JP4248059B2 - フレキシブルチューブ用継手 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス配管などに使用されるフレキシブルチューブ用継手に関し、特にコルゲイト管の外周が樹脂製のチューブ状の被覆体によって覆われたフレキシブルチューブ用継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のフレキシブルチューブ用継手として、特開平8−159350号公報に開示されるものがあり、その構成を図6に示す。この図6において、1はフレキシブルチューブで、薄肉のステンレス製のコルゲイト管2と、このコルゲイト管2の外周を覆う樹脂製のチューブ状の被覆体3とによって構成されている。このフレキシブルチューブ1は、コルゲイト管2の先端数山分につき被覆体3が取り除かれた状態で継手10に接続される。
【0003】
継手10において、11は金属製の筒状本体で、その一端に外ねじ部12が形成されることで、ガス管などの被接続体8に接続することができるように構成されている。14は、その他端側の端面である。
【0004】
筒状本体11の他端側の内周には、その開口側から順に、内ねじ部15と、環状溝16と、筒状本体11の奥側に向かうにつれて次第に小径となるテーパ面17と、筒状本体11の前記他端側の開口の方を向いて形成された環状のパッキン収容溝18とが形成されている。パッキン収容溝18には、パッキンとしてのOリング19がはめ込まれている。パッキン収容溝18よりも内周側の部分には、径方向の当接面20が形成されている。
【0005】
25は金属製の押輪で、筒状本体11の端面14に向かい合う端面28が形成されているとともに、その一端側に、筒状本体11の内ねじ部15にねじ込み可能な外ねじ部26が形成されている。この外ねじ部26と、筒状本体の内ねじ部15とによって、相互のねじ合わせ部27が形成されている。外ねじ部26よりもさらに一端側における押輪25の外周には、横断面矩形状の環状溝29が形成されている。
【0006】
押輪25の一端側の先端部には、リテーナ33が取り付けられている。このリテーナ33は、樹脂部34と金属製のインサート35とが一体に形成された構成とされている。リテーナ33の樹脂部34は、押輪25の一端部に外ばめされるはめ合わせ部36を構成している。またリテーナ33は、周方向の複数の位置において先端側からの切り込み部を有することで、はめ合わせ部36以外の部分において図示の状態から弾性的に拡径可能に構成されている。そしてリテーナ33には、インサート35により形成される径方向に内向きの爪部40が設けられている。
【0007】
押輪25とリテーナ33とは、フレキシブルチューブ1を挿通させることができるように、図示のように中空状に形成されている。フレキシブルチューブ1は、前述のようにコルゲイト管2の先端数山分の被覆体3が取り除かれた状態で、これら押輪25とリテーナ33とに挿通される。すなわち、リテーナ33にはコルゲイト管2のみが挿通され、これに対し押輪25には被覆体3が残された状態で挿通される。押輪25の内周には、被覆体3の外周に接するパッキン41が設けられている。
【0008】
図6は、筒状本体11に押輪25が仮にゆるくねじ込まれた状態を示す。このとき、筒状本体11の端面14と押輪25の端面28との間にはC字形の合成樹脂製のスペーサ42が介装され、これら筒状本体11と押輪25とを軸心方向に位置決めしている。この位置決め状態においては、筒状本体11の当接面20とリテーナ33との間に、コルゲイト管2の端部の突出しろを確保するための空間43が形成される。
【0009】
このような構成の継手10をフレキシブルチューブ1に取り付ける際には、次のようにする。すなわち、最初の状態において、継手10は、図6に示すようにリテーナ33を装着した押輪25が筒状本体11に仮にゆるくねじ合わされている。このとき、上述のように筒状本体11の端面14と押輪25の端面28との間にスペーサ42が挟み込まれることで、押輪25と筒状本体11とが軸心方向に位置決めされている。
【0010】
この状態で図示のようにフレキシブルチューブ1を押輪25に挿入すると、まずコルゲイト管2の最先端の山部がリテーナ33の爪部40に当たる。次にその状態でフレキシブルチューブ1に比較的大きな押し込み力を作用させると、コルゲイト管2の最先端の山部がリテーナ33の爪部40を押し広げ、これによって先端の山部4がリテーナ33の爪部40の位置を通過する。その後は、リテーナの樹脂部34の弾性力により爪部40が元の状態に縮径することで、この爪部40はコルゲイト管2の谷部にはまり込む。
【0011】
コルゲイト管2における所定数の山部がリテーナ33の爪部40を通過したなら、次に、樹脂により形成されたスペーサ42を弾性変形させて筒状本体11と押輪25との間から取り除き、その状態からさらに押輪25を筒状本体11にねじ込む。
【0012】
すると、それにもとづく押輪25の移動力がリテーナ33に伝達され、このリテーナ33の爪部40がコルゲイト管2の先端の山部を押し、この山部をリテーナ33と筒状本体11の当接面20との間ではさみ込んで圧し潰す。これによって、コルゲイト管2と筒状本体11とが金属シール状態で接合されることになる。このとき、リテーナ33が筒状本体11のテーパ面17の内部に入り込むので、金属製のインサート35がこのテーパ面17によって径方向の内向きに押され、したがって爪部40がコルゲイト管2の谷部にしっかりとはまり合う。
【0013】
このようにリテーナ33がコルゲイト管2の先端部を圧し潰したときには、同時にこのリテーナ33が収容溝18内のOリング19を圧縮し、またこの圧縮されたOリング19がコルゲイト管2の圧し潰し部も押圧することになるため、多重のシールを確保することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来のものでは、押輪25と筒状本体11とを軸心方向に位置決めさせるために、特別な部材であるスペーサ42をわざわざ用いなければならず、しかもこのスペーサ42は継手の接合完了時には不用品となってしまうので、コスト的および資源的に無駄が多いという問題点がある。
【0015】
そこで本発明は、このような問題点を解決して、コスト的および資源的に無駄を生じることなしに押輪と筒状本体とを位置決めできるようにすることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本発明は、コルゲイト管の外周が樹脂製のチューブ状の被覆体によって覆われたフレキシブルチューブのための継手が、内部に当接面を有する筒状本体と、この筒状本体にねじ込まれる押輪と、この押輪の先端部に設けられたリテーナとを有し、前記押輪とリテーナとは、前記コルゲイト管を挿通できるように構成され、前記リテーナは、このリテーナに挿通されるとともにこのリテーナから端部が突出した状態のコルゲイト管の谷部に係り合う爪部を有し、前記押輪は、コルゲイト管の端部がリテーナから突出した状態でさらに筒状本体にねじ込まれることによって、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間でコルゲイト管の端部を圧し潰し可能に構成され、前記筒状本体と押輪とのねじ合わせ部に、ねじ山の断面の少なくとも一部分を通常の輪郭よりも突出させた輪郭突出部を形成し、この輪郭突出部は、押輪が筒状本体にねじ込まれたときに、この輪郭突出部とねじ合わされる相手方のねじ部に引っ掛かって前記ねじ込みをいったん停止させることで、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間にコルゲイト管の端部の突出しろを確保させるとともに、コルゲイト管の挿通後に押輪をさらに筒状本体にねじ込ませようとする力により相手方のねじ部となじんで、このさらなる押輪のねじ込みを許容させる構成とされているものである。
【0017】
このような構成であると、従来のスペーサのような特別な部材を用いなくても、押輪が筒状本体にねじ込まれたときに、輪郭突出部が相手方のねじ部に引っ掛かって前記ねじ込みをいったん停止させることで、リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間にコルゲイト管の端部の突出しろが確保されることになる。また、コルゲイト管の挿通後に、押輪をさらに筒状本体にねじ込ませようとする力を作用させることで、輪郭突出部が相手方のねじ部となじんで、このさらなる押輪のねじ込みが許容されることになる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図1〜図5にもとづき、図6に示した部材と同一の部材には同一の参照番号を付して、詳細に説明する。
【0019】
図1において、押輪25には、筒状本体11とこの押輪25とのねじ合わせ部27を構成する外ねじ部26のねじ山の断面の少なくとも一部分に、通常の輪郭よりもわずかに突出させた輪郭突出部51が形成されている。
【0020】
この輪郭突出部51は、たとえば図1〜図3に示すような打刻部52によって形成することができ、このような打刻部52では、打刻により発生する盛り上がり部53が、通常のねじ山の断面の輪郭よりもわずかに突出することになる。
【0021】
このように外ねじ部26に輪郭突出部51を有する押輪25を、たとえば手指などによる弱い力によって筒状本体11にねじ込むと、この輪郭突出部51が筒状本体11の内ねじ部15にねじ込まれようとするときに、この輪郭突出部51が内ねじ部15のねじ山に当たって引っ掛かかる。これにより、押輪25のねじ込みはいったん停止され、手指などの力では、それ以上のねじ込みは困難となる。
【0022】
図1はこのときの状態を示し、このときには、図6の場合と同様に、リテーナ33の爪部40と筒状本体11の当接面20との間に、コルゲイト管の端部の突出しろとしての空間43が確保されることになる。すなわち、従来のスペーサのような特別な部材を用いることなしに、筒状本体11と押輪25とを軸心方向に位置決めして、空間43を確保できることになる。
【0023】
図示のように、この状態で図6の場合と同様にフレキシブルチューブ1のコルゲイト管2における所定数の山部がリテーナ33の爪部40の位置を通過したなら、その後に、スパナなどの適当な工具を用いるなどして、押輪25を大きな力でさらに筒状本体11にねじ込む。すると、そのときの力により、輪郭突出部51が内ねじ部15となじんで、すなわち内ねじ部15のねじ山の断面形状に適合するように変形されて、さらなる押輪25のねじ込みが可能となる。このため、最終的にコルゲイト管2の端部の圧し潰しが可能となる。
【0024】
輪郭突出部51は、上述のように最初の段階で内ねじ部15のねじ山に当たって引っ掛かり、しかもその後に大きな力が作用したときには内ねじ部15となじんで押輪のさらなるねじ込みとが可能となる程度のものでなければならない。このためには、輪郭突出部51を図2および図3に示すような打刻部52で構成する場合は、この打刻部52における盛り上がり部53は、それに対応した程度のものでなければならない。
【0025】
また、過不足なく空間43を形成するためには、それに応じた最適位置にのみ輪郭突出部51すなわち打刻部52が形成されていなければならない。このためには、輪郭形成部51すなわち打刻部52は、外ねじ部26における軸方向および周方向に沿った特定の一か所の位置のみに形成されている必要がある。
【0026】
図4は、輪郭突出部51の他の例を示す。この図4の輪郭突出部51では、ねじ山の高さが他の部分でのねじ山よりも高くなるように形成されている。図5は、輪郭突出部51のさらに他の例を示し、この図5の輪郭突出部51では、ねじ山の裾幅が他の部分でのねじ山の裾幅よりも広くなるように形成されている。なお、これら図4および図5の輪郭突出部51も、同様に外ねじ部26における軸方向および周方向に沿った特定の一か所の位置のみに形成されている必要がある。
【0027】
なお輪郭突出部51は、上記の態様に限定されるもものではなく、ねじ山の断面の少なくとも一部分が通常の輪郭よりも突出することで上記の作用をなすものであれば、適宜の態様を選択することができる。また、輪郭突出部51は、筒状本体11の内ねじ部15に形成することもでき、さらに押輪25の外ねじ部26と筒状本体11の内ねじ部15との双方に形成することもできる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、筒状本体と押輪とのねじ合わせ部に、ねじ山の断面の少なくとも一部分を通常の輪郭よりも突出させた輪郭突出部を形成し、この輪郭突出部を以下のように構成したため、すなわち、押輪が筒状本体にねじ込まれたときに、この輪郭突出部とねじ合わされる相手方のねじ部に引っ掛かって前記ねじ込みをいったん停止させることで、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間にコルゲイト管の端部の突出しろを確保させるとともに、コルゲイト管の挿通後に押輪をさらに筒状本体にねじ込ませようとする力により相手方のねじ部となじんで、このさらなる押輪のねじ込みを許容させるように構成したため、従来のスペーサのような特別な部材を用いることなしに、すなわちコスト的および資源的に無駄を生じることなしに、筒状本体と押輪とを軸心方向に位置決めして、コルゲイト管の端部の突出のための空間を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のフレキシブルチューブ用継手の要部の断面図である。
【図2】図1における要部を拡大して示す図である。
【図3】図1における押輪とリテーナとの縮小平面図である。
【図4】輪郭突出部の他の例を示す図である。
【図5】輪郭突出部のさらに他の例を示す図である。
【図6】従来のフレキシブルチューブ用継手の全体断面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルチューブ
2 コルゲイト管
11 筒状本体
20 当接面
25 押輪
27 ねじ合わせ部
33 リテーナ
40 爪部
43 空間
51 輪郭突出部
Claims (1)
- コルゲイト管の外周が樹脂製のチューブ状の被覆体によって覆われたフレキシブルチューブのための継手であって、
内部に当接面を有する筒状本体と、この筒状本体にねじ込まれる押輪と、この押輪の先端部に設けられたリテーナとを有し、
前記押輪とリテーナとは、前記コルゲイト管を挿通できるように構成され、
前記リテーナは、このリテーナに挿通されるとともにこのリテーナから端部が突出した状態のコルゲイト管の谷部に係り合う爪部を有し、
前記押輪は、コルゲイト管の端部がリテーナから突出した状態でさらに筒状本体にねじ込まれることによって、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間でコルゲイト管の端部を圧し潰し可能に構成され、
前記筒状本体と押輪とのねじ合わせ部に、ねじ山の断面の少なくとも一部分を通常の輪郭よりも突出させた輪郭突出部を形成し、
この輪郭突出部は、押輪が筒状本体にねじ込まれたときに、この輪郭突出部とねじ合わされる相手方のねじ部に引っ掛かって前記ねじ込みをいったん停止させることで、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間にコルゲイト管の端部の突出しろを確保させるとともに、コルゲイト管の挿通後に押輪をさらに筒状本体にねじ込ませようとする力により相手方のねじ部となじんで、このさらなる押輪のねじ込みを許容させるように構成されていることを特徴とするフレキシブルチューブ用継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30621098A JP4248059B2 (ja) | 1998-10-28 | 1998-10-28 | フレキシブルチューブ用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP30621098A JP4248059B2 (ja) | 1998-10-28 | 1998-10-28 | フレキシブルチューブ用継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000130667A JP2000130667A (ja) | 2000-05-12 |
JP4248059B2 true JP4248059B2 (ja) | 2009-04-02 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4248059B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111094805B (zh) * | 2017-11-14 | 2021-07-20 | 加特可株式会社 | 无级变速器的控制装置及控制方法 |
-
1998
- 1998-10-28 JP JP30621098A patent/JP4248059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN111094805B (zh) * | 2017-11-14 | 2021-07-20 | 加特可株式会社 | 无级变速器的控制装置及控制方法 |
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