JP3140984B2 - シートベルト用ベルトテンショナ - Google Patents
シートベルト用ベルトテンショナInfo
- Publication number
- JP3140984B2 JP3140984B2 JP09115903A JP11590397A JP3140984B2 JP 3140984 B2 JP3140984 B2 JP 3140984B2 JP 09115903 A JP09115903 A JP 09115903A JP 11590397 A JP11590397 A JP 11590397A JP 3140984 B2 JP3140984 B2 JP 3140984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- belt tensioner
- tensioner
- tube
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/46—Reels with means to tension the belt in an emergency by forced winding up
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/195—Anchoring devices with means to tension the belt in an emergency, e.g. means of the through-anchor or splitted reel type
- B60R22/1954—Anchoring devices with means to tension the belt in an emergency, e.g. means of the through-anchor or splitted reel type characterised by fluid actuators, e.g. pyrotechnic gas generators
- B60R22/1955—Linear actuators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/195—Anchoring devices with means to tension the belt in an emergency, e.g. means of the through-anchor or splitted reel type
- B60R22/1951—Anchoring devices with means to tension the belt in an emergency, e.g. means of the through-anchor or splitted reel type characterised by arrangements in vehicle or relative to seat belt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/12—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type
- F15B15/125—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type of the curved-cylinder type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/19—Pyrotechnical actuators
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はピストン/シリンダ
ユニットを含むシートベルト用ベルトテンショナ(be
lt tensioner)に関するものである。
ユニットを含むシートベルト用ベルトテンショナ(be
lt tensioner)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ベルトテンショナをねじ締付具によ
って車両(vehicle)または車両シート(veh
icle seat)に固定することは普通であり、ね
じはシリンダを画定する管の壁に溶接されたストラップ
を通って延びていた。これに加えて、たとえばケーブル
デフレクタ(cable deflector)のよう
な管に固定された付加的要素がフランジを設けられ、そ
れによってベルトテンショナを車両または車両シートに
固定し、ベルトテンショナが平らなフランジにより少な
くとも一つの平面内に固定的に設置されているベルトテ
ンショナも存在する。
って車両(vehicle)または車両シート(veh
icle seat)に固定することは普通であり、ね
じはシリンダを画定する管の壁に溶接されたストラップ
を通って延びていた。これに加えて、たとえばケーブル
デフレクタ(cable deflector)のよう
な管に固定された付加的要素がフランジを設けられ、そ
れによってベルトテンショナを車両または車両シートに
固定し、ベルトテンショナが平らなフランジにより少な
くとも一つの平面内に固定的に設置されているベルトテ
ンショナも存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベルト
テンショナを固定するため、管または付加的要素に溶接
されたストラップまたはフランジを設けることはその製
造を一層高価なものにする。
テンショナを固定するため、管または付加的要素に溶接
されたストラップまたはフランジを設けることはその製
造を一層高価なものにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベルトテンシ
ョナがその生産を費用に比べて効果がよいものとする僅
かばかりの部品から作られるように、管に溶接されるス
トラップのような付加的部品を必要としない、簡単な構
造のベルトテンショナを提供するものである。これは、
本発明によって、上記種類のベルトテンショナの場合に
おいて、シリンダを画定する管の壁が締付フランジ(f
astening flange)を形成するためその
締付端部(fastening end)の区域におい
て平らにされ、この締付端部はベルトテンショナを車両
または車両シートに取付ける締付装置(fasteni
ng means)によって係合し得るようにすること
によって達成される。この装置により、管の壁に取付け
られるべき付加的部品は、円筒形区域の材料の横断面が
管の平らにされた部分の材料の横断面に対応するため、
強度の問題が生じることなく不要となる。好適には管の
壁部分は、前記平らにされる部分を形成するため、平ら
に押圧される。
ョナがその生産を費用に比べて効果がよいものとする僅
かばかりの部品から作られるように、管に溶接されるス
トラップのような付加的部品を必要としない、簡単な構
造のベルトテンショナを提供するものである。これは、
本発明によって、上記種類のベルトテンショナの場合に
おいて、シリンダを画定する管の壁が締付フランジ(f
astening flange)を形成するためその
締付端部(fastening end)の区域におい
て平らにされ、この締付端部はベルトテンショナを車両
または車両シートに取付ける締付装置(fasteni
ng means)によって係合し得るようにすること
によって達成される。この装置により、管の壁に取付け
られるべき付加的部品は、円筒形区域の材料の横断面が
管の平らにされた部分の材料の横断面に対応するため、
強度の問題が生じることなく不要となる。好適には管の
壁部分は、前記平らにされる部分を形成するため、平ら
に押圧される。
【0005】一実施例によれば、管は、二層の板状締付
フランジを形成するため、その締付端部の区域において
平らに押圧される。ベルトテンショナは締付端部の少な
くとも一つの開口を介して車両または車両シートに、こ
の開口を通る締付装置によって固定することができる。
別の有利な特徴において、管はその長手方向に対して少
なくとも部分的に横方向に湾曲されている。よって管
は、締付端部がたとえば接近するのが困難な車両または
車両シートの位置に拘束されるか、またはベルトバック
ル端部を締付端部またはその上に管の残部を湾曲するこ
とによりピストンに連結されるベルトバックルのもっと
もよい位置に配置することによって、車両の利用可能な
空間に対して一層よく適合する。本発明の別の特徴およ
び利点は、下記の記載からおよび参照される図面から明
らかになるであろう。
フランジを形成するため、その締付端部の区域において
平らに押圧される。ベルトテンショナは締付端部の少な
くとも一つの開口を介して車両または車両シートに、こ
の開口を通る締付装置によって固定することができる。
別の有利な特徴において、管はその長手方向に対して少
なくとも部分的に横方向に湾曲されている。よって管
は、締付端部がたとえば接近するのが困難な車両または
車両シートの位置に拘束されるか、またはベルトバック
ル端部を締付端部またはその上に管の残部を湾曲するこ
とによりピストンに連結されるベルトバックルのもっと
もよい位置に配置することによって、車両の利用可能な
空間に対して一層よく適合する。本発明の別の特徴およ
び利点は、下記の記載からおよび参照される図面から明
らかになるであろう。
【0006】
【発明の実施の形態】図1において、図示されたベルト
テンショナ1は、ピストン3および管5よりなるピスト
ン/シリンダユニットを備えている。引張ケーブル7は
ピストン3に固定され、ピストン3をベルトバックル9
に連結している。ピストン3を作動する火薬推進装薬を
装填した室が管内の管5のベルトバックル端部11に設
けられ、前記火薬推進装薬は点火器13によって作動可
能である。ベルトバックル端部11の反対側の管5の端
部はその締付端部15に終わっている。管5は締付端部
15において平らに押圧され、図2から明らかなよう
に、二層の、板状締付フランジを形成している。締付端
部15の開口17を通って、ねじ19が挿入可能であ
り、それによってベルトバックル9を含むベルトテンシ
ョナ1を車両または車両シートに螺着することができ
る。
テンショナ1は、ピストン3および管5よりなるピスト
ン/シリンダユニットを備えている。引張ケーブル7は
ピストン3に固定され、ピストン3をベルトバックル9
に連結している。ピストン3を作動する火薬推進装薬を
装填した室が管内の管5のベルトバックル端部11に設
けられ、前記火薬推進装薬は点火器13によって作動可
能である。ベルトバックル端部11の反対側の管5の端
部はその締付端部15に終わっている。管5は締付端部
15において平らに押圧され、図2から明らかなよう
に、二層の、板状締付フランジを形成している。締付端
部15の開口17を通って、ねじ19が挿入可能であ
り、それによってベルトバックル9を含むベルトテンシ
ョナ1を車両または車両シートに螺着することができ
る。
【0007】図3に示されたベルトテンショナ1は、図
1および図2に示された実施例とは異なり、管5の壁部
分が二層の、板状締付フランジを形成するように一緒に
押圧されることはなく、その代り生じている平行壁部が
互いに接触することなしに管の壁部分のみが平らに押圧
されている。締付端部15はその端面で閉鎖されてもよ
く、また図3に示されるように、一種の排出オリフィス
が形成されるように開放してもよい。図3に示された実
施例の場合においても、締付端部15は開口17を備え
ていることを特徴とし、そこを通してベルトテンショナ
1をたとえば車両シートのフレームに螺着することがで
きる。
1および図2に示された実施例とは異なり、管5の壁部
分が二層の、板状締付フランジを形成するように一緒に
押圧されることはなく、その代り生じている平行壁部が
互いに接触することなしに管の壁部分のみが平らに押圧
されている。締付端部15はその端面で閉鎖されてもよ
く、また図3に示されるように、一種の排出オリフィス
が形成されるように開放してもよい。図3に示された実
施例の場合においても、締付端部15は開口17を備え
ていることを特徴とし、そこを通してベルトテンショナ
1をたとえば車両シートのフレームに螺着することがで
きる。
【0008】図1および図2に示されたベルトテンショ
ナ1は、車両または車両シート上において旋回し得るよ
うに、ねじまたはスタッドによって固定することができ
るが、図4および図5に示されたベルトテンショナ1の
実施例の締付端部15は、二つの開口17を有すること
を特徴としている。締付端部15は、これら二つの実施
例の場合、締付端部15の端面23から延びて孔25に
終わる長手方向間隙21を備えている。長手方向間隙2
1は締付端部を二つの部分27および29に分割し、そ
の各部分は開口17を有しており、それにより図5に示
された実施例の部分27,29は、開口17が図4に示
された実施例の場合におけるよりも互いに一層離されて
いる。
ナ1は、車両または車両シート上において旋回し得るよ
うに、ねじまたはスタッドによって固定することができ
るが、図4および図5に示されたベルトテンショナ1の
実施例の締付端部15は、二つの開口17を有すること
を特徴としている。締付端部15は、これら二つの実施
例の場合、締付端部15の端面23から延びて孔25に
終わる長手方向間隙21を備えている。長手方向間隙2
1は締付端部を二つの部分27および29に分割し、そ
の各部分は開口17を有しており、それにより図5に示
された実施例の部分27,29は、開口17が図4に示
された実施例の場合におけるよりも互いに一層離されて
いる。
【0009】図6に示されたベルトテンショナ1は、締
付端部15の開口17を通って延びているねじによっ
て、車両シート33のフレーム部分31に旋回可能に取
付けられている。つねに真直ぐな管を使用した従来公知
のベルトテンショナの場合において、締付端部15は接
近するのが困難な車両シート33上の位置、すなわち、
ベルトテンショナを固定するのに適当でなかった位置に
螺着されるが、拘束する場合にシートベルトからベルト
バックルへの力の多かれ少なかれ直線的伝達(intr
oduction)を達成するため、本実施例では管5
はベルトバックル9の最善の設置を可能にするように、
その長手方向において湾曲されている。ベルトテンショ
ナ1の配置によって、管5の一部のみ、たとえば単に締
付端部15または管状、円筒状部分が長手方向において
湾曲されてもいいし、もしくは管5は図6に示されるよ
うにその全長に亘って湾曲されてもよい。管の壁または
管5が締付端部15に一体的に変るため、締付装置への
最善の力の伝達は、拘束された場合に実現し、管の壁に
溶接される締付ストラップのような、従来、ベルトテン
ショナの製造に必要な付加的単一部品が廃止される。
付端部15の開口17を通って延びているねじによっ
て、車両シート33のフレーム部分31に旋回可能に取
付けられている。つねに真直ぐな管を使用した従来公知
のベルトテンショナの場合において、締付端部15は接
近するのが困難な車両シート33上の位置、すなわち、
ベルトテンショナを固定するのに適当でなかった位置に
螺着されるが、拘束する場合にシートベルトからベルト
バックルへの力の多かれ少なかれ直線的伝達(intr
oduction)を達成するため、本実施例では管5
はベルトバックル9の最善の設置を可能にするように、
その長手方向において湾曲されている。ベルトテンショ
ナ1の配置によって、管5の一部のみ、たとえば単に締
付端部15または管状、円筒状部分が長手方向において
湾曲されてもいいし、もしくは管5は図6に示されるよ
うにその全長に亘って湾曲されてもよい。管の壁または
管5が締付端部15に一体的に変るため、締付装置への
最善の力の伝達は、拘束された場合に実現し、管の壁に
溶接される締付ストラップのような、従来、ベルトテン
ショナの製造に必要な付加的単一部品が廃止される。
【図1】ベルトバックルが接触する本発明によるベルト
テンショナの第1実施例の長手方向断面図。
テンショナの第1実施例の長手方向断面図。
【図2】ベルトテンショナの一部として図1に示された
管の締付端部の拡大詳細図。
管の締付端部の拡大詳細図。
【図3】第2実施例による管の締付端部を通る長手方向
断面図。
断面図。
【図4】第3実施例による長手方向間隙を備えた締付端
部の側面図。
部の側面図。
【図5】長手方向間隙から生ずる部分が横方向に反対の
方向へ湾曲される、図4に示された実施例にとくに対応
する締付端部を示す図。
方向へ湾曲される、図4に示された実施例にとくに対応
する締付端部を示す図。
【図6】本発明によるベルトテンショナで、その管が湾
曲される特徴を有する車両シートの正面図。
曲される特徴を有する車両シートの正面図。
1 ベルトテンショナ 3 ピストン 5 管 7 引張ケーブル 9 ベルトバックル 11 ベルトバックル端部 13 点火器 15 締付端部 17 開口 19 ねじ 21 長手方向間隙 23 端面 25 孔 27 部分 29 部分 31 フレーム 33 車両シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−147831(JP,A) 特開 昭57−79309(JP,A) 特開 昭58−105766(JP,A) 実開 昭63−154371(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 22/46
Claims (7)
- 【請求項1】 ピストン/シリンダユニットを含むシー
トベルト用ベルトテンショナ(1)において、管(5)
の壁がその締付端部(15)の区域において平坦にされ
て締付フランジを形成し、該締付端部(15)は前記ベ
ルトテンショナ(1)を車両または車両シート(33)
に取り付ける締付装置によって係合可能であり、更に、
前記締付端部(15)は互いに他に対して隔置された壁
部分によって形成されていることを特徴とするシートベ
ルト用ベルトテンショナ。 - 【請求項2】 ピストン/シリンダユニットを含むシー
トベルト用ベルトテンショナ(1)において、管(5)
の壁がその締付端部(15)の区域において平坦にされ
て締付フランジを形成し、該締付端部(15)は前記ベ
ルトテンショナ(1)を車両または車両シート(33)
に取付ける締付装置によって係合可能であり、更に、前
記締付端部(15)は前記管(5)の長手方向に延びる
長手方向間隙(21)を含んでおり,該長手方向間隙
(21)が前記締付端部(15)を、前記ベルトテンシ
ョナ(1)を固定するために作用する二つの部分(2
7、29)に分割していることを特徴とするシートベル
ト用ベルトテンショナ。 - 【請求項3】 前記二つの部分(27,29)が平坦な
部分の平面内で横方向に曲がって離れていることを特徴
とする請求項2に記載されたベルトテンショナ。 - 【請求項4】 前記管(5)の壁部分が前記締付端部
(15)において平坦に押圧されていることを特徴とす
る請求項2または3に記載されたベルトテンショナ。 - 【請求項5】 前記管(5)の前記締付端部(15)が
平坦に押圧されて二層の板型締付フランジを形成するこ
とを特徴とする請求項2から4までのいずれか一つに記
載されたベルトテンショナ。 - 【請求項6】 前記締付端部(15)が少なくとも一つ
の開口(17)を含み、前記締付装置が前記ベルトテン
ショナ(1)の固定された状態においてそこを通って延
びていることを特徴とする請求項1から5までのいずれ
か一つに記載されたベルトテンショナ。 - 【請求項7】 前記管(5)が少なくとも部分的にはそ
の長手方向に対して横方向に湾曲していることを特徴と
する請求項1から6までのいずれか一つに記載されたベ
ルトテンショナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29608213U DE29608213U1 (de) | 1996-05-06 | 1996-05-06 | Gurtstraffer für einen Sicherheitsgurt |
DE296082139 | 1997-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1044933A JPH1044933A (ja) | 1998-02-17 |
JP3140984B2 true JP3140984B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=8023621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09115903A Expired - Fee Related JP3140984B2 (ja) | 1996-05-06 | 1997-05-06 | シートベルト用ベルトテンショナ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5879027A (ja) |
EP (1) | EP0806325B1 (ja) |
JP (1) | JP3140984B2 (ja) |
KR (1) | KR100257472B1 (ja) |
CN (1) | CN1166424A (ja) |
BR (1) | BR9702368A (ja) |
DE (2) | DE29608213U1 (ja) |
ES (1) | ES2110385T3 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29706024U1 (de) * | 1997-04-04 | 1997-07-31 | Trw Repa Gmbh | Schloßstraffer für ein Sicherheitsgurtsystem |
DE29707352U1 (de) * | 1997-04-23 | 1997-08-21 | Trw Repa Gmbh | Straffer für einen Sicherheitsgurt |
WO2002009984A1 (en) * | 2000-08-01 | 2002-02-07 | Takata Seat Belts, Inc. | Method of and an apparatus for presenting a seat belt buckle |
US7188868B2 (en) | 2001-08-23 | 2007-03-13 | Nhk Spring Co., Ltd. | Seat belt pretensioner |
KR20040051731A (ko) | 2002-12-11 | 2004-06-19 | 씨제이 주식회사 | 5’-크산틸산을 생산하는 미생물 |
DE10325473A1 (de) * | 2003-06-05 | 2005-01-05 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Gurtschloßvorrichtung für einen Fahrzeugsitz |
CN100445138C (zh) * | 2006-12-25 | 2008-12-24 | 浙江大学 | 气动式汽车安全带 |
JP4921306B2 (ja) * | 2007-10-01 | 2012-04-25 | 株式会社東海理化電機製作所 | プリテンショナのシリンダ構造及びプリテンショナの製造方法 |
JP5201657B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2013-06-05 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
DE102011008767A1 (de) | 2011-01-18 | 2012-07-19 | Wilfried Schwant | Abdichtsystem für Gurtstraffsysteme mit Kraftübertragung durch ein Drahtseil |
US8888137B2 (en) * | 2012-07-23 | 2014-11-18 | Ford Global Technologies, Llc | Serviceable seatbelt buckle and tensioner assembly |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2140676A1 (de) * | 1970-08-17 | 1972-02-24 | Kangol Magnet Ltd., London | Schloss für Sicherheitsgurte |
FR2239870A1 (ja) * | 1973-08-03 | 1975-02-28 | Poudres & Explosifs Ste Nale | |
DE2853263A1 (de) * | 1978-12-09 | 1980-06-19 | Keiper Automobiltechnik Gmbh | Verankerung fuer gurtschloesser von in fahrzeugen angeordneten sicherheitsgurten |
DE3829975A1 (de) * | 1988-09-03 | 1989-10-05 | Daimler Benz Ag | Sicherheitsgurteinrichtung fuer fahrzeuge |
US5037132A (en) * | 1990-04-10 | 1991-08-06 | General Motors Corporation | Hydraulic seat belt load anchor |
DE4136623A1 (de) * | 1991-11-07 | 1993-05-13 | Trw Repa Gmbh | Gurtstraffer fuer fahrzeug-sicherheitsgurtsysteme |
US5607185A (en) * | 1993-11-26 | 1997-03-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Belt tightener for seat belt |
US5568940A (en) * | 1994-07-27 | 1996-10-29 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Belt tightener for a vehicle safety belt system |
DE29607362U1 (de) * | 1996-04-23 | 1996-08-22 | Trw Repa Gmbh | Sicherheitsgurtsystem |
-
1996
- 1996-05-06 DE DE29608213U patent/DE29608213U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-05-02 KR KR1019970016959A patent/KR100257472B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1997-05-05 CN CN97109782A patent/CN1166424A/zh active Pending
- 1997-05-06 JP JP09115903A patent/JP3140984B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-06 BR BR9702368A patent/BR9702368A/pt not_active Application Discontinuation
- 1997-05-06 DE DE59703335T patent/DE59703335D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-06 EP EP97107462A patent/EP0806325B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-05-06 US US08/851,964 patent/US5879027A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-06 ES ES97107462T patent/ES2110385T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0806325B1 (de) | 2001-04-11 |
CN1166424A (zh) | 1997-12-03 |
EP0806325A1 (de) | 1997-11-12 |
JPH1044933A (ja) | 1998-02-17 |
KR100257472B1 (ko) | 2000-08-01 |
US5879027A (en) | 1999-03-09 |
ES2110385T1 (es) | 1998-02-16 |
ES2110385T3 (es) | 2001-08-16 |
BR9702368A (pt) | 1998-09-15 |
KR970074385A (ko) | 1997-12-10 |
DE29608213U1 (de) | 1996-09-05 |
DE59703335D1 (de) | 2001-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3140984B2 (ja) | シートベルト用ベルトテンショナ | |
US5671949A (en) | Seat belt pretensioner | |
AU673792B2 (en) | Air bag device | |
US5405164A (en) | Hybrid inflator retention in automotive airbag module | |
JP2758870B2 (ja) | ショルダアンカ構造 | |
US6230581B1 (en) | Pedal arm assembly | |
KR100254853B1 (ko) | 벨트인장기 | |
JP3316580B2 (ja) | ガスバッグモジュールのケーシングおよびこのケーシングを用いたガスバッグモジュール | |
JP2975911B2 (ja) | 安全ベルトのベルトバックルに対する碇着部材 | |
JPH10152021A (ja) | 留め金緊張装置 | |
US8123249B2 (en) | Gas generator and assembly with a gas generator | |
JP3651299B2 (ja) | 車両用バンパの取付構造 | |
JP3862761B2 (ja) | ガス発生器の固定構造 | |
JPH08192706A (ja) | 助手席用エアバッグ装置のヒンジ構造 | |
JP3705964B2 (ja) | シートベルトのアンカー取付け構造 | |
US6572135B2 (en) | Assembly, in particular gas bag module | |
US6629704B2 (en) | Vehicle steering column | |
US5071193A (en) | Cable mount for seat belt buckle | |
JP2002331910A (ja) | 車両用シートベルトアンカープレート及び該アンカープレートを有するシートベルト装置 | |
JPH10203285A (ja) | ガスバッグモジュール | |
JPH07304419A (ja) | 車両用シートベルトアンカー取付構造 | |
KR0120481Y1 (ko) | 자동차용 시이트벨트의 취부구조 | |
JPH0132406Y2 (ja) | ||
JPH09250661A (ja) | 線材の保持具 | |
JP2929265B2 (ja) | 中空壁用パイプ固定金具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |