JP2000130667A - フレキシブルチューブ用継手 - Google Patents

フレキシブルチューブ用継手

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JP2000130667A
JP2000130667A JP10306210A JP30621098A JP2000130667A JP 2000130667 A JP2000130667 A JP 2000130667A JP 10306210 A JP10306210 A JP 10306210A JP 30621098 A JP30621098 A JP 30621098A JP 2000130667 A JP2000130667 A JP 2000130667A
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利夫 柴渕
Mikio Nakaoka
幹夫 中岡
Kazuyoshi Kariki
和良 雁木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルチューブ用継手において、コス
ト的および資源的に無駄を生じることなしに押輪と筒状
本体とを位置決めできるようにする。 【解決手段】 筒状本体11と押輪25とのねじ合わせ
部27に、ねじ山の断面の少なくとも一部分を通常の輪
郭よりも突出させた輪郭突出部51を形成する。この輪
郭突出部51は、押輪25が筒状本体11にねじ込まれ
たときに、この輪郭突出部51とねじ合わされる相手方
のねじ部15に引っ掛かって前記ねじ込みをいったん停
止させることで、リテーナ33の爪部40と筒状本体1
1の当接面20との間にコルゲイト管2の端部の突出し
ろ43を確保させるとともに、コルゲイト管2の挿通後
に押輪25をさらに筒状本体11にねじ込ませようとす
る力により相手方のねじ部15となじんで、このさらな
る押輪25のねじ込みを許容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス配管などに使
用されるフレキシブルチューブ用継手に関し、特にコル
ゲイト管の外周が樹脂製のチューブ状の被覆体によって
覆われたフレキシブルチューブ用継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のフレキシブルチューブ用継手と
して、特開平8−159350号公報に開示されるもの
があり、その構成を図6に示す。この図6において、1
はフレキシブルチューブで、薄肉のステンレス製のコル
ゲイト管2と、このコルゲイト管2の外周を覆う樹脂製
のチューブ状の被覆体3とによって構成されている。こ
のフレキシブルチューブ1は、コルゲイト管2の先端数
山分につき被覆体3が取り除かれた状態で継手10に接
続される。
【0003】継手10において、11は金属製の筒状本
体で、その一端に外ねじ部12が形成されることで、ガ
ス管などの被接続体8に接続することができるように構
成されている。14は、その他端側の端面である。
【0004】筒状本体11の他端側の内周には、その開
口側から順に、内ねじ部15と、環状溝16と、筒状本
体11の奥側に向かうにつれて次第に小径となるテーパ
面17と、筒状本体11の前記他端側の開口の方を向い
て形成された環状のパッキン収容溝18とが形成されて
いる。パッキン収容溝18には、パッキンとしてのOリ
ング19がはめ込まれている。パッキン収容溝18より
も内周側の部分には、径方向の当接面20が形成されて
いる。
【0005】25は金属製の押輪で、筒状本体11の端
面14に向かい合う端面28が形成されているととも
に、その一端側に、筒状本体11の内ねじ部15にねじ
込み可能な外ねじ部26が形成されている。この外ねじ
部26と、筒状本体の内ねじ部15とによって、相互の
ねじ合わせ部27が形成されている。外ねじ部26より
もさらに一端側における押輪25の外周には、横断面矩
形状の環状溝29が形成されている。
【0006】押輪25の一端側の先端部には、リテーナ
33が取り付けられている。このリテーナ33は、樹脂
部34と金属製のインサート35とが一体に形成された
構成とされている。リテーナ33の樹脂部34は、押輪
25の一端部に外ばめされるはめ合わせ部36を構成し
ている。またリテーナ33は、周方向の複数の位置にお
いて先端側からの切り込み部を有することで、はめ合わ
せ部36以外の部分において図示の状態から弾性的に拡
径可能に構成されている。そしてリテーナ33には、イ
ンサート35により形成される径方向に内向きの爪部4
0が設けられている。
【0007】押輪25とリテーナ33とは、フレキシブ
ルチューブ1を挿通させることができるように、図示の
ように中空状に形成されている。フレキシブルチューブ
1は、前述のようにコルゲイト管2の先端数山分の被覆
体3が取り除かれた状態で、これら押輪25とリテーナ
33とに挿通される。すなわち、リテーナ33にはコル
ゲイト管2のみが挿通され、これに対し押輪25には被
覆体3が残された状態で挿通される。押輪25の内周に
は、被覆体3の外周に接するパッキン41が設けられて
いる。
【0008】図6は、筒状本体11に押輪25が仮にゆ
るくねじ込まれた状態を示す。このとき、筒状本体11
の端面14と押輪25の端面28との間にはC字形の合
成樹脂製のスペーサ42が介装され、これら筒状本体1
1と押輪25とを軸心方向に位置決めしている。この位
置決め状態においては、筒状本体11の当接面20とリ
テーナ33との間に、コルゲイト管2の端部の突出しろ
を確保するための空間43が形成される。
【0009】このような構成の継手10をフレキシブル
チューブ1に取り付ける際には、次のようにする。すな
わち、最初の状態において、継手10は、図6に示すよ
うにリテーナ33を装着した押輪25が筒状本体11に
仮にゆるくねじ合わされている。このとき、上述のよう
に筒状本体11の端面14と押輪25の端面28との間
にスペーサ42が挟み込まれることで、押輪25と筒状
本体11とが軸心方向に位置決めされている。
【0010】この状態で図示のようにフレキシブルチュ
ーブ1を押輪25に挿入すると、まずコルゲイト管2の
最先端の山部がリテーナ33の爪部40に当たる。次に
その状態でフレキシブルチューブ1に比較的大きな押し
込み力を作用させると、コルゲイト管2の最先端の山部
がリテーナ33の爪部40を押し広げ、これによって先
端の山部4がリテーナ33の爪部40の位置を通過す
る。その後は、リテーナの樹脂部34の弾性力により爪
部40が元の状態に縮径することで、この爪部40はコ
ルゲイト管2の谷部にはまり込む。
【0011】コルゲイト管2における所定数の山部がリ
テーナ33の爪部40を通過したなら、次に、樹脂によ
り形成されたスペーサ42を弾性変形させて筒状本体1
1と押輪25との間から取り除き、その状態からさらに
押輪25を筒状本体11にねじ込む。
【0012】すると、それにもとづく押輪25の移動力
がリテーナ33に伝達され、このリテーナ33の爪部4
0がコルゲイト管2の先端の山部を押し、この山部をリ
テーナ33と筒状本体11の当接面20との間ではさみ
込んで圧し潰す。これによって、コルゲイト管2と筒状
本体11とが金属シール状態で接合されることになる。
このとき、リテーナ33が筒状本体11のテーパ面17
の内部に入り込むので、金属製のインサート35がこの
テーパ面17によって径方向の内向きに押され、したが
って爪部40がコルゲイト管2の谷部にしっかりとはま
り合う。
【0013】このようにリテーナ33がコルゲイト管2
の先端部を圧し潰したときには、同時にこのリテーナ3
3が収容溝18内のOリング19を圧縮し、またこの圧
縮されたOリング19がコルゲイト管2の圧し潰し部も
押圧することになるため、多重のシールを確保すること
ができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のものでは、押輪25と筒状本体11とを軸心方向に
位置決めさせるために、特別な部材であるスペーサ42
をわざわざ用いなければならず、しかもこのスペーサ4
2は継手の接合完了時には不用品となってしまうので、
コスト的および資源的に無駄が多いという問題点があ
る。
【0015】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、コスト的および資源的に無駄を生じることなしに
押輪と筒状本体とを位置決めできるようにすることを目
的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、コルゲイト管の外周が樹脂製のチューブ状の
被覆体によって覆われたフレキシブルチューブのための
継手が、内部に当接面を有する筒状本体と、この筒状本
体にねじ込まれる押輪と、この押輪の先端部に設けられ
たリテーナとを有し、前記押輪とリテーナとは、前記コ
ルゲイト管を挿通できるように構成され、前記リテーナ
は、このリテーナに挿通されるとともにこのリテーナか
ら端部が突出した状態のコルゲイト管の谷部に係り合う
爪部を有し、前記押輪は、コルゲイト管の端部がリテー
ナから突出した状態でさらに筒状本体にねじ込まれるこ
とによって、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面と
の間でコルゲイト管の端部を圧し潰し可能に構成され、
前記筒状本体と押輪とのねじ合わせ部に、ねじ山の断面
の少なくとも一部分を通常の輪郭よりも突出させた輪郭
突出部を形成し、この輪郭突出部は、押輪が筒状本体に
ねじ込まれたときに、この輪郭突出部とねじ合わされる
相手方のねじ部に引っ掛かって前記ねじ込みをいったん
停止させることで、前記リテーナの爪部と筒状本体の当
接面との間にコルゲイト管の端部の突出しろを確保させ
るとともに、コルゲイト管の挿通後に押輪をさらに筒状
本体にねじ込ませようとする力により相手方のねじ部と
なじんで、このさらなる押輪のねじ込みを許容させる構
成とされているものである。
【0017】このような構成であると、従来のスペーサ
のような特別な部材を用いなくても、押輪が筒状本体に
ねじ込まれたときに、輪郭突出部が相手方のねじ部に引
っ掛かって前記ねじ込みをいったん停止させることで、
リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間にコルゲイト
管の端部の突出しろが確保されることになる。また、コ
ルゲイト管の挿通後に、押輪をさらに筒状本体にねじ込
ませようとする力を作用させることで、輪郭突出部が相
手方のねじ部となじんで、このさらなる押輪のねじ込み
が許容されることになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図5にもとづき、図6に示した部材と同一の部材に
は同一の参照番号を付して、詳細に説明する。
【0019】図1において、押輪25には、筒状本体1
1とこの押輪25とのねじ合わせ部27を構成する外ね
じ部26のねじ山の断面の少なくとも一部分に、通常の
輪郭よりもわずかに突出させた輪郭突出部51が形成さ
れている。
【0020】この輪郭突出部51は、たとえば図1〜図
3に示すような打刻部52によって形成することがで
き、このような打刻部52では、打刻により発生する盛
り上がり部53が、通常のねじ山の断面の輪郭よりもわ
ずかに突出することになる。
【0021】このように外ねじ部26に輪郭突出部51
を有する押輪25を、たとえば手指などによる弱い力に
よって筒状本体11にねじ込むと、この輪郭突出部51
が筒状本体11の内ねじ部15にねじ込まれようとする
ときに、この輪郭突出部51が内ねじ部15のねじ山に
当たって引っ掛かかる。これにより、押輪25のねじ込
みはいったん停止され、手指などの力では、それ以上の
ねじ込みは困難となる。
【0022】図1はこのときの状態を示し、このときに
は、図6の場合と同様に、リテーナ33の爪部40と筒
状本体11の当接面20との間に、コルゲイト管の端部
の突出しろとしての空間43が確保されることになる。
すなわち、従来のスペーサのような特別な部材を用いる
ことなしに、筒状本体11と押輪25とを軸心方向に位
置決めして、空間43を確保できることになる。
【0023】図示のように、この状態で図6の場合と同
様にフレキシブルチューブ1のコルゲイト管2における
所定数の山部がリテーナ33の爪部40の位置を通過し
たなら、その後に、スパナなどの適当な工具を用いるな
どして、押輪25を大きな力でさらに筒状本体11にね
じ込む。すると、そのときの力により、輪郭突出部51
が内ねじ部15となじんで、すなわち内ねじ部15のね
じ山の断面形状に適合するように変形されて、さらなる
押輪25のねじ込みが可能となる。このため、最終的に
コルゲイト管2の端部の圧し潰しが可能となる。
【0024】輪郭突出部51は、上述のように最初の段
階で内ねじ部15のねじ山に当たって引っ掛かり、しか
もその後に大きな力が作用したときには内ねじ部15と
なじんで押輪のさらなるねじ込みとが可能となる程度の
ものでなければならない。このためには、輪郭突出部5
1を図2および図3に示すような打刻部52で構成する
場合は、この打刻部52における盛り上がり部53は、
それに対応した程度のものでなければならない。
【0025】また、過不足なく空間43を形成するため
には、それに応じた最適位置にのみ輪郭突出部51すな
わち打刻部52が形成されていなければならない。この
ためには、輪郭形成部51すなわち打刻部52は、外ね
じ部26における軸方向および周方向に沿った特定の一
か所の位置のみに形成されている必要がある。
【0026】図4は、輪郭突出部51の他の例を示す。
この図4の輪郭突出部51では、ねじ山の高さが他の部
分でのねじ山よりも高くなるように形成されている。図
5は、輪郭突出部51のさらに他の例を示し、この図5
の輪郭突出部51では、ねじ山の裾幅が他の部分でのね
じ山の裾幅よりも広くなるように形成されている。な
お、これら図4および図5の輪郭突出部51も、同様に
外ねじ部26における軸方向および周方向に沿った特定
の一か所の位置のみに形成されている必要がある。
【0027】なお輪郭突出部51は、上記の態様に限定
されるもものではなく、ねじ山の断面の少なくとも一部
分が通常の輪郭よりも突出することで上記の作用をなす
ものであれば、適宜の態様を選択することができる。ま
た、輪郭突出部51は、筒状本体11の内ねじ部15に
形成することもでき、さらに押輪25の外ねじ部26と
筒状本体11の内ねじ部15との双方に形成することも
できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によると、筒状本体
と押輪とのねじ合わせ部に、ねじ山の断面の少なくとも
一部分を通常の輪郭よりも突出させた輪郭突出部を形成
し、この輪郭突出部を以下のように構成したため、すな
わち、押輪が筒状本体にねじ込まれたときに、この輪郭
突出部とねじ合わされる相手方のねじ部に引っ掛かって
前記ねじ込みをいったん停止させることで、前記リテー
ナの爪部と筒状本体の当接面との間にコルゲイト管の端
部の突出しろを確保させるとともに、コルゲイト管の挿
通後に押輪をさらに筒状本体にねじ込ませようとする力
により相手方のねじ部となじんで、このさらなる押輪の
ねじ込みを許容させるように構成したため、従来のスペ
ーサのような特別な部材を用いることなしに、すなわち
コスト的および資源的に無駄を生じることなしに、筒状
本体と押輪とを軸心方向に位置決めして、コルゲイト管
の端部の突出のための空間を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のフレキシブルチューブ用
継手の要部の断面図である。
【図2】図1における要部を拡大して示す図である。
【図3】図1における押輪とリテーナとの縮小平面図で
ある。
【図4】輪郭突出部の他の例を示す図である。
【図5】輪郭突出部のさらに他の例を示す図である。
【図6】従来のフレキシブルチューブ用継手の全体断面
図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルチューブ 2 コルゲイト管 11 筒状本体 20 当接面 25 押輪 27 ねじ合わせ部 33 リテーナ 40 爪部 43 空間 51 輪郭突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 雁木 和良 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 Fターム(参考) 3H017 CA03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲイト管の外周が樹脂製のチューブ
    状の被覆体によって覆われたフレキシブルチューブのた
    めの継手であって、 内部に当接面を有する筒状本体と、この筒状本体にねじ
    込まれる押輪と、この押輪の先端部に設けられたリテー
    ナとを有し、 前記押輪とリテーナとは、前記コルゲイト管を挿通でき
    るように構成され、 前記リテーナは、このリテーナに挿通されるとともにこ
    のリテーナから端部が突出した状態のコルゲイト管の谷
    部に係り合う爪部を有し、 前記押輪は、コルゲイト管の端部がリテーナから突出し
    た状態でさらに筒状本体にねじ込まれることによって、
    前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間でコルゲ
    イト管の端部を圧し潰し可能に構成され、 前記筒状本体と押輪とのねじ合わせ部に、ねじ山の断面
    の少なくとも一部分を通常の輪郭よりも突出させた輪郭
    突出部を形成し、 この輪郭突出部は、押輪が筒状本体にねじ込まれたとき
    に、この輪郭突出部とねじ合わされる相手方のねじ部に
    引っ掛かって前記ねじ込みをいったん停止させること
    で、前記リテーナの爪部と筒状本体の当接面との間にコ
    ルゲイト管の端部の突出しろを確保させるとともに、コ
    ルゲイト管の挿通後に押輪をさらに筒状本体にねじ込ま
    せようとする力により相手方のねじ部となじんで、この
    さらなる押輪のねじ込みを許容させるように構成されて
    いることを特徴とするフレキシブルチューブ用継手。
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