぞれ、開口部2
4の軸線B方向と実質的に平行に設けられており、前記
軸線B方向と交差状に設けられていない。

【0019】継手ボデイ16に設けられた環状凸部34
の傾斜面52には、図4および図5に示されるように、
前記第1クリアランス50と第2クリアランス56とを
連通させる複数の溝部68a〜68cが形成され、前記
複数の溝部68a〜68cは、所定角度離間し半径方向
に沿って放射状に延在するように形成される。

【0020】ナット部材22には、矢印D方向に撓曲自
在に形成されたチューブ押圧部70が形成され、該ナッ
ト部材22のねじ込み量を増加させることにより、チュ
ーブ押圧部70が矢印D方向に撓曲し、インサートブッ
シュ26とチューブ押圧部70との間でチューブ20が
液密に挟持される。

【0021】この場合、継手ボデイ16、ナット部材2
2およびインサートブッシュ26は、樹脂製材料によっ
て形成されると好適である。

【0022】なお、インサートブッシュ26の第1面4
4に形成された第1突起部46a〜46cは、2以上の
複数であればよく、3条に限定されるものではない(図
7参照)。

【0023】また、図6に示されるように、インサート
ブッシュ26の環状凹部42の第5面64には、継手ボ
デイ16の環状凸部34の壁面60に対して線状に接触
することが可能な2条の第2突起部62a、62bを設
け、あるいは、図7に示されるように、前記第2突起部
62a、62bを設けることなく前記第5面64を平坦
に形成されたインサートブッシュ26aを用いてもよ
い。なお、図6、図7に示すように、第2突起部62
a、62bおよび平坦な第5面64は、いずれも開口部
24の軸線B方向と実質的に平行に延在している。

【0024】この場合、前記環状凹部42の第2突起部
62a、62bの頂面と環状凸部34の壁面60とは非
接触状態にあり、貫通孔12内を流通する圧力流体の作
用下に前記第2突起部62a、62bが矢印E方向に押
圧されて該第2突起部62a、62bが環状凸部34の
壁面60に線状に接触することにより、環状凹部42内
に圧力流体が進入することが阻止される(図6並びに図
7参照)。なお、前記第2突起部62a、62bは、第
1突起部46a〜46cと同様に、断面台形状に形成さ
れる。

【0025】本実施の形態に係る管継手10は、基本的
には以上のように構成されるものであり、次にその作用
効果について説明する。

【0026】まず、チューブ20の一端部の孔部内にイ
ンサートブッシュ26の挿入部36を嵌挿し、前記チュ
ーブ20の一端部に環状段部40が当接するまで前記イ
ンサートブッシュ26を圧入する。この結果、チューブ
20の一端部が挿入部36の形状に沿って拡径し、チュ
ーブ20の内周面と挿入部36の外周面とが液密に保持
される。

【0027】続いて、インサートブッシュ26が圧入さ
れたチューブ20の一端部を継手ボデイ16の開口部2
4に沿って挿入するとともに、予め、チューブ20に遊
嵌されているナット部材22の雌ねじ部18を継手ボデ
イ16の第1雄ねじ部14aに沿って螺回させ、前記ナ
ット部材22を締め付けることにより、チューブ20が
継手ボデイ16の開口部24内に液密に保持される。

【0028】すなわち、ナット部材22を締め付けるこ
とによりチューブ押圧部70を介してチューブ20と一
体的にインサートブッシュ26が継手ボデイ16の開口
部24の奥側に向かって押圧され、前記チューブ20お
よびインサートブッシュ26は、前記インサートブッシ
ュ26の第3面54と継手ボデイ16の環状凸部34の
傾斜面52とが当接するまで挿入される。この場合、継
手ボデイ16の環状凸部34の傾斜面52がインサート
ブッシュ26の変位部位の終端を規制するストッパとし
て機能する。

【0029】前記インサートブッシュ26が軸線B方向
に沿って押圧されて変位部位の終端まで到達することに
より、該インサートブッシュ26の環状凹部42を形成
する傾斜面、すなわち第3面54と継手ボデイ16の環
状凸部34の傾斜面52とが係合し、図1に示す状態に
至る。この場合、拡径したチューブ20の形状に対応し
てチューブ押圧部70が半径外方向(矢印D方向)に撓
曲し、前記チューブ押圧部70が原形状に復帰しようと
する力によってチューブ20がインサートブッシュ26
側に押圧される。

【0030】図1に示す状態において、継手ボデイ16
に対するチューブ20の接続部位は、インサートブッシ
ュ26の第1突起部46a〜46cの頂面47が継手ボ
デイ16の円筒面30に線状に接触してシール機能を営
む第1シール部と、継手ボデイ16のテーパ面28がチ
ューブ20をインサートブッシュ26側に押圧すること
によりシール機能を営む第2シール部と、チューブ押圧
部70によってチューブ20をインサートブッシュ26
側に押圧することによりシール機能を営む第3シール部
とによって液密に保持される。

【0031】なお、インサートブッシュ26によってシ
ールされる第1シール部は、継手ボデイ16の開口部2
4の軸線B方向と実質的に平行に設けられており、前記
軸線B方向と交差状に設けられていない。従って、シー
ル構成をここで考慮する必要がなく、結果的に構造が簡
素化し、しかも、インサートブッシュ26の挿着、抜脱
が容易で、成形型の形状も簡素化することになる。

【0032】この結果、前記第1シール部、第2シール
部および第3シール部がそれぞれ共働することにより、
継手ボデイ16に対するチューブ20の接続部位が液密
に保持される。

【0033】その際、インサートブッシュ26を構成す
る膨出部38の第2面48と開口部24の奥部平面32
とが接触することがなく、前記第2面48と奥部平面3
2との間で第1クリアランス50が形成される(図2参
照)。また、膨出部38の第4面58と環状凸部34の
頂部とが接触することがなく、前記第4面58と環状凸
部34の頂部との間で第2クリアランス56が形成され
る(図2参照)。さらに、膨出部38の第5面64と環
状凸部34の壁面60とが非接触状態に形成されるとと
もに、膨出部38の第6面66と環状凸部34の裾部と
の間で第3クリアランス72が形成される。さらにま
た、インサートブッシュ26の第3面54と継手ボデイ
16の環状凸部34の傾斜面52とは当接するが、前記
傾斜面52に形成された溝部68a〜68cによって第
1クリアランス50と第2クリアランス56とが連通状
態となる。従って、インサートブッシュ26の膨出部3
8と継手ボデイ16の開口部24との間において、第1
突起部46a〜46cが線状に接触してシールされてい
るのみであり、他の部位ではシールされていない。この
結果、第1突起部46a〜46cの単位面積当たりのシ
ール力が向上する一方、他の部位でシール構造を考慮す
る必要がないため、より一層構造が簡素化する。

【0034】また、インサートブッシュ26の第3面5
4に環状凸部34の傾斜面52が当接することにより、
前記第3面54を矢印方向に押圧する力が作用し、前記
押圧力によって第1突起部46a〜46cを開口部24
の円筒面30に向かって押圧する力Fが働く(図6参
照)。この結果、第1突起部46a〜46cが前記円筒
面30側に押圧されることにより、確実にシールされる
とともにシール性能を向上させることができる。

【0035】また、本実施の形態では、インサートブッ
シュ26と継手ボデイ16とのシール部位を面接触させ
ることなく線状に接触させるように形成することによ
り、接触面積を減少させ、圧力流体の作用下に前記シー
ル部位を押圧する力、すなわち、シール面の面圧が上が
って、より一層確実にシール性能を向上させることがで
きる。

【0036】さらに、本実施の形態では、前記継手ボデ
イ16の環状凸部34の傾斜面52に溝部68a〜68
cを設けることにより、インサートブッシュ26の第3
面54に当接する傾斜面52の接触面積を減少させて接
触抵抗を小さくすることができる。また、インサートブ
ッシュ26を挿入する際に、該インサートブッシュ26
と継手ボデイ16の開口部24との間に残留する圧力流
体を前記溝部68a〜68cを通じて円滑に逃がすこと
ができる。

【0037】

【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。

【0038】すなわち、継手ボデイの開口部とインサー
ト部材とを線状に接触させた状態でシールすることによ
り、面接触してシールする場合と比較してシール部分の
単位面積当たりの面圧が上がり、より一層確実にシール
性能が向上する。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明の実施の形態に係る管継手の軸線方向に
沿った縦断面図である。

【図2】図1に示すA部の拡大図である。

【図3】図2に示す第1突起部の一部省略拡大図であ
る。

【図4】図1に示す管継手の一端部の拡大図である。

【図5】図4の矢印C方向からみた矢視図である。

【図6】図2に示すインサートブッシュの変形例を示す
一部省略拡大図である。

【図7】図2に示すインサートブッシュの変形例を示す
一部省略拡大図である。

【図8】従来技術に係る管継手を示す縦断面図である。

【符号の説明】

10…管継手 12…貫通孔 16…継手ボデイ 20…チューブ 22…ナット部材 24…開口部 26、26a…インサートブッシュ 28…テーパ面 30…円筒面 32…奥部平面 34…環状凸部 36…挿入部 38…膨出部 42…環状凹部 44、48、54、58、64、66…面 50、56、72…クリアランス 52…傾斜面 68a〜68c…溝部 70…チューブ押
圧部

フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−254291(JP,A) 特開 平2−292595(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 19/04 F16L 21/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体通路となる貫通孔が軸線方向に沿って
    設けられ、少なくとも一端部にねじ部が形成された継手
    ボデイと、 前記ねじ部を介して継手ボデイの一端部に螺合すること
    により、前記継手ボデイに管材を接続するナット部材
    と、 前記継手ボデイの開口部に嵌挿され、管材に挿入される
    挿入部と前記管材の一端部から突出する膨出部とを有す
    るインサート部材と、 を備え、前記インサート部材の膨出部を形成する外周面
    は、前記継手ボデイの開口部の軸線と平行に延在し、 前記外周面には、前記継手ボデイの開口部を形成する内
    壁面に接触してシール機能を営む環状突起部が該開口部
    の軸線方向に沿って所定間隔離間して複数形成されるこ
    とを特徴とする管継手。
  2. 【請求項2】請求項1記載の管継手において、 前記環状突起部は、膨出部の外周面である第1面に環状
    に形成され、前記環状突起部は、継手ボデイの内壁面で
    ある円筒面に接触することを特徴とする管継手。
  3. 【請求項3】請求項2記載の管継手において、 前記膨出部の第1面および継手ボデイの円筒面は、それ
    ぞれ貫通孔の軸線方向と平行に形成されることを特徴と
    する管継手。
  4. 【請求項4】請求項1記載の管継手において、前記 インサート部材の軸線方向に沿った膨出部の一端部
    と継手ボデイの開口部との間には、クリアランスが形成
    されることを特徴とする管継手。
  5. 【請求項5】請求項4記載の管継手において、 前記クリアランスは、膨出部の端面の第2面と継手ボデ
    イの奥部平面との間で 形成される第1クリアランスと、
    前記膨出部の環状凹部と継手ボデイの環状凸部との間で
    形成される第2クリアランスと、前記膨出部の第6面と
    前記環状凹部の裾部との間で形成される第3クリアラン
    スとを含むことを特徴とする管継手。
  6. 【請求項6】請求項1記載の管継手において、前記 インサート部材の膨出部の一端部には環状凹部が形
    成されるとともに、前記環状凹部に対応する環状凸部が
    継手ボデイの開口部に形成され、前記環状凸部の傾斜面
    放射状に延在する複数の溝部が形成されることを特
    徴とする管継手。
  7. 【請求項7】請求項記載の管継手において、前記 インサート部材の環状凹部には、所定間隔離間し開
    口部の軸線方向と平行に延在する複数の環状の突起部が
    形成され、前記複数の環状の突起部は、継手ボデイの環
    状凸部の壁面に接触することにより、流体通路を流通す
    る圧力流体の前記環状凹部内に対する進入を阻止するこ
    とを特徴とする管継手。
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